ホワサバで遊んでいると、今のサーバー環境を変えたいなと思うことってありますよね。でも、ホワサバの移民周期がいつやってくるのか、別のサーバーへどうやって移動するのか、やり方が分からなくて悩んでいる方も多いかなと思います。特に、ホワサバの移民グループの組み合わせがどのような基準で決まるのか、ホワサバの移転パスの必要枚数がどれくらい必要なのか、事前に知っておかないと準備が間に合わないかもしれません。また、同じサーバー内のホワサバの州移動と混同してしまっているケースもよく見かけます。私自身、最初はシステムの仕組みが複雑でかなり戸惑いました。そこで今回は、ホワサバの移民周期について、移動の条件や知っておくべき注意点をまとめて解説しますね。

- ホワサバにおける移民イベントの基本的な周期と流れ
- 移民を成功させるための必須条件とグループ分けの仕様
- 移転パスを効率よく集めて必要枚数を抑える戦略
- サーバー移動前に絶対にやっておくべき準備と注意点
ホワサバの移民周期の基本と仕組み
ホワサバにおけるサーバー間移動のシステムが、実際どのように機能しているのか、まずは基礎知識を整理してみますね。
ホワサバの州移動と移民の根本的な違い
まず最初につまずきやすいのが、「州移動」と「移民」の違いですね。チャットなどでもよく混同されているのを見かけますが、この2つは全くの別物なんです。
州移動(領地都市移転)は、同じサーバー(王国)の中で、自分の都市を同盟の領地内などに移動させるための恒常的なシステムです。専用のアイテムを使えば、空きスペースがある限りいつでも移動できます。
一方で王国移民は、今いるサーバーから全く別のサーバーへとデータを丸ごと移す大がかりなシステムです。こちらはいつでもできるわけではなく、月に1回程度開催される特別なイベント期間中のみ実行可能となっています。他サーバーの強い同盟に合流したい場合などは、こちらの移民イベントを活用することになりますね。
移民イベントの参加条件と個人の制約
いざ他のサーバーへ移民しよう!と思っても、誰でも無条件に移動できるわけではありません。強力なプレイヤーが新規サーバーを荒らしてしまうのを防ぐために、システム上いくつか厳しい条件が設定されているんです。
主な移民の必須条件
- 対象王国の執政官が設定した「総力制限」を超えていないこと
- サーバーの経過日数に応じた「溶鉱炉レベル」に達していること
- 都市が攻撃されたり、攻撃したりしていない「非戦闘状態」であること
- 病院に「負傷兵」が一人もいないこと
- 現在の「同盟」から脱退していること
- 執政官などの「役職」に就いていないこと
また、前回の移民から一定期間(25日〜30日程度)が経過していないと次の移動はできない仕様になっています。このクールダウン期間があるからこそ、実質的に移民は月に1回しかできないという周期が生まれているんですね。
ホワサバの移民グループの組み合わせ仕様
別のサーバーへ行きたいと言っても、すべてのサーバーから自由に選べるわけではないんです。ゲームの公平性を保つために、サーバーの進行度が似ているところ同士で「マッチンググループ」が組まれます。
グループが決まる主な基準
・プレイヤーのキャラクター作成日と移動先サーバーの経過日数の差
・最新の英雄世代が同じであること
・溶鉱炉の時代や装備の解放状況が一致していること
この仕様がかなり重要で、もし自分のサーバーが「次の英雄世代に切り替わる直前」だった場合、もたもたしているとマッチンググループが再編成されて、目的の同盟へ合流できなくなるリスクがあります。周期をしっかり読んで行動することが求められますね。
3つのフェーズと移民する最適なタイミング
月に1回開催される移民イベントは、だいたい6日間から7日間にわたって行われ、大きく3つのフェーズに分かれています。
フェーズ1(プロローグ)では、各サーバーの執政官が受け入れるプレイヤーの「総力制限」を設定します。続くフェーズ2(執政官招待)は、事前の外交で話がまとまっているプレイヤーが安全に移動するための招待期間です。
そして最も激戦になるのがフェーズ3(自由移民)です。ここでは条件を満たしていれば誰でも移動できるのですが、実は受け入れ枠には上限があり、完全な先着順(早い者勝ち)になっています。平和で人気のある王国への移動枠は、フェーズ開始から数分で埋まってしまうこともあると言われています。確実に移民したいなら、フェーズ2で招待をもらえるように事前交渉しておくのが一番安心かなと思います。
執政官による特別招待と通常招待の枠組み
フェーズ2で発行される執政官からの招待には、「通常招待」と「特別招待」の2種類が存在します。
通常招待は、設定された総力制限内に収まっているプレイヤーに向けたものです。強い王国(屈強王国)ほど招待できる上限人数が少なく設定されていて、強いプレイヤーが一箇所に集中しすぎないようにバランスが取られています。
