ドラクエ7攻略!PS版の取り返しのつかない要素と完全回避法

ドラクエ7の攻略情報を探している皆さん、こんにちは。特にPS版をプレイ中で取り返しのつかない要素について調べている方は、きっと「数百時間の冒険を無駄にしたくない」という強い思いがあるのではないでしょうか。シリーズ屈指の長編である本作には、ストーリー進行によるマップの消滅やモンスター図鑑の欠番、移民の町の形態変化など、一度進めると二度と戻れないポイントが数多く存在します。私自身もかつて、何気なく進めてしまったイベントのせいで貴重なアイテムを取り逃がし、泣く泣くリセットした苦い経験があります。この記事では、そんな悲劇を避けるために必要な知識と具体的な対策を網羅しました。ぜひ参考にしてみてください。

取り返しのつかない要素
  • 期間限定モンスターの出現場所と図鑑コンプリートの条件
  • 移民の町の発展段階ごとに消失するアイテムと最終形態の選び方
  • キーファ離脱前にやっておくべき装備回収とステータス管理
  • ストーリー進行で二度と手に入らなくなるちいさなメダルの場所

PS版ドラクエ7攻略の取り返しのつかない要素:収集編

まずは、アイテムやモンスター図鑑といったコレクション要素における「取り返しのつかない」ポイントから解説していきます。PS版ドラクエ7は、特定の時期を過ぎると二度と手に入らないものが非常に多いため、ここを把握しておくだけで完璧なデータ作成に大きく近づけますよ。

モンスター図鑑の期間限定と出現エリア

ドラクエ7における最大の罠の一つが、このモンスター図鑑です。特に注意したいのが、石版世界のクリア状況によって出現モンスターが変わってしまうという仕様ですね。

過去の世界でシナリオをクリアし、現代にその地域を復活させると、過去の世界の出現テーブルが上書きされてしまうことがあります。つまり、初期配置されていたモンスターとは二度と会えなくなる可能性があるのです。

特に注意が必要なエリア

  • ふしぎな森(外観):初期のスライムなどを見逃すと、図鑑番号に空きができてしまいます。
  • カラーストーン採掘場:B1F〜B3Fと深層で出現パターンが違います。物語が進むと内部の状況が一変するため、初回訪問時に全階層で戦闘を行ってください。
  • 炎の山:特定のポイントでの固定エンカウント(チョッキンガーなど)は、倒すと再出現しないことがあります。

「後でまた来ればいいや」と思っていると、気づいたときには手遅れになっているケースが多いので、新しいエリアに着いたらまずはストーリーを進める前に周辺の敵をすべて倒して図鑑に載せるクセをつけておくのが鉄則です。

モンスターパークでなつかせるべき敵リスト

図鑑に載せるだけでなく、モンスターパークの完成を目指すなら「まものならし」を使ってなつかせる必要があります。ここで恐ろしいのが、出現期間が極めて短いモンスターの存在です。

以下のモンスターは、特定の時期や場所を逃すと二度と遭遇できない可能性が高いため、出会った瞬間に全力で「まものならし」を連打してください。

モンスター名出現場所(過去)注意点
エンタシスマン塔2F 中央ピンポイントで出現。塔クリア後は出ない可能性大。
マジックリップス塔2F 中央エンタシスマンと同じエリア。セットで狙いましょう。
ピラニアン海上(南西など)船入手直後の過去の海限定。現代の海には出ません。
カニおとこ南エリア序盤のフィールドに出現しますが、進行で配置が変わります。

特に「過去の海上」は盲点になりがちです。船での移動中は「トヘロス」や「せいすい」を使わず、面倒でもエンカウントを待ちましょう。

移民の町の発展段階とアイテム回収の期限

PS版独自のシステムである「移民の町」も、取り返しのつかない要素の宝庫です。町は移民の人数が増えるごとにマップが拡大・変化していきますが、前の段階のマップに戻ることはできません。

つまり、町が変化するたびに、配置されていた宝箱やツボ、タルは消滅してしまうのです。特に痛いのが「ちいさなメダル」の取り逃しですね。

  • 5人〜9人(第2段階):ちいさなメダル、3G
  • 15人〜19人(第4段階):ちいさなメダル、命のきのみ
  • 20人〜24人(第5段階):ちいさなメダル、ちからのたね
  • 30人〜34人(第7段階):ちいさなメダル×2、呪いのランプの心など

このように、各段階で貴重なステータスアップアイテムや職歴に関わるアイテムが手に入ります。移民を数人紹介するたびに必ず町に戻り、隅々まで探索してアイテムを回収してから次の移民を入れるようにしましょう。

移民の町の最終形態による不可逆な変化

移民が35人以上に達すると、町は「最終形態」へと進化します。ここで重要なのは、集めた移民の職業によって「普通の町」「大農場」「プレミアムバザー」などに分岐するのですが、一度進化すると他の形態への変更が極めて困難(実質不可逆)だということです。

おすすめは「普通の町」です

特殊な条件を満たさずに進化させた「普通の町」では、隠しダンジョンへの挑戦に必要な「ふしぎな石版?」が入手できます。これは他での代替が効かない最重要アイテムです。

「大農場」や「バザー」も魅力的なショップラインナップを持っていますが、石版を犠牲にしてまで選ぶべきかは慎重に判断する必要があります。初回プレイや完全攻略を目指すなら、迷わず「普通の町」を目指して無作為に移民を集めるのが最もリスクの低い選択肢と言えるでしょう。

