ドラクエ10をプレイしていてレベルが50を超えてくると特訓モードという新しい成長要素が気になり始めるのではないでしょうか。解放クエストをクリアしないとせっかくの経験値が無駄になってしまうのかと不安に思う方も多いはずです。実は特訓スタンプを集めることでスキルポイントが増える重要な要素なので早めに理解しておくのがおすすめですが、仕様が少し複雑で戸惑うこともありますよね。この記事では特訓モードの解放条件から効率的な稼ぎ方や特訓元気玉の使い方まで詳しく解説していきます。

- 特訓モードの解放条件とクエストの手順
- 特訓スタンプの上限とスキルポイントの獲得数
- 経験値モードとの切り替えや注意点
- 特訓元気玉を使った効率的な稼ぎ方
ドラクエ10の特訓モードの解放条件と基本仕様
冒険を進めて職業レベルが50に到達すると、いよいよ特訓モードへの道が開かれます。ここでは、特訓モードを解放するための具体的な手順や、知っておくべき基本的なルールについて解説しますね。
クエスト130鬼教官の特訓での解放手順
特訓モードを解放するには、まずクエストNo.130「鬼教官の特訓!」をクリアする必要があります。このクエストは、職業レベルが50以上になると、グレン城の1階にある訓練場で「教官ランババ」から受注できるようになります。
ランババ教官、名前の通りなかなか厳しい方ですが、ここでの試練を乗り越えないと特訓は始まりません。クエストの内容は、ベコン渓谷に生息する「ネクロバルサ」を倒して「ランババの教本」を手に入れるというものです。
攻略のポイント
ネクロバルサは攻撃力が高く、強力な呪文「ジゴデイン」を使用してきます。レベル50になりたてで挑む場合は、サポート仲間に回復役や魔法戦士を入れて万全の状態で挑みましょう。
無事にネクロバルサを倒して教本を入手し、ランババ教官に報告すればクエストクリアです。これで晴れて特訓モードが解禁され、各都市の神官や宿屋のコンシェルジュでモードを切り替えられるようになります。
特訓スタンプの現在の上限数とスキルポイント
特訓モード最大の目的は、集めたスタンプをスキルポイント(SP)に変換してキャラクターを強化することです。バージョンアップごとに上限が解放されてきましたが、最新のバージョン7.6前期時点での上限は以下のようになっています。
| 項目 | 数値 |
|---|---|
| 特訓スタンプ上限 | 25,000個 |
| 獲得スキルポイント | 34ポイント |
「たかが34ポイント」と思うかもしれませんが、今のドラクエ10のスキルシステムでは、このポイントがあるかないかで強力な特技やパッシブスキルを取得できるかどうかが決まることもあります。特に複数の武器を使いこなしたい場合、このポイントは非常に重要になってきますね。
経験値からスタンプへの変換レートの仕組み
特訓モード中に獲得できるスタンプの数は、単純に経験値と同じというわけではありません。基本的には、経験値500ポイントにつきスタンプ1個というレートで換算されます。
ただし、モンスターによっては固定のスタンプ数が設定されている場合もあります。例えば、フィールドの強敵やボスモンスターなどは、経験値の計算とは別に、討伐報酬としてまとまった数のスタンプを持っています。
豆知識
実は、あまりにも弱い敵(「格下」認定される敵の一部など)からはスタンプが得られないことがあります。基本的には、自分と同格以上の敵と戦うのが特訓のセオリーです。
モードの切り替え方法と終わった後の注意点
特訓モードと通常の経験値モードの切り替えは、ダーマ神官または宿屋の案内係(コンシェルジュ)に話しかけることで行います。「特訓モードにする」を選ぶだけでOKです。
ここで一つ、私自身もよくやってしまう失敗があるのですが、特訓スタンプがカンスト(上限到達)した後に、モードを経験値に戻し忘れてしまうことです。
注意!カンスト後の無駄遣い
特訓スタンプが上限(現在は25,000個)に達すると、それ以上スタンプは増えません。その状態で特訓モードのまま冒険を続けると、得られるはずだった経験値もスタンプも両方とも「ゼロ」になってしまいます。カンストしたら必ず経験値モードに戻すのを忘れないようにしましょう。
特訓とレベル上げはどちらを優先すべきか
