いよいよ大魔王ゾーマとの決戦ですね。ここまで長い旅路、本当にお疲れ様です。しかし、アレフガルドのラストダンジョンに挑むにあたり、ドラクエ3の最強装備をゾーマ前で完璧に整えておきたいと考えるのは当然のことです。特にHD-2D版では新しい装備や仕様が追加されており、昔の知識だけで挑むと痛い目を見るかもしれません。ゾーマ城の攻略やレベル上げ、そしてゾーマの倒方や弱点といった情報を整理し、万全の状態で挑むための準備について、私自身の経験をもとにお話しします。

- 物理防御力よりもブレスや魔法耐性を最優先した装備選び
- HD-2D版で追加された勇者専用の最強兜を入手する手順
- 回復の要となる賢者の石や貴重なアイテムの確実な入手場所
- アクセサリーの重ねがけによる耐性強化という新しい戦略
ドラクエ3のゾーマ前最強装備を職業別に徹底解説
アレフガルドに到達してからの戦いは、上の世界とは全く別物だと感じませんか?特にゾーマ戦では、物理攻撃以上に「こごえるふぶき」や「マヒャド」といった全体攻撃が脅威となります。そのため、ここで言う「最強」とは、単に守備力が高いことではなく、いかに属性ダメージを減らせるかにかかっています。
勇者はひかりのかぶと入手がゾーマ戦のカギ
勇者はパーティの壁役であり、アタッカーでもあります。武器はもちろん、マイラでオリハルコンを売却して購入する「王者の剣」一択ですね。鎧はルビスの塔で手に入る「ひかりのよろい」、盾は北の洞窟の「勇者の盾」で決まりです。これらはブレスや呪文への耐性が完備されています。
しかし、ここで差がつくのが「兜」です。従来なら店売りのグレートヘルムで妥協するところですが、HD-2D版ではイベントを経ることで、より強力な装備が入手できます。
ひかりのかぶと入手手順
「地球のへそ」の奥深くで「ブルーメタル」を入手し、ドワーフの祠(浅瀬の祠)へ持っていきましょう。父オルテガの遺品とブルーメタルを渡すことで、最強の「ひかりのかぶと」に打ち直してもらえます。
この手間を惜しまずにかけることで、守備力だけでなく状態異常への耐性も確保でき、安定感が段違いになりますよ。
戦士と武闘家は耐性と回避重視の防具を選ぶ
前衛職である戦士と武闘家ですが、魔法耐性のある防具が少ないのが悩みどころですよね。
戦士の場合、鎧は「刃の鎧」がおすすめです。ゾーマの痛恨の一撃を受けた際、ダメージの一部を跳ね返せるため、守りながら攻撃に参加できます。そして盾は必ず「ドラゴンシールド」を装備させましょう。ブレス耐性を確保できる数少ない手段です。
一方、武闘家は「紙装甲」になりがちです。ここは発想を変えて、「闇の衣(または身かわしの服)」で物理回避率を上げるのが得策です。ブレスや魔法はどうしても直撃してしまうので、後述するアクセサリーやHPの高さでカバーする必要があります。
賢者と魔法使いは水の羽衣でブレス対策を徹底
ここが最も重要です。回復役である賢者や魔法使いが倒れると、パーティは一瞬で壊滅します。彼らには守備力の数値よりも、耐性を最優先してください。
最強の選択肢は「みずのはごろも」です。炎や氷のブレス、そして呪文ダメージを大幅にカットしてくれる神装備です。もし女性キャラクターであれば「ひかりのドレス」も候補に入りますが、入手難易度や個数を考えると、まずは全員分の「みずのはごろも」確保を目指しましょう。
注意:「魔法の鎧」や「魔法のビキニ」は呪文耐性はありますが、ブレス耐性が無い、もしくは低い場合があります。ゾーマ戦ではブレスが最大の脅威なので、迷わず「みずのはごろも」を選んでください。
盗賊とまもの使いは素早さと新装備で支援する
HD-2D版で活躍の場が広がった盗賊とまもの使い。彼らの役割は、高い素早さを活かしたアイテム係です。
盗賊には「闇の衣」や、もし入手できていれば新装備と思われる「大海賊のコート」などが候補になります。まもの使いも同様に、軽装でも耐性がつく装備を選びましょう。彼らの真価は、ゾーマより先に動いて「賢者の石」や「フバーハ」の張り直しを行うことにあります。そのため、装備で素早さを底上げしておくことも重要ですね。
アクセサリーの重ねがけで耐性を強化する新常識
リメイク版をプレイしていて驚いたのが、アクセサリーの重要性です。これまでのドラクエ3ではステータスアップが主でしたが、今回は耐性アップ系のアクセサリーが非常に強力です。
