ポケモンGOをプレイしていて、ふと手に入れたヤバチャのステータス画面を見て悩んでしまったことはありませんか。原作の知識がある方ほど、真作と贋作のどっちなのか気になったり、進化アイテムであるポットが見つからなくて困惑したりするケースが多いようです。実はポケモンGOにおけるヤバチャの見分け方は非常にシンプルで、進化に必要なアメの数や確率といった仕様を理解すれば一瞬で判断できるようになります。今回はコレクション要素としても熱いヤバチャの秘密や色違いに関する情報について、私自身の経験も交えながら詳しくお話しします。

- 進化に必要なアメの数を見るだけで一瞬で真作か判別できる
- 贋作と真作では出現確率や入手難易度が大きく異なる
- チームリーダーの評価機能を使えば誤って博士に送るのを防げる
- ポケモンGOにはかけたポットなどの進化アイテムは存在しない
ポケモンGOヤバチャの見分け方とアメの違い
まずは、多くのトレーナーさんが一番知りたいであろう「手持ちのヤバチャが本物(真作)なのかどうか」を判断する具体的な方法について解説します。実は、見た目で判断しようとするよりも、ゲーム内の数値をチェックする方が圧倒的に確実で早いんですよ。
進化に必要なアメの数で真作を判別
結論から言ってしまうと、ヤバチャの真作と贋作を見分けるための最も確実で簡単な方法は、ステータス画面にある「進化」ボタンに表示されているアメの数を確認することです。
この仕様、意外と気づかない方も多いのですが、Niantic社は非常にシンプルな方法で希少性を表現してくれています。
| フォルム | 進化に必要なアメ | 特徴 |
|---|---|---|
| 贋作フォルム | 50個 | 一般的な進化コストと同じ |
| 真作フォルム | 400個 | コイキング等と同じレア仕様 |
このように、もし捕まえたヤバチャの進化に必要なアメが「400個」になっていたら、それは激レアな真作フォルムです。逆に「50個」であれば、通常の贋作フォルムということになります。
捕獲直後にスクロールして「進化 400」となっていれば、その場でお気に入り登録することをおすすめします!
贋作と真作はどっちが多いか確認
「自分だけ贋作ばかり出る気がする……」と不安になる方もいるかもしれませんが、安心してください。それが正常な挙動です。
基本的に、野生やタマゴ孵化などで入手できるヤバチャの約99%以上は「贋作フォルム」だと言われています。私もイベント期間中にかなりの数を捕獲しましたが、ボックスを埋め尽くすのはアメ50個で進化できる贋作たちばかりでした。
設定上、贋作は量産品のティーカップに魂が宿った姿なので、数が多くて当たり前なんですね。逆に言えば、真作に出会えること自体がとんでもない幸運だと言えます。
チームリーダー評価のセリフで判断
個体値を調べるときに使う「ポケモンを調べてもらう」機能ですが、実はここにもフォルムを見分けるヒントが隠されています。
通常の贋作ヤバチャであれば、攻撃や防御のステータス評価だけで終わります。しかし、真作フォルムの場合、リーダー(ブランシェ、キャンデラ、スパーク)が評価の冒頭で「なんと! 真作フォルムのヤバチャを見つけたのですね!」といった特別なセリフを話してくれるんです。
「個体値だけ見て博士に送る」という操作(アメにする作業)を高速でやっていると、このメッセージを見逃して真作を捨ててしまうリスクがあります。レアなヤバチャを探している時は、必ず評価コメントにも目を通す習慣をつけると良いですね。
ARモードで底面のマークを見る方法
データ上の違いだけでなく、「自分の目で本物の証を見たい!」というコレクター心をお持ちの方には、ARモードを使った確認方法があります。
真作のヤバチャには、カップの底面(高台の内側)に青っぽい小さなスタンプ(刻印)があります。しかし、通常のプレイ画面ではヤバチャが地面に置いてあるため、この底面は絶対に見えません。
確認手順は以下の通りです。
- 手持ちのヤバチャを選んでARモードを起動する
- 平らな場所にヤバチャを表示させる
- ヤバチャが攻撃モーションなどで「浮き上がった瞬間」を狙って下から覗き込む、あるいは自分がスマホを動かして底面が見える角度を探す
実際にやってみると分かりますが、かなりコツがいります。捕獲前の野生画面ではほぼ不可能なので、捕まえた後の楽しみとしてトライしてみてください。
かけたポットやわれたポットは不要
原作の『ポケットモンスター ソード・シールド』などをプレイされている方が最も混乱しやすいのが、進化アイテムの存在です。原作では「かけたポット」や「われたポット」を使って進化させますが、ポケモンGOにはこれらのアイテムは実装されていません。
「アイテムボックスにポットがないから進化できない」と検索される方も多いのですが、これはバグではなく仕様です。ポケモンGOでは、シンプルに「ヤバチャのアメ」を集めるだけで進化可能です。
- 贋作:アメ50個で進化
- 真作:アメ400個で進化
これさえ覚えておけば、アイテムを探して迷子になることはありません。
ポケモンGOヤバチャの見分け方と入手確率

