ポケモンGOでダイマックスバンドは使える?接続の真実と代替案

ポケモンGOで待望のダイマックス機能が実装されたことで、これまでゲームセンターで活躍していたダイマックスバンドがスマホでも使えるのではないかと期待している方は多いのではないでしょうか。特に、バンドのつなぎ方や接続方法、あるいはダイマックスバンドプラスの対応状況について調べている方もいらっしゃるかもしれません。また、これから販売店で購入しようと考えている方にとっては、その互換性は非常に気になるところですよね。この記事では、ポケモンGOとダイマックスバンドに関する疑問について、実際に調査した結果を私の視点から分かりやすくお伝えします。

ダイマックスバンド
  • ポケモンGOとダイマックスバンドの間に互換性はない事実
  • なぜバンドがスマホに接続できないのかという技術的な理由
  • メザスタ終了後のダイマックスバンドの現在の使い道と価値
  • ポケモンGOでダイマックスを楽しむための正しい手順と方法

ポケモンGOとダイマックスバンドの互換性と接続の真実

ゲーム内でのイベントや新機能の追加に合わせて、手持ちのグッズが使えると嬉しいですよね。ここでは、多くの方が疑問に思っている「ポケモンGOとダイマックスバンドはつながるのか?」という点について、ハードウェアの仕様や現状の市場環境を踏まえて詳しく解説していきます。

ダイマックスバンドの接続やつなぎ方は存在しない

結論から言ってしまうと、ポケモンGOとダイマックスバンドを接続する方法は存在しません。

私自身も最初にダイマックスという言葉をポケモンGOで聞いたとき、「おっ、これは家に眠っているバンドの出番かな?」と少し期待してしまいました。しかし、いくらスマホの設定画面を探しても、ポケモンGOのアプリ内でデバイス設定を開いても、ダイマックスバンドを認識させる項目は出てこないんです。

これはアプリの不具合や私のやり方が間違っているわけではなく、そもそも「つなぐための機能」がどちらにも備わっていないという決定的な事実があります。インターネット上で「つなぎ方」を探しても見つからないのは、そもそも接続自体が不可能だからなんですね。

※インターネット上には様々な情報が混在していますが、ポケモンGOの設定画面に「ダイマックスバンド」という項目は存在しませんのでご注意ください。

ダイマックスバンドプラスもGOでは使用不可の理由

「無印のバンドがダメでも、後から出た『ダイマックスバンド+(プラス)』なら使えるんじゃないの?」と思われる方もいるかもしれません。プラスは機能が強化されたバージョンですので、そう思うのも無理はないですよね。

しかし、残念ながらダイマックスバンドプラスであってもポケモンGOでは使用できません。

ダイマックスバンドプラスで追加された機能は、主にアーケードゲーム『ポケモンメザスタ』において、特定のタグを使ったときに攻撃力が上がったり、スペシャルなタグが付属していたりといった「メザスタ専用」のアップデートでした。ポケモンGOとの連携機能が追加されたわけではないため、こちらも同様にスマホと一緒に使うことはできないのです。

ダイマックスバンドがスマホに反応しない根本的原因

では、なぜこれほどまでに「使えそうなのに使えない」のでしょうか。その理由は、このおもちゃが採用している技術の仕組みにあります。

ポケモンGOが外部のデバイス(例えば「Pokémon GO Plus +」など)と通信するためには、Bluetooth(ブルートゥース)という無線通信機能が必須です。スマホとワイヤレスイヤホンをつなぐのと同じ仕組みですね。

一方で、ダイマックスバンドの仕組みは以下のようになっています。

ダイマックスバンドの主な仕組み

  • 振動センサー: 手を振るなどの動きを感知して音が鳴る
  • 光センサー: メザスタ筐体からの光信号を読み取る
  • Bluetooth: 非搭載(ここが重要!)

つまり、ダイマックスバンドは「スマホと通信する」ためのアンテナのような部品を最初から持っていないのです。あくまで、アーケードゲーム機の画面の光や、プレイヤーの腕の動きに反応して「演出」をしてくれるおもちゃ、というのが正しい理解かなと思います。

ポケモンメザスタ終了でバンドの使い道はどうなる

ここで少し寂しい話題になりますが、ダイマックスバンドが本領を発揮していた『ポケモンメザスタ』は、2024年7月に稼働を終了してしまいました。

「じゃあ、このバンドはもう使えないの?」と心配になる方もいるでしょう。現状として、本来の「ゲーム機とかざして連動させる」という使い方はできなくなっています。ショッピングモールなどに置いてあったメザスタの機械そのものがなくなってしまったためです。

ただ、おもちゃとしてはまだ遊べます。バンド単体で振れば音が鳴りますし、光ります。「ダイマックスモード」や「応援モード」にして、キャラクターの声を聞いて楽しむといった「なりきり遊び」や「ごっこ遊び」のアイテムとしては、変わらず現役です。お子さんがアニメのサトシやダンデになりきって遊ぶ分には、まだまだ十分魅力的だと私は思います。

ダイマックスバンドの販売店と売り場の現状を調査

もし今から「コレクションとして欲しい」「ごっこ遊び用に欲しい」と思ってダイマックスバンドを探す場合、新品を見つけるのは少し難しくなってきているかもしれません。

メザスタの稼働終了に伴い、多くのおもちゃ売り場では関連商品の取り扱いが終了しています。家電量販店やトイザらスなどの実店舗では、すでに在庫がない場合がほとんどでしょう。

