ブロスタのグロムを使いこなしたいけれど、なかなか勝てなくて悩んでいませんか?特有の十字爆発や放物線を描く攻撃は強力な反面、当てるのが難しくて苦戦している人も多いと思います。私も最初は距離感が掴めず、アサシンに近づかれてすぐにやられてばかりでした。この記事では、ブロスタのグロムを徹底的に解説していきます。おすすめのガジェットやスターパワー、そしてギアの組み合わせといった育成の基本から、驚異的な殲滅力を持つハイパーチャージの詳細までしっかりカバーします。さらに、実戦で役立つ立ち回りのコツや適正マップ、キャラクターの裏設定である声優やスキンの情報まで網羅していますので、ぜひ参考にしてみてください。

- グロムの性能を引き出す最適な育成ビルドがわかる
- 実戦での勝率を上げる具体的な立ち回りとポジション取りが身につく
- 苦手なキャラクターへの対策や有利な対面状況の作り方が理解できる
- 敵として現れたグロムを無力化するための立ち回り方法を知ることができる
ブロスタのグロムの基本と育成指南
ここでは、ブロスタのグロムを使う上で欠かせない基本的な性能と、勝率に直結する育成のコツについてお話ししますね。どのアイテムを装備するかで強さが大きく変わるので、しっかりチェックしていきましょう。
グロムのガジェットの最適解
グロムを実戦で活躍させるためには、マップ構造や敵の編成に合わせたガジェットの選択が非常に重要です。グロムには性能が全く異なる2種類のガジェットが用意されており、それぞれ明確な使い道があります。
まず、最も汎用的でおすすめなのが「無線チェック」です。このガジェットを使うと、次の通常攻撃で3個のトランシーバーを素早く連続して投げつけ、火力を大幅に高めることができます。グロムは接近戦が非常に苦手ですが、敵のアサシンに距離を詰められた際に足元でこれを使うと、一瞬で最大6240ダメージ(レベル11時)という驚異的なバーストダメージを叩き出すことが可能です。強奪モードの金庫削りとしても優秀なので、迷ったらこちらを選んでおけば間違いありません。
もう一つの「監視カメラ」は、ブッシュ(草むら)が極度に密集している特定のマップで真価を発揮します。小型カメラを設置して広範囲の視界を確保できるため、敵の潜伏ルートを完全に可視化し、味方全体に圧倒的な情報的優位性をもたらします。
ガジェットの使い分けポイント
基本的には自衛力と瞬間火力を高める「無線チェック」が最適解です。「監視カメラ」はチーム戦において高度な連携が取れる場合や、極端なブッシュマップに限定して採用すると良いですね。
必須スターパワーの選び方
パワーレベル9で解放されるスターパワーは、キャラクターの基礎性能を根本から底上げしてくれます。グロムには「Xファクター」と「巡回警備」の2種類がありますが、結論から言うと「Xファクター」が絶対的な最適解となります。
「Xファクター」は、通常攻撃の爆発が中心から離れるほど威力が上昇し、最大で35%もの追加ダメージを与える効果を持っています。グロムの基本戦術は「敵との距離を最大限に取る」ことなので、この条件は意識せずとも自然な立ち回りの中で達成できます。キルラインを劇的に下げることができるため、現在の環境では必須のスターパワーと言えます。
一方の「巡回警備」は、必殺技が満タンの時に移動速度が上がる効果ですが、これの恩恵を受けるためには強力な必殺技を温存し続けなければならないというジレンマを抱えてしまいます。チームの総火力を低下させる原因になるため、おすすめはできません。
グロムのおすすめのギア構成
ギアシステムは、キャラクターのステータスに決定的な調整を加える重要な要素です。限られたコインを使って購入するため、無駄のないビルドを組みたいところですよね。
グロムのポテンシャルを最大化するための汎用推奨ビルドは、「シールドギア」と「ガジェットクールダウンギア」の組み合わせです。
| おすすめギア | 採用理由と効果 |
|---|---|
| シールドギア | 最大HPが低めなグロムの耐久力を底上げし、スナイパーからの致命傷を防ぐため。 |
| ガジェットクールダウンギア | 強力な「無線チェック」などの使用回数を増やし、試合の主導権を握り続けるため。(ハイパーレアギア) |
ブッシュが多いマップでは「スピードギア」と「ビジョンギア」の組み合わせも有効ですが、まずは汎用性の高いシールドとガジェットクールダウンを揃えるのが先決かなと思います。なお、ゲーム内のコイン価格や性能の数値はアップデートで変動する可能性があるため、正確な情報は公式サイトをご確認ください。
脅威のハイパーチャージ性能
パワーレベル11の最終段階で解放されるハイパーチャージは、試合の趨勢を単独で決定づける切り札です。グロムのハイパーチャージである「ビックグロムボム」は、その圧倒的な殲滅力で環境に存在感を放っています。
発動中はスピード、ダメージ、シールドにバフがかかるだけでなく、必殺技の巨大十字爆発の直後に、対角線上(X字)に爆発が追加で発生します。つまり、全8方向をカバーする星型の超広範囲爆撃となるのです。これにより、グロムの最大の弱点であった「斜めの死角」が完全に消失し、敵は回避がほぼ不可能になります。地形も大きく破壊できるため、一気に盤面をひっくり返す力を持っています。
担当声優とキャラの裏設定
ゲームの性能だけでなく、グロムの背景にあるキャラクターロア(世界観)も非常に魅力的です。実は、彼の声優のキャスティングには面白い仕掛けがあります。
