ドラゴンクエスト5をプレイしていて、戦闘のテンポや戦略に悩むことはありませんか。特に終盤のボス戦や、すぐに逃げてしまうメタル系モンスターとの戦いでは、素早さのステータスが勝敗を分ける大きな鍵となります。そんな時に真っ先に思い浮かぶのが、ドラクエ5のほしふるうでわですよね。装備するだけで素早さが2倍になるという破格の性能を持っていますが、いざ手に入れようと思うと入手場所や個数、誰に持たせるべきか迷ってしまう方も多いはずです。また、ネット上ではドラクエ11など他作品の仕様と混ざった情報も見かけるため、正しい情報を整理したいと思っているかもしれません。この記事では、私が実際にプレイして感じた運用のコツや、間違えやすい入手情報の真偽、そしてパーティを劇的に強くする装備の優先順位について詳しくお話ししますね。最後まで読めば、あなたのパーティに最適な活用法がきっと見つかるかなと思います。

- ほしふるうでわが持つ素早さ2倍効果の戦略的なメリット
- ストーリー進行に合わせた具体的な入手場所と個数
- ヒーラーやアタッカーなど役割別のおすすめ装備キャラクター
- 他作品との混同による誤ったドロップ情報の注意点
ドラクエ5のほしふるうでわの基本と効果
まずは、このアイテムがなぜこれほどまでに重宝されるのか、その基本性能とバトルに与える影響について見ていきましょう。単純な数値アップ以上の価値がそこにはあります。
素早さ2倍になる絶大な効果
ドラクエ5における「ほしふるうでわ」の最大の魅力は、なんといっても装備者の素早さを一気に2倍に引き上げる点にあります。このゲームの戦闘はターン制ですが、行動順には一定の乱数が絡むため、素早さが少し高い程度では敵に先制されることがよくあります。
しかし、素早さが2倍になればその乱数幅を大きく超えることができるため、ほぼ確実にターンの最初に行動できるようになります。これは単に「早く動ける」というだけでなく、「戦況をプレイヤーが完全にコントロールできる」ということを意味します。特に一撃が重い終盤の戦いでは、この確定先制が全滅を防ぐ決定打になることも少なくありません。
誰におすすめ?回復役への装備
私が一番におすすめしたい装備候補は、やはりメインヒーラー(回復役)です。具体的には、ベホマラーを覚えるスライムナイトや、ベホマズンを使えるホイミスライム、あるいは主人公の息子などが挙げられます。
なぜ回復役なのかというと、敵の激しい攻撃を受けた後に、次のターンの最初で確実に回復を差し込めるからです。もし回復役が敵より後に動いてしまうと、回復が間に合わずにキャラが倒されてしまうリスクが高まります。ほしふるうでわを回復役に持たせることで、パーティの生存率は格段に上がりますよ。
鈍足アタッカーへの装備もおすすめ
次におすすめなのが、攻撃力は高いけれど足が遅い「鈍足アタッカー」への装備です。ゴーレムやギガンテスといったモンスターは、パワーは一級品ですが、放っておくと常に敵の攻撃をすべて受けた後に行動することになります。
彼らにほしふるうでわを装備させると、敵が動く前に強力な一撃を叩き込んで敵の数を減らすことができます。結果的にパーティが受けるダメージの総量を減らせるため、道中の探索がぐっと楽になります。火力はあるのに鈍足で使いにくいと感じているキャラがいれば、ぜひ試してみてください。
補助役へ装備し戦局を有利に
ボス戦を有利に進めるためには、バイキルトやフバーハ、スクルトといった補助呪文をいかに早く唱えるかが重要です。こうした補助役(バッファー)に装備させるのも非常に有効な手段ですね。
例えば、娘やビアンカ、フローラといったキャラに装備させれば、1ターン目の最初にバイキルトをアタッカーにかけたり、敵のブレス攻撃が来る前にフバーハで守りを固めたりできます。バトルの立ち上がりを制することができるので、強敵相手にはこの運用が光ります。
