ドラクエ5のエスタークを倒した後にやるべきこと総まとめ

ドラクエ5の裏ボスである強敵を無事に撃破し、大きな達成感に包まれている方も多いのではないでしょうか。しかし、ドラクエ5のエスタークを倒した後に何をするべきか迷ってしまうこともあるかもしれません。実は、隠しダンジョンの奥深くで待ち受ける地獄の帝王を打ち倒すことは、本作の真のゲーム体験の始まりに過ぎないのです。クリア後の世界には、最高難易度を誇る謎のすごろく場の攻略や、圧倒的な強さを持つプチタークを仲間にして育成する楽しみ、さらにはエスタークを15ターン以内で撃破して闇のトロフィーを獲得するという究極のやり込み要素が豊富に用意されています。この記事では、数々のやり込み要素を実際にプレイして感じたことや、効率的な進め方について、余すところなくお伝えしていきたいなと思います。

エスターク
  • エスターク撃破後に解放される新たなエリアと追加要素の全貌
  • 謎のすごろく場で入手できる最強クラスの装備品とアイテム
  • 特別な隠しキャラクターであるプチタークやプオーンを仲間にする方法
  • 15ターン以内の撃破を目指すための戦術とパーティ編成のコツ

ドラクエ5のエスタークを倒した後の解放要素

本編をクリアし、さらに隠しダンジョンの最深部で待ち構える強敵を打ち破ったことで、いよいよ本作の真髄とも言える追加コンテンツが解放されます。ここでは、ドラクエ5のエスタークを倒した後にアクセス可能となる新しい遊びや、特別なキャラクターの加入条件について詳しく見ていきましょう。

クリア後は何する?すごろく場の攻略

リメイク版(PS2、DS、スマートフォン版など)をプレイしている方にとって、エスターク撃破後の最大の目標となるのが「謎のすごろく場」の踏破ですね。エスタークが鎮座していた部屋の奥にある、固く閉ざされていた扉の封印が解かれ、いよいよ中に入ることができるようになります。

この謎のすごろく場は、本作に登場するすべてのすごろく場の中で最大規模かつ最高難易度を誇っています。サイコロの出目という運要素に加え、どのルートを選ぶかという戦略的な判断が求められるため、ゴールにたどり着くには何度も挑戦することになるかなと思います。途中のマスでは強力なモンスターとの強制戦闘や、ステータスが変化する厄介なイベントも待ち受けているため、すごろくけんをしっかり集めてから挑むのがおすすめです。

攻略のポイント

道中のよろず屋マスや宝箱マスには、ここでしか手に入らない貴重なアイテムも隠されています。ゴールを目指すだけでなく、あえて寄り道をしてアイテムを回収するのも、すごろく場ならではの楽しみ方ですね。

謎のすごろく場で最強クラスの武具を入手

過酷な謎のすごろく場を見事クリアしたプレイヤーには、それに見合うだけの素晴らしい報酬が用意されています。ここでは、ゲームバランスを根本から覆してしまうほどの圧倒的な性能を持つ武具が手に入ります。

特に重要なのは、エスタークの15ターン撃破に欠かせない「たたかいのドラム」や、炎・吹雪の耐性を劇的に引き上げる「ひかりのたて」です。他にも、圧倒的な攻撃力を持つ武器などが手に入るため、パーティの戦力を最終形態へと引き上げることが可能になります。

獲得可能アイテム主な特徴と戦術的価値
ひかりのたて強力なブレス攻撃に対する強固な耐性を提供し、生存率を飛躍的に向上。
たたかいのドラム戦闘中の味方全員の攻撃力を同時に倍増(バイキルトの効果)。15ターン撃破の必須級アイテム。
じごくのサーベル非常に高い基本攻撃力を持つ武器。特定キャラの最終装備候補。
はかいのてっきゅう敵全体に大ダメージを与える最強クラスの物理武器。雑魚戦の掃討効率が最大化。
メタルキングよろい物理防御力が極めて高い防具。圧倒的な数値で被ダメージを軽減。

