ブロスタをプレイしていて、リコシェの弾ってどうやって当てるの、おすすめのギアやスターパワーが知りたい、と悩んだことはありませんか。特に壁の多いマップで相手にすると厄介なキャラクターですが、いざ自分で使うとすぐに倒されてしまって難しいと感じる方も多いかもしれませんね。この記事では、ブロスタのリコシェに関する基本ステータスから、壁の反射を利用した立ち回りのコツ、さらには相性やアンチキャラまで詳しくまとめています。また、現在の環境で最適なガジェットや、ボスファイトでの運用方法、そして界隈で話題になるミームやリコとの違いといった情報もたっぷりお届けしますよ。リコシェの強みをしっかり理解して、トロフィー上げに役立てていける内容になっているので、ぜひ最後までチェックしてみてくださいね。

- リコとリコシェの名称の違いや歴史的背景
- 現在の環境における基本ステータスと独自の強み
- 勝率を上げるおすすめのギアやスターパワーの構成
- 壁の反射を活用した立ち回りや有利不利な対面
ブロスタのリコシェの基本性能と歴史を解説
まずは、ブロスタにおけるリコシェの基礎知識からおさらいしていきましょう。彼の歴史的な背景から、現在のゲーム内での立ち位置、そして独自の強みについて詳しく掘り下げていきますね。
ブロスタにおけるリコシェとリコの違い
昔からブロスタをプレイしている方にとっては、「リコシェ」という名前の方がしっくりくるかもしれませんね。実は、ゲームがベータ版としてリリースされた当初、初期15キャラクターのうちの1体として実装された時の名前が「リコシェ(Ricochet)」だったんです。
その後、グローバルリリースや度重なるアップデートを経て、キャラクターのデザインが大きく刷新されました。それに伴って、現在のシンプルな「リコ(Rico)」という名前に変更されたという歴史があります。
昔のデザインを懐かしむ声も
海外のRedditなどのコミュニティでは、今でも「Rico vs Ricochet」といったテーマで、過去のガンマン風のデザインを懐かしむ議論が定期的に盛り上がっています。古参プレイヤーの間では、愛着を込めて今でも「リコシェ」と呼ぶ人が多いですね。
この記事では、検索されることが多い「リコシェ」という名前も交えながら、現在の「リコ」の性能について解説していきますね。
ブロスタのリコシェのステータスと強み
リコシェの性能を正確に把握するためには、ステータスを理解することが不可欠です。現在の最高レベル(レベル11)における彼のステータスは、非常に尖った設計になっています。
| ステータス指標 | レベル11時の数値(目安) |
|---|---|
| 最大HP | 5600 |
| 移動速度 | 720(通常時) |
| 通常攻撃ダメージ | 640 × 5発(合計3200) |
| リロード速度 | 1.2秒(非常に速い) |
| 必殺技ダメージ | 720 × 12発(合計8640) |
これらの数値から分かる一番の特徴は、「火力が圧倒的に高い反面、耐久力が非常に低い」ということです。HP5600という数値は全キャラクターの中でも低水準で、不用意に近づかれると一瞬で倒されてしまう脆さがあります。
しかし、その弱点を補って余りあるのが、1.2秒という驚異的なリロード速度と、全弾命中時の凄まじいバーストダメージです。絶え間なく弾を撃ち続けることで、相手の自動回復を妨害し続けることができるのが、彼最大の強みと言えますね。
※ここでお伝えしている数値データは、あくまで一般的な目安であり、執筆時点での最高レベル時のものです。ゲームのアップデートによるバランス調整で変更される可能性があるため、正確な最新情報は必ず公式サイトをご確認ください。
ブロスタのリコシェの壁の反射と仕組み
リコシェを他の直線的なシューティングキャラ(コルトなど)と明確に分ける最大の要素が、壁を使った「跳弾(バウンス)」のメカニズムです。これを理解することが、上達への一番の近道かなと思います。
反射による射程の延長
