ドラクエ3をプレイしていて、そろそろ強力な盾が欲しいなと思ってドラクエ3のミラーシールドについて調べている方も多いかもしれませんね。物語も終盤に差し掛かると敵の攻撃も激しくなりますし、魔法を跳ね返すような強力な装備があれば心強いものです。ただ、実際に探してみるとなかなか見つからなくて困っているという声をよく耳にします。

実はドラクエ3にはミラーシールドという名称のアイテムは登場しないのですが、その代わりとなる最強クラスの盾が存在します。この記事では、多くの方がミラーシールドと混同しがちなあの盾の正体や、具体的な入手場所、さらに装備できる職業についても詳しくまとめてみました。最後まで読んでいただければ、終盤の攻略がぐっと楽になるはずですよ。
- ドラクエ3におけるミラーシールドの正体と名称の違い
- 最強の盾であるみかがみの盾を入手するための具体的な手順
- ルビスの塔の攻略に欠かせない最後の鍵の重要性
- 職業別の装備適正と戦闘での効果的な活用方法
ドラクエ3のミラーシールドの基本情報
まずは、多くのプレイヤーが探している「ドラクエ3のミラーシールド」にまつわる疑問を解消していきましょう。名前の勘違いがなぜ起きるのか、そして本当の正体は何なのか、基本的なデータと一緒に見ていきますね。
本作の正式名称はみかがみの盾
ドラクエ3において、皆さんが「ミラーシールド」として探している装備の正体は、みかがみの盾(水鏡の盾)です。実はミラーシールドという名前の盾はドラクエ6以降の作品で定着したもので、ドラクエ3のゲーム内には存在しません。
シリーズを長く遊んでいるファンほど、後の作品の記憶と混ざって「反射=ミラーシールド」と思い込んで検索してしまうことが多いみたいですね。HD-2D版でも名称は「みかがみの盾」のままですので、攻略情報を探すときはこの名前に注目してみてください。この盾は、物理防御力だけでなく魔法耐性も備えた非常に優秀な防具として位置づけられています。
入手場所はルビスの塔の2階
みかがみの盾を入手できる最も有名な場所は、アレフガルド(下の世界)にある「ルビスの塔」の2階にある宝箱です。この塔は物語の最終盤に訪れる場所で、出現するモンスターもかなり強力なので、しっかりと準備をして挑む必要があります。
ルビスの塔は複雑な構造をしていますが、2階の宝箱を回収するだけであれば比較的早い段階でたどり着けます。ただし、塔の中には回転する床などの仕掛けもあるため、落ち着いて探索を進めるのがコツですね。もし一度取り逃してしまうと、ラストダンジョン直前まで最強装備が揃わないこともあるので、忘れずにチェックしておきましょう。
塔の探索には最後の鍵が必須条件
「ルビスの塔へ行ったのに宝箱が開けられない!」とならないために注意したいのが、最後の鍵の所持です。ドラクエ3には「とうぞくのかぎ」「まほうのかぎ」そして「さいごのかぎ」という3種類の鍵がありますが、ルビスの塔にある鉄格子の扉や重要な宝箱を開けるには、この最後の鍵がシステム上絶対に必要になります。
鍵の入手フローをおさらい
- とうぞくのかぎ:ナジミの塔で老人からもらう
- まほうのかぎ:イシスのピラミッドで入手する
- さいごのかぎ:浅瀬の浅瀬で「かわきのつぼ」を使い、祠の牢獄で入手する
みかがみの盾を取りに行く前に、まずは世界各地を巡って最後の鍵を手に入れているか確認してくださいね。これがないと、せっかくルビスの塔にたどり着いても中を十分に探索することができません。
複数入手やマイラの村での購入
「パーティ全員分のみかがみの盾が欲しい!」という場合、宝箱以外でも手に入れる方法があります。それは、アレフガルドにあるマイラの村の道具屋(武器防具屋)で購入することです。
販売価格は一品15,000ゴールドとかなりの高額ですが、お金さえ貯めれば勇者以外のメンバーにも装備させることが可能です。ルビスの塔で1つ無料で手に入れ、残りのメンバー分をマイラで購入するというのが、終盤の装備を整える上での王道パターンですね。効率よくゴールドを稼ぐには、リムルダール周辺でゴールドマンを倒したり、おどるほうせきを狙ったりするのがおすすめです。
HD-2Dリメイク版の変更点や違い
今回のHD-2D版では、グラフィックが美しくなっただけでなく、アイテムの細かな仕様やバランスにも調整が入っている可能性があります。基本的な入手ルート(ルビスの塔やマイラでの購入)に変更はありませんが、宝箱の中身が追加されていたり、グラフィックとして盾の輝きがより強調されていたりします。
また、リメイク版では戦闘バランスが現代向けに調整されているため、防御力の1点の重みが過去作以上に感じられるかもしれません。過去のSFC版やスマホ版の知識も役立ちますが、最新版では思わぬところに新要素があるかもしれないので、常に周囲を探索する楽しみがありますね。正確な最新データについては、プレイ中に随時公式サイトや最新の攻略ガイドを確認することをおすすめします。
