FGOをこれから始めようと思っている方や、久しぶりに復帰した方の中には、fgoの順番ってどう進めるのが正解なんだろうと悩んでいる方も多いのではないでしょうか。メインストーリーだけでも膨大ですし、アニメや映画、さらには漫画まで含めると、どこから手をつけていいか迷ってしまいますよね。私も最初はあまりの情報量に圧倒されてしまい、見るべきアニメの順番やゲームの進め方でかなり苦戦した記憶があります。この記事では、そんな皆さんの疑問を少しでも解消できるように、初心者の方でも分かりやすいゲームの攻略手順や、アニメ作品を最大限に楽しむための最適な順番についてまとめてみました。自分のペースで無理なくFGOの世界を楽しみたいという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

- ゲーム本編の効率的な進め方と第1.5部スキップの判断基準
- 初心者必見の戦闘システムやマシュを使った防御のコツ
- Fateアニメ作品の感動を逃さないための最適な視聴ルート
- 複雑な漫画版の連載状況とおすすめの読み方
fgoの順番:ゲーム本編と戦闘の進め方
ゲーム『Fate/Grand Order』をプレイするうえで、最も基本となるのがメインストーリーの進め方とバトルシステムへの理解ですね。ここでは、膨大なシナリオをどのように進めていけばいいのか、そして初心者の方が戦闘でつまづかないためのちょっとしたコツについてお話ししていこうかなと思います。
メインストーリーを進める基本ルート
FGOのメインストーリーは、人類の未来を取り戻すための壮大な群像劇になっています。複数の「部」に分かれていて、基本的には時系列に沿って順番に進めていくのが王道のプレイスタイルですね。ゲーム内のメニュー画面でも案内が出ているので、基本はそれに沿って進めれば問題ありません。
物語全体の構成は、大きく分けて以下のようになっています。
| 物語のフェーズ | 主要な章・タイトルの構成 |
|---|---|
| 第1部 (Observer on Timeless Temple) | 序章(特異点F)から始まり、第1特異点から第7特異点を経て、終局特異点に至るまでの物語の原点。 |
| 第1.5部 (Epic of Remnant) | 1章(新宿)、2章(アガルタ)、3章(剣豪)、4章(セイレム)からなる、第2部への橋渡し的な断章群。 |
| 第2部 (Cosmos in the Lostbelt) | 現在進行形のメインストーリーの中核。異聞帯(ロストベルト)を巡る物語。 |
| 奏章 (Ordeal Call) | 第2部の進行に伴い展開される新たな試練の物語(Ⅰ、Ⅱ、Ⅲなど)。 |
これから始める方は、まずは第1部の完結である「終局特異点」を目指して進めていくのが大きな目標になるかなと思います。そこまで行けば、世界観やキャラクターへの愛着もかなり深まっているはずですよ。
1.5部スキップの利点と今後の注意点
FGOは長く続いているゲームなので、すべてのお話を順番通りにじっくり読んでいると、最新のストーリーに追いつくまでにかなりの時間がかかってしまいますよね。忙しい現代人にとって、ここは少し悩ましいところかもしれません。
そこでシステム的な救済措置として、第1部をクリアした段階で、間の「第1.5部」を一旦スキップして、直接「第2部」へと進める機能が用意されています。
時間がない時は第2部へ直行もアリ!
メインシナリオの合間にある外伝的な要素(間の章、幕間の物語など)は一旦保留にして、本編の根幹に関わるクエストだけを最優先で進めるというプレイスタイルは、最新章に最速で到達するためには非常に効率的です。
ただ、この「スキップ戦略」には少しだけ気をつけておきたいポイントもあります。FGOのストーリーは、過去の「外伝」だと思っていた出来事が、後のメインストーリーで重要な伏線として再登場することがよくあるんです。
スキップする際の注意点
今は「飛ばしても大丈夫」と言われている章でも、今後の展開次第では「実はすごく重要だった!」となる可能性があります。特に1.5部の「新宿」や「剣豪」などは後々の影響も大きいので、時間に余裕ができたタイミングで必ずクリアしておくことをおすすめします。
最短ルートはあくまで現時点での「暫定的な対応」と思っておいた方がいいかもですね。焦らずコツコツと全編を進めていくのが、結果的には一番FGOを楽しめる方法なのかなと思います。
戦闘におけるマシュの完全防御スキル
ストーリーを進めるうえで避けて通れないのがバトルですが、始めたばかりの頃は自分のサーヴァントの育成が全然追いつかなくて、強力なボスに勝てない…と心が折れそうになることもあるかもしれません。
