ドラクエ5をプレイしていて、物語もいよいよ終盤に差し掛かった頃、多くの方が検索するのがドラクエ5の天空のベルの入手方法や、マスタードラゴンから降りられないといった疑問ですよね。私も初めてプレイした時は、ボブルの塔への行き方や内部の難しさにかなり苦戦した記憶があります。また、魔法のじゅうたんとの違いが分からなかったり、特定の場所で使えないと悩んだりする方も多いのではないでしょうか。ゴンズやゲマといった強敵の攻略も含めて、終盤の大きな壁になるポイントがたくさんあります。

この記事では、そんな皆さんの疑問や不安を解消できるように、天空のベルに関する情報をわかりやすくまとめました。これを読めば、迷うことなくスムーズに魔界まで進めるようになるかなと思います。ぜひ参考にしながら、感動のエンディングを目指して冒険を進めてみてくださいね。
- 天空のベルを確実に入手するためのボブルの塔攻略ルート
- 塔の深部で待ち受けるゴンズやゲマを安定して撃破するコツ
- マスタードラゴンに乗った際に降りられない地形の具体的な判定条件
- スマホ版やDS版などリメイクごとの仕様の違いと注意点
ドラクエ5の天空のベル入手とボブルの塔
ここでは、ドラクエ5の物語後半で最大の難関とも言える、ボブルの塔の攻略について解説していきますね。天空のベルを手に入れるためには、絶対に避けては通れない道なので、事前の準備からしっかり確認していきましょう。
入手時期とボブルの塔の行き方
天空のベルを入手できるのは、青年時代の後半で天空城が浮上した後のタイミングになります。まずは天空城の2階にある暖炉を調べ、奥の部屋のタンスから「フックつきロープ」を忘れずに回収しておきましょう。これを持たずにボブルの塔へ向かってしまうと、中に入れず二度手間になってしまうので注意ですね。
準備ができたら、天空城を操作して世界の南西部、砂漠の町テルパドールの西側にあるボブルの塔へと向かいます。天空城でそのまま塔の近くに着陸できるので、アクセス自体はとても簡単かなと思います。
内部ギミックとドラゴンの杖
ボブルの塔は、正面の扉が固く閉ざされていて最初は入れません。左右の階段を使って外周を最上階まで登り、そこから「フックつきロープ」を使って内部へ降りていくという、少し変わった立体的なギミックになっています。中に入ったら、まずは1階のスイッチを押して正面扉を開けておくと、次回からの探索が劇的に楽になりますよ。
塔の地下深くでは「ドラゴンオーブ」を入手するのが最終目的ですが、その過程で主人公の最強クラスの武器である「ドラゴンのつえ」も手に入ります。忘れずに宝箱から回収しておきたいですね。
ボスキャラのゴンズ撃破法
ボブルの塔の地下では、強力なボスが2体待ち受けています。最初のボスであるゴンズは、呪文を使わずに圧倒的な物理攻撃だけで攻めてくるパワーファイターです。
| ステータス | データ目安 |
|---|---|
| HP / MP | 2400 / 0 |
| 攻撃力 / 守備力 | 300 / 135 |
| 有効な呪文 | メラ系、ギラ系、イオ系、ヒャド系 |
※数値データはあくまで一般的な目安です。正確な情報は公式サイトをご確認ください。
ゴンズ対策としては、戦闘開始直後から味方全体に「スクルト」を複数回重ね掛けするのが一番安全な戦法かなと思います。守備力を限界まで上げれば、ゴンズの攻撃はほとんど怖くありません。ルカニ系の呪文は効かないので、味方に「バイキルト」をかけて物理で殴るか、弱点である魔法攻撃で一気にダメージを与えていきましょう。
ゲマの焼けつく息対策と倒し方
ゴンズを倒した後に待ち受けるのが、因縁の敵であるゲマです。ゲマはゴンズとは違い、多彩な呪文や特殊攻撃を駆使してくる強敵ですね。
ゲマ戦で最も警戒すべきなのが、全体を麻痺させてくる「焼けつく息」です。ドラクエ5では麻痺は自然回復しないため、全員が麻痺するとその時点で全滅が確定してしまいます。必ずパーティー全員の道具欄に「まんげつそう」を複数持たせておくことが、必須の安全対策になります。
