ポケモンGOでジム防衛をしていると、長時間守り切ることにどれだけのメリットがあるのか疑問に思うことはありませんか?実はコインの上限や金ジムの作成、おすすめの防衛ポケモン、さらにはポケモンが帰ってこない時の対処法など、知っておくべきポイントがたくさんあります。特に金のズリのみやきのみを有効活用するテクニックは重要です。この記事では、長時間防衛がもたらす本当の価値について、私なりの視点で詳しく解説していきます。

- ポケコインの獲得上限と効率的な防衛時間の関係
- ジムバッジを金ランクにするための具体的な条件と恩恵
- 最強の防衛ポケモンとタイプ相性を活かした配置戦術
- 余ったきのみを活用して砂やアメを稼ぐテクニック
ポケモンGOのジム防衛で長時間粘るメリットとコイン
まずは、私たちが一番気になる「報酬」の部分から見ていきましょう。長時間防衛することで得られるものは、単なるコインだけではありません。ここでは、経済的なメリットと、ゲームを有利に進めるためのリソース面でのメリットについて掘り下げてみます。
ポケコインの1日上限と8時間20分の法則
ポケモンGOをプレイする上で、無課金でもコインを手に入れられるジム防衛は本当にありがたいですよね。ただ、これには明確なルールがあります。ご存知の方も多いかと思いますが、防衛報酬は「10分につき1コイン」というレートで計算されます。
そして最も重要なのが、1日に受け取れる上限が50コインまでと決まっていることです。これを計算すると、500分、つまり「8時間20分」防衛すれば、その日のコイン稼ぎは完了ということになります。
ここがポイント
8時間20分を超えて防衛しても、その日のコイン収入は増えません。「コインだけ」が目的なら、この時間で交代するのが最も効率的と言えるでしょう。
金ジムバッジを目指してアイテムを増やす
では、8時間20分を超えて防衛することに意味はないのでしょうか?私はそうは思いません。むしろここからが、長時間防衛の本当のメリットだと言えます。それが「ジムバッジのランク上げ」です。
ジムバッジには「ベーシック」「ブロンズ」「シルバー」「ゴールド」の4段階があり、防衛時間が長ければ長いほど、ジムバッジ経験値(BXP)が貯まっていきます。最高ランクの「ゴールド(金ジム)」になると、そのジムのフォトディスクを回した時に出てくるアイテムの数が劇的に増えるんです。
| ランク | 追加アイテム数 |
|---|---|
| 自チームボーナス | +2個 |
| ブロンズ | +1個 |
| シルバー | +2個 |
| ゴールド | +3個 |
自宅や職場の近くなど、頻繁に通うジムを金ジムにしておけば、毎日のアイテム回収効率が段違いによくなります。特に回復アイテム不足に悩んでいる方にとっては、このメリットはコイン以上に大きいかもしれません。
24時間を超えると報酬効率は下がるのか
長時間防衛を目指す中で注意したいのが、「いつポケモンが帰ってくるか」というタイミングの問題です。例えば、あるポケモンが頑張って3日間(72時間)防衛してくれたとしましょう。しかし、帰ってきた時に持っているのは、あくまで「その日の上限である50コイン」だけです。
注意点
もし、そのポケモンが帰ってきた日の朝に、すでに他のポケモンが帰還して50コインを受け取っていた場合、3日間守り抜いた報酬は実質ゼロになってしまいます。
このように、防衛期間が24時間を超えると、日数をまたいでしまうため、「機会損失」のリスクが高まります。純粋にコイン効率だけを考えるなら、毎日こまめに交代して50コインずつ回収するのが理想ですが、相手チームの動き次第なのでコントロールが難しいのが悩みどころですね。
きのみを与えて砂とアメを稼ぐテクニック
長時間ジムに居座っているポケモンは、時間経過とともに「やる気(CP)」が下がっていきます。これを回復させるために「きのみ」を与えることができますが、これも立派なメリットの一つです。
実は、ジムに配置されているポケモンにきのみを与えると、1個につき「ほしのすな(スターダスト)」がもらえます。さらに、低確率ではありますが、そのポケモンの「アメ」がドロップすることもあるんです。
知っ得情報
フカマルやヌメラなど、アメを集めにくいレアなポケモンをジムに置いて、遠隔からきのみを与え続ければ、歩かなくてもアメを増やせる可能性があります(確率は約1.2%程度と言われています)。余ったナナのみ等の処分先としても優秀ですね。
トレーナー経験値も稼げるランクボーナス
意外と見落とされがちなのが、トレーナー経験値(XP)への恩恵です。ジムのフォトディスクを回した時に得られるXPは、ジムバッジのランクに応じて増加します。もちろん微々たる差かもしれませんが、毎日積み重ねれば大きな差になります。
また、防衛中のポケモンにきのみを与えること自体でも、わずかながらジムバッジ経験値が入ります。金ジムへのラストスパートとして、バッグを圧迫しているきのみを大量投下するのは、私自身もよくやる作戦です。
ポケモンGOジム防衛を長時間維持するメリットと攻略

