ドラクエ3をプレイしていて船を手に入れた途端に自由度が高すぎて次にどこへ行けばいいのか迷子になること、ありますよね。特にテドンの場所がわからなくて世界地図をさまよったり、ルーラで飛べなくて行き方を忘れてしまったりするのは誰もが通る道です。昼に行くと廃墟で何もなくて困惑した経験がある方も多いのではないでしょうか。この記事では、そんなテドンへの正確なアクセス方法から、夜にしかできない重要イベントまでを詳しく紹介していきます。

- 世界地図におけるテドンの正確な位置と船でのルート
- 昼と夜で異なるイベント進行とやみのランプ入手方法
- HD-2D版で追加されたボス攻略と変更点
- グリーンオーブ入手の条件と重要アイテムの場所
ドラクエ3のテドンの場所と行き方を徹底解説
テドンへたどり着くには、世界地図を正しく把握し、船での移動ルートを覚える必要があります。ここでは、迷いやすいテドンの具体的な場所と、最も効率的なアクセス方法について解説していきます。
世界地図でのテドンの正確な位置
テドンの場所を言葉で説明するとき、一番わかりやすいのは現実の世界地図に例える方法です。ドラクエ3の世界は現実の地図をモチーフにしているので、テドンはずばり「アフリカ大陸の南部、喜望峰(ケープタウン)」あたりに位置しています。
ゲーム内のマップで言うと、中央にある大きな大陸(アリアハンがある大陸の北西)の南端に突き出た岬の内陸部ですね。このあたりは「ネクロゴンド地方」と呼ばれていて、実は魔王バラモスの居城に一番近い人里という設定があるんです。
マップの南端にあるため、船で大陸沿いに進んでいけば必ず見つかりますが、毒の沼地に囲まれているのが特徴です。
ポルトガからの船での行き方ルート
多くのプレイヤーは「船」をポルトガで入手した直後にテドンを目指すことになると思います。おすすめのルートは以下の通りです。
【最短・安全ルート】
1. ポルトガから船に乗り、大陸の西海岸沿いにひたすら南下する。
2. 途中にある「スー」への川や「商人の町」は無視して南へ。
3. 大陸の最南端まで来たら、東側へ回り込むように進む。
4. 内陸へと続く川(入江)が見えたら、そこを船で遡上する。
バハラタから東へ向かうルートもありますが、海上の敵が強くなる傾向があるので、個人的にはポルトガからの南下ルートがわかりやすくて安全かなと思います。
テドンはルーラに登録されない?
「テドンに行ったのにルーラで飛べない!」と焦った経験はありませんか?実はこれ、バージョンによって仕様が異なるんです。
ファミコン版やスーパーファミコン版、スマホ版などでは、テドンはルーラの登録地点に含まれません。そのため、毎回船で移動する必要があり、場所を忘れてしまいがちなんですよね。これが「テドン 場所」と検索される最大の理由かもしれません。
HD-2D版の注意点
最新のHD-2D版ではルーラ登録が可能になりました!ただし、村に入っただけでは登録されず、少し奥まで進む必要がある場合や、ルーラリストの下の方に追加されていて見落としがちなので注意が必要です。
昼と夜で違うテドンの攻略ポイント
テドンという村の最大の特徴は、「昼は廃墟、夜は生者の町」という二面性にあります。初めて訪れたとき、昼間だと誰もいない廃墟で、BGMもなく風の音だけが響く…あの演出には本当に驚かされますよね。
攻略の上では、「アイテム回収は昼、イベント進行と買い物は夜」と覚えておくとスムーズです。昼間は敵が出ないので探索しやすいですが、お店や宿屋を利用したい場合は夜に来る必要があります。
必須アイテムやみのランプの入手
テドン攻略で絶対に忘れてはいけないのが、重要アイテム「やみのランプ」の入手です。これがないと、夜にするためにフィールドで長時間待機することになりかねません。
入手場所は、村の入り口から左手(南西)にある「武器屋の跡地」の2階です。昼間に行くと誰もいないので、勝手に階段を上がって宝箱を開けることができます。これ、夜に行くと店員さんがいて宝箱に近づけないことがあるので、昼間に回収しておくのが鉄則ですね。
やみのランプの効果
使うとすぐに「夜」になります。呪文「ラナルータ」を覚えるまでは、夜限定のイベントを進めるための必須ツールとして重宝します。
ドラクエ3のテドンの場所にある重要アイテム

テドンにはストーリー攻略に欠かせない「グリーンオーブ」や、バラモス戦を見据えた強力な装備品が隠されています。ここでは、見逃しやすいアイテムやイベントについて深掘りしていきます。