これ、本当によく悩むポイントですよね。「レベル上げを先に済ませるべきか、それとも並行して特訓も終わらせるべきか」。
私の結論としては、まずはレベルカンストを目指すのがおすすめです。理由はシンプルで、レベルが上がればステータスが大幅に上昇し、より強い敵を倒しやすくなるからです。強い敵を倒せるようになれば、結果的に特訓スタンプを稼ぐ効率も上がります。
ただし、「あと数ポイントで強力なスキルが取れる」という状況なら、一時的に特訓モードに切り替えて必要な分だけ稼ぐというプレイスタイルも賢い選択だと思います。
ドラクエ10の特訓モードで効率的に稼ぐ方法

25,000個ものスタンプを集めるのは、普通にプレイしているだけだとかなり時間がかかります。そこで、ここからは時間を短縮して効率よくスタンプを集めるための具体的な「稼ぎ方」を紹介していきます。
特訓元気玉の入手場所とスタンプ2倍効果
効率化の第一歩はアイテムの活用です。「特訓元気玉」を使うと、戦闘終了後に獲得できる特訓スタンプの数が2倍になります。効果時間は以前は3分でしたが、現在は30分に延長されており、非常に使いやすくなっています。
特訓元気玉は、ログインしていない時間に貯まる「元気チャージ」と交換することで入手できます。各町の交換員に話しかけ、「特訓元気玉」を選びましょう。レベル上げが終わっている職業なら、通常の元気玉よりもこちらを優先して交換するのが鉄則です。
最強効率のヴァリーブートキャンプで稼ぐ
現在、特訓スタンプ稼ぎの「最高効率」と言われているのが、バージョン6.5前期から実装された「ヴァリーブートキャンプ」です。
このコンテンツの素晴らしいところは、敵を倒す必要がない点です。制限時間内にボスの攻撃を耐え抜くだけで、大量の特訓スタンプ(1回あたり210個など)が確定で手に入ります。
ここがすごい!
攻撃力が低い僧侶や、装備が整っていないサブ職でも、逃げ回って生存するだけで最高効率が出せます。しかも、元気玉なしでも十分稼げるため、アイテムを節約したい時にも最適です。
強ボス周回や同盟バトルで金策と並行する
「稼ぎ作業だけをするのは飽きる」という方には、日課の金策と特訓を兼ねる方法がおすすめです。特に「強戦士の書」を使った強ボス周回は、特訓スタンプを稼ぎつつ、換金アイテムである「オーブ」も入手できます。
また、ダークドレアムや真・災厄の王といった「同盟バトル」も、リプレイ報酬として多くのスタンプが設定されています。これらは毎日一回の日課として組み込むと、気づかないうちにスタンプが貯まっていきますよ。
日替わり討伐の報告時にモードを切り替える
地味ですが確実なのが、日替わり討伐クエストの活用です。メギストリスなどで配布されている高ポイントの討伐依頼(40,000Pなど)を受けた場合、報告前に必ず特訓モードに切り替えましょう。
これだけで、戦闘をせずに一瞬で80個前後のスタンプを獲得できます。これを毎日続けるだけでも、年間で約3万個近いスタンプになる計算ですから、塵も積もれば山となりますね。
メタキンや試練の門でのレベル上げと併用
レベル上げの定番である「メタルキング」の持ち寄りや「試練の門」ですが、もし参加する職業のレベルが既にカンストしているなら、特訓モードで挑むのもアリです。
特にメタキンボスメダルなどは、特訓元気玉と合わせれば一戦で大量のスタンプが入ります。ただし、経験値としての価値の方が圧倒的に高いため、「レベル上げが必要な職がもうない」という極まった状態の人向けの贅沢な使い方と言えるかもしれません。
まとめ:ドラクエ10の特訓モード攻略
特訓モードは、レベルカンスト後のキャラクターをさらに強化するための重要なシステムです。最初は25,000個という上限に圧倒されるかもしれませんが、ヴァリーブートキャンプや日替わり討伐などをうまく活用すれば、決して無理な数字ではありません。
まずはクエスト130をクリアしてモードを解放し、自分のプレイスタイルに合った方法でコツコツとスタンプを集めていきましょう。スキルポイントが増えてキャラクターが強くなると、冒険がもっと楽しくなりますよ!
※本記事の情報は2026年2月時点のものです。最新の仕様や数値については、必ず公式サイトやゲーム内での確認をお願いします。
