ポケモンGO引き継ぎiPhoneへ!失敗しないやり方と注意点

新しいiPhoneを手に入れてウキウキしている反面、大切に育ててきたポケモンGOのデータが消えてしまわないか、不安でいっぱいになっていませんか。機種変更のタイミングで「引き継ぎができない」と困ってしまう方や、AndroidからiPhoneに変えたときのコインの扱いについて心配される方はとても多いんです。

iPhone

実はポケモンGOの引き継ぎは、データの移動というよりも「新しいスマホで再ログインするだけ」というシンプルな仕組みなんですが、ここでログイン方法を間違えると「レベル1から始まってしまった!」なんてパニックになることも。特にApple IDを使ったサインインや、パスワードを忘れた場合の対処法など、事前に知っておくべきポイントがいくつかあります。

この記事では、私自身が実際に機種変更をした経験や、周りのトレーナーさんが躓きがちなポイントをふまえて、失敗しないための準備と手順をわかりやすく解説していきます。

  • iPhoneへの機種変更でポケモンGOのデータを安全に引き継ぐための事前準備
  • AndroidからiPhoneへ変える際のコインやアイテムの扱いに関する真実
  • ログインできないトラブルやレベル1から始まる現象の解決策
  • 子供用アカウントやApple ID特有の引き継ぎリスクと回避方法

ポケモンGOの引き継ぎをiPhoneでする準備と注意点

まずは、新しいiPhoneにお引越しする前にやっておくべき準備についてお話ししますね。いきなり新しい端末で操作するのではなく、古いスマホが手元にあるうちに確認しておくことが成功の鍵なんです。「データが消えたらどうしよう」という不安をなくすために、一緒にチェックしていきましょう。

AndroidからiPhoneへの引き継ぎとコインの扱い

AndroidからiPhoneへ機種変更する場合、一番気になるのが「ポケコイン」のことではないでしょうか。他の多くのゲームアプリでは、異なるOS間(AndroidとiOSの間)で課金通貨を引き継げないことが多いので、心配になるのも無理はありません。

でも、安心してください。ポケモンGOの場合、ポケコインはAndroidからiPhoneへ引き継ぐことが可能です。

これは、ポケコインのデータがスマホ本体ではなく、運営会社であるNianticのサーバー側で管理されているからなんですね。なので、Androidで購入したコインが残っていても、新しいiPhoneで同じアカウントにログインすれば、そのまま使うことができます。

注意点:Google Play残高は引き継げません

ポケコイン自体は引き継げますが、Google Playのストアに残っているクレジット(残高)やポイントは、Apple IDの方へ持っていくことはできません。もしAndroidを下取りに出したり処分したりする場合は、Google Playの残高を使い切って、ポケコインに変えておくのがおすすめです。

アカウント連携のやり方とバックアップの重要性

引き継ぎを確実にするための「最強の保険」と言えるのが、複数のアカウント連携です。ポケモンGOでは、Google、Facebook、Apple IDなど、複数のログイン方法を1つのゲームアカウントに紐付けることができます。

もし普段Googleアカウントだけでログインしているなら、万が一パスワードを忘れたときのために、Facebook連携も済ませておくと安心感が違いますよ。やり方はとても簡単です。

アカウント連携の手順

  1. フィールド画面の真ん中にあるモンスターボールのアイコンをタップ
  2. 右上の「設定」をタップ
  3. 「アカウント」の項目にある「Facebook」や「Apple」の横の「未連携」をタップして連携する

特に、これからiPhoneにする予定の方は、今のうちに複数の入り口を作っておくことを強くおすすめします。こうしておけば、どれか一つでログインできなくなっても、別のアカウントから自分のデータに入ることができますからね。

Apple IDで引き継ぎできない場合のリスク

iPhoneユーザーにとって便利な「Appleでサインイン」ですが、実はちょっとした落とし穴があります。特に将来的にAndroidへ戻る可能性がある方や、サブ端末でAndroidを使いたい方は要注意です。

