毎日ポケ活を楽しんでいる皆さん、フレンドリストの整理や拡張に関する情報に混乱していませんか。最近のアップデートでフレンドの人数の上限が変わったという話や、以前は400人や450人だった枠が今は何人まで増やせるのか気になっている方も多いはずです。実際にフレンド申請をしようとしても、なぜか申請できないエラーが出てしまったり、上限に達していないはずなのにフレンドが増えないといったトラブルに直面することもありますよね。また、新しい機能である大親友+やリモート交換のために、これからどれくらいフレンドを増やせばいいのか悩んでいる方もいるかもしれません。

- 最新のフレンド上限数である650人への拡張時期と仕組み
- 上限未満でも登録できない場合に確認すべき他ゲームの影響
- 新機能の大親友プラスとリモート交換の具体的なメリット
- ギフト開封上限やGOパスを活用した効率的なフレンド管理術
ポケモンGOのフレンドは何人まで登録可能か
まずは、多くのトレーナーさんが一番気になっているであろう「結局、今は何人まで登録できるの?」という疑問から解消していきましょう。実は、表示されている数字だけを見ていても分からない「隠れたルール」が存在しているんです。
登録上限650人への拡張と解放時期
結論から言うと、2026年初頭時点でのフレンド登録上限は「650人」になっています。これは本当にありがたい拡張ですよね。
振り返ってみると、リリース当初は200人だった枠が、2021年に400人、その後450人と少しずつ増えてきました。そして、2025年の12月頃から順次650人への拡張が始まっています。ただ、ここで一つ注意が必要なのが、この拡張は全ユーザー一斉にポンと切り替わったわけではなく、サーバーへの負荷を考慮して少しずつ適用される「ローリングアップデート」という方式だった点です。
この650人という数字は、単に枠が増えたというだけでなく、後ほど解説する「大親友+」の実装に合わせて、既存のフレンドを削除せずに新しい出会いを楽しめるようにという運営側の意図も感じられます。昔のように「新しいフレンドを作るために泣く泣く古いフレンドを削除する」ということをしなくて済むのは、精神衛生上もすごく良いアップデートだと感じています。
申請できない原因は他ゲームの共有
「フレンド数は550人くらいなのに、なぜか『フレンドがいっぱいです』と出て申請できない…」そんな経験はありませんか?実はこれ、Nianticの他のゲームとフレンドリストが共有されていることが最大の原因かもしれません。
ポケモンGOのフレンドリストは、Nianticが提供している『Pikmin Bloom(ピクミンブルーム)』や『Monster Hunter Now(モンハンNow)』、『Ingress』などのゲームと共通のデータベースを使っています。これを「Niantic Profile」と呼ぶのですが、要するに全てのゲームの友達の合計人数が650人までという制限なんです。
例えば、ピクミンブルームだけで繋がっているフレンドが100人いたとします。すると、ポケモンGOの画面上では550人しかいなくても、システム内部では「550人(ポケモンGO)+100人(ピクミン)=650人」と判定され、上限に達していることになるんですね。これは意外と盲点になりやすいので、他のNianticゲームを遊んでいる方は一度そちらのリストも確認してみることをおすすめします。
エラーが出る送信済みリクエストの罠
もう一つ、見落としがちなのが「自分から送ったフレンド申請」の扱いです。実は、相手がまだ承認も拒否もしていない「送信済みリクエスト」も、自分のフレンド枠を1つ消費してしまう仕様になっている可能性が高いんです。
掲示板やSNSでトレーナーコードを見つけて、手当たり次第に申請を送った経験がある方もいると思います。もし相手がもうゲームを辞めていたりして申請を放置されている場合、その分だけ自分の枠が「幽霊データ」として埋まり続けてしまうわけです。
「全然上限にいっていないはずなのにエラーが出る」という場合は、過去に自分が送った大量の申請が亡霊のように枠を圧迫しているケースが非常に多いですね。これを放置しておくと、本当に繋がりたい人と繋がれなくなってしまうので注意が必要です。
フレンドリストから削除する整理術
枠を空けるためにフレンドを削除する場合も、少し慎重になる必要があります。先ほどお話しした通り、リストは他のゲームとも連動しています。
ポケモンGOで「この人、最近ギフト送ってこないから削除しよう」と思って消した相手が、実はピクミンブルームで毎日苗を送り合っている大事なフレンドだった、なんていう悲劇が起こり得ます。Nianticのシステムでは、片方のゲームで削除すると、全ての連携タイトルから即座に、しかも復活できない形で削除されてしまうんです。
- 相手のニックネームに見覚えはないか?
- 他のNianticゲームで繋がっていないか?
- キラフレンドや大親友になっていないか?
特に、名前(IGN)がゲームによって違うユーザーもいるので厄介ですよね。削除する際は、本当に繋がりを切っても大丈夫か、一呼吸置いてから判断するのが安全かなと思います。
キャンプファイヤーで保留を解除
では、厄介な「送信済みリクエスト」や「受信リクエスト」の詰まりをどうやって解消すればいいのでしょうか。ここで役立つのが、Niantic公式のコンパニオンアプリ『Niantic Campfire』です。
ポケモンGOのアプリ内だと、自分が誰に申請を送ったかって確認しづらいですよね。でもCampfireを使えば、送信済みリクエストや受信リクエストを一覧で確認して、一括や個別でキャンセルすることができるんです。これで「見えないゴミ」を掃除することで、不思議なくらいスムーズに新しいフレンドが登録できるようになることもあります。
また、Campfireにはメッセージ機能もあるので、「レイド招待ありがとう!」「開封のタイミング合わせましょう」といった連絡が取れるのも便利です。特にこれから解説する「リモート交換」などを行う上では、必須級のツールになってくるんじゃないかなと思います。
ポケモンGOのフレンドは何人まで増やすべき?