牢屋の囚人とグリーンオーブ
テドンを訪れる最大の目的と言っても過言ではないのが、「グリーンオーブ」の入手です。これを入手するには、以下の手順が必要です。
- 「さいごのかぎ」を入手していること(浅瀬のほこらで入手)。
- 夜にテドンを訪れること。
- 村の北にある牢屋へ行き、囚人に話しかけること。
この囚人がオーブを託してくれるのですが、彼との会話はドラクエ3の中でも特に印象深いシーンの一つです。「さいごのかぎ」がないと牢屋に入れないので、まだ持っていない方は先に鍵を探しに行きましょう。
夜の武器屋で買うべきおすすめ装備
夜になると営業を始める武器屋と防具屋は、実はかなり優秀なラインナップを揃えています。ネクロゴンド地方の敵は手強いので、ここで装備を整えておくと安心です。
| アイテム名 | おすすめポイント |
|---|---|
| マジカルスカート | 女性専用ですが、呪文ダメージを軽減してくれる超優秀な防具。魔法使いや僧侶の生存率がグッと上がります。 |
| はがねのむち | グループ攻撃ができる強力な武器。勇者や賢者の主力武器として、雑魚敵の一掃に役立ちます。 |
| まほうのよろい | 戦士や勇者用の呪文耐性防具。高価ですが、ボスのバラモス戦でも活躍します。 |
特に「マジカルスカート」と「はがねのむち」はコストパフォーマンスが抜群なので、優先して購入することをおすすめします。
HD-2D版の違いと新ボスの攻略
2024年に発売されたHD-2D版では、テドンの攻略に大きな変更が加えられています。なんと、グリーンオーブを入手する際に新ボス「よみのばんにん」との戦闘が発生するようになりました。
オリジナル版の感覚で「話しかけるだけでしょ?」と思って挑むと、痛い目を見るかもしれません。推奨レベルは22〜25程度。ボスは暗黒系の攻撃や仲間呼びをしてくるので、全体攻撃呪文(ベギラマやイオ)や、グループ攻撃武器で取り巻きを早めに倒すのが攻略の鍵です。
テドンが滅びた理由と怖い話
なぜテドンは滅びてしまったのでしょうか?設定資料や「知られざる伝説」によると、魔王バラモスの軍勢が侵攻してきた際、グリーンオーブの光が魔物を寄せ付けなかったため、魔物たちは「人間を根絶やしにする」という残虐な戦術をとったと言われています。
特に印象的なのが、オーブを受け取った後に昼間の牢屋で見ることができる壁の落書きです。
「いきてるうちに オーブを わたせて よかった……。」
このメッセージは、「生きている間に渡したかった」という無念ではなく、夜に会った彼が既に死者であり、「(死んでいる自分が夜だけ蘇る現象を通じて)生きているかのような状態で渡せてよかった」という意味だと解釈されています。自分が死んでいることに気づいていない村人たち…本当に切なくて怖い話ですよね。
隠されたちいさなメダルのありか
探索好きには欠かせない「ちいさなメダル」もテドンには隠されています。バージョンによって場所が微妙に違うので注意が必要です。
- SFC/スマホ版: 夜の武器屋2階にあるタンス(やみのランプの宝箱がある部屋)に入っていることが多いです。
- HD-2D版: マップが立体的になっているので、毒の沼地の中や崩れた壁の陰など、視点を変えて探す必要があります。「キラキラ」を見逃さないようにしましょう。
ドラクエ3のテドンの場所攻略まとめ
今回は「ドラクエ3 テドン 場所」をテーマに、行き方から重要アイテムまで解説してきました。最後にポイントを振り返ってみましょう。
- テドンの場所は世界地図のアフリカ南端(喜望峰)あたり。
- ポルトガから船で西海岸を南下するのが一番わかりやすい。
- FC/SFC版ではルーラ登録不可だが、HD-2D版では登録可能。
- 「やみのランプ」は昼の武器屋2階、「グリーンオーブ」は夜の牢屋で入手。
- HD-2D版ではオーブ入手時にボス戦があるので準備が必要。
テドンはただの通過点ではなく、物語の背景や独特の雰囲気が詰まった重要な場所です。この記事を参考に、ぜひスムーズに攻略を進めてみてくださいね。それでは、良い旅を!
※本記事の情報は、FC版、SFC版、HD-2D版などの複数のバージョンを元に構成していますが、プレイ環境により詳細が異なる場合があります。正確な情報はゲーム内の挙動をご確認ください。
