ポケモンGOで遊んでいると、離れた場所にいる友人と一緒にレイドバトルを楽しみたいと思う瞬間は多いですよね。特に、強力な伝説ポケモンや地域限定のポケモンが登場した際、レイド招待のやり方をマスターしていれば、距離に関係なくフレンドと協力して戦うことが可能です。中には「招待したいけれどフレンドいないから不安」「間違えて送った場合のキャンセルはできるの?」「招待する側に報酬などのメリットはある?」といった疑問を持っている方もいるかもしれません。

実は、招待機能は単に友人を呼ぶだけでなく、工夫次第で最大10人を招集したり、専用アプリを活用して効率よくメンバーを集めたりすることもできる奥深いシステムなんです。私自身も最初は手順に戸惑いましたが、仕組みを理解してからはスムーズに人数を集められるようになりました。
- 基本の5人招待から最大10人を呼ぶテクニック
- 招待が送れない原因やエラーが出た時の具体的な対処法
- Campfireアプリや掲示板を活用したメンバー募集の方法
- 招待する側とされる側のメリットや注意点
ポケモンGOレイド招待のやり方と基本手順
まずは、レイド招待機能の基礎をしっかり押さえておきましょう。このセクションでは、招待を成功させるための前提条件から、基本となる5人への招待、さらには多くのトレーナーが活用している10人招待のテクニックまで、具体的な手順を解説します。
招待に必要な条件とレベル制限
レイド招待を行うためには、ホスト(招待する側)とゲスト(招待される側)の双方がいくつかの条件を満たしている必要があります。まず大前提として、お互いが「フレンド」である必要がありますが、仲良し度のレベルは関係ありません。フレンドになった直後でも招待は可能です。
重要なのはレイドパスの種類です。ホストは「無料パス」「プレミアムバトルパス」「リモートレイドパス」のいずれでも招待を送れますが、招待されたゲストは必ず「リモートレイドパス」が必要になります。ただし、ゲストが実際にジムの近く(現地)にいる場合は、招待状から入っても通常パスが消費されるケースもあります。
2023年の仕様変更により、リモートレイドパスを使用して参加できる回数は、通常1日5回までという制限が設けられています。招待するフレンドがすでに上限に達していると参加できないため注意しましょう。
また、お子様のアカウント(Niantic Kids等)を利用している場合、ソーシャル機能の制限がかかっていると招待の送受信ができません。保護者ポータルから設定を確認しておくことをおすすめします。
基本となる5人への招待手順
最も一般的で基本的な、最大5人のフレンドを招待する流れを見ていきましょう。レイドロビーの待機時間は通常120秒(2分)しかありません。サーバーの通信ラグも考慮すると、素早い操作が求められます。
【5人招待の操作フロー】
- 対象のジムをタップし、パスを使ってロビーに入室する(残り120秒)
- 画面右上の「+(プラス)」マークの緑色の招待ボタンをタップする
- フレンドリストから招待したい人を最大5名まで選択する
- 「招待する」ボタンを押して送信完了
ここでポイントとなるのが、「招待ボタンを押してから相手に通知が届くまで5〜10秒程度の遅延がある」という点です。残り時間が20秒を切ってから招待しても、相手が気づいて入室する頃にはバトルが始まってしまっている可能性が高いです。できるだけロビーに入室したら即座に招待を送るように心がけましょう。
裏技ではない10人招待の方法
高難易度の伝説レイドやメガレイドでは、5人の増援だけでは倒しきれないことがあります。そこで活用したいのが、仕様の範囲内で行える「10人招待」のテクニックです。これは決して不正なチート行為ではなく、招待ボタンの「クールダウン(再使用待機時間)」を利用した運用方法です。
| 経過時間(残り時間) | ホストのアクション |
|---|---|
| 0秒(120秒) | ロビーに入室し、即座に第1陣(5名)へ招待を送信。 |
| 約30秒間 | 待機時間。この間、招待ボタンはグレーアウトして押せません(クールダウン)。 |
| 35秒〜(約85秒) | 招待ボタンが再度有効化(色が戻る)。再度タップして第2陣(別の5名)へ招待を送信。 |
この手順を成功させるコツは、とにかく「スピード」と「事前準備」です。ロビーに入ってから誰を呼ぶか迷っていると、クールダウン明けが遅れて第2陣への通知が間に合わなくなります。事前に「!online」などの検索コマンドを活用してリストを整理しておきましょう。
招待の距離制限とリモートパス
よく「海外のフレンドも招待できるの?」「距離制限はあるの?」という疑問を見かけますが、結論から言うと招待機能に距離制限はありません。
日本からブラジルのフレンドを招待することも、その逆も可能です。地球の裏側であっても問題なくマッチングできます。このグローバルな仕様のおかげで、日本が深夜でも海外の昼間のレイドに参加するといった、24時間体制でのプレイが可能になっています。
ただし、距離が無制限である分、通信環境によるラグには注意が必要です。回避行動(ドッジ)の反応が遅れることがあるため、耐久力のあるポケモンを選出するなど工夫すると良いでしょう。
Campfireアプリでの招待活用術
Nianticが提供しているソーシャルアプリ「Campfire(キャンプファイヤー)」をご存知でしょうか?これを活用すると、既存のフレンドリストに頼らずにレイドメンバーを集めることができます。
Campfireの「レイドグループ(Team Up)」機能を使えば、そのレイドに参加したいプレイヤーと自動でマッチングし、一時的にフレンドになってレイドを行うことができます。地図上で「フレア(狼煙)」を上げることで、近隣のプレイヤーに参加意思を伝えることも可能です。「招待したいけど送る相手がいない」というソロプレイヤーにとっては、非常に強力なツールとなります。
ポケモンGOレイド招待のやり方:応用と対処

