【ドラクエ3】メタル斬りは意味ない?習得レベルと最強運用法

ドラクエ3をプレイしていて、メタル系のモンスターになかなか攻撃が当たらないとイライラすることはありませんか。特に戦士を育てていると、いつメタル斬りを習得するのか、どのレベルで覚えるのか気になりますよね。ネット上ではメタル斬りは意味ないとか、ミスばかりで当たらないなんて声も見かけますが、実はちゃんとしたダメージの仕組みを理解すれば非常に強力な特技なんです。今回は私が実際に検証した結果をもとに、メタル斬りの真価についてお話しします。

メタル斬り
  • 戦士がメタル斬りを覚える正確なレベルと習得条件
  • メタル斬りが必中なのかどうかのダメージ仕様解説
  • はやぶさの剣と組み合わせた最強の運用方法
  • 他のメタル狩り手段との効率比較とおすすめの立ち回り

ドラクエ3のメタル斬り性能と習得条件

まずは、ドラクエ3のリメイク版におけるメタル斬りの基本的なスペックについて解説します。いつ覚えるのか、そして本当にメタル狩りに役立つのか、その性能を深掘りしていきましょう。

戦士がメタル斬りを覚えるレベル

多くのプレイヤーが最初に直面する壁が、「戦士がいつまで経ってもメタル斬りを覚えない」という問題ではないでしょうか。私も中盤くらいで覚えるだろうと思って育てていたのですが、実際にはかなり遅咲きのスキルでした。

HD-2D版のドラクエ3において、戦士がメタル斬りを習得するのはレベル39です。

レベル39というと、通常のプレイではバラモスを倒してアレフガルドに到達する頃、あるいはクリア直前のレベル帯になります。ダーマ神殿周辺でのメタルスライム狩りには間に合いませんが、その分、終盤のはぐれメタルやクリア後のレベル上げにおいて真価を発揮するように設計されていると感じました。

ちなみに、他の職業では覚えません。戦士だけの特権スキルとなっています。転職を繰り返して最強のキャラを作る際、この「レベル39」というハードルは覚えておいた方が良いですね。

メタル斬りのダメージと必中効果

次に気になるのが、そのダメージ量と命中率ですよね。「メタル斬り」という名前なのにミスするんじゃないか、と不安になる方もいるかと思います。

結論から言うと、この特技は必中です。敵の回避率を無視して確実にヒットします。そして、守備力に関係なく確実に1~2ダメージを与えることができます。

通常の攻撃だと、メタル系モンスターには「ミス」か「0ダメージ」か「1ダメージ」のどれかになりますが、メタル斬りを使えば「最低でも1ダメージ」が保証されるわけです。これは精神的にもかなり安定しますよ。

メタル斬りは意味ないという誤解

検索候補に「意味ない」なんて言葉が出てくると不安になりますよね。なぜそんな風に言われてしまうのでしょうか。

最大の理由は、やはり習得時期の遅さ戦士の素早さの低さにあると思います。レベル39まで育てるのが大変ですし、いざ覚えても戦士の足が遅すぎて、攻撃する前にメタルスライムに逃げられてしまうことが多いんです。

「苦労して覚えたのに、逃げられて終わりかよ!」となってしまう気持ち、痛いほど分かります。ですが、これは装備やパーティ編成でカバーできる弱点であり、決して特技自体が弱いわけではありません。むしろ、確実性という点では他の追随を許さない性能を持っています。

まじん斬りやどくばりとの比較

では、他のメタル狩り手段と比較してみましょう。

手段メリットデメリット
メタル斬り確実にダメージが入る(必中)一撃必殺ではない、戦士が遅い
まじん斬り当たれば一撃で倒せる(会心)命中率が低い(約50%以下)、ミスが多い
どくばり必ず1ダメージ、稀に即死装備できる職が限られる、即死確率は低い

まじん斬りはロマンがありますが、外れるときは連続で外れます。対してメタル斬りは、計算ができるのが強みです。HPの低いはぐれメタル相手なら、パーティ全員で1ダメージずつ積み重ねる戦法の方が、結果的に討伐率が高くなることもあります。

武闘家の会心とどっちが強い?

