ラストウォーを楽しんでいて、朝起きたら急に「連盟未所属」になっていた経験はありませんか。昨日まで普通にチャットしていたのに、何の前触れもなく、勝手に脱退させられた状態になっていると本当に驚きますよね。通知も来ていないし、ログも見られないから「これってバグなの?」と不安になってしまう方も多いはずです。実はこの現象、ゲームの仕様による自動除名や、運営側のルールによるものがほとんどなんです。理由もわからず放り出されるのは辛いですが、仕組みさえわかれば対策も打てますし、もっと自分に合った連盟を見つけるチャンスにもなります。

- 自分がいつの間にか除名された本当の理由と確認方法
- ログインなしで自動的に追放される「72時間の壁」の仕様
- 脱退後に発生するペナルティや再加入までの待ち時間
- トラブルを避けて楽しく遊ぶための連盟選びと予防策
ラストウォーで連盟を勝手に脱退させられる理由と仕組み
「何もしていないのに脱退させられた」と感じる時、そこには必ずシステム的な理由か、連盟ごとの人間的な理由が存在しています。まずは、なぜ急に所属がなくなってしまったのか、そのメカニズムを紐解いていきましょう。バグを疑う前に、以下のポイントをチェックしてみてください。
通知なしで除名される仕様とログの確認
まず一番最初に知っておくべきなのは、このゲームの通知システムの仕組みです。実は、連盟から除名(キック)された瞬間、そのプレイヤーは「連盟チャットを見る権限」を即座に失います。
これが「勝手に脱退させられた」と感じる最大の原因なんですよね。もしかしたら、除名される直前にチャットで「〇〇さん、ログイン率が低いので整理しますね」とか「座標を移動してください」といった警告があったかもしれません。でも、除名された後ではそのログを確認する術がないんです。
システムメールには通知が届いているはずですが、資源採取の報告やイベント通知などに埋もれてしまい、気づかないケースが非常に多いです。メールボックスの「連盟」タブを隅々までチェックしてみましょう。
また、ごく稀にですが「ゴースト脱退」と呼ばれる、ログにも残らずいつの間にか役職が空席になっている現象も報告されています。ただ、基本的には「警告は見えない場所で行われていた」と考えるのが自然かもしれません。
ログインなし3日で自動除名される条件
ユーザーの間で最も多いのが、この「不活動による自動除名」です。ラストウォーのシステムには、一定期間ログインしていないメンバーを自動的にリストから削除する機能が備わっています。
一般的に、そのラインは「72時間(3日間)」と言われています。
- 最終ログインから72時間が経過するとシステムが自動判定
- 連盟の設定によっては、盟主(R5)がこの期間を変更できる場合もある
- アップデートやサーバーの仕様によっては強制的に発動することもある
「週末だけ忙しくてインできなかった」「体調を崩して3日休んだ」という事情があっても、システムは機械的に処理してしまいます。ユーザーからすれば「ちょっと休んだだけなのに」という感覚ですが、システム側は「引退予備軍」と判断してしまうんですね。
貢献度不足によるキックやノルマの存在
システムによる自動削除ではなく、連盟の幹部(R4やR5)が手動で除名ボタンを押すケースも頻繁にあります。特に上位の連盟や、アクティブな連盟に所属していた場合は注意が必要です。
連盟には「連盟対決(VS)」という重要なイベントがあり、ここではメンバー全員のポイント稼ぎが求められます。もしあなたがノルマを達成していなかったり、毎日の「技術寄付」を忘れていたりすると、「報酬だけ受け取るフリーライダー(ただ乗り)」と見なされてしまうことがあるんです。
特に接戦の日は、少しでもスコアを伸ばすために、動いていないメンバーを整理して、やる気のある人を入れようとする動きが活発になります。「何もしていない」ことが、逆に「除名される理由」になってしまうのが、このゲームのシビアなところかもしれません。
タイル攻撃やルール違反での即時追放
自分では気づかないうちに、サーバー全体の重大なルール(ローカルルール)を破ってしまっている可能性もあります。よくあるのが、他人の「資源採集地(タイル)」や「輸送トラック」を攻撃してしまうケースです。
多くのサーバーでは、無用な争いを避けるために「採集中のタイルは攻撃禁止(NAP)」といったルールが設けられています。もし操作ミスで攻撃してしまった場合、相手の連盟からクレームが入ります。
クレームが入った際、連盟を守るために「問題を起こしたメンバーを即座に除名して、関与を否定する(トカゲの尻尾切り)」という対応が取られることがあります。この場合、説明も警告もなく一発退場となることがほとんどです。
サーバー移動やバグによる脱退の可能性
最後に考えられるのが、システム的な要因や操作ミスです。特に「サーバー移動(Server Transfer)」の機能には落とし穴があります。
サーバー移動を申請する際、仕様上「連盟から脱退していること」が条件になります。興味本位で移動ボタンを押して進めていくと、警告が表示されているにも関わらず、流れで連盟脱退の処理が行われてしまうことがあるんです。
また、シーズン更新やサーバー統合のタイミングでは、データベースの同期ズレなどが起きて、所属情報が正しく反映されないバグの可能性もゼロではありません。ただ、確率としては人為的な除名や自動除名の方が圧倒的に高いと言えるでしょう。
ラストウォーの連盟を勝手に脱退後の対処と予防策

