アストルティアでの冒険が進んでくると、そろそろ自分だけの拠点が欲しくなってきますよね。でも、いざマイホームを持とうと思っても、ドラクエ10にはたくさんの住宅村があって、どこを選べばいいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。バザーや施設への利便性を重視するのか、それとも海が見える景観の良い場所でのんびりしたいのか、あるいはSサイズとMサイズどちらの土地がいいのかなど、考えることは山積みです。この記事では、人気のあるエリアや空き地探しのコツ、そしてそれぞれのプレイスタイルに合ったおすすめの場所について、私の経験を交えながら詳しくお話ししていきます。

- アストルティアの住宅村選びで失敗しないための基本的な考え方
- 土地のサイズや施設配置がハウジングの楽しさに与える影響
- 各大陸の住宅村が持つ独自の特徴とプレイヤー層の違い
- 初心者から上級者まで満足できる具体的なおすすめ地区の提案
ドラクエ10の住宅村でおすすめの選び方
住宅村を選ぶときは、単に空いている場所を探すだけでなく、自分がアストルティアで「どんな暮らしをしたいか」をイメージすることがとても大切です。ここでは、長く住み続けたくなるような土地を見つけるための、基本的な選び方のポイントを解説します。
人気ランキング上位の共通点
多くのプレイヤーが住みたいと憧れる人気地区には、いくつかの明確な共通点があります。まず挙げられるのは、圧倒的な景観の美しさや、その場所が持つ独特の雰囲気です。例えば、海が一望できる場所や、静かな森に囲まれたエリアは、ログインするたびに癒やしを与えてくれます。
また、プレイヤー同士のコミュニティ形成がしやすい環境も人気の理由の一つですね。人気の高い地区はご近所さんがアクティブなことが多く、畑の水やりやチャットなどの交流が自然と生まれることもあります。逆に、「静かに過ごしたい」という人が集まる隠れ家的な人気スポットも存在します。
人気地区は単に「便利だから」という理由だけでなく、そこに住むことで得られる「居心地の良さ」や「ステータス」が評価されています。
利便性と施設配置の重要性
毎日の冒険を快適にするためには、施設の配置や動線は見逃せないポイントです。特に、預かり所、バザー、郵便局といった主要施設へのアクセスは、プレイ効率に直結します。
家から出てすぐにバザーへ出品できたり、郵便を受け取れたりする環境は、職人作業をメインにする方や、頻繁にアイテム売買を行う方にとっては絶対条件とも言えるでしょう。数秒の違いかもしれませんが、これが年間を通すと何時間もの差になってくるんですよね。
| チェック項目 | 確認すべきポイント |
|---|---|
| バザー・郵便局 | 家の出口から施設までの距離と、間に障害物がないか |
| 預かり所 | 装備やアイテム整理の際にスムーズに往復できるか |
| 転職神官 | ルーラストーンを使わずに転職ができるか(地区による) |
SサイズとMサイズの土地比較
土地選びで最初に悩むのが、SサイズにするかMサイズにするかという問題です。一般的には「広いほうがいい」と思われがちですが、実はそうとも言い切れません。
現在のアストルティアでは、家具や庭具の設置上限数は土地のサイズに関わらず共通(通常エリアの場合、家具150個・庭具50個など ※上限解放クエスト等で変動あり)です。つまり、Mサイズの広い土地を買っても、置ける家具の数はSサイズと同じなんです。そのため、Mサイズの広い空間を埋めるのが大変で、結果的に内装がスカスカになってしまう…という悩みを持つ方も少なくありません。
最近のトレンドとして、Mサイズの土地にあえてSサイズの家キットを建てるというテクニックがあります。こうすることで、広大な庭スペースを確保しつつ、家の中は密度高く作り込むことが可能になりますよ。
景色や景観重視のポイント
「家に帰ってきた」という実感を大切にするなら、窓からの景色や庭からの眺めを重視してみましょう。住宅村は大陸ごとに気候や植生、そして流れるBGMや環境音が異なります。
例えば、ウェナ諸島の住宅村なら波の音が聞こえたり、エルトナ大陸なら風の音や虫の声が聞こえたりと、環境音がもたらす没入感は素晴らしいものがあります。また、時間帯による変化も重要です。昼間の明るい景色だけでなく、夜になったときの星空や街灯の雰囲気も、現地で確認しておくことをおすすめします。
空き地探しと引っ越しのコツ
いざ住みたいエリアが決まっても、人気地区は常に満員ということがよくあります。そんなときは、こまめな空き地チェックが必要です。
