FGOをプレイしていて、モルガンをお迎えできたけれど、宝具レベルはどこまで上げればいいのか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。限られた聖晶石を使うので、モルガンの宝具1は使えるか気になりますし、どこが育成の妥協ラインになるのか知りたいですよね。また、同じバーサーカーであるモルガンとアルジュナオルタはどっちを引くべきか迷ったり、最強の環境を目指して宝具5の威力や120レベルに到達した際の恩恵について調べている方もいるかもしれません。この記事では、fgoにおけるモルガンの宝具レベルに関する疑問について、様々な視点から詳しくお話ししていきます。

- モルガンの宝具レベルごとの火力の違い
- 90++の高難易度周回におけるモルガンの役割
- 宝具レベルが高すぎることによる意外な注意点
- 自分のプレイスタイルに合った宝具レベルの目安
fgoのモルガンの宝具レベルの重要性
まずは、fgoにおいてモルガンの宝具レベルがなぜこれほどまでに議論の的になるのか、その理由を見ていきたいなと思います。ダメージ計算の仕組みや、周回環境の変化など、基本的な部分から整理していきますね。
モルガンの宝具1は使えるか徹底検証
結論から言うと、モルガンの宝具1は使える場面もありますが、高難易度の周回では少し厳しくなってくるかなと思います。
fgoのダメージ計算上、宝具レベル1のダメージ倍率は300%ですが、宝具レベル2になると400%に跳ね上がります。この上がり幅が一番大きいのがレベル1から2にかけてなんですよね。
敵のHPが数万から数十万あるクエストだと、宝具1では絶妙にダメージが足りず、数パーセントだけHPが残ってしまうことが結構あります。
撃ち漏らしてしまうと、その後の通常攻撃で倒さないといけなくなりますが、狙ったカードが来るとは限らないので、周回が不安定になってしまいます。そのため、安定した周回を求めるなら宝具2以上が推奨されることが多いですね。
育成リソースを活用した妥協ライン
とはいえ、星5のサーヴァントを何枚も引くのはお財布的にもかなり厳しいですよね。そこで考えたいのが、ゲーム内で手に入るアイテムを使った妥協ラインの模索です。
具体的には、聖杯を使ってレベル上限を100やそれ以上にしたり、星4の金フォウくんを使ってATKのステータスを底上げする方法ですね。これらをモルガンに集中させることで、宝具レベル1でも宝具レベル2に近い火力を出すことが可能になります。
また、第1waveを即死宝具持ちの蘆屋道満などに任せるなど、編成を工夫することでモルガンの負担を減らし、宝具1でも十分に運用できるケースもありますよ。
モルガンとアルジュナオルタはどっち?
全体Buster宝具のバーサーカーとして、よく比較されるのがアルジュナオルタですね。限られたガチャ石でどちらを引くべきか、悩む方も多いと思います。
純粋なダメージの大きさ、つまり火力だけで見れば、特攻が入りやすいアルジュナオルタに軍配が上がることが多いです。デバフさえ入れば、宝具レベルが低くても凄まじいダメージを叩き出してくれます。
| 特徴 | モルガン | アルジュナオルタ |
|---|---|---|
| 強み | 味方へのバフやNP付与による支援能力 | 緩い条件で発動する強力な弱体特攻火力 |
| NPチャージ | 最大50% | 最大30% |
| 役割 | アタッカー兼サポーター | 純粋な超火力アタッカー |
一方で、モルガンは味方へのNP付与や攻撃力アップなど、サポーターとしての側面も持ち合わせているのが大きな魅力です。最近の周回では複数のアタッカーを並べる編成が増えているので、柔軟に立ち回れるモルガンの評価は非常に高いですね。
90++環境におけるモルガンの役割
HPが100万を超えるような敵が出てくる「90++」と呼ばれるクエストが登場して以降、モルガンの立ち位置はさらに重要になりました。
以前はモルガン1人にバフを集中させて全waveを突破する戦法が主流でしたが、90++ではさすがに厳しくなっています。そこで主流になったのが、複数のアタッカーで分担する「マルチコア編成」です。
モルガンは自身の宝具で第1waveの敵を倒しつつ、スキルで味方の攻撃力を上げたり敵の防御力を下げたりできます。この「自分で殴りつつ味方も強化できる」という特徴が、90++環境のマルチコア編成にピタリとハマっているんですよね。