理由はどうあれ、脱退してしまった事実は変えられません。では、ここからどう動くのが正解なのでしょうか。焦ってすぐに再申請する前に、知っておくべきクールタイムのルールや、失ってしまったものについて整理します。
再加入のクールタイムと24時間の制限
「間違って脱退したから、すぐに戻りたい!」と思っても、すぐに戻れない場合があります。これは現在プレイしているサーバーが「どのシーズン(時期)」にあるかによって変わります。
| 時期(フェーズ) | 待ち時間 | 詳細 |
|---|---|---|
| 通常期(オフシーズン) | ほぼなし | 脱退後、数分程度ですぐに別の連盟や元の連盟へ加入申請が可能です。 |
| シーズン中(S1など) | 24時間 | イベント期間中は不正防止のため、脱退してから24時間はどの連盟にも加入できない制限がかかります。 |
もし画面に「再加入まであと〇〇時間」と表示されていたら、残念ながら待つしかありません。この仕様はスパイ行為や報酬の二重取りを防ぐためのものなので、運営に問い合わせても解除されることはないと思っておいた方が良いでしょう。
脱退で失う連盟技術やアイテムの損失
連盟を抜けた瞬間に、今まで受けていた恩恵が一気に消滅します。これが結構痛手なんですよね。具体的には以下のようなものがなくなります。
- 連盟技術バフ: 攻撃力や防御力、研究速度アップなどの補正がなくなり、戦力がガクンと下がります。
- 未受け取りの報酬: 連盟ギフトや宝箱など、タップして受け取っていなかったアイテムはすべて消えてしまいます。
- 累積貢献度: 個人の「連盟コイン」は残りますが、その連盟に対する貢献度はゼロにリセットされます。
特に戦力の低下は目に見えてわかるので、「あれ?なんか弱くなった?」と感じるはずです。これはバグではなく仕様ですので安心してください(安心はできませんが……)。
攻撃されるリスクとシールドの重要性
一番危険なのが、連盟タグが外れて「浪人」状態になっている期間です。連盟の領土(ハイブ)の中に、ポツンと無所属の基地がある状態になります。
これは周囲から見れば「邪魔な居座り」であり、格好の「資源略奪のターゲット」です。元味方だった人たちから攻撃を受け、強制的にランダムテレポート(飛ばされる)させられる可能性が高いです。
脱退に気づいたら、何よりも先に「シールド(バリア)」を張ってください。 24時間のクールタイムがある場合、その間はずっと無防備になってしまいます。資源と兵士を守るためにも、自衛は必須です。
元の連盟へ戻るための交渉と謝罪方法
もし「3日間ログインできなかっただけ」や「誤操作」で除名されたのであれば、元の連盟に戻れる可能性は十分にあります。ただし、感情的になって「なんで勝手に切ったんだ!」と怒るのはNGです。
R5(盟主)やR4(幹部)に個別のメールを送り、冷静に事情を説明しましょう。
「体調不良でログインできませんでした。ご迷惑をおかけしました。もし枠が空いていれば戻らせていただけないでしょうか?」といった低姿勢なメッセージであれば、多くの連盟は受け入れてくれるはずです。誤解が解ければ、再加入が認められるケースは多いですよ。
自分に合う連盟選びと除名の予防策
もし、何度も除名されてしまうようであれば、その連盟の方針とあなたのプレイスタイルが合っていないのかもしれません。「毎日ログインしてノルマをこなすガチ勢」の連盟に、まったり派の人が入ってしまうと、お互いに不幸です。
次は、連盟紹介文に「リアル優先」「まったり」「ノルマなし」と書かれている場所を探してみるのがおすすめです。逆に、しっかり活動したいなら、Discordなどで連携を取っている連盟に入り、「旅行に行くので3日ほどインできません」と事前に連絡できる環境を作るのが一番の予防策になります。
ラストウォーで連盟を勝手に脱退しないための総括

突然の脱退劇はショックですが、それはゲームシステムが正常に動いている証拠でもあります。「72時間の自動除名」や「24時間の再加入制限」といったルールを知っていれば、次はもっとうまく立ち回れるはずです。
今回のことをきっかけに、無理なく続けられる、自分にぴったりの連盟を見つけてみてください。それがラストウォーを長く楽しむ秘訣だと思いますよ。
