毎週末の恒例イベントとなっている覚醒千里行ですが今回のアークデーモン編は難易度が高く苦戦している方も多いのではないでしょうか。いつもの周回パーティだと敵の素早さに勝てずに先制攻撃を受けて全滅してしまうことや弱点属性の武器が手持ちに少なくて効率が上がらないという悩みは尽きません。特に宝珠のかけらを必要数まで集めるためにどれくらいの時間が必要なのかやアークデーモンとワイトキングのどちらを優先すべきか判断に迷ってしまいますよね。実は今回の覚醒千里行には今までのイベントとは少し違う嬉しい仕様や攻略を劇的に楽にするポイントがいくつか隠されています。私自身も最初は戸惑いましたがコツを掴んでからはスムーズに周回できるようになりました。今回は実際にプレイして分かった攻略法やこころの性能評価について詳しくご紹介します。

- 宝珠のかけらがワイトキングと共通である仕様のメリット
- 周回を安定させるための弱点属性とおすすめ武器ランキング
- 全滅を防ぐための素早さ調整と耐性装備の重要性
- 覚醒後のアークデーモンとおゝじじいのこころ性能評価
ドラクエウォーク覚醒千里行アークデーモン編の攻略と弱点
ここでは、アークデーモン編を安全かつ高速に周回するために必須となる基礎知識から、具体的な武器選び、パーティ編成までを深掘りします。敵が強力で全滅しやすいクエストですが、抜け道は必ずあります。
宝珠のかけら共有仕様と開催期間
まず最初に、今回のイベントで最もユーザーを驚かせた嬉しい仕様について解説します。それは、「アークデーモンの宝珠のかけらは、ワイトキングの宝珠のかけらと共有(共通)である」という点です。
通常、覚醒千里行はモンスターごとに専用の「かけら」を集める必要がありますが、今回はアークデーモン編を周回しても、ワイトキング編を周回しても、同じリソースが溜まっていきます。つまり、アークデーモン編の敵が強すぎて勝てない場合は、相対的に難易度が低いワイトキング編を周回してアークデーモンを覚醒させることも可能ですし、逆にワイトキングの覚醒が終わっていない人は、アークデーモン編を回ることで両方の覚醒を進めることができます。
どちらのクエストを回っても「宝珠のかけら」は共通の在庫としてカウントされます。自分の手持ち武器や育成状況に合わせて、周回しやすい方のクエストを選べるのが最大の利点です。
弱点属性とおすすめ攻略武器ランキング
周回効率を上げるためには、出現モンスターの弱点を突くことが不可欠です。今回の敵構成において、通りが良い属性は主に以下の通りです。
| 属性 | 評価 | 備考 |
|---|---|---|
| 無属性 | S | メタルキングの剣などの「先制スキル」が最強。 |
| メラ | A | 多くの雑魚敵に等倍以上で通る。 |
| ドルマ | A | アークデーモンや一部の敵に大ダメージ。 |
これを踏まえた上で、私が実際に使ってみて強力だと感じた武器をランキング形式で紹介します。
1位:メタルキングの剣・大剣
属性相性の壁を越えて、「メタルキングの剣」および「メタルキングの大剣」が圧倒的な最適解です。理由は単純で、いきなりスキル「キングタイム」による「敵より先に動ける(先制攻撃)」という特性が、素早さの高い敵が多いこのクエストにおいて最強のアドバンテージになるからです。持っている場合は迷わず採用しましょう。
2位:竜神王の杖
メラ・ギラ属性の強力な呪文を使えるこの武器も非常に優秀です。特に「ドラゴンソウル」は単体火力が高く、ボスの処理に役立ちます。また、物理攻撃が通りにくい敵に対しても、呪文なら安定してダメージを与えられます。
メタルキングの剣等の最強パーティ編成
効率を求めるなら、やはり「1ターンキル(1TK)」を目指したいところです。私が周回している構成を紹介します。
最も推奨するのは、「ゴッドハンド×2、大魔道士、大神官」のような、物理火力で押し切る編成です。特にメタルキングの剣を装備したキャラクターを2人用意できれば、「王の一閃」×2でほぼすべての雑魚敵を一掃できます。敵に行動させないため、回復の手間も省け、結果として時間効率が最大化します。
メタキン剣がない場合は、「大魔道士×2、守り人、大神官」の呪文パーティがおすすめです。守り人の「におうだち」や「グレイトウォール」で敵の攻撃を受け止めつつ、高火力の全体呪文(メドローアやドルマドン等)で薙ぎ払う戦法が安定します。
全滅を防ぐための素早さと耐性装備
