ドラクエ10の世界で自分だけのキャラクターを作りたいと思ったとき、色の種類の多さに驚いたことはありませんか。理想の髪色にするためのクエストがどこにあるのか分からなかったり、高価な花を使って染色する前に失敗しないか不安になったりすることも多いですよね。この記事では、妖精の姿見を使って新色やレア花の発色を確認する方法や、美容院で選べる色を増やすための具体的な手順について詳しく解説していきます。

- 妖精の姿見で未所持の装備や色を無料で試せる
- 美容院のクエストをクリアして髪色の種類を増やす
- モンスターカラーや新色の入手方法と特徴を知る
- 花の種類と入手ルートを理解してコストを抑える
ドラクエ10の色見本と妖精の姿見活用法
アストルティアでのオシャレ活動、いわゆる「ドレア」を楽しむ上で、絶対に欠かせないのが「妖精の姿見」というツールです。これを使えば、手持ちのゴールドやアイテムを一切消費することなく、あらゆる色や装備の組み合わせをシミュレーションできます。まずはこのツールの便利な使い方と、色見本としての活用テクニックを見ていきましょう。
妖精の姿見なら未解放の色も試せる
私がドレアを始めたばかりの頃、一番感動したのはこの機能でした。「妖精の姿見」には、「美容院の姿見」と「装備の姿見」などのモードがありますが、特に美容院の機能が優秀なんです。
実は、まだゲーム内でクエストをクリアしておらず、美容院に行っても選べない「未解放」の色であっても、姿見の中では自由に試すことができます。「この色いいな!」と思ったら、その色名を確認して、解放するためのクエストに向かうという逆引きのような使い方ができるんですね。
ポイント:未所持アイテムも試着可能
装備の色だけでなく、持っていない「DQXショップ」の有料装備や、高額なレア装備もすべて試着してカラーリングできます。
また、装備のカラーリングにおいても、実際には数百万ゴールドするような高価な花の色を、コストゼロで当ててみることができます。「ブラッドカメリア」などの高い花を使ってから「やっぱり違ったかも…」と後悔するのはあまりにも悲しいので、必ず姿見でシミュレーションする癖をつけるのがおすすめです。
美容院の髪色解放クエストの手順
美容院で選べる髪の色は、初期状態では限られていますが、クエストをクリアすることで段階的に増えていきます。特に重要なのが、一気に多くの新色が解放されるクエストNo.402「美容師たちの祭典」です。
このクエストは少し移動が大変ですが、クリアすると「オーロラ」や「ビリジアン」といった人気の色が使えるようになります。大まかな流れとしては、真のグランゼドーラ王国の美容院にいるヴィタルから受注し、各地を回ることになります。
| クエスト名 | No.402 美容師たちの祭典 |
|---|---|
| 受注場所 | 真のグランゼドーラ王国・美容院(ヴィタル) |
| 主な条件 | 真のアラハギーロ王国などで聞き込み後、戦闘あり |
| 討伐対象 | マジックアーマーのお供「シーホライズン」 |
特に注意が必要なのが、素材集めの戦闘です。メギストリス領などにいる「マジックアーマー」と戦う必要があるのですが、目的のアイテムを落とすのはマジックアーマー本体ではなく、お供として出現する「シーホライズン」というモンスターなんです。
注意点
マジックアーマーに当たっても、シーホライズンが出ないことがあります。その場合は「みのがす」をするか倒して、再度エンカウントし直す必要があります。
種族ごとの肌色制限と特徴
ドレアの色合わせを考える際、意外と見落としがちなのが「肌の色」との相性です。ドラクエ10では、種族によって選べる肌の色に明確なルールがあり、これが全体のカラーコーディネートに大きく影響します。
例えば、私のメインキャラはウェディなのですが、ウェディの肌色は基本的に「青」や「水色」といった寒色系が中心です。そのため、暖色系の装備を合わせるときは、肌の青みと喧嘩しないように色のトーンを調整する必要があります。逆に、オーガであれば「赤」や「褐色」といった暖色系の肌色が多いため、力強い赤や黒の装備が非常によく映えます。
人間になったときは比較的自由な肌色が選べますが、種族ごとの個性を活かした色選びもドレアの醍醐味の一つですね。姿見を使うときは、必ず自分の種族の肌色と装備の色がマッチしているかを確認しておきましょう。
ツヤめきペイントで質感を調整
色は単なる「色味」だけでなく、「質感」によっても見え方がガラリと変わります。最近のドレア環境で欠かせないのが、課金アイテムやイベント報酬で手に入る「ツヤめきペイント」による質感調整です。
同じ「ブラック」という色でも、質感をマット(ツヤなし)にすれば布や忍び装束のような落ち着いた雰囲気になりますし、ツヤツヤにすればエナメルやラテックスのような近未来的な雰囲気になります。さらに「超キラキラ」にすれば、まるで金属鎧や宝石のような輝きを放ちます。
豆知識:部分的なツヤ変更
装備の「カラー1」と「カラー2」それぞれに対して個別にツヤを設定できます。例えば、鎧のプレート部分はキラキラにして、布地部分はマットにする、といったこだわり設定が可能です。
