ドラクエ3リメイクにおいて、新職業である魔物使いが注目を集めていますね。特にビーストモードという特技は、その圧倒的な効果から最強との呼び声も高いです。これから冒険を始める方や、すでにプレイ中の方の中には、この特技の習得条件や具体的な強さが気になっている方も多いのではないでしょうか。また、魔物呼びとの組み合わせでどれほどの火力がでるのか、はぐれモンスターの場所はどうなっているのかといった疑問も尽きません。この記事では、私が実際にプレイして感じた魔物使いの魅力や運用方法について詳しくご紹介していきます。

- ビーストモードの習得に必要な条件とはぐれモンスターの数
- 1ターン2回行動が可能になるビーストモードの圧倒的性能
- 魔物呼びと組み合わせた際の驚異的なダメージ効率
- ボス戦やクリア後の世界で役立つ魔物使いの具体的な運用法
ドラクエ3魔物使いのビーストモード習得条件と効果
ここでは、多くのプレイヤーが気になっているビーストモードの基本的な性能と、それを覚えるための具体的な道のりについて深掘りしていきます。単なる攻撃技ではない、この特技の真価を一緒に見ていきましょう。
ビーストモードの覚え方とはぐれモンスター数
ビーストモードは、魔物使いのレベルを上げるだけでは習得できません。この特技を覚えるための鍵は、世界各地に散らばる「はぐれモンスター」の保護数にあります。ゲームを進めていく中で、町やダンジョン、フィールドの隠し場所に潜んでいるモンスターを見つけ出し、モンスターおじさんの元へ送る必要があります。
正確な数は公表されていませんが、体感としてはかなり多くのはぐれモンスターを集めた段階で解禁される印象です。序盤で覚えられるような技ではなく、ストーリーの中盤から終盤にかけて、あるいはクリア後に近い段階でのご褒美的な位置づけと言えるでしょう。そのため、こまめな探索を怠らず、怪しい場所はすべてチェックするようなプレイスタイルが求められます。
はぐれモンスターの保護数は、魔物使いのスキルツリー解放に直結しています。ビーストモード以外にも、有用な特技を覚えるためには避けて通れない要素です。
2回行動がチート級!ビーストモードの効果検証
ビーストモードの最大の特徴であり、最強と言われる所以は、なんといっても「1ターンに2回行動ができるようになる」という点に尽きます。ドラクエにおいて手数が増えるということは、単純な火力2倍以上の意味を持ちます。
例えば、1回目の行動で自分にバフをかけ、2回目の行動で攻撃に移るといった動きが1ターンで完結します。あるいは、攻撃しつつ回復アイテムを使うといった芸当も可能です。さらに、この特技を使用するとすばやさなどのステータスも大幅に上昇するため、敵よりも先に行動できる確率がグンと上がります。ボス戦において、常に先手を取りながら2倍の手数で攻め立てることができるのは、まさにバランスブレイカー級の性能と言えるでしょう。
ビーストモード習得に必要なはぐれモンスターの場所
はぐれモンスターは本当にあらゆる場所に隠れています。町の中の木陰、ダンジョンの行き止まり、フィールド上の特定シンボルの近くなど、一見すると何もないような場所にいることも珍しくありません。また、昼と夜で出現パターンが変わることもあるため、時間帯を変えて同じ場所を訪れることも重要です。
魔物使いは「匂い」でモンスターの気配を察知する能力や、「レミラーマ」のような探索補助スキルを駆使することで、これらを効率よく見つけることができます。ビーストモードを早期に習得したいのであれば、ストーリーを進める手を一旦止めてでも、来た道を戻って探索し直す価値は十分にあります。
探索のコツは「違和感」を見逃さないこと。マップ上で不自然なスペースがあったり、視点を回転させないと見えない死角があったりする場合は、高確率ではぐれモンスターが隠れています。
ビーストモードを活かす魔物使いの最強装備
ビーストモードの強みを最大限に引き出すためには、装備選びも重要です。魔物使いはムチやブーメランといった全体攻撃武器を得意としますが、ビーストモードを使用するようなボス戦では、単体火力の高いツメ系武器が輝きます。
特に「まじゅうのツメ」のように会心の一撃が出やすい武器や、純粋に攻撃力が高い「ドラゴンテイル」などがおすすめです。また、防具に関しては、ビーストモードによる素早さ上昇を活かすため、「身かわしの服」や「黒装束」といった回避率を高める装備との相性が抜群です。敵の攻撃をかわしつつ、こちらは2回行動で一方的に殴るというスタイルが確立できます。
ドラクエ3魔物使いのおすすめ性格とステータス
ドラクエ3には性格システムがあり、これによってステータスの成長率が変わります。魔物使いを育成する際におすすめなのは、やはり「タフガイ」や「でんこうせっか」あたりでしょうか。
