「ヤドンのアメがついに集まったけれど、結局どっちに進化させるのが正解なんだろう?」とスマートフォンの画面を見ながら悩んでいませんか。おなじみのカントー地方のヤドンだけでなく、ガラルヤドンの登場によって進化の選択肢はさらに複雑になりましたよね。色違いの見た目が好みの方を選ぶべきか、それともレイドバトルやPvPでの強さを優先して最強の個体を育てるべきか、多くのトレーナーが一度は立ち止まるポイントです。この記事では、ヤドランとヤドキングのステータスの違いや、ガラルヤドンの特殊な進化条件について、私自身のプレイ経験を交えながら分かりやすく整理していきます。

- ガラルヤドンの少し変わった進化条件と相棒タスクの効率的な進め方
- レイドバトルとPvPそれぞれで最も輝く最強の進化先
- 見た目が大きく変わる色違いの比較とコレクションとしての価値
- 迷った時に役立つプレイスタイル別の最適解
ポケモンGOのヤドン進化はどっちがおすすめ?
ヤドン一族は種類が多くて、どれを優先して育成すればいいのか本当に迷いますよね。まずは、進化させるための条件や、それぞれの基本的な能力の違いについて見ていきましょう。これを押さえておくと、自分の目的に合った進化先が見えてくるはずです。
ガラルヤドンの進化条件と相棒タスク
通常のヤドンはアメさえあればすぐに進化できますが、ガラルヤドンに関しては少し特殊な手順が必要になります。私も最初は「あれ?進化ボタンが押せないぞ?」と戸惑った経験があります。
ガラルヤドンを進化させるには、まず相棒に設定することが絶対条件です。その上で、以下のタスクをクリアする必要があります。
ガラルヤドンの進化条件
- ガラルヤドランへ進化: 相棒にした状態で「どくタイプ」のポケモンを30匹捕まえる
- ガラルヤドキングへ進化: 相棒にした状態で「エスパータイプ」のポケモンを30匹捕まえる
この「30匹捕まえる」というタスクですが、相棒にしていない時に捕まえてもカウントが進まないので注意してくださいね。私は「どくタイプ」のタスクを進める時、天候が「曇り」の日を狙ったり、ロケット団のしたっぱ(毒タイプ使い)を探したりして効率よく進めました。
知っておくと便利な仕様
一度カウントを進めてしまえば、途中で相棒を解除してもカウント数はリセットされません。自分のペースで少しずつ進めても大丈夫ですよ。
ヤドランとヤドキングの種族値の違い
「ヤドランとヤドキング、ステータスはどう違うの?」という疑問もよく耳にします。実はカントー地方の原種に関しては、能力値(種族値)は全く同じなんです。
一方で、ガラル地方の姿は攻撃的なステータス配分になっています。分かりやすく表にまとめてみました。
| ポケモン | HP | 攻撃 | 防御 | 特徴 |
|---|---|---|---|---|
| ヤドラン (カントー) | 216 | 177 | 180 | バランス型 / メガシンカ可能 |
| ヤドキング (カントー) | 216 | 177 | 180 | ヤドランと同一ステータス |
| Gヤドラン (ガラル) | 216 | 182 | 156 | 攻撃寄り / 毒・エスパー |
| Gヤドキング (ガラル) | 216 | 190 | 170 | 最も攻撃が高い |
こうして見ると、ガラルヤドキングの攻撃力の高さが目立ちますね。ただ、耐久力(防御)はカントー勢の方が高いので、「長く居座るならカントー、攻めるならガラル」というイメージで捉えておくと良いかもしれません。
ヤドン系統の色違いと見た目の比較
性能も大事ですが、愛着を持って育てるなら「見た目」も重要な要素ですよね。特に色違いに関しては、進化先によって評価が大きく分かれます。
個人的に衝撃を受けたのは、なんといってもガラルヤドンの色違いです。全身がピカピカの金色(ゴールド)になるので、フィールド上でものすごい存在感を放ちます。正直、この金色のまま愛でたいがために、あえて進化させずにキープしている個体が私にもいます。
- カントーヤドラン: 全身が紫になり、殻の色も変わる。変化が分かりやすい。
- ガラルヤドラン: 腕のシェルダーも金色になり、ゴージャスな雰囲気に。
- ガラルヤドキング: 毒々しいピンクとネイビーが濃くなり、威厳が増す感じ。
「せっかくの色違いだから進化させたい!」という気持ちもわかりますが、一度進化させると元には戻せないので、金色のガラルヤドンに関しては慎重に判断することをおすすめします。
レイドで活躍するメガヤドランの評価
レイドバトルをメインに楽しんでいる方にとって、最も育成価値があるのは間違いなく「カントーヤドラン」です。なぜなら、彼だけがメガシンカ(メガヤドラン)できるからです。
メガヤドランは防御力が非常に高く、レイドボスの攻撃を何度も耐えてくれます。これが何を意味するかというと、フィールドに長く居座ることで、味方全員に「メガブースト(攻撃力アップ)」の効果を長時間与え続けられるということです。
レイド派の結論
高個体値のカントーヤドンを持っているなら、迷わずヤドランに進化させてメガシンカを目指しましょう。チーム全体の火力アップに大きく貢献できます。
PvPスーパーリーグで最強の進化先
対人戦(GOバトルリーグ)を楽しみたい方には、ガラルヤドランを強くおすすめします。
スーパーリーグでは、マリルリやチャーレムといったポケモンが非常によく使われていますが、ガラルヤドランは彼らに滅法強いんです。「毒・エスパー」という独特なタイプのおかげで、格闘技や草技に耐性があり、一方的に有利を取れる場面が多くあります。
私もスーパーリーグのパーティにガラルヤドランを入れていますが、相手のフェアリータイプを「どくづき」だけで削り切れた時の爽快感はたまりません。PvP用の個体(攻撃が低めでHP・防御が高いもの)が手に入ったら、ぜひガラルヤドランへの進化を検討してみてください。
ポケモンGOでヤドンの進化はどっちを選ぶ?

