ブロスタのテキストチャットの基本仕様

ブロスタのチャット機能について、そもそもどんな風に使えるのか疑問に思っている方も多いですよね。私も最初はどうやって仲間と連携をとるのか戸惑った記憶があります。
ここでは、チームチャットやクラブチャットといった基本的な仕組みから、バトル中のコミュニケーションまで、ブロスタのチャット事情をまるっと解説していきます。

テキストチャット

ブロスタのチームチャットの活用法

まずは、ロビー画面で使える「チームチャット」についてお話しします。これは、一緒にプレイする仲間と作戦会議をするためのとても重要な機能です。
フレンドを招待したり、「チームを探す」機能で見知らぬプレイヤーと合流したりしたときに、このチームチャットが使えるようになります。

チームチャットの最大のメリットは、次にプレイするモードやマップに合わせて、誰がどのキャラクターを使うかといった相談ができることです。
テキストでの入力はもちろん、あらかじめ用意された定型文(クイックチャット)や、感情を表す「ピンズ(スタンプ)」も送れるので、スムーズに意思疎通が図れますよ。

チームチャットの主な用途
  • プレイするゲームモードやマップの相談
  • キャラクター構成(編成)のすり合わせ
  • スターパワーやガジェットの選択に関する確認

特に高ランク帯を目指すなら、この事前相談は必須と言ってもいいくらいです。だからこそ、チームチャットが使えないとなると、かなり不便に感じてしまいますよね。

ブロスタのクラブチャットの仕組み

次は、「クラブチャット」についてですね。他のゲームでいう「ギルド」や「クラン」にあたるのが、ブロスタの「クラブ」です。
最大30人が所属できるクラブには専用のチャットがあって、メンバー全員でワイワイ話すことができます。

クラブチャットは、定期的に開催される「メガピッグ」などのイベントでメンバーを集めたり、最近の戦績を報告し合ったり、初心者へのアドバイスをしたりと、コミュニティの場としてすごく活発です。
私もクラブチャットで雑談するのが日課になっています。

役職主な権限(チャット関連)
メンバー閲覧・発言が可能
シニアメンバーのキック(一部制限あり)
サブリーダー重要なメッセージのピン留め(固定)など
リーダークラブ設定の変更、全権限

アクティブなクラブに所属していると、ゲームをプレイするモチベーションもグッと上がりますよね。
ただし、後ほど詳しく説明しますが、設定によってはこのクラブチャットが制限されてしまうこともあるので注意が必要です。

ブロスタのバトル中チャットの可否

そして、よくある疑問が「バトル中にチャットは打てないの?」という点です。
結論から言うと、バトル中にテキストチャットを入力することはできません。これは仕様であり、バグではありません。

ブロスタは1試合が2〜3分で終わる、ものすごくスピーディーなゲームです。
もし戦闘中にキーボードを打っていたら、その間に倒されてしまってチームに迷惑がかかってしまいますよね。

バトル中にチャットがない理由(推測)

テンポを崩さないためだけでなく、対戦ゲーム特有の「熱くなったプレイヤー同士の暴言(トキシシティ)」を防ぐ目的もあると考えられます。
また、世界中の人とマッチングするので、言葉の壁をなくす意味合いも強いですね。

バトル中のコミュニケーションについては、テキストの代わりに「ピンズ」や「スプレー」といった機能を使います。これについては、記事の後半で詳しく解説しますね。

ブロスタでチャットできない時の確認

「あれ、チャットの入力欄がない!」「文字が打てなくなった!」と焦っている方もいるかもしれません。
ブロスタでテキストチャットが使えない場合、まずは落ち着いて状況を確認しましょう。

チャットが制限される主な原因は、大きく分けて3つあります。
「自分のアカウント設定の問題」なのか、「クラブ全体の設定の問題」なのか、それとも「何かしらのペナルティ」なのかを見極めることが解決への第一歩です。

  1. アカウントの年齢設定による制限
  2. 所属しているクラブの設定による制限
  3. 運営からのペナルティ(ミュート措置)

自分の画面にどんな表示が出ているか(入力欄自体がないのか、エラーが出るのか)を確認しながら、次のセクションからの解説を読んでみてください。

ブロスタのチャット年齢制限の注意点

チャットができない原因として一番多く、そして一番厄介なのが、この「年齢制限」です。
ゲームを最初に始めたとき、年齢を入力するスライダーがあったのを覚えていますか?

ブロスタを運営するSupercellは、子どもの安全を守るための法律(COPPAやGDPR-Kなど)をとても厳格に守っています。
そのため、設定した年齢が一定の基準(地域にもよりますが、一般的には13歳や16歳未満)を下回っている場合、システム側で自動的に未成年アカウントと判断され、自由なテキスト入力が完全に制限されてしまうんです。

【重要】年齢の変更は原則できません

「適当に低い年齢にしちゃったから、設定から直そう!」と思っても、ゲーム内の設定画面から年齢を変更することはできません。
サポートに問い合わせても、年齢制限に関する変更は受け付けてもらえないケースがほとんどです。(※正確な情報は公式サイトをご確認ください)

