ポケモンGOで博士に送る基準は?個体値やPVPの判断方法を解説

ポケモンGOをプレイしていてボックスがいっぱいになり整理に困ったことはありませんか。どのポケモンを残してどれを博士に送るべきか迷ってしまいますよね。実は個体値だけでなくPVPや交換用など博士に送る基準は意外と複雑です。この記事では検索コマンドを活用した選別方法やシャドウポケモンの扱いについて私の経験をもとに解説します。

博士に送る基準
  • 個体値だけで判断しない博士に送る際の選別ルール
  • PVPやレイド用に残すべき特殊な個体の見分け方
  • 誤送を防ぐための検索コマンドとタグ活用のテクニック
  • アメXLを効率よく集めるための交換と転送のタイミング

知っておきたいポケモンGOで博士に送る基準の基礎

以前は「個体値が低ければ即アメにする」という単純なプレイスタイルでしたが、PVP(対人戦)の普及やアメXLの実装により、その判断基準は大きく変わりました。ここでは、私が実際に実践している「残すべきポケモン」と「送っていいポケモン」の基本的な線引きについて解説します。

個体値評価で博士に送るか判断するコツ

まず基本となるのは、チームリーダーによる個体値評価(アプレイザル)です。多くのトレーナーが気にしている通り、星の数は重要な指標になりますね。

一般的に、「星3(3*)」と「星4(4*)」の高個体値は保存対象です。特に攻撃・防御・HPがすべてMAXの「100%個体(4*)」は、レイドバトルやマスターリーグで最強の戦力になるため、絶対に博士に送ってはいけません。お気に入りの「☆」マークをつけてロックしておきましょう。

一方で、星0から星2(0*,1*,2*)の個体は、基本的に「博士に送る」候補となります。ただし、これらを何も考えずにまとめて送ってしまうのは少し危険です。なぜなら、次に説明するような「例外」が存在するからです。

【豆知識】個体値0%の希少性

ステータスが全てゼロの「0%個体(Nundo)」は、実は100%個体よりも出現率が低くレアです。実用性はありませんが、コレクションとして残しているトレーナーも多いですよ。

PVP向けの低攻撃個体は送らないよう注意

これが一番の落とし穴なのですが、スーパーリーグやハイパーリーグといったCP制限のある対戦リーグでは、「攻撃力が低い個体」の方が強いという逆説的な現象が起きます。

攻撃のステータスが高いとCPが上がりすぎてしまい、耐久力(防御やHP)を伸ばせないからです。そのため、攻撃が0付近で、防御とHPが高い個体は、PVPにおいて「順位1位」の最高個体になる可能性があります。

「星が少ないから弱い」と思い込んで博士に送ってしまうと、実は対戦における「お宝」を捨ててしまっているかもしれません。マリルリやラグラージなど、対戦でよく使われるポケモンに関しては、送る前に必ずチェックすることをおすすめします。

シャドウポケモンを博士に送る時のポイント

GOロケット団から入手できるシャドウポケモンも、通常の基準とは分けて考える必要があります。シャドウポケモンには「シャドウボーナス」があり、攻撃力が常時1.2倍になっています。

この補正が非常に強力で、個体値が低いシャドウの方が、個体値MAXの通常ポケモンよりも火力が高いというケースが多々あります。ミュウツーやメタグロスなど、レイドアタッカーとして優秀なポケモンの場合は、たとえ評価が低くても博士に送らず、育成用にキープしておくのが賢明です。

リトレーン用の個体もチェック

「ポケモンを3回リトレーンする」などのタスク用に、リトレーンのコストが安い(ほしのすな1000で済む)ビードルやコイキングなどのシャドウは、一時的にボックスに残しておくと便利です。

交換用に博士に送らず残すべき遠距離個体

自分一人で整理するだけでなく、「フレンドとの交換」を視野に入れると、博士に送る基準がまた変わってきます。特に意識したいのが「捕獲場所の距離」です。

交換するポケモン同士の捕獲距離が100km以上離れていると、交換成立時に貰えるアメが3個になり、さらに「アメXL」が確定で1個入手できます。

旅行先や出張先で捕まえたポケモンや、海外のフレンドからのギフト(7kmタマゴ)で産まれたポケモンは、個体値が低くても「博士に送る」のはもったいないです。地元のフレンドと交換することで、育成に必要なアメXLを確実に増やすための貴重な資源になります。

