ラストウォーサバイバルをプレイしていて、武器強化の素材がいつの間にか底をついたり、数ある装備の中でどれを最優先でレベルアップすべきか悩んだりしていませんか。特にレベル40を超えてからの深刻な金貨不足や、専用武器を解放するタイミングは多くの指揮官が直面する大きな壁です。何も考えずに手当たり次第強化を進めていると、後になって取り返しのつかないリソースの無駄遣いに気づくことも少なくありません。私自身も最初は手探りでしたが、強化の仕組みや優先順位を正しく理解することで、効率よく戦力を上げられるようになりました。この記事では、初心者から上級者まで役立つ装備育成のノウハウを、失敗談も交えながらわかりやすく解説します。

- 装備の種類ごとの役割と強化すべき優先順位
- 貴重な強化鉱石や金貨を無駄にしないための注意点
- レベル40以降のスターアップや赤装備への進化手順
- キンバリーなどの強力な専用武器を効率よく育てる方法
ラストウォーの武器強化で初心者が知るべき基礎
まずは、このゲームにおける装備システムの基本構造をしっかり押さえておきましょう。ただ闇雲にレベルを上げるのではなく、どの装備がどのような効果を持ち、誰に装備させるべきかを知ることが、最強部隊への第一歩です。ここでは、初心者が最初に意識すべき強化の優先順位や、素材の扱い方について解説します。
装備の種類ごとの効果と役割
ラストウォーのヒーローには4つの装備スロットがあり、それぞれ装備できるアイテムの種類と強化されるステータスが異なります。これらを理解していないと、攻撃役のヒーローに防御系の装備を優先して強化してしまうといったミスが起きてしまいます。
| 装備名称 | 主なステータス | 役割・特徴 |
|---|---|---|
| レールガン(主砲) | 攻撃力 | 敵を倒す速度に直結する最重要装備。 |
| データチップ | 攻撃力・スキル | 火力を底上げし、スキルダメージを増やす。 |
| 装甲(アーマー) | 防御力・物理耐性 | 前衛のタンク役が敵の攻撃を耐えるために必須。 |
| レーダー | HP・エナジー耐性 | 体力アップとスキル攻撃への耐性を付与する。 |
ここで特に注目したいのが「レーダー」の存在です。最初は攻撃力ばかり気にしがちですが、キンバリーやDVAといった強力なヒーローの攻撃は「エナジー属性(スキル攻撃)」であることが多いため、PvP(対人戦)を意識し始めると、物理防御を上げる装甲だけでは耐えきれなくなります。レーダーによるエナジー耐性の確保は、上位プレイヤーほど重視しているポイントですね。
効率的な強化優先順位の決め方
強化素材である鉱石は常に不足します。そのため、部隊全員の装備を平均的に上げるのではなく、「誰の、どの装備を伸ばすか」という一点突破型の戦略が非常に有効です。
基本的には以下の順序で強化を進めるのがおすすめです。
- 最優先:メインアタッカー(例:キンバリー)の「レールガン」
- 次点:メインアタッカーの「データチップ」
- その次:前衛タンク(例:マーフィー)の「装甲」と「レーダー」
「攻撃は最大の防御」という言葉通り、まずは敵を素早く倒して被弾を減らすことが、PvE(対ゾンビ戦)でもPvPでも勝率アップに繋がります。まずはエース級のアタッカー1人の武器を徹底的に鍛え上げましょう。
強化素材である鉱石の入手方法
装備レベルを1から40まで上げるフェーズで最もボトルネックになるのが「強化鉱石」です。レジェンド装備(金装備)を1つレベル40にするには、約20万個もの鉱石が必要になると言われています。これを5人のヒーロー×4箇所分揃えるのは気の遠くなる作業ですよね。
鉱石を効率よく集めるためには、日々の積み重ねが欠かせません。
- 連盟ショップでの購入
- トラック略奪ミッションの報酬
- 各種イベント報酬
- VIPショップなどの割引品
特にイベント報酬は見逃せません。無課金や微課金でプレイする場合、毎日のミッションをこなしつつ、イベントでまとまった量の鉱石を確保するのがセオリーとなります。
レベル40の壁とマスタリー効果
装備強化において絶対に覚えておきたいのが「10の法則(Batch of 10 Rule)」です。装備のステータスはレベルが上がるごとに少しずつ増えますが、レベル10、20、30、40の節目で「マスタリーボーナス」という追加効果が発動します。
マスタリーボーナスとは?
例えばレベル30になった瞬間、「クリティカル率アップ」や「ダメージ増加」といった強力な特殊効果が付与されます。レベル29と30では、単なる数値以上の性能差が生まれるのです。
そのため、中途半端にレベル25などで止めて別の装備に手を出すくらいなら、リソースを集中してレベル30まで上げ切ってしまう方が圧倒的に強くなれます。キリの良い数字まで一気に上げる、これを意識するだけで部隊の強さが変わってきますよ。
装備解体のデメリットと活用法
「間違えて違う装備を強化しちゃった!」という時に便利なのが「解体」機能ですが、ここには大きな落とし穴があります。
解体の注意点
解体を行うと、使った強化鉱石や図面は100%戻ってきますが、強化に使用した「金貨(ゴールド)」は一切返還されません。
レベルが低いうちは気になりませんが、高レベル装備の強化には莫大な金貨がかかっています。「とりあえず育てて、後で解体して素材を回収すればいいや」と安易に考えていると、貴重な金貨をドブに捨てることになります。解体はあくまで、どうしても取り消したいミスをした時の緊急手段と考えておきましょう。
ラストウォーの武器強化を極める上級テクニック