この制限に引っかかっている場合、チャット欄を開いてもテキスト入力枠がなく、あらかじめ用意された定型文しか選べない状態になります。
もし成人しているのに間違えて設定してしまった場合は、本当に悲しいですが、定型文でやり過ごすか、最初からアカウントを作り直すしか根本的な解決方法はないのが現状です。

ブロスタのテキストチャット制限と解決策

テキストチャット1

自分の年齢設定は問題ないはずなのに、それでもチャットができない…!そんな時に確認すべきポイントや、万が一トラブルに巻き込まれた際の対処法について解説していきます。

ブロスタのファミリーフレンドリー設定

年齢設定の次に疑うべきなのが、クラブの「ファミリーフレンドリー(Family Friendly)」設定です。
これは、未成年のプレイヤーでも安心して参加できる「全年齢対象の安全なクラブ」であることを示す設定です。

ここで注意したいのが、クラブがファミリーフレンドリーに設定されていると、そこに所属している「全てのメンバー」のクラブチャットが制限され、定型文しか使えなくなるという点です。
たとえあなたの年齢設定が20歳以上であっても、このクラブ設定が優先されてしまいます。

ファミリーフレンドリーの影響範囲
  • 制限されるのは「クラブチャット」のみ。
  • 「チームチャット」には影響しません。

もし、「チームチャットは打てるのに、クラブチャットだけ入力欄がない!」という場合は、これが原因の可能性が極めて高いです。
解決策としては、クラブのリーダーにお願いして設定をオフにしてもらうか(※メンバー構成によっては変更できない場合もあります)、自由にチャットができる別のクラブに移籍するしかありません。

ブロスタの暴言や通報へのペナルティ

年齢制限でもクラブ設定でもない場合、もしかすると過去の行動による「ペナルティ(ミュート)」を受けている可能性があります。
チャット内で暴言を吐いたり、不適切な発言を繰り返したりして他のプレイヤーから「通報」されると、運営による審査が行われます。

その結果、悪質だと判断されたアカウントには、一定期間(24時間や7日間など)、あるいは最悪の場合は永久にチャット機能が使えなくなるミュート措置が下されます。
この状態になると、入力欄がグレーアウトして押せなくなったり、送信しようとするとエラーメッセージが出たりします。

ペナルティ解除は「待つ」のみ

もしペナルティを受けてしまったら、期間が過ぎるのを大人しく待つしかありません。サポートに文句を言っても、明らかな間違いでない限り覆ることはないでしょう。
もちろん、相手を陥れるための「虚偽の通報」をすると、逆に自分にペナルティが来ることもあるので絶対にやめましょう。

伏字や自動フィルタリング機能の限界

ブロスタのチャットには、不適切な言葉を自動で「***」といった伏字にして隠す、強力なフィルタリングシステムが備わっています。
多言語に対応していて素晴らしい機能なのですが、時々ちょっと困ったことが起きます。

それは、普通の会話をしているだけなのに、言葉の一部が別の言語の禁止ワードに偶然一致してしまって、勝手に伏字にされてしまう現象です。
(いわゆる「スカンソープ問題」と呼ばれるものです。)

「なんでこんな普通の言葉がNGワードなの!?」とモヤモヤすることもありますが、これはシステム上ある程度仕方がない部分です。
もし意味不明な伏字になってしまったら、言葉を少し言い換えたり、平仮名にしたりして伝え直す工夫が必要ですね。

ピンズやスプレー等の代替手段の活用

ここまでの解説を読んで、「年齢制限のせいでずっとチャットできない…」と落ち込んでいる方もいるかもしれません。
でも、大丈夫です!ブロスタはテキストチャットがなくても十分にコミュニケーションが取れるように進化しています。

バトル中はもちろん、ロビー画面でも大活躍するのが「ピンズ(スタンプ)」と「スプレー」です。
キャラクターの喜怒哀楽を表現するピンズを使えば、テキスト以上にダイレクトに感情を伝えることができます。ナイスプレイの後に「いいね!」のピンズを出し合うと、チームの絆が深まりますよ。

非言語コミュニケーションのメリット

海外のプレイヤーとマッチングした時でも、ピンズなら言葉の壁を越えて意思疎通ができます。
最近ではプレイヤーの「称号」など自己表現の幅も広がっているので、テキストに頼らない新しい繋がり方を楽しんでみてください。

ただし、相手を煽るためにピンズやスプレーを無駄に連打するのはマナー違反なので、節度を持って使いましょうね。

ブロスタのテキストチャット対策まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はブロスタ テキスト チャットの仕様や、打てなくなった時の原因と解決策について詳しく見てきました。
もう一度、重要なポイントをおさらいしておきましょう。

  • 年齢設定が基準未満だと、システムで完全にチャットが制限され、後からの変更は不可。
  • クラブが「ファミリーフレンドリー」だと、大人のアカウントでもクラブチャットが制限される。
  • 暴言などの通報でペナルティ(ミュート)を受けることがある。
  • テキストが打てない時は、定型文やピンズ、スプレーを積極的に活用する。

チャットが制限されると不便に感じることもありますが、それはプレイヤー全員が安全に、楽しく遊べる環境を守るための大切な仕組みでもあります。
もし解決が難しい制限に引っかかってしまったら、ピンズや外部の通話アプリ(Discordなど)を上手く活用しながら、これからもブロスタを楽しんでいきましょう!

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