ドラクエ3のミラーシールドの性能と装備

次に、みかがみの盾(ドラクエ3のミラーシールド)がどれほど強力なのか、その具体的な性能について深掘りしていきましょう。ステータスへの影響や、実際に誰に装備させるのが正解なのかを詳しく見ていきます。
みのまもりが上昇するステータス性能
みかがみの盾を装備することで最も大きく向上するのは、物理ダメージの軽減に関わる「みのまもり(守備力)」の数値です。ドラクエ3において盾は鎧に次いで守備力を稼げる重要な部位であり、みかがみの盾はその中でもトップクラスの加算値を誇ります。
| ステータス | 影響内容 |
|---|---|
| みのまもり | 盾の守備力が直接加算され、敵からの被ダメージを減らす |
| 素早さ・力など | 基本的には影響しない(素早さの半分が守備力になる仕様に盾は含まれない) |
終盤のボス戦では敵の一撃が非常に重いため、この「みのまもり」の底上げが全滅を防ぐ鍵になります。数値上の防御力だけでなく、実質的な生存率を高めるための必須アイテムと言えるでしょう。
呪文の反射ではなく魔法ダメージ軽減
ここで一つ、非常に重要な注意点があります。後発作品のミラーシールドは呪文を跳ね返す「マホカンタ」の効果がありますが、ドラクエ3のみかがみの盾に反射効果はありません。
その代わり、炎や吹雪といったブレス攻撃、または攻撃呪文のダメージを一定割合で軽減する耐性を持っています。反射を期待して装備すると肩透かしを食らうかもしれませんが、ドラクエ3のシステムにおいては勝手に魔法を跳ね返して回復呪文まで受け付けなくなるリスクがないため、むしろ使い勝手が良い防具だと言えます。特に「ベギラゴン」や「かがやくいき」などを使ってくる強敵相手には、この耐性が生命線になります。
注意点
ドラクエ3のみかがみの盾は、呪文を「反射」するのではなく「軽減」する防具です。マホカンタ状態になるわけではないので、味方からのベホマなどの回復呪文は通常通り受けられます。安心してくださいね。
誰が装備できるのかとおすすめの職業
みかがみの盾は非常に高性能ですが、誰でも装備できるわけではありません。基本的には勇者、戦士、僧侶、賢者といった職業がメインになります。魔法使いや武闘家、盗賊などは装備できないことが多いため、パーティ編成時には注意が必要です。
個人的なおすすめの装備優先順位は以下の通りです。
- 賢者:回復の要であるため、魔法耐性を高めて真っ先に生存を確保したい。
- 勇者:前衛で攻撃を受ける回数が多いため、最高クラスの守備力が必要。
- 僧侶:賢者と同様に、ヒーラーのダウンを防ぐために優先度が高い。
戦士は他にも重装備が可能ですが、呪文耐性を重視するなら戦士にもみかがみの盾を買い与える価値は十分にありますよ。
物理ダメージを劇的に減らす防御力
ドラクエ3のダメージ計算式は、ざっくり言うと「攻撃力の半分ー守備力の4分の1」といった形に基づいています。みかがみの盾のような高守備力の防具を装備することで、この「守備力の4分の1」の部分が大きくなり、結果として敵からの物理ダメージを数学的に劇的に減らすことができます。
特にザコ敵との連戦では、ちりも積もれば山となるダメージを最小限に抑えられるため、MPの節約にも繋がります。ボス戦でも、痛恨の一撃を除けば物理攻撃で倒されるリスクを大幅に下げてくれるため、安定感が全く違ってきますね。盾を新調するだけで、それまで苦戦していたエリアの探索が驚くほどスムーズになることも珍しくありません。
豆知識
盾の守備力は、キャラクターの素の「みのまもり」と合算されて最終的な防御力になります。レベルが低いうちでも強力な盾を装備させるだけで、一気に耐久力を補えるのが装備強化の醍醐味ですね。
ドラクエ3のミラーシールドの攻略まとめ
ここまで、ドラクエ3のミラーシールド、もとい「みかがみの盾」について解説してきました。最後に重要なポイントをまとめておきますね。まず、本作においてミラーシールドという名称のアイテムは存在せず、正解はみかがみの盾であること。そして、その入手先はルビスの塔2階の宝箱、もしくはマイラの村での購入であることを覚えておきましょう。
装備には最後の鍵が必須であり、呪文反射ではなくダメージ軽減の効果があるという点も、戦略を立てる上で非常に大切です。賢者や僧侶といった後衛職の守りを固めるのにも最適なので、ぜひ早めに入手して最強のパーティを作り上げてください。この記事の情報は一般的なゲーム仕様に基づく目安ですので、プレイの際はご自身のパーティ状況に合わせて判断し、必要に応じて公式サイト等もチェックしてみてくださいね。それでは、楽しいドラクエライフを!
