ドラクエ5をプレイしていて、サラボナの街を救うために封印のツボから出てきた巨大なボスに挑んだとき、あまりの歯ごたえに驚かれた方も多いのではないでしょうか。ゲームを進めていると急に難易度が上がり、思わずドラクエ5のブオーン強すぎと検索してしまった方もいるかもしれません。圧倒的なヒットポイントや、厄介なルカナン、いなずまといった全体攻撃の連発に、どうやって倒せばいいのか途方に暮れてしまいますよね。また、適正レベルはどれくらいなのか、猛毒は効くのかといった情報も気になるところです。この記事では、スマホ版やSFC版といったハードの違いも踏まえつつ、苦戦しているみなさんが確実に勝てるための倒し方や、おすすめのパーティ編成、装備の選び方を詳しく解説していきます。しっかり準備を整えれば絶対に突破できる相手なので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

- ブオーンの圧倒的な強さの理由と適正レベル
- ルカナンやいなずまなど厄介な攻撃への対策方法
- スマホ版やSFC版などハードによる難易度の違い
- 攻略におすすめのパーティ編成や効果的な戦術
ドラクエ5のブオーンは強すぎると言われる理由
サラボナで立ちはだかるブオーンは、物語の中盤における最大の壁と言っても過言ではありません。なぜこれほどまでに多くのプレイヤーが苦戦し、「ドラクエ5 ブオーン 強すぎ」と感じてしまうのか、まずはその強さの理由やステータスの秘密について詳しく見ていきましょう。
ブオーン戦の適正レベルとは
ブオーンに挑む際の適正レベルは、一般的にレベル30前後だと言われています。しかし、単純にレベルを上げるだけでは勝てないのがこのボスの恐ろしいところですね。
ブオーンの驚異的なステータス
| ステータス | 数値の目安 |
|---|---|
| HP | 4700 |
| MP | 無限 |
| 攻撃力 | 300 |
| 行動回数 | 1〜2回行動 |
特にHPが4700もあるというのは、この時点でのボスとしては規格外の耐久力です。長期戦になることは避けられず、さらにMPが無限なので「相手のMP切れを待つ」という持久戦法が全く通用しません。
ブオーンに猛毒は有効なのか
強敵と戦う際に、「状態異常でじわじわ削れないか」と考えるのはRPGの基本ですよね。実際に、ブオーンに対して猛毒を狙ってみようとする方も多いかなと思います。
状態異常は一切効かない
残念ながら、ブオーンには猛毒をはじめとする睡眠、即死、混乱といったあらゆる状態異常が完全に無効となっています。搦め手で倒すことはできないシステムになっているんですね。
唯一の救いとして、敵の守備力を下げるルカニ系の呪文は有効です。そのため、魔法や状態異常に頼るのではなく、純粋な物理攻撃を主体にして戦うのが攻略の鍵になってきます。
必須となるルカナン対策
ブオーンが使ってくる呪文の中で、最も警戒すべきなのが「ルカナン」です。パーティ全員の守備力を下げられてしまうため、放置していると攻撃力300からの通常攻撃で一撃で倒されてしまう危険があります。
下げられたら即座にスクルトで上書き
ルカナン対策の基本にして最大の解決策は、下げられた守備力を「スクルト」ですぐに上げ直すことです。
ルカナンを受けたら、次のターンには必ず味方の誰かがスクルトを唱えるように予約しておくくらいの徹底が必要です。守備力の維持が、パーティの生命線になりますよ。
いなずまのダメージ量と脅威
数ある攻撃の中でも、ブオーン戦での最大の死因となりやすいのが「いなずま」です。全体に大ダメージを与えてくる強力な特技ですね。
ここで注意しなければならないのが、いなずまは炎などのブレス攻撃とは異なり、フバーハなどの補助呪文ではダメージを一切軽減できないという点です。
凶悪な連続攻撃のリスク
ブオーンは1〜2回行動をするため、運が悪いと「いなずま」と「激しい炎」を立て続けに撃ってくることがあります。この連続攻撃を受けると、あっという間に全滅してしまうことも珍しくありません。
いなずまのダメージを減らすには、キャラクター自身が持つ耐性か、防具による属性耐性に頼るしかないというシビアな仕様になっています。
スマホ版やSFC版の違い
ドラクエ5は様々なハードでリメイクされていますが、遊んでいるハードによってブオーン戦の難易度は劇的に変わります。
戦闘参加人数の違い
SFC(スーパーファミコン)版では戦闘メンバーが最大3人まででしたが、PS2版やDS版、スマホ版では最大4人に拡張されています。