ちいさなメダルの取り逃しと消滅する場所

世界中に散らばる「ちいさなメダル」ですが、過去の世界にあるメダルはストーリー進行とともに回収不能になる場所が多々あります。

特に以下の場所は、イベント解決後や現代への帰還後に地形が変わったり、入れなくなったりするため要注意です。

  • 過去のオルフィー:イベント解決後、村の状況変化で配置が変わる可能性があります。
  • 魔封じの洞くつ:イベントクリア前に探索を終えておく必要があります。
  • 過去のフォロッド城:からくり兵団イベント中は城内の配置がコロコロ変わります。

基本的には「新しい町やダンジョンに着いたら、壺やタルを割ってから村長に話しかける」くらいの慎重さが必要です。ボスを倒した後に強制移動させられることもあるので、探索は常に先手必勝で行いましょう。

PS版ドラクエ7攻略の取り返しのつかない要素:進行編

取り返しのつかない要素1

ここからは、ストーリー進行そのものに関わる取り返しのつかない要素について解説します。キャラクターの離脱やイベント戦闘など、知らずに進めると後悔するポイントが満載です。

キーファ離脱による装備と種の消失を防ぐ

これはドラクエ7で最も有名な悲劇かもしれませんね。物語中盤、ユバール族のイベント終了時に、主要メンバーであるキーファがパーティから永久に離脱します。

この時、キーファが装備していた武器・防具・アクセサリーは全て持ち去られ、二度と戻ってきません。

絶対にやってはいけないこと

  • カジノ等で手に入れた一点物の強力な装備を持たせる
  • 「ちからのたね」や「命のきのみ」をキーファに使う

対策はシンプルです。過去のユバールエリアに入ったら、すぐにキーファの装備を「ひのきのぼう」や「布の服」などのどうでもいいアイテムに変更し、貴重品は全て袋にしまってください。種に関しても、彼は最終決戦にいないため、主人公やガボ、メルビンに投資するのが賢明です。

過去の石版世界クリア後の出現モンスター変化

収集編でも触れましたが、進行編としても改めて強調しておきます。PS版では、石版世界のシナリオをクリア(石版を埋めて現代に復活させる等のフラグ成立)すると、過去世界の敵の出現パターンが変化することがあります。

「レベル上げのために後で倒そう」と考えてスルーしてしまうと、そのモンスターとは永遠に戦えなくなるリスクがあります。特にダンジョン内の特定の階層にしか出ないレアなモンスターは、そのダンジョンを攻略している最中に確実に遭遇・撃破しておくことを強くおすすめします。

決闘場の固定戦闘イベントと図鑑登録の注意

ダーマ神殿のシナリオ中に発生する「決闘場」での6連戦イベント。ここも非常に危険なポイントです。

ここでは「ネリス」や「アントリア」といったネームドモンスターと戦うことになりますが、これらはこのイベント限定の敵であり、後の隠しダンジョンなどには一切出現しません。

ここでのポイント

イベントの仕様上、負けてもストーリーが進む場合がありますが、それでは図鑑に登録されません。また、特定の行動で戦闘をスキップしてしまった場合も同様です。

図鑑コンプリートを目指すなら、必ず正面から撃破して勝利画面を確認してください。難易度は高いですが、ここでの勝利はやり込み派にとっての必須条件です。

過去の宝箱は現代に残るか?探索の鉄則

ドラクエ6などでは「過去で宝箱を取らずに現代で開けると中身がグレードアップする」というテクニックがありましたが、ドラクエ7においては基本的にその要素はないと考えてください。

むしろ、「過去で取り逃すと、現代では地形が変わって入手不可になる」「現代ではそもそも宝箱が存在しない」というケースが圧倒的に多いです。「後で良くなるかも?」という欲を出さず、「見つけた宝箱はその場で開ける」。これがドラクエ7における探索の鉄則であり、取り返しのつかない要素を回避する唯一の正解です。

最強データ作成に向けたプレイ手順の最適化

これまでの内容を踏まえ、最強のセーブデータを作るための手順をまとめると以下のようになります。

  1. 新エリア到着即探索:ストーリーを進める前に、全モンスターの登録とアイテム回収を済ませる。
  2. 移民管理:5人増えるごとに町に戻り、アイテムを回収。最終的に「普通の町」を目指す。
  3. 即座になつかせる:期間限定エリアのモンスターは、その場で「まものならし」を使う。
  4. キーファの身ぐるみ剥がし:ユバール到着直後に装備を回収する。

この4点を常に意識してプレイすれば、数百時間後に「あれが足りない!」と絶望することはなくなるはずです。

PS版ドラクエ7攻略の取り返しのつかない要素まとめ

今回は、PS版ドラクエ7における「取り返しのつかない要素」について解説しました。リメイク版である3DS版やスマホ版では緩和されている部分もありますが、オリジナルであるPS版は非常にシビアな仕様となっています。

しかし、そのシビアさこそが冒険の緊張感を生み、コンプリートした時の達成感を格別なものにしてくれます。これからプレイする方、あるいは現在攻略中の方は、ぜひこの記事を参考にして、悔いのない冒険を楽しんでくださいね。

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