【ドラクエ3】においぶくろは買うな?最高効率レベル上げの正解

ドラクエ3のリメイク版を遊んでいてレベル上げやアイテム収集をしたいと考えたとき、真っ先に思い浮かぶのがにおいぶくろというアイテムではないでしょうか。敵とのエンカウント率を上げる便利な道具ですが、実は今作においてどこで売っているのかや効果時間を調べるよりも遥かに効率的な方法が存在します。私も最初はアイテムに頼ろうとしていましたが、ゲームを進めるにつれてより快適な手段があることに気づきました。この記事では、においぶくろに関する基本的な情報から、それを上回る最高効率のレベル上げテクニックまでを余すことなく紹介していきます。

においぶくろ
  • においぶくろの入手方法と意外なデメリット
  • 遊び人の特技であるくちぶえが最強である理由
  • ネクロゴンドの洞窟やゾーマの城での効率的な運用法
  • 種集めを自動化するための具体的なセッティング

ドラクエ3リメイクのにおいぶくろ入手方法と効果

ここでは、まず多くのプレイヤーが探している「においぶくろ」の基本的な入手場所や効果について解説しつつ、なぜ今作では「においぶくろ」以外の方法が推奨されるのか、その理由をシステム的な観点から紐解いていきます。

においぶくろの売ってる場所と買える店を調査

ドラクエ3のHD-2Dリメイク版において、「においぶくろ」がどこで売っているのか気になっている方は多いはずです。過去のシリーズ作品や他のRPGの経験から、道具屋に行けば簡単に手に入ると考えがちですよね。しかし、実際に世界を回ってみると、意外と販売している店舗が限られていたり、あるいはドロップアイテムとしての入手が主だったりと、安定供給が難しい局面に遭遇することがあります。

もちろん、冒険の序盤や中盤で手に入れた「においぶくろ」を使うこと自体は間違いではありません。ただ、ゴールドを消費して購入する必要がある点は、金策が重要な今作においては無視できないコストになります。特に、装備を整えたり、高額なアイテムを購入するためにゴールドを温存したい時期には、消費アイテムへの出費はなるべく抑えたいところです。

今作では、アイテムに頼らなくても「無料で」「無限に」敵を呼び出せる手段が存在するため、ゴールドを使ってまで大量に買い込む必要性は極めて低くなっています。

においぶくろの効果時間とエンカウント率の変化

「においぶくろ」を使用した際の効果は、一定時間(または一定歩数)の間、フィールドやダンジョン内での敵とのエンカウント率が大幅に上昇するというものです。これは、特定のモンスターを狙って狩りたい時や、短時間で経験値を稼ぎたい時には確かに便利です。

しかし、このアイテムには「移動しなければ効果が発揮されない」という大きな構造的弱点があります。効果時間中はフィールドを歩き回る必要があり、これには以下のデメリットが伴います。

  • 移動にかかる時間がロスになる
  • 狭いエリア(回復ポイントの周辺など)での定点狩りが難しい
  • 効果が切れるたびにメニューを開いて使い直す手間が発生する

特に、今のレベル上げのトレンドである「回復ポイントの目の前で一歩も動かずに連戦する」というスタイルには、歩行が必須となるにおいぶくろは相性が悪いと言わざるを得ません。

においぶくろの代用になる銀の竪琴との違い

古くからのドラクエファンであれば、「銀の竪琴」を思い浮かべる方もいるでしょう。使用すると即座に敵とエンカウントできるこの道具は、一見すると「においぶくろ」の上位互換のように思えます。

しかし、HD-2D版においては「アニメーションの長さ」がネックとなります。銀の竪琴を使用すると、美しい音色と共に専用の演出が入るのですが、何百回、何千回と戦闘を繰り返すレベル上げや種集めの作業においては、この数秒の演出が積み重なって膨大な時間のロスに繋がります。

手段コスト発動速度評価
においぶくろゴールド移動が必要非推奨
銀の竪琴なし遅い(演出あり)趣味の領域
くちぶえなし最速(即発動)最高効率

遊び人のくちぶえがにおいぶくろより優秀な理由

結論から言うと、今作におけるエンカウント管理の最適解は、職業「遊び人」が習得する特技「くちぶえ」です。

「くちぶえ」のメリットは圧倒的です。まず、MPを消費せず何度でも使用可能です。そして最大の特徴は、メニューから選択した瞬間に戦闘が始まるという「即時性」にあります。フィールドを歩き回る必要もなければ、銀の竪琴のような長い演出もありません。

これからレベル上げを本格的に行う予定の方は、パーティメンバーの誰か一人を「遊び人」経由で育成し、「くちぶえ」を覚えさせることを強くおすすめします。これがあるだけで、育成効率が劇的に変わります。

おびくろ等で誤検索されるアイテム名の正体

SNSや検索エンジンを見ていると、「おびくろ」というキーワードで情報を探している方を見かけることがあります。ドラクエ3に「おびくろ」というアイテムは存在しませんが、これは十中八九「においぶくろ」の誤入力か、あるいは記憶違いだと思われます。

