ポケモンgo プラスプラスを使っていて、電車やオフィスでのマナーモード設定について悩んでいませんか。実は私も、マナーモードにしても振動がうるさいことや、光が眩しいことに戸惑った一人です。この記事では、ポケモンgo プラスプラスのマナーモードに関する設定手順から、振動や光を制御するための対策、そしてどうしても振動を消すための改造のリスクまで、詳しく解説していきます。

- 公式マナーモードの正しい設定方法と消せる音の種類
- マナーモードにしても振動やLEDライトが消えない理由
- 振動音や眩しさを物理的に抑えるおすすめの対策グッズ
- 完全な静音化を目指す場合の改造リスクと注意点
ポケモンgo プラスプラスのマナーモード設定と実態
まずは、公式機能として用意されている「マナーモード」について、その正確な設定方法と、実際に「何が起きて何が起きないのか」を深掘りしていきましょう。私も最初は「これで全部解決!」と思っていたのですが、実は落とし穴があったんです。
マナーモードの設定手順と解除方法
ポケモンGO Plus +(以下、ゴープラスプラス)のマナーモード設定は、スマホアプリからではなく、デバイス本体のボタン操作で行います。これ、意外と忘れがちなんですよね。
設定・解除の手順
1. 本体上部の「サブボタン」を押し続ける
2. そのまま中央の「メインボタン」を1秒以上長押しする
- ONになった時: 本体がブルブルッと2回振動します。
- OFFになった時: 本体が1回振動し、ピカチュウが鳴きます。
この操作はスマホと接続していなくても可能です。電車に乗る前など、サッと切り替えられるのは便利ですね。
音は消せるが振動は残る仕様
ここで多くのユーザー(私を含め)が直面する最初の壁があります。それは、「マナーモードで消えるのは『音』だけ」という事実です。
マナーモードをONにすると、ピカチュウの鳴き声や、接続時のシステム音などは確かにミュートになります。静かな場所でピカチュウが大声で鳴き出すという恥ずかしい事態は防げます。しかし、振動(バイブレーション)は止まりません。
| 機能 | 通常時 | マナーモード時 |
|---|---|---|
| 音声(鳴き声など) | あり | なし(ミュート) |
| 振動(バイブ) | あり | あり(変化なし) |
| LEDライト | あり | あり(変化なし) |
振動を消す設定は公式にない
「じゃあ、振動だけOFFにする設定はアプリにあるの?」と思いますよね。残念ながら、現時点では『Pokémon GO』および『Pokémon Sleep』のどちらの公式アプリにも、ゴープラスプラスの振動モーターを完全にOFFにするスイッチは存在しません。
ポケモンGOの通知設定ですべてのチェックを外せば振動しなくなりますが、それではポケモンの捕獲もストップも回せなくなり、デバイスとしての意味がなくなってしまいます。「ゲームは進行させたいけど、振動だけ消したい」というニーズには、ソフトウェア側では応えられないのが現状です。
眩しい光や点滅を消す機能はない
振動と同じく、LEDライトの発光もマナーモードでは制御できません。夜中に枕元でゴープラスプラスがピカピカ光って、「ディスコみたいで眠れない!」という経験はありませんか?
この光は、接続状態やイベントを通知するためのものですが、輝度を下げる設定やOFFにする機能も公式には搭載されていないのです。特に睡眠計測を行う際、この光が気になってしまうという声は非常に多いですね。
アラームが鳴らない等の注意点
マナーモード利用時に一番気をつけたいのが、『Pokémon Sleep』のアラーム機能との関係です。
マナーモードの落とし穴
マナーモードをONにしている間は、設定した起床アラームも鳴らなくなります(振動もしません)。
「ピカチュウの子守唄は消したいけど、朝は起こしてほしい」と思ってマナーモードにすると、朝のアラームまで無効化されてしまい、寝坊するリスクがあります。これは「通知全般を抑制する」という仕様のためだと考えられますが、使い勝手としては少し注意が必要なポイントですね。
ポケモンgo プラスプラスのマナーモードに代わる策

公式の機能だけでは、私たちが求める「完全な静音・無発光」は実現できないことがわかりました。では、どうすればいいのでしょうか?ここからは、物理的なアイテムを使った対策から、自己責任となる改造まで、具体的な解決策を見ていきましょう。
うるさい振動音はケースで防ぐ
まず最も手軽で安全なのが、ケースに入れて「音を漏らさない」という方法です。振動そのものは止められませんが、机の上で「ブブブブ!」と鳴り響く共振音はかなり軽減できます。
おすすめは、100円ショップなどで売っているクッション性のあるイヤホンケースや、内側に布を貼ったハードケースです。
静音化のコツ
ケースの中にガーゼやティッシュ、またはスポンジを詰め込み、その中心にゴープラスプラスを埋めるように収納します。こうすることで振動が吸収(ダンピング)され、カバンの中や机の上でも周囲に気づかれないレベルまで音を抑えることができます。
眩しい光への対策はシールの活用
LEDの眩しさ対策には、物理的に光を遮るのが一番です。「遮光シール」や「減光ステッカー」という名称で販売されているアイテムが役立ちます。
- 完全遮光したい場合: 黒いビニールテープや、厚手のマスキングテープをLED部分に貼る。
- 少し光を残したい場合: 減光フィルム(スモークフィルム)を貼るか、木目調などのスキンシールを貼って光を拡散させる。
これなら、デバイスを傷つけることなく、睡眠時の快適さを取り戻せますね。
振動を切るには改造が必要な理由
「ケースやシールじゃ生ぬるい!振動そのものを止めたいんだ!」という方もいるでしょう。その場合、残念ながらハードウェアの改造という領域に踏み込む必要があります。
先述の通り、アプリ側でモーターへの電力供給を止める術がないため、物理的にモーターへの配線を断つしか方法がないのです。これはメーカーの想定外の使用方法であり、当然ながらリスクを伴います。
分解や配線カットのリスクを解説
検索すると「配線を切って振動を止めた」という情報が出てきますが、これを実行するには専用の工具(Y字ドライバー)と、細かい作業スキルが必要です。
改造に伴う重大なリスク
- メーカー保証の喪失: 一度でも分解すると、修理やサポートを受けられなくなります。
- 断線の危険: 開封時に、ボタンやLEDを繋ぐ繊細なリボンケーブルを誤って切断してしまう事故が多発しています。
- 発火の恐れ: リチウムイオンバッテリーを傷つけると発火する可能性があります。
私としては、よほどの理由がない限り、非破壊の「ケース対策」で留めておくことを強くおすすめします。「壊れても新しいのを買えばいい」と割り切れる方以外には推奨できません。
自動化改造と静音化の関係性
ちなみに、振動機能をカットする改造を行う人の多くは、同時に「自動捕獲(オート化)」の改造も行っているようです。振動モーターへ送られる信号を利用して、ボタンを自動で押したことにする…という仕組みですね。
これにより「振動せず、かつスーパーボール等も自動で投げる」というデバイスが出来上がりますが、これはゲームの規約に触れる可能性もゼロではありませんし、もちろん改造リスクは同様に存在します。知識として知っておく程度に留めましょう。
ポケモンgo プラスプラスのマナーモード対策総括

ポケモンGO Plus +のマナーモードは、「音は消えるが、振動と光は消えない」という仕様です。この仕様とどう付き合うかが、快適なポケ活の鍵となります。
まずは「クッション性のあるケースに入れる」「遮光シールを貼る」という物理的な対策から試してみてください。それだけでも、電車内や寝室でのストレスは劇的に減るはずですよ。公式のアップデートで振動OFF機能が実装されることを、一緒に待ちましょう!