Apple IDで作ったアカウントは、Android端末ではログインできない、もしくは非常にやりづらいケースがあるんです。Android版のアプリには「Appleでサインイン」のボタンが表示されないことが多いんですよね。

また、Apple IDでサインインする時に「メールを非公開」という設定を選んでいると、Niantic側にはランダムな文字列のメールアドレスが登録されてしまいます。これだと、Webストアで買い物をしたい時や、サポートに問い合わせをする時に「自分の登録アドレスがわからない!」となってしまうリスクがあります。

解決策はGoogle連携

現在Apple IDメインで遊んでいる方も、先ほど紹介した手順で「Googleアカウント」を追加で連携させておきましょう。そうすれば、OSに関係なくどこからでもログインできるようになりますよ。

子供のアカウントで引き継ぎする際の注意点

お子さんがポケモンGOを楽しんでいて、スマホを新しくする場合も気をつけたいポイントがあります。特に「Niantic Kids」や「ポケモントレーナークラブ(PTC)」を使っている場合です。

子供用のアカウントとして設定されている場合、GoogleやFacebookなどのソーシャルアカウントを追加で連携することができません。これは、お子さんが勝手にSNSと連携して親の目の届かない範囲で遊ぶのを防ぐための仕様なんですね。

そのため、もしパスワードを忘れてしまった状態で機種変更をして、古い端末も初期化してしまうと、もうログインする手段がなくなってしまいます。

親御さんの管理画面が命綱です

Niantic Kidsの場合、パスワードのリセットは保護者の「Parent Portal(親用管理画面)」から行う必要があります。機種変更の前には、必ず保護者の方がログイン情報を把握できているか確認してあげてくださいね。

パスワードを忘れた時の確認と対処法

いざ新しいiPhoneでログインしようとしたら「あれ?パスワードなんだっけ?」となるのは、本当によくある話です。でも、Niantic(運営)にはパスワードの窓口がないので、それぞれのアカウントサービス側で対応する必要があります。

  • Google / Facebook / Appleの場合:

    それぞれの公式サイトにある「パスワードを忘れた場合」の手順に従って再設定してください。

  • ポケモントレーナークラブ(PTC)の場合:

    ここが一番厄介かもしれません。PTCはユーザー名とパスワードの両方が必要です。公式サイトから復旧申請ができますが、登録時のメールアドレスと生年月日が必須になります。

機種変更をする前に、一度古い端末でログアウトして、ちゃんと再ログインできるかテストしてみるのが一番確実な方法かなと思います。

ポケモンGOの引き継ぎをiPhoneで成功させるやり方

iPhone1

準備が整ったら、いよいよ新しいiPhoneでの操作です。「引き継ぎ」といっても、難しいデータ転送作業はありません。ここからは具体的な手順と、よくあるトラブルの解決策を見ていきましょう。

新しいiPhoneでログインする正しいやり方

新しいiPhoneでの作業はシンプルです。App StoreからポケモンGOをインストールして起動するだけ。でも、最初の最初に最大の罠が待ち構えているので注意してください。

それは、初回起動時の「生年月日」の入力です。

ここで適当な日付を入れたり、間違って現在の日付のまま進めてしまうと、アプリが「子供ユーザー」だと判断してしまいます。すると、GoogleやFacebookのログインボタンが表示されず、「あれ?いつものログイン画面じゃない!」とパニックになってしまうんです。

正しいログイン手順

  1. アプリを起動し、ご自身の正しい生年月日(成人として)を入力する。
  2. 「再設定しますか?」ではなく「既存のプレイヤー」を選択する。
  3. 以前使っていたアカウント(Googleなど)を選んでログインする。