おひろめ用のXXLサイズは送るのを避ける

最近のアップデートで追加された「ポケストップおひろめ」も無視できない要素になりましたね。特定のポケストップでポケモンの大きさを競うこの機能では、強さは関係なく「XXLサイズ」であることだけが重要です。

おひろめで1位を取ると、孵化装置などの豪華なアイテムが貰えることがあります。そのため、個体値がボロボロであっても、水色のタグが付いた「XXL」の個体は博士に送らずに残しておく価値が十分にあります。

効率化するポケモンGOで博士に送る基準と検索術

博士に送る基準1

ここまで様々な基準をお話ししてきましたが、「いちいち1匹ずつ確認していられない!」というのが本音ですよね。そこで、ここからは私が実践している検索コマンドを使った効率的な整理術をご紹介します。

検索コマンドで博士に送る対象を一括表示

ポケモンGOの検索機能を活用して、「送ってはいけないポケモン」を除外し、残ったものを「送る候補」として表示させる方法が最も安全で早いです。これを「否定検索」と呼びます。

例えば、以下のコマンドを辞書登録しておくと便利です。

【おすすめの検索コマンド例】

!お気に入り&!色違い&!4*&!伝説&!まぼろし&!シャドウ&!xxl&0*,1*,2*&日数0

このコマンドの意味は、「お気に入り、色違い、個体値100%、伝説、幻、シャドウ、XXLサイズ」をすべて除外(!)し、かつ「評価が星0〜2」で、「24時間以内(日数0)に捕まえた」ポケモンだけを表示する、というものです。

これを毎日の終わりに実行すれば、大事なポケモンを誤って送るリスクを最小限にしつつ、不要な個体だけをスムーズに博士に送ることができます。

博士に送る前にタグ付けで誤送を防ぐ方法

検索コマンドでも弾ききれないのが、PVP用の特殊個体です。これらをシステム的に判断するのは難しいため、捕まえた直後の「タグ付け」が重要になります。

私は、PVPに使えそうな個体を見つけたらすぐに「#PVP」などのタグを付け、交換用に残すものには「#交換」と付けています。そして、博士に送る検索コマンドに&!#(タグが付いていないもの)を追加することで、タグ付けしたポケモンも自動的に除外されるようにしています。

注意点

タグ付けは手動作業なので、忘れてしまうと誤送の原因になります。大切なポケモンは、タグだけでなく必ず「お気に入り(☆)」登録も併用する癖をつけましょう。

アメXLのために博士に送る時期を調整する

ボックスに余裕がある場合は、「いつ送るか」も戦略の一つです。通常、博士に送って貰えるアメは1個ですが、イベントによってこの効率が変わることがあります。

例えば、月に一度の「スポットライトアワー」では、「博士に送った際のアメが2倍」になるボーナスが発生する月があります。レアなポケモンや伝説のポケモンなどは、このタイミングまで「送る用」というタグを付けて温存しておき、イベント中にまとめて送ることでアメを大量に確保できます。

また、シーズンごとのイベントで「博士に送った際のアメXL入手確率アップ」が来ることもあります。ガチで育成したいポケモンのアメXLを集めるなら、このチャンスを逃さない手はありません。

伝説や色違いをまとめて博士に送る設定法

レイドバトルを連戦した後など、伝説のポケモンがボックスを圧迫することもありますよね。通常、伝説や色違いのポケモンは一括選択ができませんが、設定を変更することで可能になります。

設定メニューの「一般」から「伝説のポケモンをまとめて送る」にチェックを入れることで、ボックス整理の際に伝説ポケモンもまとめて選択できるようになります。ただし、幻のポケモン(ミュウやセレビィなど)は設定に関わらず送ることができない仕様になっています。

非常に便利な機能ですが、誤操作で大切な高個体や色違いまで送ってしまわないよう、操作は慎重に行いましょう。

ポケモンGOで博士に送る基準の総まとめ

博士に送る基準2

今回は、「ポケモンgo 博士に送る基準」について、個体値以外の視点も含めて解説してきました。

結局のところ、プレイスタイルによって正解は異なりますが、まずは「100%、色違い、PVP順位が高い、シャドウ、XXL」は残し、それ以外を整理するというフローを確立するのがおすすめです。

検索コマンドをうまく活用して、面倒なボックス整理を短時間で終わらせ、浮いた時間で冒険に出かけましょう!

※本記事の情報は執筆時点のものです。ゲームのアップデートにより仕様が変更される可能性がありますので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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