基本的なやり方は理解できても、実際に運用していると「なぜか招待できない」「エラーが出る」といったトラブルに直面することがあります。ここでは、よくあるトラブルの原因とその対処法、そして知っておくと便利な応用知識について深掘りします。
招待できない時の原因と対処法
招待を送ろうとした際に「ロビーがいっぱいです」や「フレンドを招待できません」といったエラーが出ることがあります。これには主に2つの原因が考えられます。
一つ目は、「リモート参加枠の上限」です。1つのレイドロビーには最大20名まで入れますが、そのうちリモートパスで参加できるのは通常10名までと決まっています。すでに他のリモート参加者で枠が埋まっている場合、それ以上招待することはできません。
二つ目は、招待しようとしたフレンド側の事情です。相手がその日の「リモートレイド参加上限(通常5回)」に達している場合、招待を送っても弾かれてしまいます。これはホスト側ではどうしようもないため、別のフレンドを選ぶしかありません。
エラーが出た際は焦らず、数秒待ってから再度試すか、一度ロビーを出て(誰もいなければ)入り直すことで解決する場合もあります。
フレンドいない時の掲示板活用
「そもそも招待するフレンドがいない」という悩みを持つ方は、外部のレイド掲示板やマッチングアプリを活用するのが一番の近道です。検索エンジンで「ポケモンGO レイド 掲示板」などと検索すると、多くのサイトが見つかります。
こうした掲示板では、世界中のトレーナーがフレンドコードを公開して募集を行っています。「自分は参加する側」としてコードを登録したり、「ホスト側」として募集をかけたりすることで、既存のコミュニティに属していなくてもすぐにレイド仲間を見つけることができます。特に前述のCampfireや、PokeGenieといったアプリはシステム化されており使いやすいのでおすすめです。
パス節約可能なホスト抜けの戦略
特定の地域限定ポケモンやレアなレイドにおいて、「自分はパスを使いたくないけれど、フレンドだけ参加させてあげたい」というケースがあります。これを「ホスト抜け」や「シャトル(タクシー)」と呼びます。
【ホスト抜けの手順】
- ロビーに入室し、フレンドを招待する。
- 招待したフレンドが入室したのを確認する。
- バトル開始(カウントゼロ)になる前に「逃げる」ボタンで退出する。
ホストが抜けても、ロビー内に誰か一人でも残っていればレイドは成立します。そして、バトル開始前に退出したホストのレイドパスは消費されません。ただし、ゲスト側が「ホストが抜けたから解散だ」と勘違いして抜けてしまうリスクもあるため、事前に伝えておくか、十分な人数が集まったのを確認してから抜けるのがマナーです。
招待側の報酬とメリットの有無
「招待してくれたお礼」のような直接的なアイテム報酬は、残念ながらシステム上存在しません。しかし、招待することによる間接的なメリットは非常に大きいです。
まず、フレンドと一緒にレイドをすることで「アタックボーナス」が発生し、攻撃力がアップします。さらに、参加人数が増えれば討伐スピードが上がり、結果として「スピードボーナス」で得られるメガエナジーなどの報酬が増加します。また、レイド勝利後のゲットチャレンジで使える「プレミアボール」の数も増えるため、個体値厳選や色違い確保のチャンスが広がります。
誤送信時のキャンセルと対策
「間違えて違うフレンドを招待してしまった!」という経験は誰にでもありますが、一度送信した招待を取り消す(キャンセルする)機能は実装されていません。
間違って招待された側には通知が届いてしまいます。相手が参加しなければ良いだけですが、気を使わせてしまうこともありますよね。唯一の対策は、誤タップを防ぐためのリスト管理です。
フレンドのニックネーム機能を使って、レイドによく誘うメンバーの頭文字に記号(「!」や「@」など)をつけておくと、ソートした際にリストの上位に固定できます。検索の手間も省け、誤送信のリスクも減らせるのでぜひ試してみてください。
ポケモンGOレイド招待のやり方総括

ポケモンGOのレイド招待機能は、単なるマルチプレイの枠を超え、世界中のプレイヤーと繋がれる素晴らしいシステムです。基本の5人招待から始め、慣れてきたら10人招待やCampfireの活用にも挑戦してみてください。
「やり方」さえ分かれば、地域格差や人手不足といった悩みも解消できます。ぜひこの記事で紹介したテクニックを使って、より充実したポケモンGOライフを送ってくださいね。
※本記事の情報は執筆時点の仕様に基づいています。Niantic社のアップデートにより、人数制限やパスの仕様が変更される可能性があります。正確な情報は必ず公式サイトをご確認ください。

