ドラクエウォークとヘルスコネクト連携!設定と歩数が反映されない対処法

ドラクエウォークを楽しんでいるみなさん、毎日の冒険お疲れ様です。最近、Google Fitからヘルスコネクトへの移行が進んでいますが、スムーズに連携できていますでしょうか。実は私自身、Androidのスマホを機種変更したタイミングで設定に戸惑い、せっかく歩いたのに歩数が全く反映されないという悲しい経験をしました。特にAndroid 14をお使いの方やXiaomiなどの端末を使っている方は、設定場所が複雑だったり省電力モードが邪魔をしていたりと、一筋縄ではいかないことが多いですね。この記事では、私の実体験や調べた情報を元に、Pixel WatchやFitbitといったスマートウォッチとの連携も含めた具体的な解決策をまとめてみました。

ヘルスコネクト
  • Android 14などOSバージョン別のヘルスコネクト設定手順
  • 歩数が反映されない原因となる省電力機能の解除方法
  • XiaomiやGalaxyなど機種特有のトラブルシューティング
  • ウェアラブルデバイスと連携させるための正しいデータフロー

ドラクエウォークとヘルスコネクトの連携設定手順

まずは基本となる連携設定について見ていきましょう。Androidのバージョンによってヘルスコネクトの立ち位置が微妙に異なるため、自分の端末に合った手順を確認することが大切です。ここでは一番迷いやすいAndroid 14以降の手順を中心に、移行の背景やウェアラブル端末とのつなぎ方まで解説します。

Android14での設定場所と方法

Android 14を使っている方が一番最初にぶつかる壁が「ヘルスコネクトのアプリアイコンが見当たらない」という問題ではないでしょうか。実はAndroid 14からは、ヘルスコネクトがアプリではなくOSのシステム設定の一部として統合されています。

そのため、これまでのようにアプリ一覧から探しても見つかりません。設定画面の深い階層に隠れているので、以下の手順でアクセスしてみてください。

Android 14でのアクセス手順

  1. スマホの「設定」を開く
  2. 「セキュリティとプライバシー」をタップ
  3. 「プライバシー」を選択
  4. ここに「ヘルスコネクト」があります

ここから「アプリの権限」に進み、ドラゴンクエストウォークを選択して「歩数」と「距離」を許可すればOKです。場所さえわかってしまえば簡単ですが、知らないとずっと探し回ることになってしまいますよね。

Google Fit終了と移行の必要性

「今まで通りGoogle Fitじゃダメなの?」と思う方もいるかもしれません。しかし、Google Fit APIは将来的な終了が予定されており、Googleはヘルスコネクトへの完全移行を進めています。

ヘルスコネクトの最大の特徴は、データがクラウドではなく「端末内(オンデバイス)」に保存される点です。これにより、プライバシーの安全性が高まるだけでなく、ネット環境が不安定な場所でもデータのやり取りがスムーズになるメリットがあります。ドラクエウォークの運営チームもこの流れに合わせてシステムを更新しているので、早めに移行しておくのが安心かなと思います。

Pixel WatchやFitbitと連携

Pixel WatchやFitbitなどのスマートウォッチで計測した歩数を、ドラクエウォークに反映させたいというニーズは多いですよね。ただ、ここには少し複雑な「データの流れ」があります。

ウェアラブル連携のデータフロー

ウォッチ(計測) → Fitbitアプリ(スマホ) → ヘルスコネクト → ドラクエウォーク

つまり、ウォッチとドラクエウォークが直接通信しているわけではありません。重要なのは、Fitbitアプリ側で「ヘルスコネクトへの書き込み」を許可しているかという点です。ここが許可されていないと、いくら歩いてもデータがヘルスコネクトに届かず、結果としてゲーム内にも反映されません。

いつでも歩数カウントの有効化

端末側の設定ができたら、ドラクエウォーク側の設定も忘れずに確認しましょう。ゲーム内のメニューから「その他・設定」>「設定」>「システム」タブにある「いつでも歩数カウント」をONにする必要があります。

もし既にONになっているのに調子が悪い場合は、一度OFFにして数秒待ち、再度ONにし直してみてください。これで連携の許可リクエストが再送信され、うまくつながることがあります。

歩数と距離の権限を許可する

ヘルスコネクトの設定画面で、ドラクエウォークに対して許可する項目は「歩数」と「距離」の2つが必須です。どちらか片方だけだと、距離連動のイベントなどが進まない可能性があります。

