ドラクエ10のハウジングにおいて、庭づくりは多くのプレイヤーが情熱を注ぐ要素のひとつです。おしゃれな庭を作りたいけれど、設置数の上限や配置の難しさに悩んでいる方も多いのではないでしょうか。実はちょっとしたテクニックを知っているだけで、見違えるような素敵な空間を作ることができるんです。今回は、庭づくりの基本となるウェディ風アーチの使い方やステンドグラスの重ね置き、畑を自然に見せる埋め込みの方法など、すぐに実践できる具体的な作り方をご紹介します。また、浮かせ技のような高度な表現についても、視覚的な工夫で再現する安全なアプローチに触れていきますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

- 土地のサイズや特性に合わせた空間リソースの管理方法
- 「重ね置き」や「埋め込み」を使った基本テクニックの具体的手順
- ステンドグラスや灯籠を使った美しい光源と影の作り方
- 複数の庭具を組み合わせてオリジナルの構造物を作る応用術
ドラクエ10ハウジングの庭テクニック基礎
まずは、ハウジングを始めるにあたって知っておきたい基本的な考え方と、誰でもすぐに真似できる基礎的なテクニックから見ていきましょう。庭づくりは、限られたスペースとアイテム数をどうやりくりするかが最大のポイントになります。
土地サイズと設置数の重要性
庭づくりにおいて最初に直面するのが、土地の広さと設置数のバランスです。Sサイズの土地は狭いですが、そのぶん少ない家具数でも密度を高めやすく、「埋まっている」感覚を出しやすいのがメリットですね。逆にMサイズは広大で開放感がありますが、どうしても空白が生まれやすく、スカスカに見えてしまうことがあります。
ここで重要になるのが、いかに少ないアイテム数で視覚的に複雑な構造を作り出すかという視点です。あれもこれもと置いていると、あっという間に設置数の上限に達してしまいます。特に、これから紹介する「重ね置き」などのテクニックは複数の庭具を消費するので、リソース管理は常に意識しておきたいところです。
地区による光の違い
実は、住宅村のエリアによって庭の照明効果(アンビエントライト)が異なります。例えばジュレットは明るい自然光でステンドグラスが映えますし、アズランは木漏れ日のような陰影が美しく、和風の灯籠がよく似合いますよ。
ウェディ風アーチで立体感を出す
庭に高さを出し、立体的な空間を作るために欠かせないのが「ウェディ風アーチ」です。これは単に通路として使うだけでなく、庭の骨格を作るための主要パーツとして非常に優秀なんですよ。テクニックとしては、グリッドに対してあえて斜めに配置するのがおすすめです。
直線的に置くよりも奥行きが生まれ、庭への入り口に動きが出ます。さらに、アーチの柱部分に「モザイクランプの木」などの樹木系アイテムを重ねて埋め込むことで、石造りの柱から植物が生えているような、古代遺跡風の神秘的な外観を作ることも可能です。こうすることで、既製品のアーチがオリジナルの構造物に早変わりします。
白木のベンチを柵として使う
「庭をおしゃれに区切りたいけど、いい感じの柵がない…」そんな時に活躍するのが「白木のベンチ」です。これは座るためではなく、なんと建材として使用するのがハウジング好きの間では定番のテクニックなんです。
ベンチを隙間なく並べることで、カントリー調の可愛い柵(フェンス)として機能します。例えば、モンスターのおうちや動物系の庭具をベンチで囲めば、小さな牧場のようなスペースが作れますね。また、水槽や人形など、デザイン上どうしても気になってしまう「台座」や「足」の部分をベンチで隠すことで、地面から直接置かれているように見せる「台座隠し」としても非常に有効です。
畑をおしゃれに隠す埋め込み術
ハウジングを楽しむ一方で、機能的にどうしても外せないのが「畑」ですよね。でも、あの四角い土の塊が、せっかくのおしゃれな庭のデザインから浮いてしまうこともしばしば。そんな悩みに対する検索クエリも多く見られます。
畑自体を完全に埋め込むことはシステム上難しいですが、周囲を「白木のベンチ」や「生垣」で囲い込み、視覚的な高さを調整することで、土部分を隠して植物だけが見えるようにすることは可能です。こうすることで、農作業の利便性を損なうことなく、景観を維持したままガーデニングを楽しむことができますよ。
豪華なバスタブで作る巨大花壇
庭の中央にインパクトのある花壇を作りたい時におすすめなのが、「豪華なバスタブ」を使ったテクニックです。これはバスタブを十字に重ねて配置し、中央にできたスペースに花を植える(埋め込む)という手法です。