特攻礼装の有無による要求水準の緩和
「90++を周回するにはモルガンの宝具レベルが高くないとダメなんじゃないか」と思うかもしれませんが、実はイベントのクエストでは話が変わってきます。
イベントでは、装備すると攻撃力が100%〜200%も上がる「特攻礼装」が配られることがよくあります。これをモルガンに装備させれば基礎火力が大きく跳ね上がるため、宝具レベルへの依存度はガクッと下がります。
実際に、強力な相方(坂田金時など)と一緒に編成し、モルガンに特攻礼装を持たせることで、宝具1や2でも第1waveを余裕で突破できる編成がいくつも報告されています。
目的別fgoのモルガンの宝具レベル

ここからは、皆さんの普段のプレイスタイルや、どこまでの効率を求めるかによって変わってくる、目的別の宝具レベルの目安についてお話ししていきますね。
イベント周回向けの宝具レベル目安
主にイベントクエストを中心に遊んでいて、配布される特攻礼装をしっかり活用していくスタイルであれば、モルガンの宝具レベルは「レベル1〜2」でも十分に活躍できるかなと思います。
足りない火力は聖杯や金フォウくんで補ったり、強力な単体宝具持ちの相方と一緒に編成することで、90++のクエストでも戦っていけます。無理に宝具レベルを上げるよりも、手持ちのサーヴァントをうまく組み合わせて工夫するのが楽しい遊び方かもしれませんね。
確実な周回を求める場合の推奨ライン
イベント特攻礼装がない通常のフリークエストでも、安定して3ターン周回をしたいと考える中級者以上の方にとっては、「宝具レベル2」がひとつの明確な目標ラインになります。
先ほども触れましたが、宝具レベル1から2へのダメージの上がり幅が一番大きいです。撃ち漏らしによる事故を減らし、周回の安定感を劇的に高めるための最もコストパフォーマンスが良い投資と言えますね。
私も含め、多くの方がまずはこの宝具2を目指してガチャを回している印象です。
モルガンの宝具5の威力とパラドックス
最高の周回効率を求めて宝具レベル5に到達すると、ダメージ倍率は500%になり、威力は別次元になります。しかし、ここでちょっと面白いというか、気をつけないといけないパラドックス(矛盾)が発生します。
fgoには、敵のHPをゼロにした後の攻撃でスターやNPが出やすくなる「オーバーキル」というシステムがあります。モルガンの宝具で敵を倒した後に、通常攻撃で追撃をして次のターンのためのスターを稼ぐ戦術があるのですが、宝具の威力が強すぎると敵がすぐに消滅してしまい、予定していた追撃がキャンセルされてしまうことがあるんです。
スターが稼げないと次のターンのクリティカル攻撃が安定しなくなるため、威力を上げすぎたせいで逆にシステムが崩壊してしまうリスクがある点は知っておきたいですね。
120レベル到達による恩恵と注意点
宝具5に加えて、聖杯を限界まで使って120レベルに到達させることは、モルガンへの愛と究極の効率を求める証でもあります。ただ、先ほどのオーバーキルの問題がさらに顕著になってきます。
威力が上がりすぎて追撃が安定しない場合は、戦術を根本から変える必要が出てきます。不確実なスターに頼るのではなく、宝具のオーバーキル判定を利用してNPを多く回収し、宝具を連続して撃ち続けるシステム(陳宮システムなど)へと移行するのがおすすめです。
ここまで来ると、モルガンだけでなく周りのサポーターへの投資も必要になってくるので、しっかりとした計画を立てて育成していきたいですね。
fgoのモルガンの宝具レベルのまとめ
今回は、fgoにおけるモルガンの宝具レベルについて、様々な視点から解説してきました。
モルガンは自身で火力を出しつつ、味方のサポートもできる本当に優秀なサーヴァントです。無闇に宝具レベルの最大を目指すのではなく、自分がどこまでイベントを走るのか、どんな編成を組みたいのかに合わせて、無理のない範囲で投資していくのが一番かなと思います。
※この記事で紹介しているダメージ感覚や推奨ラインは、あくまで一般的な目安となります。実際のプレイ環境や今後のアップデートによって変わる可能性もあります。最終的なご判断や課金は、ご自身の無理のない範囲で行い、もし不安な場合は専門の攻略サイトなども合わせてご確認くださいね。
皆さんのプレイスタイルに合った育成で、モルガンと一緒に快適なfgoライフを楽しんでいきましょう!