通常攻撃や必殺技の弾は、壁や障害物に反射することで単に軌道が変わるだけではありません。実は、反射するごとに弾の飛距離が「0.33マス」延長されるという隠れた仕様があるんです。これによって、画面外に近い安全な場所から一方的に攻撃を仕掛けることが可能になります。
狭い通路(チョークポイント)での制圧力
この反射が最も活きるのが、マップ上の狭い通路です。弾が壁に乱反射すると、その空間は相手にとって避けることがほぼ不可能な弾幕地帯になります。相手に「ダメージを覚悟して突っ込むか」「大きく迂回するか」という不利な選択を強制できるため、一人で特定のルート(レーン)を完全に封鎖することもできちゃいます。
ブロスタのリコシェの相性とアンチキャラ
対戦ゲームにおいて、キャラクター同士の相性を理解することはとても重要です。リコシェにも、明確に得意な相手と苦手な相手が存在します。
【有利な相手(得意な対面)】
エル・プリモやブルといった、近接攻撃がメインで体が大きいタンクキャラクターには滅法強いです。壁を使って接近を拒否しながら、高い火力で一気に体力を削り切ることができます。また、直線的な攻撃しかできないキャラクターに対しても、壁越しの攻撃で一方的に有利に立ち回れます。
【不利な相手(アンチキャラ)】
リコシェの最大の天敵は、ダイナマイクやティック、バーリーなどのスローワー(投擲キャラ)です。壁を挟んだ戦いを得意とするリコシェですが、上空から壁を越えて攻撃してくるスローワーには防戦一方になりがちです。
壁を壊すキャラにも注意!
コルトやブロックの必殺技などで、自分の身を守るための壁を破壊されてしまうと、リコシェの強みは完全に消えてしまいます。壁がなくなったら、すぐに立ち回りを変える必要がありますね。最終的な戦術の判断は、プレイしながらご自身で調整してみてください。
ブロスタのリコシェのミームと界隈の評価
少し攻略から離れますが、リコシェはゲーム外のファンコミュニティでも愛されているキャラクターです。
海外のフォーラムなどでは、彼の壁反射という特徴的な性能から、「適当に撃っても当たるお手軽キャラ」と評価する人がいる一方で、「極めるには高度な空間認識や幾何学の計算が必要な玄人向けキャラ」だと主張する人もいて、度々議論が交わされています。
また、ファンの間では「自動販売機に恋をしている」といったシュールな設定(ミーム)が定着していたり、ファンアートの題材としても人気が高いなど、性能面以外でも界隈を賑わせている魅力的なキャラクターなんですよ。
ブロスタでリコシェを極めるおすすめの戦術

基本性能を理解したところで、ここからは実戦で勝つための具体的なカスタマイズと立ち回りについて解説していきます。マップや相手の編成に合わせて最適な構成を選ぶことが、勝利への鍵になります。
ブロスタのリコシェのおすすめギアの選び方
レベルを上げると装備できる「ギア」ですが、リコシェの性能を最大限に引き出すためには選び方にコツがあります。
まず、「リロードギア」は必須級の最適解と言っていいでしょう。もともと1.2秒と速いリロード速度が、このギアによって1.02秒まで短縮されます。このわずか0.18秒の差が、試合全体を通しての総ダメージ量や、相手にプレッシャーをかけ続ける能力に直結します。
もう一つの枠については、マップに草むら(ブッシュ)が多い場合は「ビジョン(視界)ギア」を強くおすすめします。適当に撃った反射弾が草むらに隠れた敵に当たれば、その位置を味方全員で数秒間共有できるため、アサシンキャラなどからの致命的な奇襲を未然に防ぐ強力な防御手段になります。
ブロスタのリコシェの最適なガジェット
ガジェットは、緊急時の対応力やレーンの維持力を高めるために重要な要素です。現在の環境でよく使われるのは以下の2つです。
- マルチボールランチャー:周囲全方位に反射弾を乱射するガジェットです。主に近接キャラに詰められた時の緊急回避(迎撃)として非常に優秀で、特に狭い場所で使うと弾が乱反射して相手に致命傷を与えられます。汎用性が高く、迷ったらこちらがおすすめです。
