ポケモンGOを楽しんでいると、海外のフレンドがどうしても必要になるタイミングが訪れます。日本国内だけのプレイでは手に入らないビビヨンの模様を集めたい、あるいは地域限定のポケモンを交換したいといった目的があるからではないでしょうか。特に掲示板やSNSを見ると、多くのトレーナーが世界中と繋がろうとしているのが分かります。しかし、言葉の壁や時差、安全にフレンド申請ができるのかといった不安を感じる方も少なくありません。英語でのやり取りに自信がなかったり、どのアプリを使えば効率的に探せるのか迷ったりすることもあるはずです。このページでは、そうした疑問を解消しつつ、世界中のトレーナーと繋がる楽しさやメリットについて詳しく解説していきます。

- ビビヨン全18種類の模様を集めるための地域別攻略法
- 海外フレンドと繋がることで得られるゲーム内の具体的な恩恵
- 掲示板やSNSを活用した安全で効率的なフレンド募集の手順
- 言語の壁を越えてスムーズに交流するための英語定型文とマナー
ポケモンGOで海外フレンドを作る主な目的
なぜ多くのトレーナーが、わざわざ手間をかけてまで地球の裏側に住むプレイヤーとフレンドになろうとするのでしょうか。単にフレンド数を増やしたいという理由だけでなく、そこにはゲームを有利に進めるための明確な戦略的メリットが存在します。ここでは、海外フレンドを作ることで得られる具体的な恩恵と、多くの人が熱中する理由について深掘りしていきましょう。
ビビヨンの模様コンプリートと地域
多くのトレーナーが海外フレンドを求める最大の理由は、やはり「ビビヨン」のコレクションではないでしょうか。ビビヨンは、フレンドから送られてくるギフトに付いている「ポストカード」をピン留めすることで、その地域に対応した「コフキムシ」が出現するという非常にユニークな仕組みを持っています。
全18種類の模様をコンプリートするためには、日本国内(主に「みやび」)のフレンドだけでは不可能です。世界地図を広げるように、各地域にフレンドを作る必要があります。
特に入手が難しい模様(日本から見て)
「オーシャン(Ocean)」、「砂塵(Sandstorm)」、「太陽(Sun)」の3つは、プレイヤー人口が少ない地域やアクセスしにくい場所が含まれるため、世界的に見ても激レアとされています。
これらを集めるためには、ハワイや中東、メキシコといった特定の国や地域に住むトレーナーを探し出し、継続的にギフト交換を行う必要があります。これが、多くの人が「ポケモンgo フレンド 海外」と検索する大きな動機となっているのです。
リモートトレードの条件とメリット
2025年のアップデートで実装された「フォーエバーフレンド」という機能をご存知でしょうか。これは従来の「大親友」を超えた新たな絆の形で、条件を満たすとなんと遠隔地とのポケモン交換(リモートトレード)が可能になります。
これまでは、海外限定ポケモン(ケンタロスやバリヤードなど)を入手するには、実際に現地に行くか、旅行に来た人と会うしかありませんでした。しかし、この機能のおかげで、自宅にいながら世界中のポケモンを交換で手に入れるチャンスが生まれたのです。
フォーエバーフレンドへの道のり
大親友になった後、さらにフレンドシップポイントを貯める必要があります。長い道のりですが、その先には「距離無制限の交換」という大きなメリットが待っています。
海外フレンドと長く良好な関係を築くことは、単なるギフト交換以上の価値を持つようになっています。
7kmタマゴ交換で距離を稼ぐ方法
トレーナーの実績を表すメダルの中に、ポケモン交換時の距離を累積する「パイロット」というメダルがあります。プラチナメダルを獲得するには、なんと1,000万kmという途方もない距離が必要です。
これを効率よく達成するための裏技的な方法が、海外フレンドから受け取った「7kmタマゴ」の活用です。海外産のタマゴから孵化したポケモンは、ギフトの送信元の位置情報(例:ブラジルやスペイン)を持っています。このポケモンを日本で捕まえたポケモンと交換に出すと、1回で1万km以上の距離を稼ぐことができるのです。
近所のフレンドと交換しても数kmしか稼げませんが、地球の裏側のフレンドからもらったタマゴ産ポケモンなら、爆発的に距離を稼ぐことが可能です。
海外レイド招待で時差を活用する
日本で深夜になりレイドバトルが終了していても、地球の反対側では昼間のゴールデンタイムです。海外フレンドがいれば、日本の深夜や早朝に「招待レイド」を通じてレイドバトルに参加することができます。
特にメリットが大きいのが、UMA(ユクシー、エムリット、アグノム)のような地域限定の伝説レイドが開催されている時です。通常、日本ではユクシーしか出現しませんが、ヨーロッパのフレンドがいればエムリットに、アメリカのフレンドがいればアグノムのレイドに参加できるチャンスが生まれます。
| 地域 | 主な伝説ポケモン | 日本時間での活動目安 |
|---|---|---|
| 南北アメリカ | アグノムなど | 日本の夜〜深夜 |
| ヨーロッパ・アフリカ | エムリットなど | 日本の夕方〜夜 |
| アジア太平洋 | ユクシーなど | 日本の朝〜昼 |
このように時差を利用すれば、24時間体制で色違いや高個体値を狙うことも夢ではありません。
キラフレンドを狙うための準備
「キラフレンド」になると、次の交換で必ずポケモンが「キラポケモン」になります。キラポケモンは個体値が高くなりやすく、強化に必要な「ほしのすな」が半分で済むという強力なメリットがあります。
海外フレンドとキラフレンドになることは、前述した「リモートトレード」と組み合わせることで最強のシナジーを生みます。例えば、海外限定の色違いポケモンを、高個体値が保証された状態で交換できる可能性があるからです。
毎日ギフトを送り合い、地道に友情レベルを上げておくことは、将来的に強力なポケモンを手に入れるための重要な投資と言えるでしょう。
ポケモンGOの海外フレンド募集と探し方