もしログインボタンが見当たらない場合は、一度アプリを削除して再インストールし、生年月日の入力からやり直せば大丈夫ですよ。

ログインできない時の原因と解決策

正しいアカウントを選んでいるはずなのに「認証できませんでした」と表示されたり、ログイン画面に戻されてしまう「無限ループ」になったりすることがあります。

よくある原因の一つが、iPhoneの「日付と時刻」の設定ズレです。ここが手動設定になっていると、サーバーとの通信がうまくいかないことがあるんです。iPhoneの設定から「一般」>「日付と時刻」と進み、「自動設定」がオンになっているか確認してみてください。

また、通信環境が不安定な場合もエラーになりやすいです。Wi-Fiを切って4G/5G回線で試してみるか、逆に安定したWi-Fi環境で試してみるなど、通信を切り替えてみるとあっさり入れることもありますよ。

引き継ぎ後にレベル1から始まる時の対処法

これが一番焦る瞬間ですよね。「データが消えた!最初からになった!」と思ってしまいますが、データが消えたわけではありません。

99%の原因は、「普段使っているのとは別のGoogleアカウントでログインしてしまった」ことです。

iPhoneの設定でYouTubeやGmailに使っている別のアカウントが自動的に選ばれてしまい、その「ゲームデータが入っていないアカウント」で新しくゲームを始めてしまった状態なんですね。

解決策

まずは慌てずに「設定」から「サインアウト」を選んでください。そして、タイトル画面で「別の方法でサインイン」などを選び、確実に以前使っていたメールアドレスのアカウントを選択し直しましょう。

いつでも冒険モードとヘルスケア設定の確認

iPhoneに引き継いだ後、多くの人が「歩数がカウントされなくなった」と感じるようです。これはAndroidの「Google Fit」から、iPhoneの「ヘルスケア」へと仕組みが変わるため、再設定が必要だからです。

iPhoneでポケモンGOの設定を開き、「いつでも冒険モード」をオンにする時、ヘルスケアとの連携画面が出てきます。ここで「すべてのカテゴリをオン」にするのを忘れないでくださいね。

また、iOSのプライバシー設定で、位置情報を「使用中のみ許可」にしていると、アプリを閉じている間の歩数がカウントされません。iPhoneの「設定」>「プライバシーとセキュリティ」>「位置情報サービス」>「Pokémon GO」と進み、「常に許可」に設定しておくのがポイントです。

データが消えたと焦る前のサーバー保存の仕組み

最後に、一番大切なことをお伝えします。ポケモンGOは「シンクライアント」という仕組みに近い形で作られていて、大切なデータ(ポケモンたち、道具、レベルなど)は全てNianticの巨大なサーバーの中に大切に保管されています。

つまり、あなたのスマホが壊れても、紛失しても、アプリを消しても、サーバーにあるデータは無事なんです。

「引き継ぎ作業」というのは、データを移すことではなく、「サーバーにある自分のデータへのアクセス権(鍵)を、新しいスマホで使う」というイメージですね。だから、もし何かうまくいかなくても、データ自体が消えてしまうことはまずありません。落ち着いて、正しい鍵(アカウント)を探せば大丈夫ですよ。

ポケモンGOの引き継ぎをiPhoneで完了するまとめ

iPhone2

Androidや古い端末からiPhoneへポケモンGOを引き継ぐのは、仕組みさえ分かってしまえば決して怖いものではありません。大切なのは「正しいアカウント情報を把握しておくこと」につきます。

最後に、スムーズな引き継ぎのためのポイントをおさらいしておきましょう。

  • コインは引き継げる:AndroidからiPhoneへもOK。ただしGoogle Play残高は使い切ろう。
  • 連携は複数しておこう:GoogleとFacebookなど、予備の鍵を作っておくのが吉。
  • 生年月日は慎重に:新しいiPhoneでの初回入力ミスが、ログインボタン消失の原因。
  • 位置情報は「常に許可」:iPhoneでいつでも冒険モードを使うための必須設定。

新しいiPhoneの快適な動作でプレイするポケモンGOは、きっと今まで以上に楽しいはずです。準備を万端にして、新しい冒険に出かけましょう!

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