外出先や移動中にゲームを楽しみたいけれど、ブロスタをプレイすることでどれくらいギガが減るのか気になっている方は多いのではないでしょうか。特に月末が近づくと通信量が心配になりますし、スマホの容量がギリギリでアップデートができないという悩みもよく耳にしますね。ブロスタの1試合あたりの通信量や1時間連続で遊んだ場合のデータ消費が分かれば、安心してプレイできるかなと思います。また、荒野行動など他の人気ゲームと比べてどうなのか、通信量を節約する設定やラグを減らす方法についても知っておきたいところですよね。今回は、そんなブロスタに関するギガの疑問について、私なりに詳しく整理してみました。

- 1試合および1時間あたりの具体的なデータ通信量
- 他の人気ゲームアプリとのデータ通信量の比較
- アップデート時に要求される大容量エラーの原因と解消法
- スマホの容量節約と通信環境を快適に保つためのコツ
ブロスタのギガ消費量は多い?
まずは、毎月の通信制限に直結する「ネットワーク通信量としてのギガ」についてお話ししていきます。外で遊ぶことが多い方は、ここが一番気になるポイントですよね。
1試合あたりの通信量はどれ位?
いきなり結論になってしまいますが、ブロスタの1試合あたりの通信量は平均して1MB未満という驚きの少なさです。
エメラルドハントやバトルロイヤルなどの標準的なモードは、だいたい2〜3分で決着がつくように設計されていますよね。この短時間でキャラクターが激しく動き回っているにもかかわらず、消費データが1MBを切るというのは、スマホゲーム全体で見てもかなり優秀な軽さかなと思います。
実はこれ、グラフィックやキャラクターの動きなどの重いデータはすべてスマホ本体(アプリ内)に保存されていて、試合中は「どのキャラがどこに動いたか」「攻撃したか」といった文字のやり取りだけを行っているからなんです。だからこそ、魔法のように少ない通信量で遊べるというわけですね。
1時間プレイした場合の通信量
1試合が軽いことは分かりましたが、休みの日にがっつり遊んだ場合はどうなるのでしょうか。
私が色々と調べたり検証した結果、ブロスタを1時間ずっと連続でプレイした場合のデータ通信量は、おおむね12MB〜18MBの間に収まることが多いです。マッチングの待機時間などで多少前後しますが、普通に遊んでいる限り、1時間で20MBを大きく超えることは稀だと思います。
仮に1GB(約1000MB)の格安プランを契約しているとしましょう。すべてブロスタのプレイに使ったとすると、理論上は約55時間も連続で遊べる計算になります。
毎日1時間半以上、モバイルデータ通信だけで1ヶ月間遊び続けても1GBの上限に届かないわけですから、通信制限の心配はほとんどしなくて大丈夫そうですね。
荒野行動など他ゲームと通信量比較
ブロスタの通信量がどれくらい少ないのか、他の人気タイトルと比較してみるとよりイメージしやすいかもしれませんね。
| タイトル名 | 1時間あたりのデータ通信量(目安) |
|---|---|
| ブロスタ | 5MB〜18MB (概ね50MB未満) |
| リーグ・オブ・レジェンド: ワイルドリフト | 25MB〜35MB |
| 原神 (PC版通信) | 40MB〜50MB |
| 荒野行動 | 160MB〜200MB (30分で50-100MB) |
表を見ると一目瞭然ですが、例えば100人が広大なマップで戦う「荒野行動」の場合、1時間あたり最大200MBほど消費することがあります。ブロスタと比べると10倍以上のギガを消費していることになりますね。
荒野行動やFPSゲームをガッツリ遊ぶならWi-Fi環境が必須レベルですが、ブロスタなら外出先のちょっとした隙間時間でも、通信量を気にせず気楽に遊べるのが大きな強みだと思います。
異常な通信量が発生する原因
基本的には通信量が少ないブロスタですが、時々「5分遊んだだけで8MBも減った!」というような、いつもより通信量が多くなる現象に遭遇することがあります。
この原因として一番考えられるのは、裏側(バックグラウンド)でのデータダウンロードです。
アプリをインストールした直後や、新しいキャラクター・スキンが追加されたアップデートの直後は、メニュー画面などを表示させながら、ゲームの裏側でこっそり追加の画像や音声データをダウンロードしていることがあります。