このクエストで最も多い事故原因は、「敵(特におゝじじい)に先手を取られて、状態異常や集中攻撃を受けること」です。アークデーモン編の敵は素早さが非常に高く設定されています。
安定周回のためには、パーティ全体の素早さを900〜1000以上に調整することを強く推奨します。青色のこころや、素早さが上がるアクセサリーを優先的に装備させましょう。火力を多少落としてでも、敵より早く動くことが生存率に直結します。
また、耐性装備については「悪魔系耐性」や「ヒャド属性耐性」を盛ることで、被ダメージを軽減できます。特に全体呪文が痛いので、防具で対策しておくと安心です。
効率的な周回方法とMP管理のコツ
アークデーモン編の敵はHPが高く、倒すためにはどうしても消費MPの多いスキルを連発する必要があります。そのため、数回戦闘しただけでMPが枯渇してしまう「ガス欠問題」が発生しやすいです。
対策としては、以下の方法が有効です。
- MP回復効果のあるこころを装備する: 「りゅうおう」や「ゾーマ(覚醒)」など、ターン開始時や戦闘終了時にMPを回復するこころをサブ枠に入れる。
- 定点狩りを行う: 自宅や回復スポットが密集している場所に陣取り、こまめに回復しながら戦う。
- アイテムを惜しまない: 週末限定のイベントなので、魔法の聖水などは惜しまず使う。
ドラクエウォーク覚醒千里行アークデーモン編のこころ評価

苦労して周回する価値はあるのか?ここでは、覚醒アークデーモンと、副産物としてドロップする「おゝじじい」のこころ性能について、シビアな視点で評価します。
覚醒アークデーモンのこころ性能詳細
覚醒前のアークデーモンのこころは、初期の実装だったこともあり、現代の環境ではステータス不足が否めませんでした。しかし、今回の覚醒によって劇的な進化を遂げています。
特筆すべきは、「黄色こころとしての耐久力の高さ」です。パラディンや守り人、ゴッドハンドといったタンク役(盾役)に持たせるこころとして、トップクラスの性能に仕上がっています。
コスト163のステータスと特殊効果
覚醒後のコストは「163」となり、現環境の特級職向けの重量級こころとなりました。詳しい数値は実装後のデータによりますが、HPとみのまもりが大幅に強化されており、メガモンスター戦などの強敵相手に「死なない立ち回り」をする際に重宝します。
詳細な解析によると、属性ダメージアップに加え、状態異常耐性や系統耐性が付与されている可能性が高いです。単なる火力アップだけでなく、「守りの要」として長く使える性能です。
副産物のおゝじじいSランクの必要数
実は、アークデーモン編の真の目玉と言われているのが、フィールドでドロップする「おゝじじい」のこころです。一見するとネタモンスターのように見えますが、その性能はガチ勢も唸るほど優秀です。
おゝじじい(Sランク)の最大の特徴は、「呪文耐性+5%」という特殊効果を持っている点です。物理アタッカーの火力を維持しつつ、呪文耐性を盛れるこころは非常に希少です。さらに素早さも高いため、ニンジャや守り人の行動順調整にも役立ちます。
私個人の推奨としては、最低でもSランクを2個は確保しておくべきだと考えています。今後のメガモン戦で必ず役立つ時が来ます。
ワイトキング編との優先度と並行攻略
「ワイトキングが終わっていないけど、アークデーモンをやっていいの?」という質問をよく見かけますが、結論から言うと「並行して進めるのが一番お得」です。
先述の通り、かけらは共有されています。したがって、今の自分の装備で周回しやすい方を選んで進めればOKです。アークデーモン編でおゝじじいのこころを集めつつ、かけらが溜まったらワイトキングを覚醒させる、といった柔軟な動きができるのが今回のイベントの良いところです。
ドラクエウォーク覚醒千里行アークデーモン攻略のまとめ
- アークデーモンとワイトキングの「宝珠のかけら」は共通。周回しやすい方を回ればOK。
- 最強武器は「メタルキングの剣」。先制攻撃でやられる前にやるのが鉄則。
- 敵の素早さが高いので、こちらの素早さを1000近くまで盛るか、耐性装備で固める。
- 副産物の「おゝじじい」のこころ(Sランク)は呪文耐性が優秀なので2個確保推奨。
今回の覚醒千里行は、難易度こそ高いものの、報酬に見合った価値のあるコンテンツです。特にアークデーモンの覚醒こころとおゝじじいのこころは、今後の攻略において重要なピースになることは間違いありません。無理のない範囲で、週末のウォークを楽しんでくださいね!

