ラストウォーをプレイしていて、ふと他の戦域への行き方が気になったことはありませんか。過疎化が進んでイベントが楽しめないからサーバー移転をしたい、あるいは戦域対決で敵のサーバーへ攻め込みたいなど、その動機はさまざまでしょう。実はこのゲーム、他の戦域へ移動する方法や条件が少し複雑で、初心者移転のような便利なアイテムが存在しないという落とし穴もあります。今回は、私が実際に調べて分かったサーバー移動の仕組みやチケットの入手方法、そして注意すべきルールについて詳しくまとめてみました。

- 目的に合わせた3つの移動タイプとそれぞれの実行手順
- サーバー移転イベント「トランスファーサージ」の仕組み
- 移転に必要なチケットの枚数と効率的な集め方
- 移動申請が通らない際によくあるエラーと対処法
ラストウォーで他の戦域への行き方と3つの移動パターン
一口に「他の戦域へ行きたい」と言っても、実はその目的によって使う機能が全く異なります。ここでは、引っ越しにあたる「恒久的な移転」、一時的な「遠征」、そして同じサーバー内での「場所移動」という3つのパターンに分けて、それぞれの具体的な方法を見ていきましょう。
サーバー移転イベントの開催時期とトランスファー
まず、今のサーバーを離れて完全に別のサーバーへ引っ越したい場合ですが、これはいつでも自由にできるわけではありません。「トランスファーサージ」と呼ばれる特定のイベント期間中にのみ実行可能です。
私がプレイしている感覚だと、だいたいシーズン1やシーズン2の終了後など、大きな区切りのタイミングでこのイベントが開催されることが多いですね。期間は数日から1週間程度と短いので、逃すと次のシーズンまで待つことになってしまいます。
サーバー移転は常時開放されている機能ではなく、期間限定イベントです。ゲーム内のメールやカレンダーをこまめにチェックして、開催時期を見逃さないようにしましょう。
移転チケットの必要枚数と効率的な入手方法
実際に移転をするためには、「ゾーンパス(移転チケット)」という専用アイテムが必要です。必要な枚数は基本的には50枚前後と言われていますが、自分の戦力(CP)が高すぎると、それ以上に要求されることもあるようです。
このチケットの集め方は主に2つあります。
| 入手方法 | 特徴と注意点 |
|---|---|
| 連盟ストア | 連盟貢献ポイントで交換可能。ただし、シーズンが進まないとラインナップに並ばないことが多く、週の購入制限もあるため計画的に貯める必要があります。 |
| 課金パック | イベント開始時に販売される専用パック(約1,500円前後など)を購入すれば、必要な枚数を一気に入手できます。手っ取り早く移動したい場合はこちらが現実的かも。 |
無課金で50枚貯めるのは結構な根気が必要なので、移転を考えているなら早めに連盟ポイントを温存しておくのが良さそうですね。
初心者移転はない?新キャラ作成によるサーバー変更
他のストラテジーゲームを経験している方なら、「ゲーム開始直後に使える初心者移転アイテムはないの?」と思うかもしれません。私も最初は探したのですが、残念ながらラストウォーには「初心者移転」に該当するアイテムが存在しない可能性が高いです。
そのため、もし「友達と同じサーバーで始めたい」といった理由でサーバーを変えたいなら、アイテムで移動するのではなく、最初からそのサーバーで新しいキャラクターを作成するのが唯一の方法になります。
新キャラ作成=リセマラと同じ状態になるため、これまでの課金アイテムや基地のレベルは一切引き継げません。レベル1からのスタートになる点は覚悟が必要です。
戦域対決イベント限定の一時的な侵攻とテレポート
「引っ越しはしたくないけど、敵のサーバーに攻め込みたい!」という場合は、週末の「戦域対決(Warzone Duel)」などのイベントを利用します。この時だけは、敵対サーバーの座標を指定してテレポートすることが可能です。
ただし、これはあくまで一時的な出張です。滞在時間は通常4時間程度に制限されていて、時間が来るか、あるいは基地の防衛値がゼロになって飛ばされると、強制的に元のサーバーへ戻されます。
敵サーバーへの移動時には4分〜5分程度のクールダウンが発生します。一度移動すると数分間は再移動できないので、敵に囲まれないよう立ち回りには注意しましょう。
戦域内での移動に使う3種類のテレポートアイテム
サーバーを跨ぐ移動ではなく、単に今のマップ内で場所を変えたいというケースも多いですよね。その場合は、以下の3つのアイテムを使い分けます。
- ランダムテレポート: 行き先はお任せ。敵に攻められて緊急避難したい時に便利です。
- 連盟テレポート: 連盟の領土や、盟主の近くに移動できます。新しい連盟に入ったらまずはこれを使いましょう。
- 高度テレポート: 自分で指定した好きな座標(X, Y)へ正確に移動できます。戦略的なポジショニングには必須です。
ラストウォーの他の戦域への行き方で失敗しないための条件