現在の主な入手ルート

  • Amazonや楽天市場などのネット通販(在庫限り)
  • 中古ショップやおもちゃのリサイクル店
  • フリマアプリ

新品が定価で売られていることは稀で、プレミア価格になっている場合もあれば、逆に投げ売りされている場合もあるようです。購入を検討される際は、価格をよくチェックすることをおすすめします。

ポケモンGOのダイマックスバンド誤認と正しい攻略法

ダイマックスバンド1

ここまで「バンドは使えない」というお話をしてきましたが、ガッカリする必要はありません。ポケモンGOでのダイマックスは、バンドがなくても100%楽しめるように設計されています。ここからは、誤解を解きつつ、実際にポケモンGOでどうやって遊べばいいのか、私の経験も交えて解説します。

ポケモンGOのマックスバトルとダイマックスやり方

ポケモンGOにおけるダイマックスは、「マックスバトル」という独自のシステムの中で行われます。アーケード版とは違い、物理的なアイテムは一切必要ありません。

基本的な流れは以下の通りです。

  1. パワースポットを探す: マップ上に新しく出現しているパワースポットへ行きます。
  2. マックス粒子(MP)を集める: パワースポットをタップしたり、歩いたりしてエネルギーを溜めます。
  3. バトルに参加: MPを消費してマックスバトルに挑みます。
  4. メーターを溜める: バトル中に画面をタップして攻撃し、マックスメーターを満タンにします。
  5. ダイマックス発動: 画面のボタンを押して、3ターンの間ポケモンを巨大化させます!

操作はすべてスマホの画面上で行う「タップ」と「スワイプ」のみ。手首を振るアクションなどは必要ないんです。「移動して、集めて、タップする」これだけ覚えておけば、誰でもすぐにダイマックス体験ができますよ。

ダイマックスバンドの代わりにGO Plus +を活用

「でも、やっぱり何かデバイスを使って便利に遊びたい」という方には、公式に対応している「Pokémon GO Plus +(ポケモンゴープラスプラス)」がおすすめです。

これはダイマックスを発動させる道具ではありませんが、日々のプレイを劇的に快適にしてくれます。

機能ダイマックスバンドPokémon GO Plus +
ポケモンGOとの接続× 不可◎ 可能
主な役割なりきり遊び・演出捕獲・アイテム回収・睡眠計測
ダイマックス操作不可不可(バトルは手動)

私も使っていますが、スマホを見なくてもポケモンを捕まえたり、ポケストップを回してくれたりするので、マックス粒子を集めるための「歩く」という行為がすごく楽になります。ダイマックスバトルそのものは手動ですが、その準備段階をサポートしてくれる最強のパートナーと言えるでしょう。

後継機のポケモンフレンダでバンドは使えるか解説

メザスタの後継機として2024年7月から稼働している『ポケモンフレンダ』についても触れておきましょう。「新しいゲーム機なら、古いバンドも使えるのでは?」という疑問ですね。

調査したところ、ポケモンフレンダでもダイマックスバンドは使用できません。

フレンダでは「テラスタル」や「メガシンカ」がメインのギミックになっており、それぞれに対応した新しい玩具(テラスタルオーブやメガリング)が登場しています。ダイマックスバンドが介入する余地は今のところないようです。

ただし、メザスタのタグ(一部の流れ星マーク付きのもの)はフレンダでもスキャンして使える場合があります。ですが、これはあくまで「タグ」の話であって、「バンド」が光って連動するわけではないので注意してくださいね。

中古のダイマックスバンド価格やメルカリ相場情報

「使えないなら売ってしまおうか」あるいは「記念に安く買っておこうか」と考えている方のために、中古市場の状況も少し見てみました。

メルカリなどのフリマアプリでは、ダイマックスバンドは「メザスタ引退セット」としてタグとまとめて出品されていることが多いですね。バンド単体だと、状態にもよりますが数百円〜千円程度で取引されているのを見かけます。

一方で、箱付きの美品や「ダイマックスバンドプラス」の方は、まだ少し値段がつくこともあるようです。ただ、メザスタ終了から時間が経つにつれて、実用的な価値(ゲームセンターで使う価値)はなくなってしまったので、今後は純粋なコレクターズアイテムとしての相場に落ち着いていくのかなと予想しています。

ポケモンGOとダイマックスバンドの今後の関係まとめ

ダイマックスバンド2

最後に、これまでの情報をまとめます。

「ポケモンgo ダイマックスバンド」で検索された方の多くは、「スマホで使えるのかな?」という期待を持たれていたと思います。残念ながら技術的な壁があり接続はできませんが、それはポケモンGOというゲームが「スマホ一つでどこでも遊べる」ように作られているからこそです。

ダイマックスバンドは、メザスタという熱い時代を支えた素晴らしいおもちゃでした。その役割は終わりましたが、ポケモンGOの世界では、私たち自身がトレーナーとなって、自分の足でパワースポットを巡る新しい冒険が待っています。

バンドは思い出として大切にしつつ、ポケモンGOでは「マックス粒子」を集めて、迫力あるマックスバトルを楽しみましょう!

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