ドラクエ3リメイクの裁きの杖に関する情報を探している方の中には、中盤の攻略を有利に進めたいと考えている方も多いのではないでしょうか。実はこの武器、お店で買うだけではなく無料で拾える場所が存在しますし、誰に装備させるかによってパーティの火力が劇的に変わる重要なアイテムなんです。攻撃力もしっかりありますし、何より道具として使うことで発動する効果や、今回から追加されたかしこさによって威力が変動する仕様は見逃せません。この記事では、私が実際にプレイして確認した入手ルートや活用法を詳しくお伝えします。

- 3900ゴールドを節約できる無料の入手場所と行き方
- 攻撃力42の武器としてだけでなく道具として使うメリット
- 戦士や魔物使いなど意外な職業での活用テクニック
- かしこさ依存でダメージが変化する新仕様の解説
ドラクエ3リメイクの裁きの杖を無料で入手する場所
冒険の中盤に差し掛かると装備の値段も高くなり、金策に頭を悩ませることが増えてきますよね。特に裁きの杖は店売りだとそこそこの値段がするので、できればタダで手に入れたいところです。ここでは、私が実際にフィールドを歩き回って見つけた無料の入手スポットや、もし購入する場合のタイミングについて詳しく解説していきます。
旅人の宿屋北にあるひみつの場所で拾う
まず結論から言うと、裁きの杖は「旅人の宿屋」の北にあるひみつの場所で拾うことができます。ここはマップ上では少し分かりにくいのですが、ポルトガで船を入手した後であれば比較的すぐにアクセスできるポイントです。
具体的には、船で内海を進み、バハラタへ向かう道中にある旅人の宿屋から北へ向かった山沿いのエリアを目指してください。キラキラ光るポイントではなく、マップ上の特定の場所に入ることで画面が切り替わる「ひみつの場所」になっています。
ここにある宝箱から入手できれば、なんと3,900ゴールドもの大金を節約できます。この時期の約4,000ゴールドは非常に大きいので、バハラタの武器屋に駆け込む前に、まずはこのスポットを探索することを強くおすすめします。
バハラタやムオルでの購入価格と時期
もしパーティに僧侶と魔法使いが両方いて「2本欲しい」という場合や、うっかり取り逃してしまった場合は、お店で購入することになります。販売されているのは主にバハラタ、ムオル、ジパングといった地域です。
| 販売場所 | 価格 | 購入可能時期 |
|---|---|---|
| バハラタ | 3,900 G | 船入手後すぐ |
| ムオル | 3,900 G | 船入手後(北の極寒の地) |
| ジパング | 3,900 G | 船入手後(東の島国) |
最速で購入できるのはバハラタの武器屋ですね。ただし、先ほどもお伝えした通り価格は3,900ゴールドと決して安くありません。同等の価格帯で「魔法の盾」などの優秀な防具も売られているため、資金繰りと相談しながら購入を検討しましょう。
攻撃力42で道具使用ならバギが発動
この武器のスペックを改めて確認しておくと、攻撃力は+42となかなか優秀です。これは「鋼の剣(+33)」よりも高く、打撃武器としても十分に通用する数値と言えます。僧侶などが装備すれば、MPを節約したい雑魚戦での殴り合いでも貢献できるようになります。
そして最大の特徴は、戦闘中に道具として使うと「バギ」の効果が発動する点です。敵1グループに対して風属性のダメージを与えることができ、しかも消費MPはゼロ。何度使っても壊れることはありません。MPを持たない職業や、MPを温存したい回復役にとっては、まさに生命線とも言える機能ですね。
かしこさで威力が上がる新仕様の解説
ここがHD-2D版の非常に重要なポイントなのですが、今回のリメイクでは道具使用時のダメージ計算式が変わっているようです。具体的には、使用者の「かしこさ」が高いほど、バギの威力が上昇する仕様になっています。
これまでは誰が使っても同じダメージでしたが、今回は賢者や高レベルの僧侶が使うことで、より高いダメージを叩き出せる可能性があります。逆に、かしこさが低いキャラが使うと、ダメージは控えめになってしまう傾向があります。
過去作との違いとダメージ計算の変化
ファミコン版やスーパーファミコン版を遊んだことがある方は、「裁きの杖は固定ダメージ」という認識が強いかもしれません。以前はレベルやステータスに関係なく、大体16〜30程度のダメージで固定されていました。