おすすめの方法は、サブキャラクターを使って希望の住宅村の前に待機させておき、ログイン時にサッと確認することです。土地は、前の持ち主が手放してから一定時間は購入できないロック期間があったり、運営による土地回収のタイミングで一気に空きが出たりすることもあります。
土地の価格は時間経過とともに下がっていきますが(カウントダウン方式)、超人気エリアの「神番地」と呼ばれるような場所は、価格が下がるのを待たずに即決で購入されることがほとんどです。欲しい場所が見つかったら、迷わず購入するのが鉄則です。
目的別ドラクエ10の住宅村おすすめ紹介

ここからは、具体的にどこの住宅村がどんな人におすすめなのか、目的やプレイスタイル別に紹介していきます。それぞれの地区には独自の文化やメリットがあるので、自分に合った場所を見つけてみてください。
トゥーンタウンは職人に最適
プクランド大陸のオルフェア住宅村にある「トゥーンタウン地区」は、古くから最強の利便性を誇るエリアとして知られています。この地区は中央の広場を囲むように家が配置されており、どの番地からでも施設へのアクセスが抜群に良いのが特徴です。
家から一歩も出ずに、あるいは数歩動くだけでバザーや郵便局、預かり所を利用できる環境は、職人作業や転売などで秒単位の効率を求めるプレイヤーにとって、まさに聖地と言えるでしょう。見た目も可愛らしく、明るい雰囲気が好きな方にもぴったりです。
ジュレットの白亜はリゾート
ウェナ諸島のジュレット住宅村、「白亜の臨海都市地区」は、アストルティア随一の景観を誇るリゾートエリアです。階段状になった地形からは海が一望でき、まるで地中海の街並みのような美しさがあります。
ここでは、自宅をカフェやバーのように改装して、フレンドと海を眺めながら語り合うといった遊び方が定着しています。特に夏場は、庭から花火を打ち上げたり、水着で集まったりと、コミュニケーション重視のプレイヤーに絶大な人気があります。景色に癒やされたいなら、迷わずここをおすすめします。
アズランの静かな林道地区
エルトナ大陸のアズラン住宅村、「おごそかな林道地区」は、ベテランプレイヤーが最終的に行き着く場所として密かな人気を集めています。木漏れ日が差し込む静かな森の雰囲気と、落ち着いた和風のBGMは、日々の戦闘や日課に疲れた心を癒やしてくれます。
利便性や派手さよりも、「静寂」や「わびさび」を求める方には最高の環境です。ハウジングも和風建築や、自然と調和した庭造りが映えるため、じっくりと自分だけの隠れ家を作りたい方に適しています。
レンダーヒルズの購入メリット
ラッカランにある高級住宅街「レンダーヒルズ」は、かつては選ばれた者しか住めない憧れの場所でした。1億ゴールドという高額な土地代が必要ですが、それに見合うだけの特別な利便性が用意されています。
ここでは、すべての地区のすべての番地から、郵便局員やバザーなどの施設NPCが至近距離に配置されています。つまり、どの土地を買っても「ハズレ」がないのです。また、高額な土地代を支払えるプレイヤーが集まっているため、ご近所トラブルが少なく、落ち着いた民度の高いコミュニティが形成されやすいというメリットもあります。
マイタウンで叶う理想の家
そして現在、究極の住宅村として君臨するのが「マイタウン」です。これは町全体をまるごと所有できるシステムで、2億ゴールド(またはマイタウン権利書)が必要です。マイタウンの最大の特徴は、施設NPCや時間帯、天候などを自分で自由に設定できる点にあります。
「家のドアの目の前にバザーと郵便局を置く」といった、通常の住宅村では不可能な配置も自由自在です。さらに、庭具の設置数も大幅に緩和されており、広大なエリアを使って思う存分ハウジングを楽しむことができます。資金に余裕があるなら、これ以上の選択肢はありません。
ドラクエ10の住宅村でおすすめの結論
ここまで様々な住宅村を紹介してきましたが、最終的なおすすめは「あなたがアストルティアで何を一番大切にしたいか」によって決まります。
- 効率を極めたい人:オルフェアのトゥーンタウン地区
- 景色と交流を楽しみたい人:ジュレットの白亜の臨海都市地区
- 静かに癒やされたい人:アズランのおごそかな林道地区
- 究極の自由を求める人:マイタウン
住宅村は一度買うと長く住むことになる大切な拠点です。まずはサブキャラクターで実際に現地を訪れてみて、日当たりや夜の雰囲気、そして直感的に「好きだ」と思えるかどうかを確認してみてくださいね。あなたにとって最高のアストルティアライフが送れる場所が見つかることを応援しています。

