ドラクエ5のにおいぶくろ入手先とメタル狩りでの使い方

ドラクエ5をプレイしていると、レベル上げやモンスターを仲間にするために、どうしても戦闘回数をこなしたくなる場面がありますよね。そんな時に便利なのがドラクエ5のにおいぶくろですが、効果やせいすいとの違い、どこで買えるかについて疑問を持つ方も多いかなと思います。また、最近ではドラクエウォークなど他のシリーズをプレイしていて、同名のアイテムの仕様と混同してしまうこともあるかもしれません。今回は、モンスターからのドロップ情報やくちぶえとの使い分け、メタルスライム狩りでの具体的な活用方法について、私がプレイしてきた経験も踏まえながら詳しく解説していきますね。この記事を読めば、効率よくゲームを進めるためのヒントがきっと見つかるはずです。

においぶくろ
  • においぶくろの基本的な効果や販売価格の仕組みがわかる
  • せいすいとの効果の重複や上書きのルールが理解できる
  • オラクルベリーなど効率的な購入場所とタイミングが把握できる
  • プレイ環境に合わせたメタルスライム狩りなどの最適な運用方法が学べる

ドラクエ5のにおいぶくろの基本情報と入手先

まずは、ドラクエ5におけるにおいぶくろの基本的な仕組みや、ゲーム内のどこで手に入るのかについて整理していきますね。序盤から終盤まで役立つアイテムなので、しっかり基本を押さえておくと攻略がグッと楽になるかなと思います。

エンカウント率上昇の効果と販売価格

においぶくろの最大の効果は、フィールドマップやダンジョン内で使用することで、キャラクターが移動した際のモンスターとのエンカウント率(遭遇率)を一時的に大幅に上昇させることです。このアイテムを使えば、少し歩くだけですぐに戦闘が発生するため、特定の場所にとどまってレベル上げをする「定点狩り」にとても重宝します。

項目データと戦略的な意味
購入価格80G(中盤以降は大量のまとめ買いがしやすい絶妙な価格です)
売却価格40G(不要になったらいつでも半額で資金回収できます)

価格設定も非常によく考えられていて、資金が少ない幼年期にはなかなか手が出しづらいですが、青年期に入ってゴールドに余裕が出てくると、一気に大人買いがしやすくなるんですよね。

せいすいとの違いや効果の上書き仕様

エンカウントを操作するアイテムとして、においぶくろの対極にあるのが「せいすい」です。せいすいは「自分たちより弱い敵との遭遇を一時的に防ぐ」という効果があり、ダンジョンの奥深くへ急ぎたい時に便利ですよね。

【仕様のポイント】

においぶくろとせいすいの効果は同時に発揮されることはありません。ゲームのシステム上、最後に使ったアイテムの効果が優先されて上書きされる仕様になっています。

「今は戦闘を避けて進むべきか」、それとも「ここでにおいぶくろを使って一気にレベルを上げるべきか」、このメリハリをつけることがドラクエ5をスムーズに進めるコツかなと思います。

どこで買えるかやオラクルベリー等

においぶくろの主な入手方法は、各町にある道具屋での購入です。物語の進行に合わせて、いくつかのお店に陳列されるようになります。

【においぶくろの主な販売場所】

  • アルカパ(夜):少年期。資金的に大量購入は難しい時期です。
  • ラインハット(夜):少年期。物語が急展開するため活用期間は短め。
  • オラクルベリー:青年期前半。最も重要な補給拠点!
  • ジャハンナ:青年期後半(終盤)。魔界での最終準備に。

特筆すべきは、やはりオラクルベリーですね。ここで馬車を手に入れてモンスターを仲間にできるようになるタイミングで、においぶくろが80Gで手に入るようになります。これは「ここから先はどんどん戦闘をしてパーティを強化してね」という、開発側からのメッセージかもしれません。

モンスターからのドロップ入手について

お店で買う以外にも、モンスターを倒した際の宝箱からドロップすることがあります。対象となる主なモンスターは以下の通りです。

  • ベロゴン
  • リントブルム
  • ベレス
  • ナイトウイプス

ただ、ドラクエ5におけるアイテムのドロップ率は全体的にかなり低く設定されています。そのため、これらからのドロップを狙って戦闘を繰り返すのは時間効率があまり良くありません。においぶくろが欲しい場合は、オラクルベリーの道具屋で数十個単位でまとめ買いしておくのが一番確実でおすすめです。

ドラクエウォークの同名アイテムの注意

最近ドラクエシリーズを遊んでいる方が少し戸惑いやすいのが、スマートフォン向けアプリ『ドラゴンクエストウォーク(DQW)』との仕様の違いです。

【シリーズ間での仕様の混同に注意】

ドラクエウォークには「メタホイにおいぶくろ」のように、使うだけで確定でメタル系モンスターを大量に出現させる強力なアイテムが存在します。しかし、ドラクエ5のにおいぶくろには特定のレアモンスターを確定で出すような効果はなく、あくまで「通常のエンカウント率を引き上げるだけ」の古典的な仕様です。