特に注目したいのが「炎のイヤリング」や「氷のイヤリング(アミュレット)」といった属性軽減アクセです。これらは防具の耐性と効果が重複するだけでなく、同じアクセサリーを2つ装備することで効果が倍増するようです。
「みずのはごろも」に加えて「氷対策のアクセサリー」を2つ装備した賢者は、ゾーマのマヒャドや吹雪をほとんど無効化できるほどの鉄壁さを誇ります。もし手持ちにあるなら、迷わず回復役に装備させてください。
ドラクエ3のゾーマ前最強装備の入手場所と戦略

装備の構成が決まったら、次はそれらを効率よく集め、決戦に向けた準備を整えましょう。アレフガルドに降り立ってからゾーマ城突入までの理想的なルートをご紹介します。
マイラからルビスの塔へ至る装備収集ルート
アレフガルドに到着したら、まずは以下の手順で装備を回収して回るのが効率的です。
- マイラ:道具屋で「賢者の杖」を購入(ベホイミ効果が便利)。オリハルコンを売って「王者の剣」を入手。
- ドムドーラ・メルキド周辺:情報収集しつつ、「みずのはごろも」の素材やイベントを進める。
- ルビスの塔:ここで「ひかりのよろい」を確実に回収します。最上階にあるので少し大変ですが、必須です。
- 地球のへそ(上の世界):勇者の兜素材「ブルーメタル」を回収しに行くのを忘れずに。
賢者の石の場所とゾーマ城内のお宝を回収する
ゾーマ城に突入しても、すぐに最下層を目指してはいけません。城内にはクリアに必須級のアイテム「けんじゃのいし」が眠っているからです。
「けんじゃのいし」は、戦闘中に使うと味方全員のHPを80〜100程度回復する、回数無制限のアイテムです。場所は通常、回転床やダメージ床を越えた先の宝箱にあります。一見行けなさそうな場所にあっても、上の階から落ちたり、隠し通路があったりします。
探索のコツ:盗賊の特技「レミラーマ」や「とうぞくのはな」を使いましょう。取り逃がしがあると、ゾーマ戦の難易度が跳ね上がります。
ゾーマ前のレベル上げはリムルダール周辺で行う
装備を整えても勝てない場合は、単純にレベル(HP)不足かもしれません。「ドラクエ3 レベル上げ ゾーマ前」で検索する方も多いですが、鉄板の狩場はやはりリムルダール周辺です。
ここでは「はぐれメタル」が頻出します。武闘家の会心の一撃や、魔法使いのドラゴラム、あるいは「どくばり」などを使って効率よく狩りましょう。目安としては、賢者がベホマラーを覚えるレベル(Lv34〜38付近)までは上げておきたいところですね。
ひかりのたまとフバーハを活用したゾーマの倒し方
いよいよ実戦です。ゾーマは「闇の衣」をまとっており、そのままではダメージが通りません。戦闘開始直後に、竜の女王から授かった「ひかりのたま」を必ず使用してください。これでゾーマの弱体化に成功します。
戦術の基本は以下の通りです。
| 役割 | 行動内容 |
|---|---|
| 勇者 | ひかりのたま(1ターン目)→ 以降は王者の剣で攻撃、ピンチ時はベホマズン。 |
| 戦士/武闘家 | ひかりのたま使用後、ひたすら物理攻撃。 |
| 賢者/魔法使い | フバーハ(最優先)、スクルト、バイキルト。回復は早め早めに。 |
特に「フバーハ」はブレスダメージを軽減する命綱です。ゾーマの「いてつくはどう」で効果を消されたら、攻撃の手を止めてでも最優先でかけ直してください。
ゾーマ戦の前にMP回復道具と世界樹の葉を確保
ゾーマ戦は長期戦になります。また、直前にキングヒドラやバラモスブロスとの連戦があるため、ゾーマと戦う前にMPが枯渇していることがよくあります。
対策として、「祈りの指輪」を各キャラクターに1〜2個持たせておきましょう。連戦の合間にMPを全快にするためです。また、万が一の蘇生手段として「世界樹の葉」も誰かに持たせておくと安心です。これらは「使うのがもったいない」と思わず、最終決戦のために惜しみなく投入しましょう。
ドラクエ3のゾーマ前最強装備を揃えて決戦へ
ここまで準備ができれば、もう恐れることはありません。勇者の最強装備、賢者の石、そして耐性を意識した防具とアクセサリー。これらはゾーマの猛攻からあなたを守る盾となり、勝利へと導く剣となります。
「ドラクエ3 最強装備 ゾーマ 前」と検索して不安を感じていたあなたも、このリストを埋めれば自信を持って挑めるはずです。さあ、アレフガルドに光を取り戻しに行きましょう!伝説を作るのは、あなたです。