一方で特別招待は、総力制限をオーバーしている強豪プレイヤー(いわゆるクジラと呼ばれる方々)を例外的に受け入れるための超レアなチケットです。サーバー全体で月に数回分しか回復しないため、この枠を勝ち取るには「自分が移動先のサーバーにどれだけ貢献できるか」をしっかりアピールする高度な交渉力が必要になってきますね。
ホワサバの移民周期に合わせて準備すべき事

移民の仕組みがわかったところで、実際に移民周期に合わせてどのような準備を進めればいいのか、具体的なステップを見ていきますね。
ホワサバの移転パスの必要枚数と取得方法
移民するためには「移転パス(移民許可書)」という専用アイテムが必要です。このパスを何枚要求されるかは、自分の「移民スコア」の高さによって1枚から最大50枚まで変動します。
| プレイヤーの推定総力帯 | 移転パスの必要枚数(目安) |
|---|---|
| 総力50M未満 | 1枚 〜 3枚 |
| 総力50M 〜 100M | 3枚 〜 5枚 |
| 総力100M以上 | 5枚 〜 最大50枚 |
無課金や微課金でプレイしている方の場合、安定した同盟へ移るためにはだいたい6枚から12枚ほど必要になる傾向があります。移転パスは主に同盟ショップでポイントと交換して集めますが、交換できるペースに限界があるため、10枚集めるだけでも数ヶ月かかることがあります。前もってコツコツ貯めておくのが絶対に必要ですね。
移民スコアと総力制限の非対称性への対策
ここからが少し複雑なのですが、システム上の「総力制限」と、移転パスの枚数を決める「移民スコア」は、計算のベースになっている要素が全く違います。
執政官が設定する「総力制限」には、兵士の数や負傷兵の戦力もすべて含まれます。しかし、移転パスの基準となる「移民スコア」には、建築レベルや装備の強さといった恒久的なステータスだけが計算され、部隊の戦力は一切含まれないんです。
つまり、パスが貯まりそうだからといって直前に装備を強くしてしまうと、突然必要なパスの枚数が跳ね上がって移民できなくなるという悲劇が起こり得ます。この罠には本当に気をつけてくださいね。
移転パスを節約する隠れクジラ戦略とは
先ほどの「部隊戦力は移民スコアに影響しない」という仕組みを逆手に取った、ちょっとした裏技のような戦術があります。海外のコミュニティなどでは「隠れクジラ」と呼ばれたりもしていますね。
移転パスを節約する戦術の例
移民を決意した時点から、建築や研究、装備のアップグレードを一切ストップします。その代わり、日々の兵士の訓練だけは限界まで行い続けます。
こうすることで、移転パスの必要枚数を低く抑えたまま、実際の軍事力だけは強力な状態で新しいサーバーへ移動することができます。ただし、移動先の「総力制限」には部隊戦力が引っかかるので、事前に特別招待をもらっておくなどの工夫は必要になってきますね。
報酬消失やアリーナリセットに伴う注意点
いざ移民を実行する直前にも、確認しておきたい大切なポイントがあります。移民をすると、一部のデータがリセットされてしまうんです。
移動前に必ず確認すべきこと
進行中のイベントランキングや軍備競技のデータはリセットされるため、未受領の報酬は完全に消滅してしまいます。また、競技場(アリーナ)のポイントも初期値に戻ってしまうため、また一から順位を上げ直す必要があります。
せっかく頑張って貯めたイベント報酬が、移民のタイミングを間違えただけで無駄になってしまうのはあまりにも悲しいですよね。移動ボタンを押す前に、受け取れる報酬がないか必ずバッグの中などを再確認することをおすすめします。
ホワサバの移民周期を把握して成功を掴む
ホワサバの移民周期は、サーバーの環境をリセットし、新たな出会いや活路を見出すための素晴らしいシステムです。しかし、事前の準備やルールの理解が足りないと、せっかく貯めたパスが無駄になったり、希望の同盟に入れなかったりと、後悔することになりかねません。
移民を決意したら、まずは移転パスの収集に専念し、不用意な戦力アップを控えること。そして、対象サーバーとの外交をしっかり行い、フェーズごとの動きをシミュレーションしておくことが、成功への一番の近道かなと思います。
なお、ゲームの仕様や各種数値はアップデートによって変動する可能性があります。この記事で紹介したデータはあくまで一般的な目安として捉えていただき、正確な情報は必ず公式サイトやゲーム内のお知らせをご確認ください。また、移転パスの購入など、ゲーム内での課金や費用に影響する判断を行う際は、ご自身のプレイスタイルに合わせて慎重に行ってくださいね。最終的な判断は専門家(公式サポート等)にご相談されることを強く推奨いたします。
しっかり計画を立てて、ぜひ新しいサーバーで充実したサバイバル生活を楽しんでくださいね!