通常のプランターでは出せないボリューム感を表現でき、バスタブの装飾が豪華な花壇の枠のように見えます。視線を集めるフォーカルポイントとして機能するので、庭の主役としても十分な存在感を発揮してくれるはずです。
ドラクエ10ハウジングで庭テクニックを応用

基礎を抑えたら、次はもう少し踏み込んだ応用テクニックに挑戦してみましょう。ここでは、光の操作や複数の庭具を組み合わせた「合成」の技術を使って、ワンランク上の庭を目指します。
ステンドグラスを重ねる発光技
夜の庭を劇的に美しくするのが、照明効果の操作です。特に人気なのが「教会風のステンドグラス」や「聖天のステンドグラス」を使ったテクニックですね。これらは単体でも綺麗ですが、同じ位置に重ねて置くことで光の量が増幅し(ブルーム効果)、強烈な輝きを放つようになります。
さらに高度なのが、回転を利用したパターン生成です。「聖天のステンドグラス」を4枚用意し、それぞれを45度ずつずらして重ねてみてください。すると中央に「星型(*)」の光の紋様が浮かび上がります。地面に魔法陣のような幻想的な光が投影され、訪れる人を魅了すること間違いなしです。
設置数の消費に注意
このテクニックは非常に美しいですが、ひとつの光源を作るために庭具を4つ消費することになります。設置数上限と相談しながら、ここぞという場所に絞って使うのがコツです。
おもてなしの行灯と和風の工夫
和風の庭を作りたい場合も、重ね置きのテクニックが光ります。「おもてなしの行灯」などのシンプルな灯籠も、45度回転させて2つ重ねることで、格子の陰影が複雑になり、高級感のある灯籠へと変貌します。
特にアズラン地区のような暗所が多いエリアでは、この複雑な影が「わびさび」を演出してくれます。竹林や和風のベンチと組み合わせることで、旅館の中庭のような落ち着いた空間を作り出すことができるでしょう。
庭具の組み合わせで滝を作る
庭に「水」の要素を取り入れたいなら、高低差を利用した滝の作成にチャレンジしてみましょう。これは「ウォーターサイド・リリィ」や各種噴水系の庭具を使い、高い位置にある水盤から低い位置の池へ水が流れているように見せるテクニックです。
視点を計算して配置することで、実際には繋がっていなくても、水が流れ落ちているような錯覚を生み出せます。さらに、キラキラとしたエフェクトを持つ庭具を重ねることで、水流の勢いや清涼感を強調することも可能です。動きのある庭は、ずっと眺めていたくなる魅力がありますね。
擬似的な丸窓やL字窓の表現
本来は内装(家の中)で使われるテクニックですが、庭に壁(パーティションなど)を立てて、擬似的な「窓」を作る手法も応用可能です。壁となる家具を配置し、そこに丸や四角の隙間ができるように調整することで、庭の中にありながら「部屋」のような区切りを作ることができます。
例えば、和風の庭であれば、壁の向こうに竹林や月が見えるような「丸窓」を作ることで、切り取られた絵画のような風景を演出できます。庭具には壁として使えるものが少ないため工夫が必要ですが、背の高い植物などをうまく活用してみましょう。
視線誘導で浮かせたように見せる
「空中庭園」や「2階部分」を作りたいというニーズは高いですが、現在のバージョンにおいてバグを利用した極端な「浮かせ技」は、パッチ修正のリスクや操作の難易度が伴います。そこで推奨したいのが、高さのある庭具を利用した擬似的な空中表現です。
やぐらや背の高い台座の上に家具を配置したり、視線を上に誘導するようなレイアウトにしたりすることで、物理的に浮いていなくても「空中に空間がある」ような浮遊感を演出することは十分に可能です。安全かつ持続可能な方法で、立体的な庭づくりを楽しんでみてください。
ドラクエ10ハウジング庭テクニック総括
ドラクエ10のハウジング、特に庭におけるテクニックの本質は、開発者が用意した家具の本来の用途を、私たちのアイデアで再定義することにあります。ベンチを柵に見立てたり、バスタブを花壇にしたりといった「視点の転換」こそが、オリジナリティあふれる庭への近道です。
今回のまとめ
- 重ね置き(カサネ):テクスチャを複雑にし、光を増幅させる。
- 埋め込み(ウメコミ):不要な部分を隠し、自然な景観を作る。
- 視点の転換:家具の役割を固定観念にとらわれず自由に発想する。
まずは気に入ったテクニックをひとつ試してみて、そこから自分だけのアレンジを加えていくのがおすすめです。ぜひ、あなただけのアストルティアライフを彩る素敵な庭を作り上げてくださいね。
※本記事で紹介したテクニックは、執筆時点でのゲーム仕様に基づいています。今後のアップデートにより挙動が変更になる可能性がありますので、あらかじめご了承ください。
※正確な仕様や最新情報は、公式サイトをご確認ください。