そんな時に絶対に覚えておいてほしいのが、フレンドシステムの活用と、初期からいる「マシュ」の運用手順です。FGOは、強力なフレンドのサポートサーヴァントが1騎いるだけで、第1部の難所の多くを突破できるようにバランスが作られています。まずは積極的にフレンド申請をして、強いアタッカーを借りる体制を整えましょう。
そして、強力なフレンドのアタッカーを守り抜くために、マシュのスキルを使った完全防御の手順をマスターしておくのがおすすめです。
敵の宝具(必殺技)を防ぐマシュの防御手順
- ステップ1:敵のチャージゲージがMAX(赤色)になったのを確認する。
- ステップ2:マシュの「スキル2(味方単体に無敵状態を付与)」を発動する。
- ステップ3:無敵を付与する対象として「フレンドの強力なアタッカー」を選択する。
- ステップ4:通常通り攻撃行動をしてターンを終了する。
この順番通りに操作すれば、どんなに強烈な敵の宝具が飛んできても、主力であるフレンドのアタッカーは無傷(ダメージゼロ)でやり過ごすことができます。初心者のうちは、この手順を覚えるだけでも生存率が劇的に上がりますよ。
コマンドカード選択で敵の無敵を剥がす
防御面だけでなく、攻撃する時の「カードを選ぶ順番」もFGOのバトルではかなり重要になってきます。初心者が一番やってしまいがちな失敗が、敵の防御系バフ(強化状態)を見落として攻撃してしまうことですね。
敵が「回避(1ターン)」などのバフを自分にかけている時、そのまま強力な宝具を撃ってもダメージはゼロになってしまいます。せっかく溜めたゲージを無駄にしてしまうのは本当にもったいないですよね。
ただ、敵のバフが「回避(1回)」や「無敵(2回)」といった回数制のものであれば、こちらのカードの切り方で突破できるんです。
回数制の回避・無敵を突破するカードの順番
通常攻撃 → 宝具 → 通常攻撃
この順番で選ぶと、まず1枚目の通常攻撃が敵に当たった瞬間に、敵の「1回分の回避」が消費されます。つまり、最初の一撃を囮にして敵のバリアを引っぺがすわけですね。そして、無防備になったところに2枚目の宝具が直撃して大ダメージを与えられるという仕組みです。カードの順番を少し工夫するだけで戦局がガラリと変わるのも、FGOのバトルの奥深いところかなと思います。
アニメや漫画におけるfgoの順番を解説

ゲーム本編のストーリーが素晴らしいのはもちろんですが、「Fate」シリーズやFGOはアニメや漫画といった派生作品もめちゃくちゃ充実していますよね。ただ、作品数が多すぎるうえに並行世界(パラレルワールド)も絡んでくるので、どういう順番で見ればいいのか迷子になってしまう方も多いはず。ここからは、映像作品やコミックスの世界に迷わず入り込める、おすすめのルートをご紹介していきます。
Fateアニメの最適な視聴ルート
FGOの大元である「Fate」シリーズのアニメを見る場合、時系列通りに見ようとすると設定の理解が追いつかなくて混乱してしまうことが多いです。初めてFateの世界に触れるなら、原点である『Fate/stay night』の構造に沿った順番で見るのが圧倒的におすすめです。
- TVアニメ『Fate/stay night』(2006年版)
- TVアニメ『Fate/stay night』(UBW)
- 劇場版『Fate/stay night [Heaven’s Feel]』三部作
- TVアニメ『Fate/Zero』
この順番がなぜ良いかというと、物語のルール(聖杯戦争とは何か?)を基礎から学びつつ、主人公の衛宮士郎が抱える理想と現実の葛藤、そして徐々に明らかになる世界の深い闇へと、自然な流れで感情移入していけるように設計されているからです。まずはこの「本編中心ルート」を押さえておけば間違いないと思います。
罠となるZeroからの視聴とネタバレ
アニメを見る順番で一番気をつけたいのが、『Fate/Zero』から見始めてしまうことです。『Zero』は作画も綺麗で、ハードボイルドな大人の群像劇として単体でものすごく人気が高いので、「とりあえず人気作から…」とか「時系列が過去だから最初に見よう」と思って手を出す方が後を絶ちません。
Zeroから入るのが「罠」である理由
実は『Zero』は、「本編(stay night)の結末や登場人物の正体をすでに知っていること」を前提に作られています。そのため、Zeroから見てしまうと、本編の最大の謎や衝撃的なネタバレが、序盤でいきなり明かされてしまうんです。
後で本編を見た時の「えっ、そうだったの!?」という驚きや感動が薄れてしまうのは本当にもったいないので、初見の方はグッとこらえて、先ほど紹介した本編ルートをすべて見終えてから『Zero』を見るようにしてくださいね。本編を見た後だと、「あのキャラの過去にこんな壮絶な出来事があったのか…」と、面白さが何倍にも跳ね上がりますよ。