グロムの音声は、彼自身の肉声と、持ち歩いているトランシーバーから発せられる機械音の2つのレイヤーで構成されています。肉声はGordon Gibson氏(サムなどを担当)が演じ、トランシーバーの音声はMartin Schjøler氏(リコやスプラウトなどを担当)が演じ分けているんです。
この「一人のキャラクターに二人の声優が自己完結した掛け合いをしている」という演出は、彼の対人恐怖症的な性格や暗い過去を示唆しており、ファンにとってもたまらない裏設定となっています。
魅力的なスキンの種類と報酬
グロムにはプレイヤーの個性を表現する多様なスキンが実装されています。かっこいいものからユニークなものまで揃っているので、お気に入りを見つけるのも楽しみの一つですね。
- トゥルーゴールドグロム / トゥルーシルバーグロム
- ラビットグロム
- ラーヴァナグロム
- モンスターグロム
- プロテクターグロム
- ロビンフッドグロム
- ドラグロム
また、グロムのトロフィーを750個(ゴールド帯)まで到達させると、実力の証として報酬がアンロックされることがあります。ただし、ゲームの仕様変更によって報酬内容(エメラルドやジュエルチップなど)が変わることがあるため、あくまで一般的な目安として捉え、最新の正確な情報はゲーム内や公式サイトをご確認ください。
ブロスタのグロムの実戦向け立ち回り

育成の基本を押さえたら、次はいよいよ実戦での動き方ですね。ブロスタのグロムは立ち回りがすべてと言っても過言ではありません。マップの地形を活かした戦術や、対面キャラへの対応方法を詳しく解説していきます。
勝率を上げる立ち回りの基本
グロムは「グレネーディア(投擲タイプ)」という特殊な役割を持ちます。障害物を飛び越えて一方的に攻撃できるのが最大の強みですが、最大HPが低く機動力も普通のため、接近戦にはめっぽう弱いです。したがって、「常に壁を盾にして、絶対的な距離を維持する」ことが基本中の基本となります。
また、通常攻撃の「炎の十字架」は着弾までにタイムラグがあるため、敵の現在地を狙っても当たりません。敵が数秒後に移動するであろう「未来位置」を予測し、斜め方向の回避行動まで計算に入れた予測射撃(置きエイム)の技術が必須になります。リロード速度も遅いため、無駄撃ちを避けて確実に通り道を塞ぐように撃ちましょう。
有利対面と天敵への対策方法
ブロスタでは、キャラクター同士の相性が勝敗を大きく左右します。グロムの極端な性能は、得意な相手と苦手な相手を明確に分けています。
圧倒的に有利な相手(シェリー、ポコ、ミスターPなど)
短〜中距離で壁を貫通できないキャラクターには絶対的な優位を保てます。また、ミスターPの厄介な基地も、壁裏から一方的に破壊できるため、明確なアンチピックとして機能します。
絶対的な天敵(エドガー、モーティス、MAXなど)
高機動で壁を無視して接近してくるアサシンや、移動速度が速すぎるキャラクターは天敵です。もし遭遇した場合は絶対に単独で戦わず、味方と合流するか、ガジェットの「無線チェック」を構えて相打ち覚悟のカウンターを狙うのが唯一の生存ルートです。
適正マップとモード別の戦術
グロムのエリア制圧能力は、ゲームモードとマップの地形に強く依存します。特に以下の2つのルールでは、彼の長所を最大限に引き出すことができます。
エメラルドハント:
中央の鉱山周辺にある壁を利用し、安全圏からミッドの敵に対して十字爆発を浴びせ続けることで、圧倒的なライン維持が可能です。終盤、敵が自陣の壁裏に逃げ込んだ際も、必殺技で壁ごと吹き飛ばして逆転の起点を作ることができます。
ホットゾーン:
指定されたエリアに留まるこのモードは、グロムの独壇場になりやすいです。ゾーンに入る経路に攻撃を置いておくだけで、敵の侵入を長期間遅延させられます。敵が密集しているところに必殺技を投げ込めば、一網打尽にしてゾーンの外へ弾き出すことが可能です。
敵のグロムを無力化する対策
ここまでは自分で使う側の視点でしたが、敵に上手いグロムがいた場合の対策も知っておくべきですね。「敵のグロムが強すぎて近づけない」という時は、以下の2つのアプローチを意識してみてください。
第一に、「斜めのポジション移動の徹底」です。グロムの攻撃は上下左右の十字にしか広がらないため、攻撃が見えた瞬間に「斜め前」や「斜め後ろ」にステップを踏むだけで、驚くほど被弾率が下がります。
第二に、「壁を無視した急襲」です。中途半端な距離で撃ち合うと相手のペースになるため、ブッシュなどを利用してギリギリまで距離を詰め、相手がリロードを消費した瞬間に一気に肉薄して近接戦闘に持ち込みましょう。懐に潜り込みさえすれば、HPの低いグロムを倒し切るのは難しくありません。
まとめ:ブロスタのグロムの総評
ここまで、ブロスタのグロムに関する最適なビルドや戦術、裏設定までを幅広く解説してきました。グロムは操作の難易度が高く、エイム力や空間認識能力が求められるキャラクターですが、その分使いこなせたときの空間制圧能力と盤面破壊力は他の追随を許しません。
ガジェットやスターパワーを環境に合わせて適切に選択し、壁を味方につけた立ち回りを徹底することで、間違いなくチームの勝利に大きく貢献できる存在になります。苦手な天敵に対するリスク管理さえ怠らなければ、どんな相手でも戦局をコントロールできるはずです。この記事で紹介した知識を活かして、ぜひグロムでのトロフィー上げに挑戦してみてくださいね!
