ドラクエ7をプレイしていて、中盤から終盤にかけて訪れることになる「サンゴの洞窟」で行き詰まってしまった経験はありませんか?過去と現在で入り方が全く違ったり、広いマップの中で石版が見つからなかったりと、ここで迷ってしまう方は非常に多いです。私自身も初めてプレイしたときは、入り口がどこにあるのか分からずにフィールドを何周もしてしまいました。

特にこのダンジョンは、単に通り抜けるだけでなく、取り返しのつかない要素や重要なアイテム回収が含まれているため、慎重に進める必要があります。過去の世界での行動が現代に影響を与えるドラクエ7ならではの仕掛けも満載で、うっかりイベントを見逃すと後で後悔することになりかねません。
この記事では、そんなサンゴの洞窟をスムーズに攻略するために必要な情報をすべて網羅しました。過去と現在の正確な行き方から、見落としがちな「ふしぎな石版?」の場所、そして絶対にやっておくべき幽霊イベントのフラグ管理まで、詳しく解説していきます。また、検索でよく見かけるグラコスや盗賊の鍵との関係についても整理しましたので、ぜひ参考にしてください。
- 過去と現在のサンゴの洞窟への正しい行き方とマップの特徴
- 見落としやすい「ふしぎな石版?」の具体的な入手場所
- 取り返しがつかない「過去の幽霊」イベントの必須フラグ
- 人間になりたい魔物やグラコスとの関係性とアイテム情報
ドラクエ7のサンゴの洞窟の行き方とマップ
まずは、多くのプレイヤーが最初に直面する「サンゴの洞窟への入り方」について解説します。このダンジョンは徒歩や船で直接向かうことができず、過去と現在で全く異なるルートを辿る必要があるため、それぞれの時代に合わせた手順をしっかり把握しておきましょう。
過去の天上の神殿からのルート
過去の世界でサンゴの洞窟へ向かう場合、地上や海から直接入ることはできません。ここが非常に分かりにくいポイントなのですが、正解ルートは「天上の神殿」を経由して空から降りるという方法になります。
具体的な手順としては、まず過去の「天上の神殿」に到達する必要があります。神殿に着いたら、2階にいる女神像の前のシスターに話しかけてください。そこで「祈り」を捧げるという選択肢を選ぶことで、初めて移動手段である「ハスの花」を利用するためのフラグが立ちます。
ポイント
神殿の外にある大きなハスの花(ハスの実)に乗ると、そのまま垂直に降下してサンゴの洞窟の入り口に到着します。この演出は高低差を感じられてとても印象的ですよね。
現在の聖なる湖とハスの花
現代(現在)の世界になると、行き方はガラリと変わります。過去のように天上の神殿から降りるのではなく、今度は「聖なる湖」から向かうことになりますが、これには重要なアイテムが必要です。
必須となるのが、聖風の谷のシナリオをクリアして入手できる「神の石」です。このアイテムを持った状態で、現在の「聖なる湖」の2階にいる兵士に話しかけてください。「時を知らせるものか」という問いに対して「はい」と答えることで、湖にハスの花が出現し、サンゴの洞窟への道が開かれます。
PS版と3DS版の違いと注意点
ドラクエ7はPS版と3DS(スマホ)版でグラフィックやシステムが大きく異なりますが、サンゴの洞窟はその影響を特に受けやすいダンジョンの一つです。
PS版は全体的に画面が暗く、ドット絵と3D背景が混ざり合っているため、壁と通路の境界が分かりにくいのが難点です。一方、3DS版やスマホ版はフル3Dで明るく見やすいですが、サンゴのオブジェが画面の手前に来てプレイヤーを隠してしまうことがあるので、カメラ操作で視界を確保しながら進む必要があります。
知っておくと便利
3DS版以降は「石版レーダー」機能があるため、石版の取り逃しリスクはかなり低減されています。画面上のレーダー反応を常にチェックする癖をつけておきましょう。
盗賊の鍵やグラコスとの関係
検索をしていると「盗賊の鍵」や「グラコス5世」といったキーワードをよく見かけますが、これらはサンゴの洞窟の攻略に直接必須というわけではありません。情報が少し錯綜しやすい部分なので整理しておきます。
まず、「盗賊の鍵」はこの洞窟で拾えるものではなく、過去のふきだまりの町で購入するのが基本です。また、「グラコス5世」は海底都市やハーメリアのイベントに関連するキャラクターであり、サンゴの洞窟にいるのは彼の祖先や関係者にあたる魔物です。ただ、洞窟内には盗賊の鍵で開けられる宝箱が世界各地にあることや、世界観がつながっていることから、合わせて検索されることが多いようですね。
ドラクエ7のサンゴの洞窟の石版と攻略

ここからは、サンゴの洞窟を訪れる最大の目的とも言える「ふしぎな石版」の回収場所と、後々の報酬に関わる重要なイベントについて詳しく見ていきましょう。特に石版と幽霊イベントは見逃すとリカバリーが大変なので、必ずチェックしてください。
地下3階の不思議な石版の場所