長時間防衛のメリットがわかったところで、次は「どうやって長時間守り切るか」という実践的な攻略法についてお話しします。ただ強いポケモンを置くだけではなく、配置の順番や心理戦が重要になってきます。
最強の防衛ポケモンハピナスとラッキー
現環境において、長時間防衛の要となるのは間違いなくハピナスです。その圧倒的なHPと耐久力は、攻撃してくる相手にとって「倒すのに時間がかかる面倒な相手」という強烈なプレッシャーになります。
そして、その進化前のラッキーも非常に優秀です。ハピナスに比べて最大CPが低いため、「やる気」の減衰スピードが遅いという特徴があります。こまめにきのみをあげられない放置気味のジム防衛なら、ラッキーの方が長く耐えてくれることもあります。
弱点をカバーするサンドイッチ配置のコツ
ハピナスやラッキーは強力ですが、共通の弱点として「かくとうタイプ(カイリキーなど)」に弱いことが挙げられます。そこで重要になるのが、「サンドイッチ配置」という戦術です。
これは、ハピナスとラッキーの間に、かくとうタイプに強いポケモン(フェアリー、エスパー、ひこうタイプなど)を挟む配置方法です。例えば、以下のような順番で配置します。
- 1体目:ハピナス(ノーマル)
- 2体目:サーナイト(フェアリー・エスパー)
- 3体目:ラッキー(ノーマル)
こうすることで、攻撃側はハピナスを倒した後のカイリキーをそのまま使い続けることができず、ポケモンの交代を余儀なくされます。この「交代の手間」こそが、相手の攻める気を削ぐ最大の武器になるんです。
金のズリのみを投げるタイミングと心理戦
「このジムは管理されている」と相手に思わせることも、防衛の重要なテクニックです。そこで活躍するのが「金のズリのみ」。これを使えば、減ったやる気を一瞬で全回復させることができます。
私がおすすめするタイミングは、「ハピナスが2回倒されて、あと1回で退場してしまう」というギリギリの瞬間です。あと少しで倒せると思った瞬間に全回復されると、攻撃側は精神的にかなりダメージを受けます。「あ、これ無理だ」と諦めさせることができれば、防衛成功です。
田舎でポケモンが帰ってこない時の対処法
逆に、あまり人が来ないエリアのジムにポケモンを置くと、「何週間も帰ってこない」という事態に陥ることがあります。コインも入らないし、大事な戦力が拘束されてしまうのは困りますよね。
残念ながら、自分からポケモンを回収する機能はないため、以下の対策が基本になります。
帰還しない対策
- 訪問頻度が読めないジムには、主力級のポケモン(レイド用など)は置かない。
- 交換用のポケモンや、博士に送る予定だった余剰戦力を配置する。
もし帰ってこない状況になっても、「確実に金ジムを作れるチャンス」とポジティブに捉えるのが精神衛生的にも良いかなと思います。他チームのフレンドがいれば、頼んで倒してもらうのも一つの手ですが、基本は配置するポケモンの選定でリスク管理をしましょう。
ポケモンGOのジム防衛で長時間のメリットを最大化

最後にまとめとなりますが、ポケモンGOのジム防衛における長時間のメリットは、コイン獲得という短期的な目標を超えて、「金ジム作成によるアイテム供給の安定化」という長期的な資産形成にあると言えます。
8時間20分で50コインを確保しつつ、それを超える防衛は金ジムへの投資と捉えましょう。ハピナスやラッキーを適切に配置し、きのみを活用してリソースを循環させることで、ゲームプレイ全体の効率がぐっと上がります。ぜひ今回の記事を参考に、自分なりの防衛戦略を楽しんでみてくださいね。