推しキャラを基点とした派生作品の巡り方
シリーズの構造にこだわらず、もっと直感的に楽しみたい!という方は、自分の好きな「推しキャラ」を中心に見る順番を決めるのもアリかなと思います。
| 注目するキャラクター | おすすめの視聴ルート |
|---|---|
| セイバー、衛宮士郎、遠坂凛 | 王道の活躍が楽しめる『stay night(2006)』や『UBW』からスタート。 |
| ギルガメッシュ、衛宮切嗣、言峰綺礼 | 彼らの因縁や思想の対立が深く描かれる『Fate/Zero』を中心に深掘り。 |
| イリヤスフィール、間桐桜 | 過酷な運命を描く『Heaven’s Feel』を鑑賞後、パラレル世界である『プリズマ☆イリヤ』へ。 |
Fateシリーズのスピンオフ作品は、厳密な時系列というより「歴史が分岐したパラレルワールド」として楽しむのがコツです。例えば『プリズマ☆イリヤ』は、本編では過酷な運命を背負うイリヤが普通の小学生として活躍する魔法少女ものですが、話が進むにつれてFateらしいシリアスで重厚な展開を見せてくれます。自分の推しが別の世界線でどう生きているのかを追うのは、すごくモチベーションが上がりますよ。
映画やテレビなどFGOアニメ作品の繋がり
本家Fateとは別に、『Fate/Grand Order』というゲームそのものをアニメ化した作品群もあります。これらは基本的にはゲームのメインストーリーの順番と同じなので、以下の順番で見ていけば物語の繋がりをしっかり理解できます。
FGO単体アニメの視聴順
- 『First Order』:すべての始まりである序章(特異点F)を描くスペシャルアニメ。
- 『神聖円卓領域キャメロット』:第1部中盤の難所、第六特異点を描いた劇場版(前後編)。
- 『絶対魔獣戦線バビロニア』:神々の時代を舞台にした第七特異点のTVシリーズ。
- 『冠位時間神殿ソロモン』:第1部の壮大な完結編となる特別上映版。
途中の第一から第五特異点などは映像化されていませんが、この4作品を追うだけでも、主人公とマシュが人類史を取り戻すためにどんな旅をして、どう成長していったのかという大河ドラマを十分に体感できる作りになっています。ゲーム未プレイの方の入門編としても、すごくおすすめですね。
漫画版における並行連載の特殊な読解戦略
最後に漫画(コミカライズ)についてですが、「FGOの漫画って何巻から順番に買えばいいの?」という疑問に対しては、ちょっと特殊な答えになります。実は、1巻から順番に買っていけば時系列順に全部ストーリーが繋がる、というわけではないんです。
FGOは元のストーリーのテキスト量が異常なほど多いので、一人の漫画家さんが最初から最後まで描いていると何十年もかかってしまいます。そのため、「複数の漫画家さんが色々な雑誌で並行して連載する」というスタイルがとられています。
第1部の漫画版は「担当分け」されている
例えば第1部を描いている『turas realta』と『mortalis:stella』という二つの作品があります。この二つは、それぞれ「別の特異点を担当して詳しく描く」という分割方式をとっているんです。片方が第1特異点をじっくり描いている時、もう片方はそこをダイジェストで済ませて第2特異点に力を入れる、といった具合ですね。
つまり、漫画で第1部のストーリーをすべて網羅したい場合は、ゲームの順番に合わせて、二つの異なる単行本をパズルのように交互に読み進めていくという少しマニアックな読み方が必要になります。もちろん、作画の好みだけで好きなシリーズを単独で追うのも全然アリなので、自分に合った柔軟な読み方を見つけてみてください。
まとめ:自分に最適なfgoの順番を組む
ここまで、ゲームの効率的な進め方から戦闘のコツ、そしてアニメや漫画を楽しむためのルートまで、あれこれとお話ししてきました。
FGOやFateの世界は本当に底知れない広がりを持っているので、万人に共通するたった一つの「絶対的に正しいfgoの順番」というものは存在しないのかもしれません。ゲームでじっくり腰を据えて重厚な物語を味わうのもよし、多忙な方はシステムを活用してサクサク進めるのもよし。アニメではネタバレの罠にだけ気をつけながら、自分の「推し」を羅針盤にして広大なスピンオフの海を渡っていくのが、一番楽しくて贅沢な体験になるんじゃないかなと思います。
膨大な情報量に最初は戸惑うかもしれませんが、この記事が皆さんの冒険のちょっとした道しるべになれば嬉しいです。なお、ゲームの仕様や各種アプリの配信状況などはアップデート等で変更される可能性がありますので、正確な情報は必ず公式サイト等をご確認くださいね。ご自身のペースで、ぜひ最高のFate体験を作り上げてください!