ゲマは「マホカンタ」で呪文を反射してくることが多いので、魔法攻撃は控えめにするのが無難かも。幸いルカニ系の呪文は有効なので、守備力を下げた上で「バイキルト」を使った物理攻撃を中心に攻めるのが、最も安定した倒し方ですね。
ドラクエ5の天空のベルの使い方と注意点

ボブルの塔をクリアし、ついにドラクエ5の天空のベルを手に入れた後も、実はいくつか知っておくべきポイントがあります。マスタードラゴンの操作感や、リメイク版ならではの違いについて詳しく見ていきましょう。
魔法のじゅうたんとの性能比較
中盤で手に入る「魔法のじゅうたん」も空を飛べる便利なアイテムですが、実は高度の制限があり、森や高い山(濃い茶色の岩山)を越えることはできません。そのため、内陸の深い場所にはアクセスできない仕様になっています。
一方、天空のベルで呼び出すマスタードラゴンは、マップ上のあらゆる地形の障害物を飛び越えることができます。魔法のじゅうたんの完全な上位互換と言える性能なので、これまで行けなかった秘境の探索が一気に広がりますね。
マスタードラゴンから降りられない時
天空のベルを入手して一番戸惑うのが、「目的地の上空にいるのに降りられない!」という現象かなと思います。これはマスタードラゴンの着陸判定が少しシビアに設定されていることが原因です。
マスタードラゴンが着陸できるのは、基本的に「薄い緑色の平原」や、砂漠、雪原といった平坦な地形のみです。木が生い茂っている深い緑色の「森」や、山、海、毒の沼地などには一切降りることができません。着陸したい時は、目的地のすぐ横にある平地を探すのがコツですね。
魔界やエビルマウンテンの着陸判定
物語の最終盤、魔界(ナディリア)に突入すると、着陸問題はさらに難易度が上がります。ジャハンナやエビルマウンテンの周辺は、毒の沼地や複雑な山岳地形が入り組んでいて、降りられる平地が極端に少ないんですよね。
「バグで降りられないのかな?」と焦るかもしれませんが、エビルマウンテンの麓などにわずかな平坦な地面が必ず用意されています。少しだけ旋回して位置をずらしながら、着陸ボタンを何度か試してみてください。
スマホ版やDS版での仕様の違い
ドラクエ5は色々なハードでリメイクされていますが、遊ぶプラットフォームによって少しずつ仕様が違います。例えば、DS版やスマホ版では「プリズニャン」や「アークデーモン」といった新しい仲間モンスターが追加されていて、パーティー編成の幅が広がっています。
また、落ちているアイテムの配置が微妙に変更されていたり、ミニゲームが追加されていたりと、細かいアップデートがたくさんあります。昔SFC版を遊んだことがある方も、スマホ版でプレイすると新鮮な発見があるかもしれません。
ミルドラース戦の行動パターンの変化
リメイク版における最も大きな変更点の一つが、ラスボスであるミルドラースの行動パターンの変化です。SFC版やPS2版では、味方の強化を打ち消す「いてつくはどう」をよく使ってきました。
しかし、DS版やスマホ版以降では、いてつくはどうの代わりに自身のHPを大幅に回復する「瞑想」を使ってくる確率が設定されました。せっかく与えた大ダメージを一瞬で回復されてしまうため、火力が足りないといつまで経っても倒せないという事態に陥りやすいです。しっかりとレベルを上げ、十分な火力を準備して挑む必要があります。
ドラクエ5の天空のベルで世界を巡る
今回は、ドラクエ5の天空のベルにまつわる入手ルートやボスの攻略、そして特殊な着陸仕様について詳しく解説してきました。ボブルの塔という苛烈な試練を乗り越え、マスタードラゴンと共に大空を舞う体験は、何度プレイしても胸が熱くなりますよね。
最後に、ゲーム攻略においても長時間プレイによる体調不良などには十分お気をつけください。※健康や安全に関する最終的な判断は専門家にご相談いただき、正確なゲームの仕様や最新情報は公式サイトをご確認ください。それでは、天空のベルを活用して、広大な世界と魔界の探索を存分に楽しんでくださいね!