注目の新色追加とトレンド傾向
ドラクエ10の色見本は、大型アップデートのたびに拡張され続けています。初期の頃は原色に近いシンプルな色が多かったのですが、最近は「うすざくらいろ」のようなパステルカラーや、「しらふじいろ」のような絶妙なニュアンスカラーが増えてきました。
特に最近のトレンドとしては、後述する「モンスターカラー」のように、具体的でイメージしやすい色が人気です。運営チームも、プレイヤーからの「もっとこういう色が欲しい!」という要望に応える形で新色を実装してくれている印象がありますね。
新色が追加されると、その色の「花」の価格が一時的に高騰することが多いです。トレンドの色を取り入れたドレアは街中でも注目を集めますが、お財布と相談しながら楽しむのがコツかなと思います。
ドラクエ10の色見本と花の種類別入手元

ゲーム内で装備を染色するためには、特定の「花」が必要です。この花にはいくつかの入手ルートがあり、それによってバザーでの取引価格も大きく異なります。「この色にしたいけど、花が高すぎる…」とならないよう、花の種類と経済事情について知っておきましょう。
初心者向けの通常栽培カラーの花
まず初心者の方におすすめなのが、住宅村の畑で普通に栽培できる「通常カラー」の花です。レッド、ブルー、イエローといった基本色がこれに当たります。
これらの花は、種屋で売っている種を植えて水をあげていれば収穫できるため、流通量が非常に多く、バザーでも数十〜数百ゴールド程度と非常に安価で取引されています。「とりあえず色を変えてみたい」という場合は、まずこのあたりの色から試してみるのが良いでしょう。
安いからといって色が悪いわけではありません。「ショコラ」や「オリーブ」など、落ち着いた使いやすい色もこのカテゴリーに含まれています。
高額なスペシャルふくびきのレア花
ドレアにこだわり始めると必ず欲しくなるのが、「スペシャルふくびき」の景品などで手に入るレアカラーの花です。特に人気なのが、以下の系統です。
| 無彩色系 | パール、ブラック、シルバー |
|---|---|
| メタリック系 | ゴールド |
| 鮮やか系 | ブラッド、ナイトマリー |
これらは常に需要が高く、バザー価格も1本あたり数千〜数万ゴールドと高値で安定しています。特に「パール」や「ブラック」はどんな装備にも合わせやすい万能色なので、常に在庫を持っておきたい色ですね。
ツール限定の超レアな新色リスト
さらに希少価値が高いのが、「冒険者のおでかけ超便利ツール」のふくびき賞品として実装される新色たちです。これらは入手難易度が高く、実装直後は1本数万ゴールドすることも珍しくありません。
最近追加されるパステル系の可愛い色や、微妙な色合いのニュアンスカラーはだいたいこのカテゴリーに入ります。課金ふくびきを回すか、バザーで高額を支払う必要があるため、ここぞという「勝負ドレア」に使う色が中心になります。
注意点
ツールのふくびき景品は時期によってラインナップが入れ替わります。古い色は入手困難になり、さらに価格が上がることもあるので注意が必要です。
スライム系などのモンスター色見本
最近のアップデートで面白いのが、「モンスターカラー」と呼ばれる色の追加です。これはその名の通り、ドラクエおなじみのモンスターの体色をそのまま色名にしたものです。
例えば、「スライムベス」という色は、普通オレンジよりも少し朱色がかった鮮やかな色をしていますし、「メタルスライム」は独特の光沢感を感じさせるグレーです。「ぶちスライム」なんていう、少し黄緑がかった黄色のようなユニークな色もあります。
「あのモンスターみたいな色にしたい!」というイメージが直感的に湧くので、個人的にはとても気に入っているシステムです。図鑑を見ながら「このモンスターの色いいな」と思ったら、姿見で探してみると見つかるかもしれません。
パールやブラッドなど人気の染色
数ある色の中でも、長年不動の人気を誇るのが「パール(白)」と「ブラッド(深紅)」、そして「しっこく(漆黒)」です。
パールは高級感と清潔感を出すのに最適で、姫系や聖騎士系のドレアには欠かせません。一方、ブラッドは非常に発色の良い深い赤で、強さや情熱を表現するのにぴったりです。しっこくは通常のブラックよりもさらに深い黒で、引き締まった印象を与えてくれます。
これらの色は、使っているだけで「お、いい花使ってるな」と分かる、ある種のステータスシンボルのような側面もあります。全身をこれらのレア花で染め上げるとかなりの金額になりますが、完成した時の満足感は格別ですよ。
ドラクエ10の色見本でドレアを完成
ここまで、ドラクエ10の色見本や花の入手方法について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。色の世界は奥が深く、同じ装備でも色を変えるだけで全く別の印象になります。
まずは「妖精の姿見」を使い倒して、自分だけの理想のカラーリングを見つけてみてください。そして、必要な花やクエストを確認して、少しずつ理想の姿に近づけていく過程こそが、アストルティアライフの醍醐味だと私は思います。ぜひ、あなただけの素敵な色を見つけてくださいね。