海外フレンドを作るメリットは理解できても、「実際にどうやって探せばいいの?」と悩む方も多いはずです。やみくもに探すのではなく、目的に合わせて適切なプラットフォームを選ぶことが成功への近道です。ここでは、初心者から上級者まで使える、具体的な募集方法と探し方を解説します。
掲示板や専用アプリでコードを探す
まず最も手軽で、初心者におすすめなのが「GO FRIEND(ゴーフレンド)」などの専用アプリや、日本の攻略サイト(GameWithやPokemapiなど)にあるフレンド募集掲示板です。
GO FRIENDなどのアプリでは、投稿者の国が国旗アイコンで表示されるため、どこの国のフレンドか一目で分かります。「海外のフレンド募集」という専用タブが用意されていることも多く、日本にいながら日本語のインターフェースで探せるのが大きな利点です。
競争率に注意
日本の掲示板に投稿されるレア地域(オーシャンや砂塵など)の募集コードは、公開された瞬間に申請が殺到し、すぐにフレンド枠が埋まってしまうことがあります。見つけたら即申請するスピード感が求められます。
Twitterで最新の募集情報を検索
リアルタイム性なら、X(旧Twitter)での検索が非常に有効です。ハッシュタグを活用することで、世界中のトレーナーの募集ツイートを見つけることができます。
おすすめの検索キーワードは以下の通りです。
- #PokemonGOFriends
- #PokemonGOGifts
- #Vivillon(ビビヨン)
特定の地域(例えばメキシコ)を狙いたい場合は、現地の言語に合わせて「#AmigosPokemonGO」などのハッシュタグで検索すると、競争率の低い穴場の募集が見つかることがあります。
Redditでオーシャン地域を見つける
「オーシャン」や「砂塵」といった超難関地域をピンポイントで狙うなら、世界最大の掲示板サイト「Reddit(レディット)」が最強のツールになります。
ここには「r/PokemonGoFriends」や「r/VivillonCollectors」といった専用のコミュニティ(サブレディット)があり、世界中のガチ勢が集まっています。特に「Ocean Megathread」のような地域別スレッドを活用すれば、効率的に目的の地域のプレイヤーを見つけることができます。
英語でのやり取りが基本になりますが、「I need Ocean」といったシンプルな英語で通じるため、翻訳ツールを使えば恐れる必要はありません。
Campfireで現地の国を特定する
Niantic公式アプリである「Campfire(キャンプファイヤー)」は、実は最強のローカル特定ツールとして使えます。地図上で特定の都市(例えばホノルルやドバイなど)に移動し、そこで開催されているレイドバトルや、ユーザーが投稿した「キャッチカード」を探すのです。
そこに表示されているトレーナーは、物理的にその場所にいる可能性が極めて高いです。Campfireの機能を使って直接フレンド申請やメッセージを送ることで、掲示板のようなランダム性を排除し、確実にその地域のギフトを入手できる相手と繋がれる可能性があります。
能動的なアプローチ
待っているだけでなく、自分から現地の人にアプローチできるのがCampfireの強みです。丁寧なメッセージを添えれば、承認してくれる確率は意外と高いですよ。
英語での申請メッセージとマナー
海外の掲示板やSNSで募集する場合、最低限の英語でコミュニケーションを取る必要があります。複雑な文章は不要です。目的と自分の情報を明確に伝えることがマナーです。
使える英語定型文テンプレート
- 申請時:
“Hello, I’m from Japan (Elegant pattern). I send gifts daily. My code is [数字]. Thank you!”
(こんにちは、日本の「みやび」地域です。毎日ギフト送ります。)
- 特定の模様が欲しい時:
“I am looking for Ocean pattern. Please add me!”
(オーシャンの模様を探しています。追加してください!)
また、相手も同じ人間です。ギフトを開封しなかったり、XP稼ぎのために寸止めを続けたりするのはトラブルの元になります。「ありがとう」の気持ちを持って接することが、長く続くフレンド関係の秘訣です。
ポケモンGOで海外フレンドと繋がる価値

ここまで、ポケモンGOにおける海外フレンドの作り方やメリットについて解説してきました。
ビビヨンの模様コンプリートを目指す旅は、まるで世界旅行をしているかのようなワクワク感を与えてくれます。また、リモートトレードやレイド招待を通じて、言葉も通じない地球の裏側の人と協力し合える体験は、このゲームならではの醍醐味と言えるでしょう。
最初は言葉の壁や手間に戸惑うかもしれませんが、一歩踏み出して海外フレンドを作ってみれば、あなたのポケモンGOライフは今よりもっと広く、豊かなものになるはずです。ぜひ、今日から世界中にフレンドの輪を広げてみてくださいね。