これらのアイテムを揃えることで、これまで苦戦していた敵とも互角以上に戦えるようになります。ぜひとも時間をかけて回収しておきたいですね。

新たな仲間プチタークの驚異的な成長

謎のすごろく場を見事ゴールまで踏破すると、ご褒美として「プチターク」という特殊なキャラクターが仲間に加わります。地獄の帝王のミニチュア版とも言える可愛らしい姿をしていますが、加入直後のレベル1の状態だと、ステータスが低すぎて実戦で使うのは少し厳しいかもしれません。

しかし、プチタークの真価は「超晩成型」という極端な成長曲線にあります。根気よくレベルを上げ続け、最大レベルであるLv99に到達する頃には、HPやMP、攻撃力といったあらゆるステータスがカンスト(最大値)に近い水準まで跳ね上がります。全キャラクターの中でもトップクラスの圧倒的な戦闘力を手に入れることができるんです。

これ以上倒すべき強敵がいなくても、「お気に入りのキャラクターを最強に育てる」という純粋な育成の楽しさを味わえるのが、このやり込み要素の魅力かなと思います。

隠しイベントでプオーンも仲間に加入

プチタークを仲間にしたら、ぜひ試してほしい隠しイベントがあります。それは、プチタークをパーティに編成した状態で、本編の「封印のほこら」を訪れることです。

この場所を訪れると、かつて本編の中盤で激闘を繰り広げた巨大なボス「ブオーン」の小型版である「プオーン」が仲間に加わります。かつての脅威であった敵の分身が、心強い味方として共闘してくれる展開は、胸が熱くなりますね。

プオーンもプチタークと同様に、育て上げれば膨大なHPと強力な耐性を持つ優秀なキャラクターへと成長します。本編クリア後も世界が地続きで繋がっていることを感じさせてくれる、非常に感慨深いイベントです。

ドラクエ5のエスタークを倒した後の究極目標

エスターク1

強力な装備を整え、新しい仲間を育て上げたら、次はいよいよプレイヤー自身のスキルと戦術が試される限界への挑戦です。ドラクエ5のエスタークを倒した後に目指すべき、トロフィーの獲得や名産品のコンプリートといった、やり込みの極致について紹介していきますね。

15ターン以内撃破の戦術と圧倒的火力

エスターク戦における究極の目標であり、エンドコンテンツの華と言えるのが、あの膨大なHPを「15ターン以内」で削り切ることです。これを達成するには、これまでの「敵の攻撃を耐えながら隙を見て攻撃する」という保守的なプレイスタイルを根本から変える必要があります。

15ターン以内に撃破するためには、1ターンあたり平均して「約600以上」の総ダメージを与え続ける計算になります。4人パーティの場合、1人を回復や「たたかいのドラム」による補助役に回したとすると、残る3人のアタッカーは毎ターン最低でも「200以上」のダメージを叩き出さなければなりません。

このダメージ効率を劇的に引き上げるのが「ふぶきのつるぎ」です。エスタークは冷気属性に弱いため、基礎攻撃力がそこまで高くなくても、属性ボーナスのおかげで必要なダメージラインに到達しやすくなります。主人公やスライムナイトなど、ふぶきのつるぎを装備できる高ステータスなキャラクターを編成するのが勝利への近道ですね。

※記載しているダメージ量やステータスの数値データは、あくまで一般的な目安となります。プレイ環境やレベル、乱数によって変動する場合がありますので、正確な情報は公式サイトや公式ガイドブック等をご確認ください。最終的な判断や戦術構築はご自身で行っていただくようお願いいたします。

闇のトロフィー獲得に必要な条件と編成

見事15ターン以内でエスタークを撃破すると、特別な名産品である「闇のトロフィー」をエスターク自身から授与されます。これは実用的なアイテムではありませんが、自分の戦術と育成が極まったことを証明する、最高の栄誉です。

