ドラクエ3で賢者に転職するタイミングはいつ?おすすめルート

ドラクエ3をプレイしていて、賢者に転職するベストなタイミングで悩んでいる方は多いのではないでしょうか。特にHD-2D版になってからは、魔法使いや僧侶、遊び人といった基本職に新しい特技が追加されたため、ルート選びがより複雑になっていますよね。魔法を極めたキャラクターを作りたいけれど、さとりのしょを誰に使うべきか、あるいはレベルをどこまで上げてから転職させるべきか、迷ってしまう気持ちはよく分かります。この記事では、そんなドラクエ3の賢者への転職タイミングやおすすめの育成ルート、レベル上げのコツなどについて、プレイスタイルや最終的な目的に合わせて詳しく解説していきます。最後まで読んでいただければ、あなた自身のパーティにぴったりの育成方針が見つかるはずです。

賢者に転職
  • 基本職から賢者に転職する最も効率的なレベルの目安
  • 遊び人を経由する場合の特技習得とレベル上げのポイント
  • 貴重なさとりのしょの入手場所とおすすめの使い方
  • 究極のキャラクターを作るための目的別育成ルート

ドラクエ3の賢者への転職タイミングの基礎知識

賢者は攻撃呪文と回復呪文の両方を極めることができる、パーティの要となる重要な職業ですね。ここでは、魔法使いや僧侶といった基本職から、どの段階で賢者へとクラスチェンジさせるのが一番無駄がないのか、また貴重なアイテムや遊び人を活用した際のポイントなど、転職の基本となる知識を整理していきましょう。

魔法使いからのおすすめ転職レベル

魔法使いから賢者を目指す場合、私はレベル21に到達した直後をおすすめしています。

なぜレベル21なのかというと、このタイミングで味方単体の物理攻撃力を2倍にする強力な補助呪文「バイキルト」を習得できるからです。物理アタッカーの火力を底上げするために、バイキルトはどうしても早めに確保しておきたい呪文なんですよね。

魔法使いからの転職ポイント

魔法使いはレベル21以降も強力な呪文を覚えていきますが、それらはすべて賢者になれば自力で習得可能です。そのため、バイキルトさえ覚えてしまえば、そこから先は賢者として育成を再スタートさせたほうが、経験値の無駄がなく効率的かなと思います。

ただし、HD-2D版のドラクエ3では、かしこさのステータス成長や乱数によって、呪文の習得レベルに2〜3レベルのバラつきが出ることがあります。レベル21になったからといって慌ててダーマ神殿に向かうのではなく、ステータス画面でしっかり「バイキルト」を習得したことを確認してから転職してくださいね。

僧侶からの転職レベルとおすすめ魔法

回復の要である僧侶から賢者に転職させる場合は、レベル20到達時に最速で転職してしまうのが一番良いタイミングですね。

僧侶はレベル16という比較的早い段階で、味方全体への呪文ダメージを軽減する「マジックバリア」を習得します。これは後半のボス戦を生き抜くために必須級の魔法なので、これを覚えた上で転職可能なレベル20になれば、もう心置きなく賢者になれるというわけです。

注意したいポイント

すでに賢者になっているキャラクターを、ステータスの底上げ目的でもう一度「賢者」に転職させるのはおすすめしません。賢者の本当の強さはレベル40付近ですべての呪文を網羅することにあるので、同じ呪文を覚え直すのはリソースの大きな浪費になってしまいます。

遊び人からの転職レベルと習得特技

貴重なアイテムを使わずに賢者になれる「遊び人」ですが、HD-2D版では強力な特技が追加されたことで、どのレベルで転職させるかによって戦略が大きく変わってきます。あなたのプレイスタイルに合わせて選んでみてくださいね。

転職タイミング習得する主な特技メリットとデメリット
レベル20(最速)特になし中盤の即戦力として大活躍しますが、後半の強力な専用特技は諦めることになります。
レベル31おうえんバイキルトと重複して攻撃力を上げられる「おうえん」を引き継げますが、中盤を遊び人で乗り切る忍耐が必要です。
レベル45魔力かくせい、ハッスルダンス魔法火力を極限まで高めた最強の賢者が作れますが、莫大な経験値稼ぎが必要になります。

ストーリーをサクサク進めたいなら、迷わずレベル20で最速転職するのがおすすめですね。一方で、隠しボスを圧倒的な火力で倒したいなど、やりこみを重視するなら、レベル45まで粘って「魔力かくせい」を覚えさせるのが究極のロマンかなと思います。

さとりのしょの入手場所とおすすめルート

遊び人を経由せずに魔法使いや僧侶から直接転職する場合、「さとりのしょ」というアイテムが必要になります。ゲーム本編で確実に手に入るのは以下の3つですね。

  • ガルナの塔(2階): ダーマ神殿到達直後に回収可能。中盤の攻略を楽にするための最重要アイテム。
  • カザーブ南東の山中: ラーミア復活後に大空を飛んでいける秘密の場所。終盤の戦力補強に。
  • 地下世界リムルダール: 物語の最終盤、リムルダール北側の民家内(右奥のタンス)。最後のパーティ調整用。

中盤で一気に複数の賢者を作りたい場合は、アイテムの数が足りません。なので、1人は「さとりのしょ」を使って即転職させつつ、もう1人は「遊び人」としてレベル20まで育てるというハイブリッドなルートを組むのが、最も現実的でスムーズな進め方になるかと思います。