- バウンディングヒール:次の通常攻撃が壁に反射するごとに自身のHPを回復するガジェットです。「ベルの岩」など、特定の壁が多いマップにおいて、長く前線に留まりたい場合に局所的に使われますが、回復を最大限引き出す発動タイミングが少しシビアです。
ブロスタのリコシェのスターパワーの選び方
リコシェにはプレイスタイルを大きく変える2つのスターパワーがあり、状況によって明確に使い分けるのが正解です。
① スーパーバウンド(火力重視)
壁に一度でも反射した弾の威力がアップします。通常攻撃が全弾反射して当たれば、総火力が跳ね上がります。リコシェを使うマップは基本的に壁が多い構造に限定されるため、多くのトッププレイヤーが「基本はこれ一択」と推奨するほど強力です。光る弾丸は視覚的なプレッシャーも与えられます。
② ロボ流退却(機動力・アンチ対策)
HPが40%以下になると、移動速度が劇的に上昇します。このスターパワーが活きるのは、相手の編成に苦手なスローワー(投擲キャラ)がいる場合です。あえてダメージを受けて低体力を維持し、超スピードで相手の攻撃を避けながら一気に距離を詰めて倒すという、高度なカウンター戦術が可能になります。
ブロスタのリコシェの立ち回りのコツと戦術
リコシェを上手く使うための最大のコツは、「視野を広く持ち、先撃ち(プリファイア)を徹底すること」です。
相手が視界に入ってから狙いを定めていては、耐久力の低いリコシェは撃ち負けてしまう可能性があります。相手が来そうな通路や、逃げ込みそうな壁際を予測して、「あらかじめ壁に向けて反射弾を置いておく」という感覚で撃ち続けるのがポイントです。自分は壁に隠れて被弾しない位置をキープしながら、相手にだけ弾を当てる非対称な状況を作り出しましょう。
また、エメラルドハントなどのチーム戦では、中央(ミッド)で戦うよりも、壁が多い左右のルート(サイドレーン)を担当するのが基本戦術です。味方と協力して片方のサイドを完全に制圧し、相手を中央に追い詰めて挟み撃ちにするマクロなマップコントロールが求められます。
必殺技のループ(スーパーチェイン)を狙う
リコシェの必殺技「トリックショット」は敵を貫通するため、狭い通路で複数の敵を巻き込むと、とんでもないダメージが出ます。しかも、弾が合計11発命中すればフルチャージされるため、必殺技が複数人に当たると、一瞬で次の必殺技が溜まる「スーパーチェイン」というループ現象が起きます。これが集団戦における爆発的な強さを支えています。
ボスファイトでのブロスタのリコシェの運用
週末に開催されるPvEモード「ボスファイト」の攻略情報としても、リコシェはよく調べられています。
クレイジー以上の高難易度を効率よくクリアするためには、遠くから継続して高いダメージ(DPS)を出し続けるキャラクターが求められます。通常はこのモードではコルトが最適解とされることが多いですが、同じように長射程の直射火力と非常に速いリロード速度を持つリコシェも、優秀な継続火力枠として十分に機能します。
味方がボスのターゲットを取ってくれている間に、少し離れた安全な位置からひたすら弾を撃ち込み続けることで、効率よくボスの体力を削っていくことができますよ。
まとめ:ブロスタのリコシェで勝利を掴む
今回は、ブロスタにおけるリコシェ(現在の名称はリコ)の基本ステータスから、独自の壁反射メカニズム、そしておすすめのギアやスターパワーまで詳しく解説してきました。
体力こそ低いものの、壁の反射を活用した空間の制圧能力と、一瞬の火力の高さは他のキャラクターにはない大きな魅力です。相手の動きを予測して先撃ちをする技術や、マップの構造を理解することが求められるため、少し練習が必要なキャラクターかもしれません。
ですが、リロードギアの必須性や状況に応じたスターパワーの使い分けなど、この記事で紹介した戦術を理解して上手く操れるようになれば、相手を一方的に封じ込める最強のシューターになってくれるはずです。ぜひ参考にして、ブロスタのリコシェを使ったプレイを楽しんでみてくださいね!
