これからアストルティアでの冒険を始める方や、復帰してどの職から育てようか迷っている方にとって、ドラクエ10オンラインの職業でおすすめを知ることはとても大切ですよね。たくさんの職業がある中で、初心者が選ぶべき職や、ソロプレイでも最強に近い強さを発揮する職はいったいどれなのでしょうか。この記事では、私が実際にプレイして感じたレベル上げや金策のしやすさ、そしてパッシブスキルの取得優先度などを含めて詳しく解説していきます。また、エンドコンテンツを見据えた際の転職のタイミングや、各職業の役割についても触れていきますので、ぜひ参考にしてみてください。

- 初心者でも扱いやすくストーリー攻略が楽になる職業がわかる
- ソロプレイやパーティなどプレイスタイルに合った適正職を選べる
- キャラクターを強くするために必須となるパッシブの優先順位を知れる
- エンドコンテンツや金策において需要の高い職業を理解できる
ドラクエ10オンラインの職業でおすすめの選び方
ドラクエ10には本当にたくさんの職業があって、どれを選べばいいのか迷ってしまうことも多いですよね。ここでは、ゲームの仕組みや私の経験を踏まえて、最初に選ぶべき職業や強くなるための基本的な考え方について解説していきます。
初心者が最初に選ぶべき職業
ゲームを始めたばかりの初心者の方におすすめしたいのは、ズバリ「戦士」あるいは「旅芸人」からスタートすることです。
ドラクエ10のバトルは、敵の重さと押し合う「相撲(Sumo)」というシステムや、特技を使った後の硬直時間など、独特な要素が絡み合っています。最初から難しい操作を求められると大変ですが、戦士はHPや守備力が高く、多少のミスをしても倒れにくい頑丈さを持っています。「真・やいばくだき」という敵の攻撃ダメージを下げる特技が非常に強力で、パーティ全体の生存率を上げることができるのも魅力ですね。
ここがポイント
まずは倒れにくい職業でバトルのリズムや敵の動きに慣れることが、上達への近道になります。
また、少し操作に慣れてきたら「旅芸人」もおすすめです。攻撃と回復の両方ができる万能職で、特にブーメランを持てば遠距離から安全に攻撃できますし、「たたかいのビート」で味方全員の攻撃力を一気に上げられるので、序盤の攻略スピードが格段に上がりますよ。
ソロ攻略で強い最強の職業
ずっとパーティを組んで遊ぶのも楽しいですが、自分のペースでストーリーを進めたい時もありますよね。そんなソロ攻略において、私が「これこそ最強」だと感じているのが「魔剣士」と「天地雷鳴士」です。
魔剣士は、鎧を装備できるので守備力が非常に高く、それでいて火力もトップクラスです。特に「鎌」スキルを選んで「血吸いの守り」などを使えば、敵を攻撃しながら自分のHPを回復できるので、ヒーラーに頼りきりにならずに戦い続けることができます。攻守のバランスが完璧に近い、まさに自己完結型の職業ですね。
豆知識:魔剣士のゲージ管理
魔剣士専用の「魔の波動」ゲージを溜めて「闇のヴェール」を発動すると、攻撃力と守備力が同時に強化されます。この状態を維持するのが強さの秘訣です。
一方、アクション操作が少し苦手だなという方には「天地雷鳴士」がおすすめです。「幻魔召喚」でカカロンを呼び出せば、勝手に回復や蘇生をしてくれる強力な味方が一人増えるようなものです。自分は遠くから攻撃していればいいので、全滅するリスクが劇的に下がりますよ。
必須となるパッシブスキルの優先度
ドラクエ10の育成で一番大切なこと、それは「一つの職業だけを育てても強くはなれない」ということです。このゲームには、特定の職業でスキルポイントを振ると得られる「全職業でHP+〇〇」といったパッシブスキルがあります。これは他の職業に転職しても効果が続く永続的なステータスアップなんです。
つまり、強いキャラクターを作るためには、メイン職以外のレベル上げも必要になってきます。私がおすすめする取得順序は以下の通りです。