レベル40に到達してからが、武器強化の本当の沼…いえ、本番です。ここからは「スター(星)」による昇格や、エンドコンテンツである「専用武器」が登場します。リソースの桁が変わり、戦略的な判断がより一層求められるこのフェーズについて、詳しく見ていきましょう。
スターアップと装備図面の入手
装備レベルが40になると、次は「スターアップ(昇格)」が可能になります。この段階に入ると、不足するリソースが「鉱石」から「金貨」と「装備図面」にシフトします。
スターを1段階上げるだけでも数千万単位の金貨が飛び、星5(ミシック)まで育て上げるには数億金貨が必要になることも。これは基地の建設や科学研究と競合するリソースなので、計画性が必須です。また、昇格に必要な「装備図面」は名誉ショップや高難易度イベントでしか手に入らない貴重品です。毎週コツコツ集めておく必要がありますね。
赤装備を作るタイミングと条件
レジェンド装備(金)をさらに強化していくと、最終的にミシック装備(赤装備)へと進化します。この赤装備を作るには「ミシック装備図面(赤い図面)」が必要です。
ここでよく議論になるのが「武器を赤にするか、レーダーを赤にするか」という問題です。
- 武器(レールガン)優先:PvEでダメージを出したい、格下の敵を圧倒したい場合。
- レーダー優先:同格以上のPvPで勝ちたい、連盟対決で防衛したい場合。
最近の環境では、強力なスキル攻撃に耐えるために「レーダーのミシック化」を優先するプレイヤーが増えています。ですが、最初の1本はやはり攻撃力が劇的に上がる武器を選んで、モンスター討伐などの効率を上げるのも良い選択だと思います。自分のプレイスタイルに合わせて選びましょう。
専用武器の破片入手と強化費用
特定のヒーローだけが装備できる「専用武器」は、シーズンイベントやブラックマーケットで解禁されます。これを入手・強化するには「専用武器の破片」が必要ですが、これがまた非常に入手困難です。
専用武器のレベルを上げるコストは、レベルが上がるにつれて指数関数的に跳ね上がります。特にレベル20を超えてからは、1レベル上げるのに必要な破片の数が急増し、最大レベルまで上げるには課金換算で数十万円規模の投資が必要になるケースもあるほどです。
キンバリーなど専用武器の優先度
破片が貴重だからこそ、誰の専用武器を育てるかが死活問題になります。現環境でのおすすめ優先度は以下の通りです。
| 優先度 | ヒーロー名 | 理由 |
|---|---|---|
| 最優先 | キンバリー | 全プレイヤーのエース。ミサイルの連射性能が上がり、殲滅力が劇的に向上します。 |
| 高 | DVA | 航空機部隊の要。範囲攻撃と瞬間火力が強化され、PvPでの脅威となります。 |
| S+ | ルシウス | 耐久力を異常なほど高めるため、持っているなら最優先で育てたい環境トップクラスの性能。 |
無課金や微課金プレイヤーにおすすめなのが「レベル20止め運用」です。レベル20から30にするコストで、他の主力の専用武器を0から20まで上げることができます。ひとりの最強キャラを作るより、部隊全体の底上げをした方が、結果的に勝率が安定することが多いですね。
ラストウォーの武器強化で勝つための総括

ラストウォーにおける武器強化は、単なる数値上げゲームではなく、限られたリソースをどこに投資するかという経営シミュレーションのような側面があります。
まとめ:勝つための強化戦略
序盤はアタッカーの武器を最優先でLv40にする。
「10の法則」を意識し、中途半端なレベルで止めない。
金貨は枯渇するので、解体は極力避ける。
専用武器はエース(キンバリー等)を優先しつつ、Lv20止めで広く育てるのがコスパ良し。
レベル40はゴールではなく、地獄の入り口…なんて言われることもありますが、焦らず計画的に強化していけば、必ず強くなれます。目先の攻撃力だけでなく、レーダーによる耐性や専用武器のシナジー効果など、見えにくい強さにも目を向けて、最強の部隊を作り上げてくださいね。