ここまで基本的な選び方を見てきましたが、ここからはもう少し踏み込んで、特定のリーグや「技」の観点から、どっちに進化させるべきかを深掘りしてみます。
ハイパーリーグでのガラルヤドラン
スーパーリーグだけでなく、CP2500以下のハイパーリーグでもガラルヤドランは活躍します。ただ、ここで一つハードルになるのが育成コストです。
ハイパーリーグで戦える強さにするには、アメXLを使ってレベルをかなり上げる必要があります。それでも、ハイパーリーグに多い「カプ・レヒレ」や「トゲキッス」などのフェアリータイプに対して圧倒的な強さを誇るので、育成する価値は十分にあります。
育成の注意点
アメXLが大量に必要になるため、上級者向けの選択肢と言えます。まずはスーパーリーグ用の個体から育てるのが無難かなと思います。
必須技なみのりと各形態の技構成
ヤドン系統をバトルで使う上で、絶対に外せない技があります。それが「なみのり」です。
かつてコミュニティ・デイで実装されたこの技は、必要なエネルギーが少なくて回転率が良く、相手にシールドを使わせる「ブラフ」としても優秀です。「なみのり」があるのとないのとでは、使い勝手が天と地ほど違います。
もし、お手持ちのヤドンを進化させるなら、イベント期間中に進化させて「なみのり」を覚えさせるか、貴重なアイテムですが「すごいわざマシンスペシャル」を使うことも視野に入れるべきでしょう。それくらい、今の環境では重要な技になっています。
図鑑埋めや初心者に推奨の進化ルート
「まだ始めたばかりで、難しいことはよく分からない」という初心者の方には、まずはカントーヤドランへの進化をおすすめします。
理由はシンプルで、コストが一番安いからです。アイテムも特別なタスクも必要なく、アメ50個だけで進化できます。まずはこれで図鑑を埋めて、ゲームに慣れてきたら相棒タスクが必要なガラルヤドンに挑戦するというステップが、一番無理なく楽しめると思います。
コレクション要素としての金色のヤドン
先ほども少し触れましたが、コレクション要素として割り切るなら、進化させないという選択も立派な「正解」です。
特に金色のガラルヤドンは、そのままでも十分に観賞価値があります。ジムに配置した時の目立ち度も抜群ですし、「進化させずにマスコットとして連れ歩く」という楽しみ方も、ポケモンGOならではの醍醐味ですよね。
ポケモンGOのヤドン進化どっち問題の結論

長くなりましたが、結局「どっち」がいいのか、タイプ別にまとめてみました。迷った時はこの基準で選んでみてください。
| あなたの目的 | おすすめの進化先 |
|---|---|
| レイドバトルで貢献したい | カントーヤドラン(メガシンカ) |
| PvPで勝ちたい(スーパー) | ガラルヤドラン |
| 色違いを自慢したい | ガラルヤドン(進化なし) |
| とりあえず図鑑を埋めたい | カントーヤドラン |
ヤドン一族はどれも個性があって面白いポケモンたちです。この記事が、あなたの大切なヤドンたちの進化先を決めるヒントになれば嬉しいです。ぜひ、自分にぴったりのパートナーを見つけてくださいね!
※本記事の情報は執筆時点のものです。ゲーム内の仕様変更により、数値や条件が変わる可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な育成判断はご自身の責任で行ってください。