| 優先度 | 職業 | 得られる主なパッシブ |
|---|---|---|
| 最優先 (S) | 戦士、武闘家、パラディン | HPやみのまもりの大幅アップ |
| 優先 (A) | 魔法戦士、まもの使い | HPとちからの底上げ |
| 次点 (B) | 僧侶、魔法使い | MPや回復・攻撃魔力の強化 |
まずはこれらの職業をレベル30〜40程度まで上げて、職業専用スキルライン(「ゆうかん」や「きあい」など)にポイントを振りましょう。これらを揃えるだけでHPが200以上も増えることがあり、レベル1の職業に転職しても最初から強い状態で冒険を始められます。まさに「強くてニューゲーム」状態を作れるわけですね。
職業ごとの立ち回りやバトルの基礎
職業を選んだら、次はその職に求められる役割(ロール)を理解することが大切です。ドラクエ10のバトルは、ただ攻撃するだけではありません。
- 前衛(戦士、パラディンなど):
敵の前に立って「壁」になり、後衛に攻撃が届くのを遅らせるのが仕事です。特におもさが重要なパラディンなどは、敵と押し合う「相撲」で時間を稼ぎます。
- 後衛(魔法使い、僧侶など):
壁役の人が時間を稼いでいる間に、安全な位置から魔法を撃ったり回復したりします。敵の範囲攻撃に巻き込まれない位置取りが重要ですね。
- 中衛(旅芸人、魔法戦士など):
バイキルトなどのバフをかけたり、ルカニなどのデバフを入れたりして戦況を有利にします。状況を見て攻撃に参加したり回復に回ったりと、柔軟な判断が求められます。
特に重要なのが「硬直時間」の管理です。強力な技ほど撃った後に動けない時間が長いため、敵の攻撃が来そうなタイミングで使うと避けられずに被弾してしまいます。「魔剣士」の「暗黒連撃」のように、硬直が短くて高火力な技を持つ職業が初心者におすすめされるのは、このリスク管理がしやすいからなんですね。
上級職や追加職への転職タイミング
基本職(戦士や僧侶など)のレベルがある程度上がり、パッシブスキルも取れてきたら、いよいよ「上級職」や「追加職」への転職を考える時期です。目安としては、キーエンブレムをいくつか集めてストーリーが進み、転職クエストを受けられるようになったらすぐに挑戦して良いと思います。
特に「魔剣士」や「ガーディアン」、最新の「竜術士」などは、条件を満たす必要がありますが非常に強力です。
注意点
追加職の解放クエストや職業クエストをクリアしないと、本来の性能を発揮できません。特に職業クエスト全5話は、必殺技の習得やスキルポイント100Pのボーナスが貰えるため、レベル30や50になったら必ず消化するようにしましょう。
焦って転職するよりも、まずはパッシブスキルで基礎体力をつけてからの方が、新しい職業のレベル上げもスムーズに進みますよ。
目的別ドラクエ10オンラインの職業おすすめ完全版

ストーリーが進んでくると、「強いボスと戦いたい」「お金を稼ぎたい」といった具体的な目的が出てくると思います。ここでは、それぞれの目的に特化したおすすめの職業をご紹介します。
エンドコンテンツで活躍する職業
聖守護者の闘戦記や厭悪の咎人といった高難易度のエンドコンテンツでは、明確な役割を持った職業が求められます。パーティへの参加しやすさ(席の有無)で言うと、以下の職業が鉄板です。
まずは「まもの使い」です。HPリンクというスキルで後衛とHPを共有することで、本来なら即死するような攻撃に耐えられるようになります。これにより、防御を捨てて攻撃に特化した装備ができるため、物理アタッカーとしては最強の火力を誇ります。デルメゼやスコルパイドといったボス戦ではほぼ必須ですね。
次に「魔法戦士」。フォースブレイクで敵の属性耐性を下げて、パーティ全体のダメージを跳ね上げる「火力増幅装置」のような存在です。タイムアタックや効率的な周回には欠かせません。
