ポケモンGOからポケモンHOMEへポケモンを送るときにネックになるのが転送エナジーですよね。特に色違いの伝説ポケモンを送ろうとすると一気にエナジーが枯渇してしまい、いつ回復するのかや時間の短縮方法が気になる方も多いのではないでしょうか。実はこのシステムには課金で解決する方法以外にも、特定のソフトを使うことでエナジーを節約する裏技のようなものが存在します。この記事では転送にかかるコストの仕組みや効率的な運用方法について、私自身の経験も交えながら詳しく解説していきます。

- エナジーが自然回復するまでの正確な時間と仕様
- ポケモンの種類やCPごとの転送コスト一覧
- ポケコインを使った課金回復のコストパフォーマンス
- エナジーを消費せずに送るための具体的な裏技手順
## ポケモンGOの転送エナジー回復とコスト
まずは、誰もが一度は頭を抱える「エナジー不足」の仕組みについて整理していきましょう。転送装置のエネルギーはどうやって回復するのか、そして送りたいポケモンには一体どれくらいのコストがかかるのか。この基本を知っておくだけで、無駄な待ち時間を減らす計画が立てやすくなりますよ。
### 自然回復にかかる時間と仕様
転送エナジーを使い切ってしまった場合、何もしなければ再び満タンになるまで待つ必要があります。この回復速度ですが、実はかなり厳密に決められています。
具体的には1時間あたり60エナジーずつ回復します。これは1分に換算するとたったの1エナジー。気が遠くなりそうですが、少しずつ溜まっていく仕様ですね。
では、空っぽの状態(0エナジー)から最大容量である10,000エナジーまで回復するのにどれくらいの時間がかかるのでしょうか。
完全回復までの所要時間
約6日と23時間(ほぼ1週間)
つまり、週に一度だけ「特別な転送」ができるというサイクルになっています。ウィークリーリワードを受け取るような感覚で、毎週決まった曜日にエナジーをチェックする習慣をつけると管理しやすいかもしれません。
### 伝説や色違いの転送コスト一覧
「送りたいポケモンが送れない!」という時、その原因はポケモンのレアリティによるコストの違いにあります。コストは一律ではなく、「伝説かどうか」「色違いかどうか」「CPの高さ」の3要素で大きく変動します。
以下に、主要なパターンのコストをまとめました。特に色違いの伝説ポケモンは桁違いの消費量なので注意が必要です。
| 分類 | 色違い | CP目安 | 消費エナジー |
|---|---|---|---|
| 一般ポケモン | 通常 | 〜1000 | 10 |
| 一般ポケモン | 色違い | 全CP | 約2,000 |
| 伝説・幻 | 通常 | 〜1000 | 1,000 |
| 伝説・幻 | 通常 | 1001〜 | 1,300〜1,500 |
| 伝説・幻 | 色違い | 全CP | 10,000 |
こうして見ると、通常色の一般ポケモン(CP1000以下)なら10エナジーで済むので、なんと1,000匹も送れる計算になります。一方で、色違いの伝説ポケモンは1匹送るだけで10,000エナジーすべてを持っていかれます。
### エナジー上限と消費量の仕組み
GO転送装置のエナジー最大容量は10,000で固定されています。これ以上溜めておくことはできません。
初めてポケモンHOMEと連携したときは最初から満タンの状態になっているので、すぐに連携のメリットを感じられるはずです。ただ、前述の通り「色違いの伝説ポケモン」の転送コストがちょうど10,000に設定されているのが悩ましいところ。
コスト計算の落とし穴
CPが高いポケモン(特にCP2001以上)は、基礎コストに追加でエナジーを消費します。図鑑埋め目的であれば、あえて強化していない低いCPの個体を送るほうがエナジーの節約になります。
### ポケコインで時間短縮する課金効率
「どうしても今すぐ送りたい!」という場合、ポケコインを使って強制的にエナジーをチャージすることも可能です。レートは1ポケコイン=10エナジーとなっています。
もしエナジーが空の状態から満タン(10,000)までチャージしようとすると、1,000ポケコインが必要になります。
日本円に換算すると約1,000円〜1,400円程度。色違いの伝説ポケモン1匹を輸送するための送料として考えると、決して安くはない金額ですよね。基本的には「待てば無料」なので、急ぎでない限りは自然回復を待つのがお財布には優しいかなと思います。
### エナジー不足を解消するコツ
限られたエナジーをうまくやり繰りするには、「優先順位」を決めることが大切です。
私のおすすめは、エナジーが満タンになったタイミングで「Sランク(色違い伝説)」を1体だけ送り、普段は溢れそうになった分で「一般ポケモンの整理」や「図鑑埋め」を行うというスタイルです。
通常色の伝説ポケモン(コスト約1,300)などは、無理にHOMEへ送らず、ポケモンGO内で「アメXL」に変換してしまうのも一つの手です。HOMEでの需要とGO内での強化、どちらが自分にとって重要かを天秤にかけてみてください。
## ポケモンGOの転送エナジーを節約する裏技