転職後のレベル上げとおすすめの性格

賢者に転職した直後はレベル1に戻ってしまうため、一時的に戦力が大きく下がってしまいます。そこでおすすめなのが、ダーマ神殿のすぐ近くにある「ガルナの塔」の上層階でのレベル上げです。ここはメタルスライムが高い確率で出現するので、レベル10台後半まであっという間に引き上げることができます。

遊び人におすすめの性格

遊び人を高レベルまで育成する場合、性格選びも重要です。「頭脳明晰(ずのうめいせき)」にして賢者時代のかしこさ(MP)の土台を作っておくのが王道ですが、遊び人の弱点である打たれ弱さをカバーするために「タフガイ」にしてHPを底上げするのも、生存率が上がってかなりおすすめですよ。

※キャラクターの成長度合いや出現するモンスターの確率は、あくまで一般的な目安となります。正確な仕様については公式サイト等もご確認ください。

目的別ドラクエ3の賢者への転職タイミングと育成

賢者に転職1

ここからは、単純に魔法職としての賢者を目指すだけでなく、最終的に物理職や特化型のキャラクターを作りたい場合の、ちょっとマニアックな育成ルートをご紹介します。賢者を中継地点として活用することで、ゲームの常識を覆すような最強キャラクターを生み出すことができるんですよ。

盗賊を経由するおすすめ育成ルート

最終的に賢者を目指す、あるいは賢者を経由する育成において、もし「盗賊」をルートに組み込んでいるなら、レベル20での早期転職はちょっと待った方がいいかもしれません。

HD-2D版の盗賊は、レベル33で「おいかぜ」という強力な防御特技を覚えます。これは敵が使ってくる厄介なブレス攻撃(炎や吹雪など)をそのまま跳ね返せるので、後半のボス戦の難易度が劇的に変わります。盗賊を経由するなら、必ずレベル33まで引っ張って「おいかぜ」を確保してから次の職業へ行くのが、個人的にはかなりおすすめの立ち回りですね。

武闘家を目指すおすすめ転職ルート

物理アタッカーの最高峰である「武闘家」ですが、最大MPがほとんど伸びないという弱点があります。これを克服するために、賢者を「MPタンク」として利用するテクニックがあるんです。

ルートとしては、盗賊(Lv20) → 商人(Lv20) → 遊び人(Lv20) → 賢者(Lv41) → 武闘家(最終)という流れになります。

最強武闘家の作り方

賢者として育成している期間に、装飾品や本を使って性格を「きれもの」にしておきます。これにより「かしこさ(最大MP)」が爆発的に伸びるので、意図的にMPを600程度まで過剰に成長させます。その状態で武闘家に転職すれば、ステータス半減の法則により「初期からMP300以上を持つ武闘家」が誕生します。

これで、高い会心の一撃を出しながら、豊富なMPで「ベホマラー」を連発できる、自己完結型の最強アタッカーが完成します。少し手間はかかりますが、見返りは十分すぎるほどありますよ。

万能型のおすすめ育成ルートと手順

ストーリー攻略からダンジョン探索まで、1人で何でもこなせる万能なキャラクターを作りたい場合は、魔法使いや僧侶の育成フェーズをまるごと省略するルートが効率的です。

具体的には、盗賊(Lv20) → 商人(Lv20) → 遊び人(Lv20) → 賢者(最終)というルートを辿ります。

序盤に盗賊と商人を少しだけ経験させることで、「レミラーマ」や「しのびあし」といったダンジョン探索に必須の特技を回収します。その後、遊び人を経由してさとりのしょを温存しつつ賢者に着地させれば、魔法使い・僧侶系の全呪文もレベルアップで勝手に覚えてくれます。無駄なレベリングを削ぎ落とした、非常にスマートな育成法かなと思います。

アイテム収集特化の盗賊ルートと性格

ゲームクリア後のエンドコンテンツで、ステータスアップの種やレアアイテムを効率よく集めたいなら、アイテム収集に特化したキャラクターを作ってみましょう。

盗賊の「戦闘後にアイテムを盗む」という固有特性は、他の職業に転職すると失われてしまいます。そのため、アイテム収集が目的なら最終職業は必ず「盗賊」にする必要があります。

ルートは、商人(Lv20) → 遊び人(Lv20) → 賢者(Lv41) → 盗賊(最終)ですね。賢者時代に「イオナズン」などの全体攻撃魔法と「ベホマラー」などの回復魔法を覚えさせてから盗賊になれば、高いすばやさからの魔法で雑魚敵を一掃できる、超高速のアイテム収集マシンができあがります。

まとめ:ドラクエ3の賢者への転職タイミング

ドラクエ3の賢者への転職タイミングについて解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

結論として、転職のベストなタイミングは「あなたがどのようなパーティを作りたいか」によって全く異なります。ストーリーをサクサク進めたいなら基本職からレベル20前後での最速転職がおすすめですが、最強のキャラクターをじっくり作り込みたいなら、遊び人を高レベルまで育成したり、複数の職業を計画的に渡り歩く高度なルートが必要になってきます。

今回ご紹介した育成ルートやレベルの数値はあくまで一般的な目安ですので、ご自身の進行度やプレイスタイルに合わせて自由にアレンジを楽しんでみてくださいね。この記事が、あなたのドラクエ3攻略のヒントになれば嬉しいです。最終的な育成の判断は、ぜひあなた自身の目的に合わせて決めてみてください。

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