そしてヒーラー枠の「僧侶」。即死回避の「聖女の守り」や、全状態異常を治す「シャインステッキ」は、どんなに強いボス相手でも安定感をもたらしてくれます。
レベル上げや金策向けのおすすめ
強くなるためには経験値とゴールドが必要です。この「作業」を効率よくこなすためのスペシャリストも存在します。
レベル上げ(メタキン周回など)において最強なのが「遊び人」です。「くちぶえ」を使うことでメタル系モンスターを含む敵を即座に呼び出せるため、フィールドでのレベル上げ効率が段違いです。自分自身の戦闘力は不安定ですが、レベリングのエンジン役としては右に出るものがいません。
一方、金策(素材集め)なら「盗賊」一択です。「きようさ」を高めて「ぬすむ」ことで、ボスからのアクセサリーや高額な素材アイテムを入手できます。戦闘力が低くても、経済活動においては最強の職業と言えるでしょう。
魔剣士や旅芸人の運用テクニック
ソロでもパーティでも活躍する人気の「魔剣士」と「旅芸人」ですが、ちょっとしたコツを知っているとさらに強くなれます。
魔剣士の場合、重要なのは「波動ゲージ」の管理です。ゲージが溜まったらすぐに「闇のヴェール」を使うのが基本ですが、敵がダウンしている時やラッシュをかけるタイミングに合わせて発動できるとベストです。また、多くの敵相手には「邪炎波」などの範囲攻撃が強力なので、出し惜しみせず使っていきましょう。
旅芸人は「ブーメラン」装備が基本になりますが、回復スキルの「ハッスルダンス」と攻撃スキルの切り替えが肝心です。また、「エンドオブシーン」というスキルは、味方の変身や小人化などの特殊な状態異常を解除できる貴重な技です。これを咄嗟に使える旅芸人は、パーティでとても重宝されますよ。
サポート仲間のおすすめパーティ構成
「今日は一人で遊びたいな」という時に雇うサポート仲間(AI)ですが、選び方一つで勝率が大きく変わります。私がいつも愛用している「究極の安定構成」をご紹介しますね。
| 役割 | おすすめ職業 | ポイント |
|---|---|---|
| 自分 | 自由(レベル上げ中の職など) | 好きな職でOK |
| サポ1(回復) | 僧侶(スティック) | AIの反応速度は神速。聖女の守りを維持してくれる。 |
| サポ2(支援) | 旅芸人(ブーメラン) | 「たたかいのビート」で開幕強化。作戦は「ガンガン」推奨。 |
| サポ3(火力) | 魔剣士(鎌/片手剣) | 攻守のバランスが良く、安定してダメージを出してくれる。 |
特に強いボスと戦う時は、自分が「天地雷鳴士」になってカカロンを呼び、さらに僧侶を入れることで回復役を厚くするのが鉄則です。「死なないこと」がソロ攻略では一番の攻撃になります。
ドラクエ10オンラインの職業おすすめ情報のまとめ
ここまでドラクエ10オンラインの職業でおすすめについて解説してきましたが、最後に重要なポイントをまとめます。
- スタートダッシュは「戦士」や「旅芸人」、ソロ攻略なら「魔剣士」を目指して進めるのが最適解です。
- 強さの秘訣は一つの職業だけでなく、複数の職業でパッシブスキル(HP+など)を取得することにあります。
- エンドコンテンツでは「まもの使い」や「魔法戦士」など、明確な役割を持った職業が重宝されます。
- 金策なら「盗賊」、レベル上げなら「遊び人」といった、戦闘以外に特化した職業も育てておくと便利です。
アストルティアでの冒険は、一つの職業から始まりますが、最終的には全ての職業の経験があなたのキャラクターを形作っていきます。まずは自分が「楽しい!」と思える職業から始めて、少しずつできることを増やしていくのが、この世界を長く楽しむコツかなと思います。ぜひあなたにとっての「最強」を見つけてくださいね。
※本記事の情報は執筆時点のバージョンに基づいています。アップデートによるバランス調整で職業の評価が変わる可能性がありますので、最新情報は公式サイト等もご確認ください。