しかし今回のHD-2D版では、この固定ダメージ方式が撤廃され、ステータス依存のスケーリング(変動)方式が採用されています。これにより、ゲームが進んでキャラクターが成長しても、武器(道具)としての価値が腐りにくくなっているのが嬉しい変更点です。
中盤以降、敵のHPが増えてきても、こちらの賢さが上がっていればバギの威力も底上げされるため、長い期間にわたってサブウェポンとして活躍してくれるはずです。
ドラクエ3リメイクで裁きの杖を装備させるべき職業

「誰に持たせるのが正解なのか?」というのは、パーティ編成を考える上で非常に悩ましい問題です。今回のリメイクでは装備可能職業が大幅に見直されており、以前の常識が通用しない部分もあります。ここでは、私の実体験に基づいたおすすめの運用方法を紹介します。
戦士や魔物使いでも装備可能になった点
驚くべきことに、HD-2D版では戦士や新職業の魔物使いまでもが裁きの杖を装備可能になっています。これは戦術に革命をもたらす変更点と言っても過言ではありません。
従来、戦士はグループ攻撃手段に乏しく、ひたすら単体を攻撃するしかありませんでした。しかし、この杖を持たせることで、MPを持たない戦士が「MP消費なしのグループ攻撃」を行えるようになるのです。これは特に、敵の数が多い雑魚戦で非常に重宝します。
MP消費なしでグループ攻撃できるメリット
ダンジョン探索において、MPの枯渇は死活問題です。特に回復役のMPはボス戦まで温存しておきたいもの。そんな時、MPを使わずにグループ攻撃ができる手段があるだけで、探索の安定感は段違いになります。
- MPを持たない前衛職の攻撃オプションが増える
- 魔法使いや僧侶がMP切れを起こした後の攻撃手段になる
- 防御力の高い敵(スカラベなど)に呪文ダメージを通せる
物理攻撃が通りにくい敵に対しても、バギ属性の魔法ダメージとして計算されるため、安定して削りを入れることができます。
モーニングスターとどっちが強いか比較
よく比較対象に挙がるのが「モーニングスター」です。あちらも敵1グループを攻撃できる武器ですが、決定的な違いがあります。
- モーニングスター: 物理攻撃(敵の守備力の影響を受ける)
- 裁きの杖(道具使用): 魔法攻撃(敵の守備力を無視、耐性の影響を受ける)
攻撃力自体は裁きの杖(+42)の方がモーニングスター(+30)よりも上です。硬い敵(ガニラスやアイアンアントなど)に対しては、守備力を無視できる裁きの杖のバギ効果の方が圧倒的にダメージが出ます。基本的には、汎用性と単体火力の両面で裁きの杖に軍配が上がると私は考えています。
理力の杖との使い分けと売るべきか
もう一つのライバルが「理力の杖」です。こちらは攻撃力が高い代わりに、攻撃するたびにMPを消費するというクセのある武器です。
理力の杖は「ボス戦での瞬間火力」を出すための武器であり、裁きの杖は「道中の雑魚処理とリソース温存」のための武器です。用途が真逆なので、どちらか片方を売るのではなく、両方持っておいて状況に応じて装備を切り替えるのが上級者のテクニックです。
例えば、ダンジョンの道中は裁きの杖でMPを節約し、ボス部屋の前で理力の杖に持ち替えて全力を出す、といった運用が理想的ですね。
僧侶や賢者に持たせて火力を出す運用
やはり王道の使い方は、本来の持ち主である僧侶や賢者に持たせることです。先ほど解説した「かしこさ依存」の仕様により、彼らが使うとバギの威力が目に見えて上がります。
特に賢者はレベルアップでのステータスの伸びが良いので、物語が進むにつれて「MP消費なしで放てるバギマ」に近い感覚で使えるようになっていきます。ダーマ神殿で転職した直後のレベル1の状態でも、この杖があれば即戦力として活躍できるでしょう。
ドラクエ3リメイクの裁きの杖の評価まとめ
今回はドラクエ3リメイクにおける裁きの杖について深掘りしてきました。単なる通過点の武器ではなく、「無料で手に入る」「MP節約ができる」「かしこさで強くなる」という三拍子揃った非常に優秀なアイテムであることがお分かりいただけたかと思います。
特に戦士や魔物使いに持たせる運用は、リメイク版ならではの戦術としてぜひ試していただきたいです。まずはバハラタで購入する前に、旅人の宿屋の北へ足を運んで、この強力な杖を無料でゲットしてくださいね。みなさんの冒険がより快適になることを願っています!
※本記事の情報は執筆時点でのゲームプレイに基づいています。今後のアップデート等により仕様が変更される可能性がありますので、正確な情報は公式サイト等をご確認ください。

