ラストウォーサバイバルをプレイしていると、より活発な連盟への移籍やサーバー移動のために、現在所属している連盟を脱退したいと考えるタイミングが必ずやってきます。しかし、いざ脱退ボタンを押そうとすると、今まで貯めたポイントが消滅してしまわないか、再加入までの待機時間などのペナルティはどうなるのかといった不安が頭をよぎるものです。連盟の脱退は単なるチームの変更ではなく、ゲーム内での生活環境がガラリと変わる重要な決断ですから、事前に正しい知識を持っておくことが大切です。この記事では、実際に脱退を検討している方が後悔しないために必要な手順や注意点を、私の経験を交えながら一つひとつ丁寧に解説していきます。
- 一般メンバーと盟主それぞれの正しい脱退手順
- 貢献ポイントや技術バフなど資産の行方
- 再加入にかかる24時間の待機ルールと対策
- 脱退直後に狙われないための安全確保テクニック
## ラストウォーで連盟脱退する手順と資産の行方
まずは、実際に連盟を抜けるための操作方法と、私たちが一番気になる「これまでの積み上げ」がどうなってしまうのかについて見ていきましょう。メンバーのランクによって手順が少し違う点や、手元に残るものと失ってしまうものの区別は、脱退前に必ず確認しておきたいポイントです。
### 一般メンバーの具体的な辞め方と操作
私のような一般メンバー(R1からR4)の場合、脱退の手順自体はとてもシンプルです。ただ、メニューの場所が少し分かりにくいので、迷わないように確認しておきましょう。
基本的には、画面下の「連盟」メニューを開き、そこにある「設定(歯車のアイコン)」をタップします。その中に「連盟脱退」や「脱退」といった赤いボタンがあるので、それを押すことで手続きが始まります。
注意点として、確認画面で「はい」を押した瞬間に即座に脱退処理が完了します。「あと〇〇分だけ猶予がある」といった親切な機能はないため、ボタンを押すのは本当に準備が整ってからにしましょう。
### 盟主が脱退する場合の権限譲渡と解散
もしあなたが連盟の盟主(R5)を務めている場合、そのままでは脱退ボタンを押すことができません。システム上、リーダー不在の連盟は存在できないためです。
盟主が抜けるためには、まず信頼できる他のメンバー(通常はR4の幹部など)に「盟主の譲渡」を行う必要があります。メンバー管理画面から相手を選んで権限を移すと、自分はR4以下の一般メンバーに降格します。この状態になって初めて、先ほど紹介した通常の脱退手順が踏めるようになります。
「自分以外誰もいない連盟」の盟主になってしまった場合は、譲渡先がいないため困ってしまいますよね。この場合、サブアカウントを作って加入させ、そちらに盟主を押し付けてから抜けるという裏技がよく使われています。
### 連盟貢献ポイントは脱退後も維持される
ここが一番心配な部分かと思いますが、安心してください。連盟貢献ポイントは個人の資産として扱われるため、脱退しても消滅することはありません。
例えば5万ポイント持ったまま脱退すれば、次の連盟に入ったときも5万ポイント持った状態でスタートできます。ただし、一つだけ大きな落とし穴があります。それは、「無所属の間は連盟ショップが開けない」ということです。
ポイントはあっても、それを使ってシールドやテレポートを買うことができません。「脱退してから移動用のテレポートを買おう」と思っても手遅れになってしまうので、必要なアイテムは必ず在籍中に交換しておきましょう。
### 連盟技術のバフ効果と寄付の埋没リスク
ポイントとは対照的に、残念ながら失ってしまうのが「連盟技術(テック)」による恩恵です。これまで私たちが寄付してきたゴールドや資源は、あくまでその連盟を強くするためのもの。そのため、脱退した瞬間に攻撃力アップや建設速度アップなどの強力なバフはすべて剥奪されます。
新しい連盟に入れば、その連盟が持っている技術レベルに応じたバフが適用されますが、もし移籍先が以前より発展途上の連盟だと、一時的にステータスが下がってしまうこともあります。これは一種の「埋没費用」として割り切るしかありません。
### 未回収の連盟ギフトと報酬の消失
意外と忘れがちなのが、連盟ギフトの回収です。メンバーが課金したり魔物を倒したりした際に配られる宝箱ですが、これらは脱退した瞬間に受け取り権利が消滅してしまいます。
特に技術研究完了の報酬やイベントの段階報酬は、手動で受け取っていないと「電子の藻屑」となって消えてしまいます。脱退ボタンを押す直前には、必ず「一括受取」を押してインベントリに入れておくことを強くおすすめします。