メタルスライムが確定で出るわけではないので、その点だけはしっかり区別してプレイするとストレスがないかなと思います。

ドラクエ5のにおいぶくろの効率的な活用戦略

においぶくろ1

基本を押さえたところで、ここからはにおいぶくろを実際にどう使えば効率よくレベル上げや仲間集めができるのか、具体的な戦略を見ていきましょう。プレイする機種による違いや、馬車システムとの組み合わせ方が大きなポイントになってきます。

くちぶえとの違いやスマホ版での仕様

においぶくろの価値は、遊んでいるハード(SFC版か、PS2版以降のリメイク版か)によって大きく変わります。1992年発売のSFC版では、その場で戦闘を引き起こす「くちぶえ」という特技が存在しなかったため、においぶくろは唯一無二の超重要アイテムでした。

しかし、PS2版以降(DS版やスマホ版含む)では、仲間のサンチョがレベルアップでMP消費なしで即座に戦闘を起こせる「くちぶえ」を覚えます。くちぶえは一歩も動かずに無限に連戦できるため、時間効率の面でにおいぶくろの完全な上位互換として機能するようになります。

サンチョ不在時や馬車制限での使い道

「じゃあスマホ版などでは、においぶくろは不要なの?」と思うかもしれませんが、実はそんなことはありません。以下のような特定のシチュエーションでは、再び大活躍してくれます。

【においぶくろが輝く限定シチュエーション】

  • サンチョ加入前(青年期前半):くちぶえが使えないため、序盤のメタルスライム狩りには大量のにおいぶくろが必須です。
  • 馬車が入れないダンジョン:「封印の洞窟」など、馬車を外に置いていく必要がある場所で、サンチョをメインメンバーから外す場合、特技の代わりにアイテム枠で持ち込めるにおいぶくろが切り札になります。

このように、パーティの編成や挑むダンジョンの仕様に合わせて、くちぶえと柔軟に使い分けるのが賢いプレイスタイルですね。

メタルスライム狩りでのレベル上げ

青年期前半の大きな目標となる「メタルスライム狩り」では、においぶくろと本作特有の「馬車システム」を理解することで、劇的に効率が上がります。戦闘の経験値は、馬車が同行している場合は控えメンバーにも等倍で入りますが、馬車が入れない場所では戦闘に出ている最大4人にしか入りません。

おすすめ狩り場馬車の同行育成のメリットと特徴
サンタローズの洞窟(B2F〜)不可少数精鋭のレベルを一気に引き上げたい時に最適です。
魔物のすみか(B2F〜)可能控えの仲間モンスターも含め、大所帯全体を底上げできます。
神の塔可能ホイミスライムなどの優秀なモンスター勧誘と並行できます。

メタルスライムと遭遇したら、「せいすい」を道具として使って確実な1ダメージを与えたり、「どくばり」を装備して急所を狙ったりするのが、逃げられる前に倒し切るための手堅い戦術かなと思います。

クリア後のヘルバトラー勧誘への活用

本編クリア後に行ける隠しダンジョンでは、莫大な経験値を持つ「メタルキング」が出現します。深層に行くほど出現率が上がり、最大2体同時に出ることもある夢のようなエリアです。ここでもエンカウント率を最大化させるために、においぶくろが欠かせません。

メタルキングは非常に逃げやすいため、万が一逃げられた時の保険として、カジノの景品である「ときのすな」を持っておくことを強くおすすめします。戦闘の最初まで時間を巻き戻せるので、せっかく引き当てた遭遇チャンスを無駄にせずに済みます。

また、このダンジョンでは最強クラスのモンスター「ヘルバトラー」を仲間にできますが、起き上がる確率が天文学的に低いです。直前の町ジャハンナでにおいぶくろを山のように買い込み、ひたすら籠もって戦闘を繰り返すのが、やり込みプレイヤーの最終的な到達点とも言えますね。

ドラクエ5のにおいぶくろの運用まとめ

いかがでしたでしょうか。ドラクエ5のにおいぶくろは、単なる1つの消費アイテムという枠を超えて、プレイヤーの「限られた時間を最大限に効率化したい」という想いに応えてくれる素晴らしいツールです。

馬車の侵入可否に応じた狩り場の選定や、遊んでいるハードによる「くちぶえ」との使い分けなど、少しの工夫で育成の快適さが大きく変わってきます。ぜひオラクルベリーなどでたっぷり買い込んで、快適なドラクエライフを送ってくださいね。

【※お読みいただく際のご注意】

本記事で紹介した各種数値データやアイテムのドロップ率、モンスターの出現仕様などはあくまで一般的な目安となります。プレイされる機種のバージョンによって細かな仕様が異なる場合があるため、正確な情報は公式サイト等をご確認ください。また、過度なゲームプレイに関する健康管理や、アプリ版等での課金等における最終的な判断は専門家にご相談ください。

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