もし「敵を呼び寄せるあのアイテム」を探してこのページに辿り着いたのであれば、正解は「においぶくろ」ですが、この記事で繰り返しお伝えしている通り、本当に探すべきはアイテムではなく、特技の「くちぶえ」です。用語を正しく理解することで、より正確で有益な攻略情報にアクセスできるようになりますよ。

ドラクエ3でにおいぶくろを使わない最高効率レベル上げ

においぶくろ1

ここからは、「においぶくろ」を使わずに、特技「くちぶえ」を駆使した具体的なレベル上げスポットや、クリア後のやり込み要素である種集めの最適解について、私自身のプレイ経験をもとに紹介します。

はぐれメタル狩りににおいぶくろは必要ない

ドラクエのレベル上げといえば、やはりメタル系モンスターの討伐です。中盤以降、「アープの塔」周辺や「アリアハン」北西などで、はぐれメタルを狙う際にも「くちぶえ」が大活躍します。

「においぶくろ」を使ってフィールドを走り回ると、どうしてもエンカウントするまで数秒のタイムラグが発生します。しかし、「くちぶえ」ならその場で連発できるため、はぐれメタルが出現する確率が低いエリアでも、試行回数(戦闘回数)を短時間で稼ぐことでカバーできるのです。

また、メタル狩りには「どくばり」などの即死効果や確実なダメージソースを用意するのが鉄則です。これらと「くちぶえ」を組み合わせることで、ストレスなく経験値を稼ぐことができます。

ネクロゴンドの洞窟はくちぶえで無限ループ可能

バラモス討伐前の段階で、私が最もおすすめしたいのが「ネクロゴンドの洞窟」です。ここには、HPとMPを全回復してくれる泉(回復スポット)があります。

この場所での稼ぎ方は非常にシンプルかつ強力です。

  1. 回復スポットの目の前に立つ。
  2. 「くちぶえ」を使ってその場で戦闘開始。
  3. 強力な全体攻撃呪文(イオラやベギラゴンなど)を惜しみなく使って敵を殲滅。
  4. 戦闘終了後、一歩動いて回復スポットに触れ、全回復。
  5. 1に戻る。

この「無限回復ループ」を使えば、宿屋に戻る時間を完全にカットでき、MP枯渇の心配もありません。移動を必要とする「においぶくろ」では絶対に真似できない、最高密度のレベル上げが可能になります。

ゾーマの城とルビスの塔の経験値効率を比較

物語の終盤、これまで定番の稼ぎ場所とされていた「ルビスの塔」ですが、HD-2D版では少し事情が変わっています。実際に出現する「メイジキメラ」などを倒してみると分かるのですが、得られる経験値が以前よりも減少しているように感じられます。4体ほど倒しても経験値が数百ポイント程度というケースもあり、時間効率が悪化しています。

対して、現時点で推奨されるのが「ゾーマの城 1階」です。ここでは安定して高い経験値を持つモンスターが出現し、ルビスの塔のような効率ダウンは見られません。これからラストダンジョンに向けて追い込みをかけるなら、迷わずゾーマの城で「くちぶえ」を吹くことをおすすめします。

種集めはにおいぶくろ不要の海連射コン放置が最適

クリア後のやり込み要素として、ステータスを最大値(カンスト)まで上げる「種集め」があります。この作業において、「においぶくろ」を使って手動で操作するのは現実的ではありません。

最も効率が良いのは、「海」に出て障害物のない場所で、連射コントローラーを使用する方法です。盗賊をパーティに複数入れた状態で、決定ボタンを連射設定にして放置することで、「くちぶえ」によるエンカウントと通常攻撃による戦闘を全自動で繰り返すことができます。

海は出現する敵のパターンが決まっており、広大で引っかかる場所もないため、放置稼ぎにはうってつけです。「命のきのみ」などを大量に集めたい場合は、この自動化戦略が必須と言えるでしょう。

ドラクエ3のにおいぶくろに関する攻略総まとめ

ここまで紹介してきた通り、『ドラクエ3 HD-2Dリメイク』において「においぶくろ」は、序盤のつなぎとしては有用ですが、本格的なレベル上げやアイテム収集においては「くちぶえ」の下位互換と言わざるを得ません。

  • 「においぶくろ」は移動が必要でコストもかかる。
  • 「くちぶえ」は移動不要、コストゼロ、即時発動で最強。
  • ネクロゴンドの洞窟やゾーマの城での定点狩りが高効率。
  • 種集めなどのエンドコンテンツでは自動化も視野に。

もし今、あなたが「においぶくろ」を大量に買い込もうとしているなら、そのゴールドは装備の強化に回して、まずは遊び人を育ててみてください。きっと、これまでとは比べ物にならないスピードでパーティが強くなっていくのを実感できるはずですよ。

※本記事の情報は執筆時点でのゲーム仕様に基づいています。今後のアップデート等により変更になる可能性がありますので、正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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