ドラクエ3をプレイしていて、ふと「あれ、この場所の小さなメダルって取り忘れたらどうなるんだろう?」と不安になったことはありませんか?特にリメイク版やHD-2D版ではマップが広くなったりして、探索漏れがないか心配になりますよね。昔のファミコンやスーファミ時代は、取り返しがつかない要素があったりして、あとで泣きを見ることもありました。今回は、そんなドラクエ3の小さなメダルに関する取り忘れの不安を解消するために、徹底的に調べてみました。もし私と同じように、完璧に集めたいけど失敗したくないという方は、ぜひ参考にしてみてください。

- HD-2D版における取り返しのつかない要素の有無
- バージョンごとの違いと注意すべきポイント
- 見落としやすい場所や効率的な回収方法
- 報酬アイテムの優先順位と交換リスト
ドラクエ3の小さなメダル取り忘れと不可逆要素
冒険を進めていく中で、どうしても気になってしまうのが「このエリア、もう二度と戻ってこられないんじゃないか?」という不安ですよね。特にドラクエ3のようなレトロゲームのリメイクだと、昔の記憶が蘇って余計に慎重になってしまうものです。ここでは、皆さんが一番気にしている「取り忘れ」について、バージョンごとの違いを整理しながら解説していきます。
HD-2D版は取り返しがつかない心配なし
まず結論から言うと、HD-2D版においては「取り返しがつかない小さなメダル」は一枚も存在しません。 これは本当に嬉しい改善点ですよね。
開発チームも、現代のプレイヤーが「詰み」を恐れずに楽しめるように配慮してくれたのだと思います。ストーリーが進むと入れなくなる場所や、地形が変わってしまう場所にあったメダルはどうなるの?と心配になるかもしれませんが、安心してください。
HD-2D版の救済措置
消滅するエリアにあったメダルは、自動的に近隣のフィールドや、変化後のマップ内のアクセス可能な場所に再配置される仕組みになっています。
つまり、ラスボスを倒した後であっても、全てのメダル回収ポイントへアクセスが可能なんです。「いつ始めてもコンプリート可能」という安心感があるので、焦らず自分のペースで探索を楽しんで大丈夫ですよ。
SFC版は商人の町や幽霊船で注意が必要
一方で、もし皆さんがスーパーファミコン(SFC)版や、それをベースにした旧スマホ版をプレイしている場合は、少し事情が異なります。こちらには本当の意味での「取り逃がし」が存在するので注意が必要です。
特に有名なのが「商人の町」です。町が発展していく過程で、商人の屋敷の構造が変化するのですが、特定の段階でタンスや宝箱にあるメダルを取り逃がすと、革命イベント後に二度と入手できなくなってしまうんです。
SFC版の要注意ポイント
・商人の町(特に第4段階の屋敷内)
・幽霊船(ルビスの剣入手後などは入れなくなる場合がある)
SFC版を遊ぶ際は、「商人の町は段階が変わるごとに隅々まで探索する」「幽霊船はクリア前にアイテムを全回収する」というのを鉄則にしておいたほうが良いでしょう。
昼と夜の違いで発生する入手不可の罠
これはHD-2D版でも共通の悩みですが、ドラクエ3には「昼と夜」の概念があります。同じ場所でも、時間帯によって入れる場所やNPCの配置が変わるため、片方の時間帯だけで探索を終えてしまうとメダルを見落とす原因になります。
例えば、アリアハンの城下町にある東の民家。ここは昼間は入り口に人が立っていて入れないのですが、夜になるとその人が寝て通れるようになり、2階のタンスからメダルが入手できます。
また、イシス城も要注意です。昼間は女王様や兵士がいて近づけない「玉座の目の前」や「宝物庫」も、夜間に忍び込むことで入手可能となります。特に玉座前の床は「レミラーマ」がないと視認しづらいので、夜になったら怪しい場所をくまなくチェックする癖をつけておきたいですね。
アリアハンの秘密の場所と見落とし
HD-2D版で新たに追加された要素として、個人的に一番厄介だと思ったのが「秘密の場所」です。ワールドマップ上の何気ない木や岩、砂浜などに近づくと「!」マークが出て、中に入って探索できるというものです。
これが本当に見落としやすいんです!町やダンジョンの近くだったり、行き止まりに見える地形の先端にあったりするのですが、ストーリーを進めるだけなら立ち寄る必要が一切ありません。
秘密の場所の探し方
不自然な形の森や、岩に囲まれた一本道など、「怪しいな」と思った場所には積極的に近づいてみましょう。意外なところにメダルが隠されています。
「町とダンジョンだけを攻略する」という従来のプレイスタイルだと、かなりの枚数を見落とすことになります。アリアハン周辺だけでもいくつか存在するので、序盤から「寄り道」を楽しむ心が大切ですね。
ラーミアで行く場所リストと座標
物語の終盤、伝説の不死鳥「ラーミア」を手に入れると、空を飛んでこれまで行けなかった場所に行けるようになります。ここにも当然のようにメダルが配置されています。