ここでは、さらに踏み込んで確率論や、色違いを狙う際の心構えについてお話しします。コレクターにとってはここからが本番かもしれませんね。
真作フォルムの出現確率とレア度
先ほど「ほとんどが贋作」とお伝えしましたが、具体的な数字で言うと、真作フォルムの出現率は約1%(100匹に1匹)程度と推定されています。
「100匹捕まえれば1匹出る」と聞くと簡単に思えるかもしれませんが、ヤバチャ自体の出現率が高くない時期(イベント外など)だと、この1匹に出会うのは至難の業です。色違いポケモンよりも出会いやすいとはいえ、狙って出すのは難しい「レア枠」であることは間違いありません。
色違い真作の入手難易度と確率
ポケモンGOのエンドコンテンツとも言えるのが、「色違い」かつ「真作」の個体ゲットです。これに関しては、天文学的な確率になります。
- 通常の色違い確率:約1/500
- 真作の確率:約1/100
これらを掛け合わせると、単純計算で50,000匹に1匹という確率になります。これはもう、狙って出せるレベルを超えていますね。もし運良く「色違いの真作」を手に入れたら、それは全ポケモンの中でもトップクラスの宝物だと言って良いでしょう。
レイドバトルでのフォルム判別と強さ
「レイドバトルなら真作が出やすいのでは?」と期待したくなりますが、現状のデータではレイドでも野生でも真作率は変わらず1%程度のようです。
また、レイドボスの状態で真作かを見分けることは不可能です。ゲットチャレンジ画面でも底面は見えませんし、捕獲してボックスでアメの数を確認するまでは「シュレディンガーのヤバチャ」状態です。
ちなみに、真作だからといってバトルで強いわけではありません。種族値や覚える技は贋作と全く同じです。純粋なコレクション要素として楽しみましょう。
フィールドリサーチ産個体の特徴
イベント時にはフィールドリサーチのタスク報酬でヤバチャが登場することがあります。タスク産は個体値が高くなりやすい(最低10/10/10)のがメリットですが、ここでも見分け方は同じです。
よく「CPが高ければ真作」という噂を聞くことがありますが、CPは個体値とレベルで決まるため、CPの数値だけで真作・贋作を区別することはできません。個体値100%のCP(タスク産ならCP488)であっても、贋作である可能性の方が圧倒的に高いのです。
ポットデス進化後のフォルム継承
苦労して手に入れた真作ヤバチャを進化させるとどうなるのか、気になりますよね。安心してください、フォルムは進化後も引き継がれます。
- 真作ヤバチャ → 真作ポットデス
- 贋作ヤバチャ → 贋作ポットデス
進化後のポットデスも、真作であれば底面にマークがあり、図鑑上でも別種として登録・表示が切り替えられるようになります。アメ400個を集めるのは大変ですが、進化させる価値は十分にありますよ。
ポケモンGOヤバチャの見分け方まとめ

最後に、今回ご紹介したヤバチャの見分け方のポイントを整理します。とにかく迷ったら「進化ボタンの数字」を見てください。
- 一番確実なのは「進化のアメが400個なら真作、50個なら贋作」という判別法。
- 捕獲率は約1%の激レア枠。色違い真作は奇跡レベル。
- 「かけたポット」などのアイテムは不要。アメだけで進化する。
- リーダー評価で「真作」と言われたら絶対にお気に入り登録を!
ヤバチャ探しは根気がいりますが、その分、アメ400個の個体を見つけた時の喜びは格別です。ぜひ次回のポケ活で、お手持ちのヤバチャたちをチェックしてみてくださいね。