ここからは、検索してもなかなか気づきにくい「エナジー消費を回避するテクニック」や、転送時のトラブルシューティングについて解説します。特にSwitchをお持ちの方は必見の情報です。
### ピカブイ活用でエナジー節約の手順
実は、特定の条件を満たせば「転送エナジーを1ポイントも使わずに」ポケモンを輸送できる方法があります。それがNintendo Switchソフト『Let’s Go! ピカチュウ・イーブイ(ピカブイ)』を経由する方法です。
【裏技】ピカブイ経由転送のメリット
- 転送エナジー消費が完全にゼロ
- 色違いの伝説ポケモンでも無制限に送れる
- 「ふしぎなはこ」の再使用条件も満たせる
手順は以下の通りです。
- ポケモンGOの設定から「Nintendo Switchに接続」を選ぶ。
- Switchのピカブイで「GOパーク」に行き、ポケモンを受け取る。
- ピカブイ内でそのポケモンを捕まえる。
- ピカブイのボックスからポケモンHOMEへ預ける。
この方法は「カントー地方のポケモン(No.001〜151)とメルタン類」に限定されますが、色違いのミュウツーやサンダーなどを送りたい場合には最強の節約術になります。
### 送るポケモンの優先順位と選び方
エナジー管理を効率化するために、私はポケモンのランク付けを行っています。
最優先すべきは、やはり「色違いの伝説・幻」です。これらはエナジーが満タンの時にしか送れないため、チャンスがあれば即座に送っておかないと、その間の自然回復分が無駄(機会損失)になってしまうからです。
逆に、コミュニティ・デイで大量に捕獲した通常の色違いポケモンなどは、コストが2,000程度なので、数日に分けてこまめに送ることができます。週末にまとめて整理するのも良いでしょう。
### 転送できない場合のエラー解決策
「連携できない」「送れない」といったトラブルもよく聞きます。特に多いのが「認証エラー」や「受け取り未完了」です。
もしボタンが押せない場合は、まずポケモンHOME側のアプリを開いてみてください。前回送ったポケモンが一時保存ボックスに残ったままになっていませんか?HOME側で「受け取り操作」を完了させないと、次のポケモンを送ることはできません。
よくあるエラーと対策
「認証できませんでした」と出る場合は、一度ポケモンGOを完全に終了(タスクキル)して再起動するか、設定からサインアウトして再ログインを試すと直ることが多いです。
### 送った後の個体値やステータス変化
ポケモンGOからHOME(メインシリーズ)へ送ると、ステータスの計算方法が変わるため、能力値が変化します。
特に重要なのが「すばやさ」です。GOには素早さのステータスがないため、HOMEへ送った瞬間にランダムで決定されます。対戦で「最速」を狙いたい場合は「王冠」などのアイテムで補正するのが前提になりますね。
また、一部のポケモン(ギラティナやシェイミなど)は、転送時にフォルムが「基本の姿」に戻ってしまうことがあります。消えてしまったわけではないので安心してください。
### ポケモンGOの転送エナジー活用まとめ

今回は「ポケモンGO 転送 エナジー」をテーマに、回復の仕組みやコスト、そして節約の裏技までをご紹介しました。
エナジーシステムは、いわば「1週間という時間の使い方」そのものです。1,000円相当のコストがかかる色違い伝説の転送を、いかに自然回復やピカブイ連携で賢くカバーするかが、ポケ活を充実させるカギになります。
焦らず計画的に転送を行って、ポケモンHOMEの図鑑もしっかり埋めていきましょう!
免責事項
本記事の情報は執筆時点の仕様に基づきます。ゲームのアップデートにより数値や仕様が変更される可能性がありますので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。課金等の最終的な判断はご自身の責任で行ってください。