闇のトロフィーを獲得するための編成で極めて重要な役割を果たすのが「ほしふるうでわ」です。エスタークは素早さが高いため、後手に回ると回復が間に合わなかったり、「たたかいのドラム」を使う前に味方が攻撃してしまったりして、ターンを無駄にしてしまいます。回復役や補助役にほしふるうでわを装備させ、確実に先手を取ることで、アタッカーが全力で攻撃に専念できる環境を整えるのがコツです。

「ときのすな」の活用と注意点

15ターン撃破を目指す際、乱数によって陣形が崩れてしまうこともあります。そんな時は「ときのすな」を使えば、戦闘の最初からノーリスクでやり直すことができ、試行回数を効率よく稼げます。ただし、PS2版には「ときのすな」が存在しないため、一度の失敗が全滅や再走という重いペナルティに繋がるシビアな仕様になっています。プレイしているハードの仕様には注意してくださいね。

過去のエルヘブンで知る両親の真実

戦闘という激しいコンテンツを乗り越えた後、リメイク版(PS2版以降など)では、とても静かで叙情的なご褒美が待っています。それが「過去のエルヘブン」へ行けるようになる隠し要素です。

ここでは、主人公の両親であるパパスとマーサの過去の姿、そして彼らがどのような想いを抱えて過酷な運命へと足を踏み入れていったのかを直接見届けることができます。幼少期から主人公が背負ってきた数奇な運命と、両親の深い愛情を再確認できるこのイベントは、ただの「おまけ」ではありません。

システム的な限界に挑み続けたプレイヤーに対して、物語の真の結末と深い感動を与えてくれる、最高のエピローグになっていると私は感じています。

全ての名産品を集めて博物館を完全制覇

過去のエルヘブンを訪れることは、もう一つの大きな目標である「名産品博物館のコンプリート」にも直結しています。実は、全ての名産品を集めるための最後のピースが、この過去のエルヘブンという時空に隠されているんです。

世界中を旅して集めてきた名産品コレクションに、エスタークから授与された「闇のトロフィー」や、過去の世界で見つけたアイテムを展示することで、ついに博物館は完成を迎えます。すべての台座にアイテムが並んだ光景を見れば、「この世界を本当に隅々まで遊び尽くした」という究極の達成感を得られるはずです。

限界育成で最短ターン撃破の自己記録へ

闇のトロフィーを獲得し、名産品をコンプリートした後も、熟練のプレイヤーたちの挑戦は終わりません。次の目標は、「15ターン」という条件をさらに短縮し、いかに少ないターン数でエスタークを撃破できるかという自己記録への挑戦です。

キャラクターのレベルを限界まで上げ、「ちからのたね」などのステータス強化アイテムを特定のメンバーに集中投与することで、理論上は1桁ターンでの撃破も可能になってきます。エスタークの行動パターンや会心の一撃の発生率といった「乱数」の壁を越え、理想の展開(上振れ)を引くまでひたすら挑み続けるこの遊び方は、まさに自分自身との戦いですね。

エスタークは、手塩にかけて育てたパーティの総火力を測定するための、最高にタフなサンドバッグとして、プレイヤーに永続的なモチベーションを与え続けてくれる存在だと言えます。

結論:ドラクエ5のエスタークを倒した後の世界

これまで見てきたように、ドラクエ5のエスタークを倒した後の世界は、単なるクリア後のオマケという枠を大きく超えた、極めて完成度の高いコンテンツ群です。

最強の武具を求めて謎のすごろく場を駆け巡り、プチタークやプオーンを最強の戦士へと育て上げ、圧倒的な火力で15ターン以内の撃破を目指す。そして、激しい戦いの果てに過去のエルヘブンで家族の絆の物語を完結させ、名産品博物館を完成させる。この「動」と「静」のコントラストこそが、本作がRPGの金字塔として長く愛され続けている理由なのだと思います。

まだクリア後の要素に手をつけていない方は、ぜひ再び冒険の世界へ戻り、自らの限界に挑戦してみてください。きっと、今まで以上に本作の奥深さと魅力を感じることができるはずですよ。

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