武闘家はレベルが上がると会心の一撃が出やすくなるため、メタル狩りのエースとして活躍します。正直なところ、単体での爆発力は武闘家の方が上かもしれません。

ただ、武闘家の攻撃は「運」に左右されます。運が悪いと逃げられるまで0ダメージということもザラにあります。一方で、戦士のメタル斬りは「あと1ダメージで倒せる」という場面での削り役として最強です。

ここがポイント

「武闘家か戦士か」ではなく、「武闘家で会心を狙いつつ、戦士のメタル斬りで確実に削る」という併用スタイルが、最も効率が良いと私は考えています。

ドラクエ3でメタル斬りを活かす装備

メタル斬り1

ここからは、メタル斬りを「意味ない」スキルから「最強」スキルへと昇華させるための、具体的な装備と運用法について解説します。これを知っているかどうかで、レベル上げの効率が劇的に変わります。

はやぶさの剣とメタル斬りの相性

これが今回の記事で最もお伝えしたい内容です。戦士に「はやぶさの剣」を装備させてメタル斬りを使うと、どうなると思いますか?

なんと、「2回攻撃」の特性がそのまま適用され、2回とも必中のメタル斬りになります。

つまり、1ターンに最低でも2ダメージ、運が良ければ4ダメージ(2ダメージ×2回)を与えることができるんです。これは革命的ですよね。はぐれメタルのHPは6~8程度なので、はやぶさメタル斬りが決まれば、HPの半分近くを一気に削れる計算になります。

ほしふるうでわで素早さを補強

戦士の最大の弱点である「遅さ」をカバーするために必須なのが「ほしふるうでわ」です。装備者の素早さを2倍にするこのアクセサリーは、優先的に戦士に装備させましょう。

性格を「でんこうせっか」や「セクシーギャル」にして素早さのステータスを底上げし、さらにほしふるうでわを装備すれば、はぐれメタル相手でも先手を取れる可能性が出てきます。先制攻撃で確実な2回ダメージ。これが決まれば、逃げられるリスクを大幅に減らせます。

はぐれメタル狩りでの立ち回り

アレフガルドの「ラダトーム北」や「リムルダール周辺」でのはぐれメタル狩りにおいては、以下の手順がおすすめです。

  1. 魔法使い/賢者:「ピオリム」を唱えて味方全員の素早さを上げる(必須級)。
  2. 戦士:「はやぶさの剣」装備でメタル斬り。確実に2~4ダメージを与える。
  3. 他のメンバー:「どくばり」や「聖水」などで追撃、または「まじん斬り」で一発を狙う。

ピオリムで先手を確定させ、戦士が確実に削る。この連携ができれば、はぐれメタル狩りの効率は飛躍的に向上します。

注意点

メタル斬りは消費MPが「6」と地味に重いです。戦士はMPが低いので、連発しているとすぐにガス欠になります。「まほうのせいすい」を常備するか、こまめに宿屋に戻るようにしましょう。

メタルキングにメタル斬りは有効?

クリア後の隠しダンジョンなどに出現する「メタルキング」に関しては、少し話が変わってきます。メタルキングはHPが非常に高いため(20以上とも言われます)、メタル斬りでちまちま削っていては逃げられる可能性が高いです。

メタルキング相手には、やはり「まじん斬り」や「一閃突き」といった会心狙いの特技の方が有効です。ただし、まじん斬りが外れた後の「あと少し」を削り切る役目として、戦士のメタル斬りは依然として優秀なサポーターであり続けます。

まもの使いと連携したレベル上げ

新職業「まもの使い」もメタル狩りには欠かせません。「口笛」を使えばその場で即エンカウントできるため、移動の手間が省けます。

また、まもの使いが覚える特技の中に、もし多段攻撃系のスキルがあれば、メタル系に有効な場合があります。しかし、必中かつ安定ダメージという点では、やはり高レベル戦士の「はやぶさメタル斬り」に軍配が上がるかなと私は思います。

ドラクエ3のメタル斬り運用の結論

最後に、ドラクエ3のメタル斬りについての結論をまとめます。

習得レベルが39と遅いため、序盤~中盤のレベル上げには使えませんが、「はやぶさの剣」と組み合わせた時の火力と安定感は唯一無二です。特にクリア前後のはぐれメタル狩りにおいて、これほど頼りになる攻撃手段はありません。

「意味ない」なんてことは全くありません。戦士を最後まで育て上げた人だけが味わえる、極上のメタル狩り体験をぜひ楽しんでくださいね。

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