現代のサンゴの洞窟B3Fには、クリア後の隠しダンジョンなどで必要になる「ふしぎな石版?」が落ちています。これが非常に見つけにくい場所に配置されているため、多くのプレイヤーを悩ませています。
特にPS版では、床の色と石版の色が同化してしまっていて、画面を回転させてくまなく探さないと見落としてしまうレベルです。3DS版やスマホ版ではシンボルとして表示されますが、サンゴの陰に隠れていることもあるため油断は禁物です。B3Fに着いたら、まずは最優先でこの石版を確保しましょう。
注意
この石版を取り逃すと、クリア後の要素を遊ぶためにまたここまで戻ってくる羽目になります。非常に手間がかかるので、一発で回収しておくことを強くおすすめします。
過去の幽霊イベントと報酬フラグ
過去の世界のB3F(または出口付近の別区画)には、成仏できずに彷徨っている「幽霊」がいます。この幽霊に話しかけることは、ストーリー進行には必須ではありませんが、現代で報酬を受け取るための重要なフラグになっています。
彼に話しかけると、「魔物のいない平和な世界になったらお礼をする」という約束を交わすことができます。この会話イベントを発生させておくと、現代の同じ場所を訪れた際に、彼(の魂や子孫)から貴重なアイテムを受け取ることができるのです。もし会話をせずに現代へ進んでしまうと、この報酬が入手できなくなる可能性が高いので、必ず話しかけておきましょう。
人間になりたい魔物の救済手順
B2Fには「人間になりたい」と願う魔物が存在します。このサブイベントも、ドラクエ7らしい少し切ないストーリーが楽しめるだけでなく、実利的なメリットもあります。
彼から「人間になれるよう海底王にとりなしてほしい」という依頼を受けたら、一度ダンジョンを出て「海底都市」へ向かい、海底王と会話をします。その後、再びサンゴの洞窟に戻って魔物に報告をするという手順が必要です。少し移動の手間はかかりますが、この往復をこなすことでイベントが進展します。
まものせいそく図の入手方法
上記の「人間になりたい魔物」のイベントを最後まで完遂すると、報酬として「まものせいそく図」を入手することができます。
これは「モンスターパーク」を拡張し、より多くのモンスターを住まわせるために必要なレアアイテムです。ストーリークリアだけを目指すなら必須ではありませんが、やり込み派のプレイヤーにとっては喉から手が出るほど欲しいアイテムですので、ぜひイベントをこなしてゲットしておきましょう。
神の石と聖なる祭壇のイベント
サンゴの洞窟を抜けた先には「聖なる祭壇」があります。ここで、現代の聖なる湖に入るために使った「神の石」を再び使用することになります。
祭壇の中央にある紋章の上で神の石を使うと、海底に沈んでいた神殿の台座部分が浮上し、空中に浮かぶ天上の神殿と合体するという壮大なイベントが発生します。これにより、天上の神殿の機能が完全に回復し、新たな石版を使って未知のエリアへと進めるようになります。物語が大きく動く瞬間ですね。
入手できるアイテムと出現モンスター
最後に、サンゴの洞窟で入手できる主なアイテムと、注意すべきモンスターについてまとめておきます。探索の際の参考にしてください。
| アイテム名 | 場所・入手方法 | 備考 |
|---|---|---|
| ふしぎな石版? | B3F(現代) | 最重要アイテム |
| まものせいそく図 | B2F(現代) | 魔物の依頼達成報酬 |
| ピンクパール | B1F/B2F | 換金アイテムなど |
| ちいさなメダル | 各所の壺・樽 | 取り逃し注意 |
出現モンスターについては、全体回復呪文「ベホマズン」を使うスライムベホマズンや、猛毒攻撃をしてくるヘルバイパーが特に厄介です。戦闘が長引かないよう、火力の高い特技で一気に倒してしまうか、グループ攻撃でまとめてダメージを与える戦術が有効です。
ドラクエ7のサンゴの洞窟攻略まとめ
今回は、ドラクエ7のサンゴの洞窟について、行き方から石版の場所、見逃せないイベントまでを詳しく解説しました。
最後に、攻略のポイントを整理しておきましょう。
攻略の要点まとめ
- 過去は「天上の神殿」のハスから、現代は「神の石」を持って「聖なる湖」から入る
- 現代B3Fにある「ふしぎな石版?」は絶対に取り逃さない
- 過去B3Fの「幽霊」には必ず話しかけてフラグを立てる
- 「人間になりたい魔物」のイベントで「まものせいそく図」を入手する
サンゴの洞窟は構造が少し複雑で、やるべきことも多いダンジョンですが、この記事を参考に一つずつ進めていけば必ず攻略できます。石版やイベントの回収忘れがないようチェックしながら、ドラクエ7の冒険を楽しんでくださいね!
※当記事の攻略情報は、執筆時点での情報や筆者のプレイ体験に基づきます。正確な情報は公式サイトをご確認ください。最終的な判断は専門家にご相談ください。