この「1人の差」が本当に大きいです。SFC版では回復・補助・攻撃を3人で回さなければならず、手数の面で圧倒的に不利でした。一方、スマホ版などでは4人で戦えるため、回復役や補助役を手厚くでき、難易度はSFC版と比べて明確に下がっていると言えますね。
ドラクエ5でブオーンが強すぎると悩む方向けの倒し方

圧倒的な強さを誇るブオーンですが、システムを理解して正しい戦術をとれば必ず勝機は見えてきます。ここからは、「ドラクエ5 ブオーン 強すぎ」と悩む状況から抜け出すための、具体的な倒し方やおすすめのパーティ編成について解説していきますね。
討伐のためのおすすめパーティ
ブオーンの猛攻を耐え抜き、膨大なHPを削りきるためには、役割分担をしっかりと考えたパーティ編成が不可欠です。私がおすすめする安定の編成をご紹介します。
- スライムナイト(ピエール):炎や雷への生来の耐性が高く、生存率が最も高いです。ベホマも使える頼れる存在ですね
- ゴーレム:HPと力が高く、この戦闘におけるメインアタッカーとして大活躍します
- 男の子(勇者):息攻撃を半減する「フバーハ」と、全体回復の「ベホマラー」が使える、生命線を握る最重要キャラクターです
- 主人公:実は得意のデイン系呪文がブオーンには全く効きません。そのため、回復やアイテムを使ったサポートに徹するのが賢明かなと思います
この4人(SFC版なら主人公、ゴーレム、スライムナイトの3人)で挑めば、安定感は格段に上がりますよ。
炎や雷耐性のおすすめ装備
装備を選ぶ際の絶対的な基準は、単なる守備力の高さよりも炎と雷の属性耐性を優先することです。
優先して装備させたい防具
魔法使い系や一部の人間キャラには、炎ダメージを劇的に減らす「みずのはごろも」が必須級です。前衛には「ドラゴンメイル」や「ドラゴンシールド」などを装備させましょう。
また、戦術的に極めて重要なのが装飾品のほしふるうでわです。これを回復役(男の子など)に装備させれば、ブオーンの素早さを上回って確実な先制回復が可能になり、全滅のリスクを大きく減らすことができます。
ゴーレムを用いた倒し方
守りを固めたら、いよいよ反撃です。ここでメインアタッカーのゴーレムが真価を発揮します。
まずは魔法などでブオーンにルカニをかけて守備力を下げます。次に、ゴーレムに対して「バイキルト」の呪文か、アイテムの「ファイトいっぱつ」を使って攻撃力を2倍に引き上げます。
ちからためコンボの威力
さらにゴーレムの「ちからため」を使うことで、次のターンの攻撃力が跳ね上がります。この三重のバフ・デバフコンボを使えば、一撃で数百もの大ダメージを安定して叩き出すことが可能になりますよ。
ちからためを使っているターンは防御行動扱いになるため、ゴーレム自身のダメージを抑えられるというメリットもあります。
祝福の杖など回復アイテム戦術
長期戦になるブオーン戦では、いかにMPを節約しながら回復サイクルを回すかが勝負の分かれ目になります。
そこで大活躍するのが、道具として使うことでMPを消費せずに回復できるしゅくふくのつえ(祝福の杖)です。これを主人公や素早さの高いキャラクターに持たせておき、毎ターンのように振り続けるのがおすすめです。
オーバーヒールを意識する
ブオーンの攻撃が緩いターンであっても油断せず、常にパーティ全員のHPをMAX近くに保ち続ける「オーバーヒール」を心がけてください。少しの隙が連続攻撃による崩壊を招いてしまいます。
男の子のMPが減ってきたら、「まほうのせいすい」や「いのりのゆびわ」でしっかり回復させてあげることも忘れないでくださいね。
ドラクエ5のブオーンが強すぎる問題の対策まとめ
今回は、多くの方が壁にぶつかる「ドラクエ5 ブオーン 強すぎ」という問題について、その強さの理由から具体的な対策までを詳しく解説してきました。
圧倒的なHPや、厄介なルカナン、軽減できないいなずまなど、確かに脅威ではあります。しかし、耐性を意識した装備選びや、スクルト・フバーハによる防御陣形の構築、そしてゴーレムを使った効率的なダメージの与え方を実践すれば、必ず打ち倒すことができます。
ぜひこの記事を参考に、しっかりと準備をして強敵ブオーンとの戦いに勝利してくださいね!
注意事項
なお、本記事で紹介したステータスやダメージ量などの数値データは、あくまで一般的な目安です。プレイ環境により異なる場合がありますので、正確な情報はゲームの公式サイトなどをご確認ください。また、深夜までの長時間プレイなどによる体調への影響については、最終的な判断は専門家にご相談ください。