| 資産の種類 | 脱退時の状態 | 再加入後の状態 |
|---|---|---|
| 連盟貢献ポイント | 維持される | 即座に使用可能 |
| 所持アイテム | 維持される | 維持される |
| 連盟技術バフ | 消失する | 新連盟のレベルに依存 |
| 未受取ギフト | 消滅する | 復旧不可 |
## ラストウォーの連盟脱退に伴うペナルティと対策
脱退における最大のリスクは、資産の喪失よりもむしろ「丸腰になる時間」と「再加入できない時間」にあります。ここを甘く見ていると、せっかくの移籍計画が台無しになったり、敵に資源を奪われたりと散々な目に遭うかもしれません。
### 再加入までの待機時間は原則24時間
現在、多くのサーバー(特にシーズン1以降)では、連盟を脱退してから次に加入できるまでに24時間のクールタイム(待機時間)が設けられています。
以前は30分程度で済むこともあったようですが、現在はイベント報酬の二重取りなどを防ぐためにルールが厳格化されています。つまり、脱退してから丸一日、私たちは「連盟の守り」がない状態で過ごさなければなりません。この空白の時間をどう生き残るかが非常に重要になります。
### 除名やキックでもペナルティは回避不可
よくチャットで「すぐに再加入したいからキックしてください!」とお願いしている方を見かけますが、実はこれ、あまり意味がないんです。
自分で抜けても、幹部に除名(キック)されても、再加入にかかるクールタイムは同じく発生します。
「キックならペナルティなし」というのは古い情報や他のゲームの話であることが多いです。わざわざキックをお願いしたのに24時間待ちぼうけ……なんてことにならないよう、スケジュールは余裕を持って組む必要があります。
### 脱退直後のテレポートと配置の重要性
連盟を抜けると、基地の上に表示されていた「連盟タグ」が消えます。そして、もしあなたが旧連盟の領土(ハイブ)の中にいた場合、その瞬間に周囲は「元・味方」から「不法侵入者」へと変わります。
多くの連盟では、領土内にいる無関係なプレイヤーを排除(攻撃)するルールを持っています。そのため、脱退ボタンを押したら、のんびり余韻に浸っている暇はありません。即座に「ランダムテレポート」や「上級テレポート」を使って安全地帯へ逃げてください。
「脱退ボタン」と「テレポート」はセットで考えるのが鉄則です。もたもたしていると、数分後には偵察通知が鳴り響くことになりますよ。
### サーバー移動に向けた無所属化のルール
もし今回の脱退が「サーバー移動(移民)」のためであるなら、話は少し変わってきます。サーバー移動の申請を行うためには、いかなる連盟にも所属していない「完全な無所属状態」であることが必須条件です。
移動チケットを使って新しいサーバーに降り立った直後は、例外的にクールタイムが免除(またはリセット)されるケースがほとんどです。移動先ではすぐに現地の連盟に入らないとカモにされてしまうので、移動したら即・加入申請が出せるように準備しておきましょう。
### 連盟対決イベント中の脱退タイミング
毎週開催される「連盟対決(VS)」の期間中に脱退すると、その週の個人報酬や勝利報酬が受け取れなくなるリスクが高いです。
また、水曜日や木曜日などイベントの途中で新しい連盟に入っても、その日のポイント加算には貢献できない(クールタイムがある)場合が多いです。一番損をしないおすすめのタイミングは、イベントがリセットされる月曜日の朝ですね。一週間の区切りがついた状態で動くのが、自分にとっても新しい連盟にとってもベストです。
### 記事まとめ:ラストウォーの連盟脱退を成功させる鍵
今回は、ラストウォーにおける連盟脱退の仕組みと注意点について深掘りしてきました。少し長くなりましたが、最後に重要なポイントを振り返っておきましょう。
- 貢献ポイントは残るが、脱退中はショップが使えないので事前に買い物を済ませる。
- 脱退後は原則24時間の再加入制限がある(キックされても同じ)。
- 旧領土に留まるのは危険!脱退直後に即テレポートで退避する。
- 未受取のギフトや報酬は消えるので、ボタンを押す前に必ず回収する。
連盟の移籍は、新しい仲間との出会いやゲームのモチベーションアップに繋がるポジティブなイベントです。ほんの少しの準備と知識があれば、リスクを回避してスムーズに新しいスタートを切ることができます。ぜひこの記事を参考に、万全の状態で次のステップへ進んでくださいね!
※本記事の情報は執筆時点でのゲーム仕様に基づいています。アップデートにより仕様が変更される可能性があるため、最終的な判断はご自身の責任で行ってください。
