ポケモンGOの博士に送るとは?アメXLや一括送付のメリット解説

ポケモンGOをプレイしていてボックスがいっぱいになったとき、博士に送るという機能を使うかどうか迷うことはありませんか。大切なポケモンを一度送ってしまうと取り返しがつかないため、メリットやデメリットを正しく理解しておきたいところです。特に初心者の方は、まとめて一括で送る方法や送れないとき原因が分からず困ってしまうこともあるかもしれません。また、トレーナーレベルが上がるとアメXLを獲得するための重要な手段にもなります。ここでは、博士へ送る機能の基礎から効率的な整理術まで、私の経験を交えて分かりやすく解説していきます。

博士に送る
  • 博士に送る機能の基本的な仕組みと不可逆性のルール
  • アメやアメXLを入手するメリットと確率の目安
  • エラーで送れない原因や伝説のポケモンを送る設定
  • 検索コマンドを活用した効率的なボックス整理術

ポケモンGOの博士に送るとは?基本機能の解説

まずは、この機能が一体どういうものなのか、ゲーム内での位置づけや基本的なルールについて整理しておきましょう。単に手放すだけではなく、しっかりとリターンがある「取引」のような側面も持っているんですよ。

博士に送ったポケモンを戻す方法は不可

最初にこれだけは絶対にお伝えしておかなければならない、最も重要なルールがあります。それは、一度博士に送ったポケモンは二度と手元には戻ってこないということです。

原作のゲームで言うところの「逃がす」に近い機能ですが、ポケモンGOではウィロー博士の研究手伝いとして譲渡するという設定になっています。そのため、「間違えて送っちゃった!」と後から気づいても、取り消しや復元は一切できません。私自身も昔、お気に入りのポケモンを誤って送ってしまい、枕を濡らした経験があります…。

運営元であるNianticのサポートポリシーでも、誤って送ったポケモンの復元対応は行われないことが明記されています。操作する際は慎重に行いましょう。

アメ獲得などのメリットを徹底解説

「じゃあ、なんでわざわざ送るの?」というと、そこには育成に欠かせない明確なメリットがあるからです。

ポケモンを1匹博士に送ると、そのポケモンの進化系統に対応した「アメ」が必ず1個もらえます。このアメはポケモンの強化や進化に必要不可欠なリソースですよね。つまり、不要なポケモンを整理しながら、手元に残したい本命のポケモンを育てるための素材を集められるというわけです。

よく「進化させてから送るとアメが増える」という噂を耳にしますが、これは誤解です。進化後を送っても貰えるアメは基本1個のままなので、アメ稼ぎ目的なら進化させずに送ってしまって大丈夫です。

さらに、トレーナーレベルが31以上になると、通常のアメに加えて「アメXL」という上位アイテムが確率で手に入ることがあります。これについては後半で詳しく触れますが、レベル40以上の強化を目指すなら避けては通れない道になります。

伝説や幻のポケモンは送れるのか

レイドバトルで頑張って捕まえた伝説のポケモンや、スペシャルリサーチで出会った幻のポケモン。「ステータスがいまいちだから整理したいけど、送っていいのかな?」と迷うこともありますよね。

結論から言うと、伝説のポケモンは送ることができますが、幻のポケモンは一部制限があります。ミュウやセレビィ、ジラーチといった「1アカウントにつき1匹しか手に入らない幻のポケモン」は、誤送防止のためにシステム側で送れないようにロックされています。

一方で、メルタンやダークライ、ゲノセクトのように複数入手が可能な幻のポケモンは、設定を変更することで博士に送ることが可能です。余分な個体を持っていてもボックスを圧迫してしまうので、私は個体値が低いものは思い切って送るようにしています。

エラーが出て送ることができない原因

「あれ?送るボタンが反応しない」「選択できない」というトラブル、結構ありますよね。バグかな?と焦る前に、以下のポイントをチェックしてみてください。ほとんどの場合、仕様による保護機能が働いています。

送れない主な原因

  • 相棒に設定中:現在一緒に歩いているポケモンは送れません。相棒を交代しましょう。
  • ジムに配置中:ジムを防衛している間は手元にいない扱いになります。倒されて帰ってくるのを待ちましょう。
  • お気に入り登録済み:右上の星マーク(お気に入り)が付いているポケモンは選択できません。

特に多いのが「お気に入り」の外し忘れですね。また、稀に「ジムから戻ってきているはずなのに送れない」という現象が起きることがあります。これはサーバーとの同期ズレが原因のことが多いので、アプリを再起動したり、一度バトルチームに入れてから外したりすると直ることがありますよ。

誤送を防ぐためのおすすめ設定

大切なポケモンを失わないための最強の防御策は、やはり「お気に入り(★)」機能の徹底に尽きます。

捕まえた瞬間に「これは残す!」と思った個体は、すぐに右上の星マークをタップしてお気に入り登録しておきましょう。これさえしておけば、後述する「まとめて送る」機能を使った時も選択対象から除外されるので安心です。

私は、高個体値(評価3〜4)のポケモンや色違いのポケモンは、捕獲直後の確認画面で必ずお気に入りを付ける癖をつけています。このワンステップがあるだけで、事故のリスクはほぼゼロにできますからね。