防御力には効果がない点に注意
ここで一つ、覚えておきたい注意点があります。過去のドラクエシリーズ(特にFC版の1〜3など)では「素早さの半分が守備力になる」という仕様がありましたが、ドラクエ5では素早さと守備力(身の守り)は完全に独立しています。
「守備力が上がると思って装備させたのに、ダメージが変わらない」とガッカリしないよう、純粋な速度アップアイテムとして活用するのが正解です。
ドラクエ5のほしふるうでわ入手と裏技

性能を理解したところで、次は実際にどこで手に入るのかを確認していきましょう。ドラクエ5では入手できるタイミングが限られているため、見逃さないようにしたいですね。
各場所での詳細な入手方法は、ゲーム内の探索状況によっても変わりますが、基本的には宝箱からの入手となります。正確な場所は公式サイトや攻略wikiなどの詳細マップをあわせてご確認いただくのが確実かなと思います。
物語後半での確実な入手ルート
ドラクエ5のほしふるうでわは、青年時代・後半から入手可能になります。主な入手場所は以下の通りです。
| 入手場所 | 時期 | 特徴 |
|---|---|---|
| 海の神殿 | 青年時代・後半 | 船で行ける洞窟。最も早い入手タイミングの一つ。 |
| エルヘブン | 青年時代・後半 | 魔法の鍵や最後の鍵で開く扉の先にあります。 |
| エビルマウンテン | ラストダンジョン | 最終決戦に向けて必ず回収しておきたい1個。 |
まずは海の神殿やエルヘブンで手に入るものを確実に確保し、パーティの主力に持たせるのが定石ですね。これらを手に入れるだけで、魔界の強敵たちとの戦いが一気に安定します。
クリア後の複数入手や量産方法
「パーティ全員分欲しい!」と思うかもしれませんが、残念ながら本編中に拾える数は限られています。しかし、クリア後のやり込み要素である「暗黒のすごろく場」を活用すれば、複数入手が可能です。
すごろくの景品や、特定のマスに止まることで入手できるチャンスがあるため、時間はかかりますが量産も不可能ではありません。最強のパーティを目指すなら、クリア後にすごろく場へ通い詰めるのも一つの楽しみ方ですね。
アイテム増殖バグは現在使えるか
昔のSFC版ドラクエ5を知っている方なら「裏技で増やせるのでは?」と思うかもしれません。確かにSFC版には預かり所を利用した有名な増殖バグが存在しましたが、現在主流のスマホ版やDS版、PS2版ではすべて修正済みです。
レジェンドホースのドロップは誤解
最近、検索などで「レジェンドホースがドロップする」という情報を目にすることがあるかもしれませんが、これはドラクエ11の仕様と混同されているケースがほとんどです。
ドラクエ5のレジェンドホース(および他のモンスター)が、ほしふるうでわをドロップすることはありません。ドラクエ11では「賢者の試練」で特定の条件を満たして倒すと確定ドロップする裏技がありましたが、ドラクエ5にはそのようなシステムはないので注意しましょう。作品をまたいで情報が混ざりやすいので、しっかり区別しておくことが大切です。
ドラクエ5のほしふるうでわ活用まとめ
ここまで、ドラクエ5のほしふるうでわの効果から入手方法、そしてよくある勘違いまで詳しく見てきました。素早さ2倍というシンプルな効果ながら、その戦略的価値は計り知れません。まずは回復役に装備させて全滅のリスクを減らし、余裕が出てきたらアタッカーや補助役に回して戦闘を効率化していくのが、私のおすすめの進め方です。
リメイク版やスマホ版ではSFC版のような裏技こそ使えませんが、すごろく場などの正当な手段で複数入手を狙う楽しみもあります。ぜひ今回ご紹介した内容を参考に、あなただけの最強パーティを作り上げて、魔王との最終決戦や裏ボス攻略に役立ててください。装備一つでバトルの景色がガラッと変わる楽しさを、ぜひ体感してほしいなと思います!