また、ゲーム内のショップやニュース画面で流れる動画(新キャラの紹介映像など)を見ると、一気に数MB〜数十MBの通信量を消費してしまうこともあるので注意が必要ですね。
スマホの通信量を節約するコツ
不意にスマホのギガが減ってしまうのを防ぐための、ちょっとしたコツをご紹介します。
一番確実なのは、大型アップデート直後やアプリを入れたばかりの時は、Wi-Fiに繋いだ状態でしばらく放置しておくことです。これにより、裏側で行われるデータのダウンロードがWi-Fi経由で完了するため、外に持ち出した時のモバイルデータ消費を最小限に抑えることができます。
また、ギガを節約したい時は、むやみにショップ画面の動画ニュースを開かないようにするのも有効な対策ですね。
ブロスタのギガ不足と容量対策

さて、ここからはもう一つの「ギガ」の悩みである、スマホ本体の保存容量(ストレージ)に関する問題について触れていきます。実は、通信量が少ないことと引き換えに、こちらのギガ問題は少し深刻だったりします。
インストール時の容量と通信量
ブロスタを新しくスマホに入れる際、初期ダウンロードとして約2.0GBの容量が必要になります。
最新のスマホなら余裕かもしれませんが、少し前の機種で容量が64GBしかない場合、写真や他のアプリを入れているとこの2GBが結構な負担になりますよね。さらに、頻繁なアップデートで新しいキャラクターやマップが追加されていくため、長く遊んでいるといつの間にか3.2GB以上の容量を占領していることも珍しくありません。
アップデート時の空き容量不足
長く遊んでいる方が一番困るのが、「次のアップデートをするのに4GB空けてください」といった謎のエラーメッセージが出る現象です。
すでに何GBも使っているのに、さらに4GBも要求されるとびっくりしてしまいますよね。これはスマホのOS(システム)の仕組み上の問題で、新しいデータを古いデータに上書きする際、安全に作業するための一時的な「作業スペース」として、本来のアップデートデータよりもはるかに大きな空き容量を要求されてしまうからなんです。
アプリの再導入による容量節約
この「アップデート時の容量不足エラー」を解消するための最も手っ取り早い方法は、一度アプリをアンインストール(削除)して、最新版をインストールし直すことです。これなら無駄なキャッシュデータも消えて、スッキリとした状態で遊べます。
【重要】必ずSupercell IDを連携してください!
アプリを削除する前に、設定から「Supercell ID」を作成・連携してアカウントを保護しておかないと、これまでのプレイデータや課金アイテムがすべて消えてしまいます。この作業だけは絶対に忘れないようにしてくださいね。
通信量より重要な遅延への対策
ギガ(通信量)について調べていると、最終的に「ゲーム中のラグ(遅延)」の問題にたどり着くことが多いと思います。
実は、ブロスタのように一瞬の判断が勝敗を分けるアクションゲームでは、通信量の大小よりもPing値(通信の応答速度)の方がずっと重要なんです。
快適にプレイするためには、Ping値を100ms未満、できれば50ms未満に保つのが理想的です。
カフェや駅などの「無料の公共Wi-Fi」は、たくさんの人が接続して電波が不安定になりやすく、突然キャラがワープしたり動けなくなったりする原因になります。勝ちにこだわるなら、公共Wi-Fiは避けて、安定した自宅のWi-Fiか、電波状況の良いキャリア通信で遊ぶことを強くおすすめします。
ブロスタのギガに関するまとめ
今回は、通信量とスマホ本体の容量という2つの視点から、ブロスタのギガ事情について詳しく見てきました。
まとめると、ブロスタのプレイ中の通信量は驚くほど少なく、通信制限を気にする必要はほとんどありません。一方で、スマホ本体のストレージ容量は圧迫しやすいため、アップデートでエラーが出たら「Supercell IDをしっかり連携した上での再インストール」が有効な解決策になります。
※この記事で紹介している数値データや通信量は、あくまで一般的な目安となります。ご利用の通信環境やプレイスタイルによって変動する場合がありますので、正確な情報については各キャリアや公式サイトをご確認ください。
また、アプリの再インストールなどを伴う操作はデータの消失リスクがありますので、自己責任にてお願いいたします。不安な場合は専門家や公式サポートに相談してみてくださいね。
通信量や容量の仕組みをしっかり理解して、これからも快適なブロスタライフを楽しんでいきましょう!