ポケモンGOの博士に送るとはアメ稼ぎの手段

博士に送る1

ここからは、一歩進んで「効率よくリソースを稼ぐ」ためのテクニックについてお話しします。ただ捨てるのではなく、戦略的に送ることで育成効率が劇的に変わりますよ。

拡張選択で一括でまとめて送る方法

コミュニティ・デイなどで数百匹捕まえた後、1匹ずつ送るのは現実的ではないですよね。そこで必須なのが「まとめて送る」機能です。

ポケモンボックスの一覧画面で、ポケモンを長押しすると選択モードになります。あとは送りたいポケモンをタップしていけば、複数匹を一括で博士に送ることができます。

さらに、伝説のポケモンや幻のポケモン(メルタンなど)をまとめて送りたい場合は、設定メニューから「伝説のポケモン等の拡張選択」をオンにする必要があります。

設定 > 一般 > 「伝説のポケモン等の拡張選択」にチェックを入れると、伝説や一部の幻もまとめて選択できるようになります。メルタンの箱を開けた後の整理には必須の設定ですね。

アメXLを入手できる確率のデータ

トレーナーレベル31以上の方にとって最大の関心事は「アメXL」でしょう。実は、博士に送った時にアメXLが貰える確率は、そのポケモンのレベル(PL)が高いほど上がるということが分かっています。

コミュニティの検証データなどを参考に、確率の目安を表にまとめてみました。

ポケモンレベル (PL)アメXL入手確率 (目安)備考
PL 15 – 19約 10% – 15%リサーチ報酬など
PL 20 – 22約 20% – 25%レイド・タマゴ産
PL 23 – 25約 30% – 40%天候ブースト (レイド/タマゴ)
PL 26 – 30約 50% – 60%高レベルの野生個体
PL 31以上約 75%天候ブーストの野生個体

このように、天候ブーストがかかった高レベルのポケモンは、個体値が低くても「アメXLの塊」としての価値が高いんです。逆に低レベルの個体は、そのまま送ってもアメXLになる確率は低めです。

私は、レアなポケモン(フカマルやダンバルなど)の場合、低レベルの個体はそのまま送らずに、フレンドと交換するようにしています。100km以上離れたポケモン同士ならアメXLが確定で貰えるので、そちらの方が確実ですからね。

ボックス整理に役立つ検索コマンド

数千匹のポケモンの中から「送ってもいいやつ」だけをいちいち選ぶのは大変です。そこで活躍するのが「検索文字列」です。これをコピーして検索バーに貼り付けるだけで、整理が劇的に早くなりますよ。

私が普段使っている、比較的安全に不要なポケモンを抽出できるコマンド(通称:ゴミ検索)を紹介しますね。

汎用的な整理用コマンド例

!色違い&!4*&!伝説&!幻&!ウルトラビースト&!お気に入り&!シャドウ&0*,1*,2*

このコマンドの意味は、「色違い、個体値100%、伝説、幻、UB、お気に入り、シャドウ以外のポケモンで、かつ評価が0〜2(低個体)のもの」を表示する、というものです。

これを辞書登録しておけば、コミュニティ・デイの後でも数秒で整理対象を絞り込めます。ただし、PvP用の特殊な個体値(攻撃が低く防御HPが高い個体)も含まれてしまう可能性があるので、PvP勢の方は注意してくださいね。

アメ2倍のスポットライトアワー活用

急いでボックスを空ける必要がない場合、私は特定のポケモンを「博士送り待ち」タグを付けて温存することがあります。それは、月に1回程度やってくる「博士に送った時のアメ2倍」ボーナスの時を待つためです。

毎週火曜日の18時から開催される「スポットライトアワー」では、週替わりでボーナスが発生します。この「アメ2倍」のタイミングで伝説のポケモンなどをまとめて送れば、通常のアメを一気に稼ぐことができます。

注意点として、基本的に2倍になるのは「通常のアメ」だけで、「アメXL」の入手確率は変わらないことが多いです。通常のアメが欲しい場合は待機、アメXL狙いなら即送ってもOK、という判断基準で良いかと思います。

ポケモンGOの博士に送るとは?総括

博士に送る2

博士に送るという機能は、単なるボックス整理の手段ではなく、育成リソースを循環させるための重要なシステムです。最後にポイントをおさらいしておきましょう。

  • 一度送ると絶対に戻せないため、事前の「お気に入り」登録が必須。
  • 基本はアメ1個だが、PLが高いポケモンを送るとアメXLの入手率が上がる。
  • 大量の整理には「検索コマンド」と「拡張選択」の設定活用がカギ。
  • 通常のアメを増やしたいなら、スポットライトアワーのアメ2倍ボーナスを待つのも戦略的。

これらの仕様を理解して活用すれば、ボックスもスッキリして育成も捗るはずです。無理のない範囲で、効率的なポケ活を楽しんでいきましょう!

※本記事の数値や確率はコミュニティの検証データに基づく目安であり、公式の仕様変更により変動する可能性があります。正確な情報は公式サイト等をご確認ください。

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