上限が650人になったとはいえ、むやみに増やせばいいというわけでもありません。ここからは、新機能やプレイスタイルに合わせて、自分にとって最適な人数や管理方法を考えていきましょう。
大親友+の実装とポイント獲得条件
2025年の12月に実装された「大親友+(Forever Friends)」は、これまでのフレンド機能の常識を変える大きなアップデートでした。今までは「大親友」が最高ランクでしたが、そのさらに上ができたわけです。
このランクに到達するには、既存の大親友との間でさらに「フレンドポイント」を貯める必要があります。日々のギフト交換やレイドバトルはもちろんですが、面白いのが「ウィークリーチャレンジ」です。最大3人のフレンドとチームを組んで、歩数などのミッションを達成することでポイントがもらえる仕組みになっています。
つまり、これからは「ただリストにいるだけの人」よりも、「実際に協力して遊べるアクティブなフレンド」との関係がより重要になってくるということですね。数よりも質が問われる時代になったとも言えるかもしれません。
リモート交換の仕様と距離制限撤廃
大親友+を目指す最大のメリットは、何と言っても「リモート交換」が可能になることでしょう。これまでは100メートル以内という距離制限がありましたが、大親友+になれば世界中どこにいてもポケモン交換ができるようになります。
| 特徴 | リモート交換の仕様詳細 |
|---|---|
| 回数制限 | 1回のみ(権利消費型)。再度行うにはポイントを貯め直す必要あり。 |
| キラ交換 | 適用される(キラフレンドなら確定キラ)。 |
| 対象外 | 幻、シャドウ、過去30日以内に捕獲したポケモンなど。 |
これ、本当に革命的ですよね。今まで「キラフレンドになったけど、相手が海外の人だから一生交換できない…」という、いわゆる「Lucky Locked」状態で塩漬けになっていたフレンド枠が、ようやく活用できるようになったんです。地域限定ポケモンをゲットするチャンスも格段に広がりますから、まずは確実に連絡が取れる親しいフレンドと大親友+を目指すのが良い目標になると思います。
ギフト開封上限とGOパスの課金効果
フレンドを増やす時に考えなければならないのが、現実的な「ギフトの処理能力」です。フレンドが650人いても、1日に開封できるギフトの数は限られています。
基本の状態だと、1日の開封上限は20個しかありません。650人全員のギフトを開けようと思ったら、単純計算で1ヶ月以上かかってしまいますよね。そこで関わってくるのが、課金要素である「GOパス」です。
- 1日の開封上限が50個まで増加
- ギフトの所持上限が40個まで増加
- 1日の入手上限も150個まで増加
デラックス版なら無課金の2.5倍のギフトを開けられるので、フレンドとの仲良し度を上げるスピードも段違いです。もし本気で大親友+を量産したり、XP稼ぎをしたりしたいのであれば、GOパスへの加入はほぼ必須と言ってもいいかもしれません。逆に無課金でまったり遊ぶなら、管理できる人数(50〜100人程度)に絞った方がストレスが少ないかもしれませんね。
経験値を稼ぐための効率的な人数
XP(経験値)稼ぎという観点で見ると、フレンド機能は依然として最強のツールです。「大親友」になった瞬間にしあわせタマゴを使えば、一気に20万XPが手に入りますからね。
上限が650人に増えたことで、理論上は「XP砲」を撃てる回数も増えました。コミュニティデイなどのイベントに合わせて、複数のフレンドと同時に親友や大親友になるタイミングを調整すれば、一度に数百万XPを稼ぐことも夢ではありません。
ただ、以前のように「XPをもらったら即削除して次!」という回転重視のスタイルは、大親友+の登場で少し考え直す必要が出てきました。「短期的なXP」を取るか、「長期的なリモート交換権」を取るか。自分のプレイスタイルに合わせて、フレンドリストの構成を考える時期に来ているのかなと思います。
ポケモンGOのフレンドは何人まで管理可能か

最後にまとめとなりますが、「ポケモンGO フレンド 何人まで」という問いに対する答えは、システムの仕様上は「650人」ですが、管理可能な人数という意味では「プレイスタイルによる」というのが正直なところです。
個人的には、毎日ギフトを送り合ってしっかり交流できるのは50人〜100人くらいが限界かなと感じています。ただ、レイドバトルでのアタックボーナス(大親友なら+10%ダメージ!)やプレミアボールの増加は見逃せないので、レイドによく参加する方は、とりあえず枠いっぱいまでフレンドを増やしておくのも戦略の一つです。
上限いっぱいまで登録して「質より量」でいくのか、本当に親しい人たちと「大親友+」を目指して「量より質」でいくのか。650人という広い枠をどう使うかは、トレーナーであるあなた次第です。ぜひ、自分に合ったペースでフレンド機能を楽しんでみてくださいね。
※本記事の情報は執筆時点のものです。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