移転チケットを持っていても、実はすんなり移動できないケースが多々あります。ここでは、移動を阻む「見えない壁」や、申請時にやりがちなミスについて解説します。これを知らないと、「せっかく課金したのに移動できない!」なんてことになりかねません。
移動可能なサーバーグループとシーズンの進行度
ラストウォーのサーバー移転には、「グループ制限」というものがあります。例えば「サーバー400〜450の間でのみ移動可能」といった具合に、開設時期が近いサーバー同士でグループ分けされているんです。
これは、できたばかりの新しいサーバーに、昔からプレイしている超強力なプレイヤーが乗り込んで無双するのを防ぐためだと思われます。なので、自分の行きたいサーバーが現在の移動可能範囲に含まれているか、イベント画面で必ず確認するようにしてください。
戦力による座席数制限と大統領承認のシステム
希望のサーバーに行けるかどうかは、実は「早い者勝ち」や「承認制」だったりします。各サーバーには受け入れ可能な定員(座席)が決まっていて、特に戦力が高いトップ層(ゴールドランクなど)の枠は非常に少ないです。
さらに、高戦力のプレイヤーが移動する場合、移動先サーバーの「大統領」による承認が必要になることも。勝手に移動してパワーバランスを壊さないよう、一種の入国審査のようなものがあるんですね。
本気で移動したいなら、事前にDiscordなどで移動先サーバーの有力連盟や大統領にコンタクトを取り、「受け入れてもらえますか?」と交渉しておくのが確実かなと思います。
移転申請時のよくあるエラー原因と解決策
いざ移転ボタンを押したのにエラーが出る場合、以下の条件に引っかかっていることが多いです。私もいくつか経験しました。
| 部隊が外に出ている | 採取、増援、ラリー参加中の部隊がいると移動できません。全部隊を帰還させましょう。 |
| 連盟に所属している | 現在のサーバーで連盟に入ったままだと移動できません。一度脱退する必要があります。 |
| 負傷兵がいる | 病院に負傷兵がいる場合もNGです。治療を完了させてから試してみてください。 |
過疎サーバー脱出のリスクとメリットを比較
多くの人が「他の戦域へ行きたい」と考える最大の理由は、今のサーバーが過疎化してつまらないからではないでしょうか。確かに、活気のあるサーバーに移ればイベント報酬も豪華になりますし、協力プレイも盛り上がります。
ただ、メリットばかりではありません。人気のあるサーバーは猛者たちが集まっているため、アリーナやランキングで上位を狙うのが格段に難しくなります。「鶏口となるも牛後となるなかれ」という言葉があるように、過疎サーバーでトップを維持して報酬を独占するのと、激戦区で揉まれるのと、どちらが自分のプレイスタイルに合っているか、一度冷静に考えてみるのも大切かも。
まとめ:ラストウォーで他の戦域への行き方を再確認

今回は「ラストウォー 他の戦域 行き方」をテーマに、サーバー移転の仕組みや注意点を深掘りしてきました。トランスファーサージの時期を狙って計画的にチケットを集めること、そして初心者移転という近道はないことを理解しておけば、無駄な出費や時間を防げるはずです。
サーバー移動はゲーム環境を劇的に変える大きな決断です。ぜひこの記事を参考に、後悔のない選択をしてくださいね。正確な仕様はアップデートで変更されることもあるので、最終的にはゲーム内のイベント説明もしっかり確認することをおすすめします。