権限の確認ポイント

「読み取り」と「書き込み」の権限がありますが、ドラクエウォークには「読み取り」の許可が絶対に必要です。設定を見直す際は、全てのスイッチがONになっているか確認することをおすすめします。

ドラクエウォークでヘルスコネクトの歩数が反映されない時

ヘルスコネクト1

「設定は完璧なはずなのに、なぜか歩数が増えない…」というトラブルは、実は設定ミスではなくスマホの「省電力機能」が原因であることが多いです。ここでは、機種ごとの癖や、具体的な解決策について深掘りしていきます。

歩数がカウントされない原因とは

歩数が反映されない最大の原因は、スマホのOSが「バッテリーを長持ちさせよう」として、バックグラウンドで動いているドラクエウォークやヘルスコネクトの動きを止めてしまうことにあります。

私たちは「ウォークモードで歩いている」つもりでも、画面を消してポケットに入れた瞬間、OS側が「このアプリは今使っていないから停止しよう」と判断してしまうのです。これを防ぐには、アプリごとに省電力機能の対象外に設定してあげる必要があります。

Xiaomi端末で増えない時の対処

特に注意が必要なのが、Xiaomi、Redmi、POCOといったメーカーのスマホ(HyperOSやMIUI搭載機)です。これらの機種はバッテリー管理が非常に強力で、デフォルトの状態だとバックグラウンドでの動作を厳しく制限します。

「Xiaomi ドラクエウォーク 歩数」で検索する方が多いのもこのためですね。解決するには、以下の設定変更がほぼ必須です。

Xiaomi系端末の設定変更手順

  1. 「設定」>「アプリ」>「アプリを管理」を開く
  2. 「ドラゴンクエストウォーク」を選択
  3. 「バッテリーセーバー」をタップ
  4. 「制限なし」を選択する

この「制限なし」に変更しないと、画面オフ時にセンサーのデータが遮断されてしまうことが多いです。同様に「ヘルスコネクト」アプリに対しても同じ設定をしておくと、より安定するかと思います。

連携できない時の再起動と確認

設定を変更した直後などは、システム内部で古い情報が残っていてうまく動作しないことがあります。そんな時は、基本に立ち返って「端末の再起動」を試してみてください。

また、ドラクエウォークのアプリ自体を完全に終了(タスクキル)させてから起動し直すのも有効です。単純ですが、これだけでバックグラウンドのプロセスが整理されて、正常にカウントが始まることはよくあります。

設定しても0歩のまま動かない

もし「何をしても0歩のまま全く動かない」という場合は、物理的なセンサーの問題か、Google Fitアプリとの競合が疑われます。

古いGoogle Fitアプリが残っている場合、一度Fitアプリとヘルスコネクトの連携を解除してみるのも一つの手です。また、ヘルスコネクト内の「データとアクセス」から、実際に歩数データが書き込まれているか(データソースとして認識されているか)を確認してみてください。ここに数字が来ていなければ、ドラクエウォーク以前にセンサーやOS側の問題かもしれません。

省電力モードとバッテリー設定

Xiaomi以外のGalaxyやPixel、AQUOSなどでも、「省電力モード(バッテリーセーバー)」全体がONになっていると、位置情報の取得頻度が下がったり、歩数カウントが止まったりします。

注意点

ドラクエウォークをプレイする際、特にイベント追い込みで歩数を稼ぎたい時は、スマホ全体の「省電力モード」はOFFにしておくのが無難です。

バッテリー持ちは気になりますが、ゲームの進行を優先するなら、モバイルバッテリーを携帯してパフォーマンス優先の設定で歩くのが、精神衛生上も良いかなと私は感じています。

ドラクエウォークとヘルスコネクトのまとめ

ヘルスコネクト2

ここまで、ドラクエウォークとヘルスコネクトの連携について解説してきました。Android 14での設定場所の変更や、端末ごとの強力すぎる省電力機能など、落とし穴は意外と多いですよね。

症状チェックすべき項目
設定場所が不明Android 14は「設定 > セキュリティとプライバシー > プライバシー」を確認
歩数が増えない「いつでも歩数カウント」のON/OFF切り替えと端末再起動
Xiaomi端末バッテリーセーバー設定を「制限なし」に変更
ウォッチ連携Fitbitアプリ等からヘルスコネクトへの書き込み権限を確認

設定さえ決まれば、ヘルスコネクトは非常に便利な機能です。この記事が、みなさんのウォークライフの助けになれば嬉しいです。なお、OSのアップデートなどで仕様が変わることもあるので、正確な情報は公式サイトも併せてご確認ください。

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