タフガイはHPと体力が大きく伸びるため、2回行動で前に出る機会が多い魔物使いの耐久力を底上げしてくれます。一方で、でんこうせっかは素早さが伸びやすく、ビーストモード発動後の先制攻撃をより盤石なものにしてくれます。もし迷ったら、全てのステータスがバランス良く伸びる「セクシーギャル」を選んでおけば間違いありません。自身のプレイスタイルに合わせて、最適な性格を選んでみてください。
ドラクエ3魔物使いのビーストモード運用法と評価

ここからは、実際にビーストモードをどのように戦闘で使っていくか、具体的な運用方法について解説します。特に「魔物呼び」とのコンボは本作屈指の破壊力を秘めています。
魔物呼びとビーストモードのコンボがぶっ壊れ
ビーストモードだけでも強力ですが、ここに特技「魔物呼び」を組み合わせることで、魔物使いは真の「ぶっ壊れ」性能を発揮します。魔物呼びは、保護したはぐれモンスターの数に応じてダメージが上昇する特技ですが、その威力は凄まじいものがあります。
ビーストモードで2回行動状態になり、そこから「魔物呼び」を2連発する。これだけで、勇者や武闘家が必死に攻撃している横で、涼しい顔をして数倍のダメージを叩き出すことができます。しかもこのコンボは、準備に時間がかからないため、戦闘開始直後からトップギアで火力を出し続けられる点が恐ろしいところです。
クリア後も最強?ビーストモードの火力検証
ゲームクリア後の裏ダンジョンなど、敵が強くなればなるほど、物理攻撃は通りにくくなります。しかし、魔物呼びには「敵の守備力を無視する」という特性があるため、相手がどれだけ硬かろうが関係ありません。
通常の物理アタッカーが「バイキルト」や「ルカニ」のサポートを必要とする場面でも、ビーストモード中の魔物使いは単独で安定した高ダメージを保証されます。この「防御無視」かつ「必中」という特性に、2回行動の倍率が掛かるわけですから、クリア後の最強ボス相手であっても、メイン火力として最後まで一線級で活躍できることは間違いありません。
ただし、魔物呼びとビーストモードの乱用はMPを激しく消費します。長期戦になる場合は、「祈りの指輪」などのMP回復手段を確保しておくことが必須となります。
ボス戦でのビーストモードの立ち回りと相性
対ボス戦における理想的な動きは、1ターン目にビーストモードを発動して場を整え、2ターン目以降に「魔物呼び」を連打するというものです。もし敵が強力な全体攻撃をしてきた場合は、2回の行動のうち1回を「賢者の石」やアイテムによる回復に回すことで、攻撃の手を緩めずにパーティの生存率を高めることができます。
また、ボスが「いてつくはどう」を使ってバフを消してきたとしても、魔物使いの強さの源泉である「はぐれモンスターの収集数」というパラメータは消せません。すぐにビーストモードをかけ直すだけで戦線復帰できるため、リカバリー能力も非常に高いと言えます。
魔物使い3人旅?ビーストモード前提のパーティ
ビーストモードがあまりにも強力なため、極端な話、パーティ構成を「勇者+魔物使い×3」にするという戦略も十分に実用的です。この構成なら、1ターンに勇者が1回、魔物使いが合計6回行動できるため、計7回の手数で敵を圧倒できます。
回復が手薄になるリスクはありますが、「やられる前にやる」を地で行くスタイルで、多くのボスを瞬殺できるポテンシャルを秘めています。もちろん、装備の取り合いになる点は注意が必要ですが、RTA(リアルタイムアタック)ややり込みプレイにおいては、最適解の一つになり得るでしょう。
他職業と比較したビーストモードのメリット
従来の最強アタッカーであった武闘家や、万能職の賢者と比較しても、ビーストモードを持つ魔物使いの優位性は揺るぎません。武闘家の会心の一撃は運要素が絡みますが、魔物呼びは計算できる確定ダメージです。賢者の呪文はマジックバリアや耐性で軽減されますが、魔物呼びは貫通します。
汎用性という意味では賢者に分がある場面もありますが、「単体のボスをいかに早く倒すか」という一点においては、魔物使いが頭一つ抜けている印象です。安定して超火力を出せる点は、攻略における事故を減らす意味でも大きなメリットとなります。
ドラクエ3魔物使いのビーストモード完全攻略まとめ
今回は、ドラクエ3リメイクにおける魔物使いとビーストモードの性能について解説しました。探索と収集が強さに直結する新しい設計は、世界を隅々まで冒険する楽しさを再確認させてくれます。ビーストモードと魔物呼びのコンボは確かに強力ですが、それを手に入れる過程こそが、この職業の真の醍醐味なのかもしれません。ぜひ皆さんも、世界中のはぐれモンスターを集めて、その圧倒的な力を体感してみてくださいね。