特に見つけにくいのが、山岳地帯に囲まれた森や、海に浮かぶ小さな孤島にある「秘密の場所」です。
| 場所の目安 | 詳細 |
|---|---|
| アリアハン西の孤島 | アリアハンから西へ飛んだ先にある、岩山に囲まれた小さな島の森。 |
| サマナオ城の西 | サマナオ城のある大陸の西側、山脈を越えた先にある森の中。 |
| テドン周辺の沼地 | テドンの村へ入る手前、フィールド上の毒の沼地の中央付近。 |
| ロマリア北東の川沿い | ロマリアから北東へ川沿いに進み、森の行き止まりにある空き地。 |
これらは空から見ても分かりにくい場合が多いので、地図をよく見て「まだ行っていない空白地帯」がないか確認してみるのがおすすめです。
ドラクエ3の小さなメダルを取り忘れないための対策

ここまでは「どこにあるか」という話をしてきましたが、ここからは「どうやって効率よく集めるか」についてお話しします。110枚すべてを集めるのは大変な作業ですが、便利な特技やアイテムを駆使すれば、ストレスなくコンプリートを目指せますよ。
盗賊の鼻とレミラーマを使った探索
メダル収集において、職業「盗賊」はもはや必須と言っても過言ではありません。特にHD-2D版では、探索スキルの使い勝手が劇的に向上しています。
まず、盗賊がLv13〜14で覚える「とうぞくのはな」。これを使うと、現在いるフロアに残っているお宝(メダル含む)の数を教えてくれます。HD-2D版では画面上に常時アイコンとして残数が表示されるようになったので、新しいマップに入ったらまずこれを確認し、数値が「0」になるまで次のエリアに行かないというルールを決めるだけで、取り忘れは激減します。
そしてLv20〜21で覚える「レミラーマ」。これは画面内のアイテムがある場所をピカッと光らせてくれる呪文です。HD-2D版ではミニマップ上にも光点が表示されるようになったので、カメラの死角にあるアイテムや、広大なフィールドの地面に落ちているメダルも見逃さずに済みます。
とげのむち等の報酬交換リスト
一生懸命メダルを集めるのですから、それに見合った報酬が欲しいですよね。HD-2D版では報酬リストが一新されており、特に序盤の報酬がかなり豪華になっています。
個人的に「これは絶対に取るべき!」と思うのが、たった5枚でもらえる「とげのむち」です。
とげのむちの凄さ
SFC版では20枚必要だったのが、今回は5枚に緩和されています。アリアハン大陸を出る前に「グループ攻撃」ができる武器が手に入るのは革命的です。雑魚戦が嘘のように楽になりますよ。
序盤のアリアハン周辺でしっかり探索していれば5枚はすぐに集まるので、ロマリアへ出発する前に必ずゲットしておきましょう。
しあわせのくつなど交換の優先順位
枚数が増えてくると、さらに強力な装備品がもらえます。私がおすすめする交換の優先順位としては、以下のアイテムを目指すと攻略がスムーズになると思います。
- 30枚:しのびのふく(回避率が上がるので、守備力以上に生存率が高まります)
- 50枚:しあわせのくつ(歩くだけで経験値が入る魔法の靴。フィールド探索自体がレベル上げになります)
- 65枚:ほしふるうでわ(素早さが倍になる神アイテム。回復役に装備させれば先制回復が安定します)
特に「しあわせのくつ」は、探索好きのプレイヤーにとっては最高の相棒です。メダルを探して歩き回っているだけでレベルが上がっていくので、一石二鳥ですよね。
クリア後の隠しダンジョンでの回収
ストーリーをクリアして、いよいよエンディング…と思っても、まだメダル集めは終わりません。実は、100枚を超えた分のメダルは、クリア後に行ける「隠しダンジョン」に配置されていることが多いんです。
謎の洞窟や塔、試練の神殿といった高難易度エリアにもメダルは隠されています。ここまで来ると敵も強力ですが、95枚でもらえる「賢者の石」(戦闘中全員回復)があれば、かなり安定して戦えるはずです。
試練の神殿などでは、特定の武器以外だと弱体化するギミックがあったりするので、メダル回収だけを目的に行くなら、敵との戦闘を避ける装備や呪文の準備をしっかり整えてから挑みましょう。
GBC版等の総数とコンプリートの違い
最後に少しマニアックな話をすると、ゲームボーイカラー(GBC)版では、メダルの総数が165枚もありました。「金」「銀」「銅」のメダルがあったりして、コレクション要素がさらに強かったんですよね。
HD-2D版やSFC版は基本的に110枚が目安ですが、GBC版の情報をネットで見かけて「あれ?数が合わない?」と混乱しないように注意してください。自分がプレイしているバージョンに合わせた攻略情報を参照することが大切です。
ドラクエ3の小さなメダル取り忘れ対策のまとめ
今回は、ドラクエ3の小さなメダルに関する「取り忘れ」の不安と対策についてまとめてみました。
HD-2D版をプレイしている方は、「取り返しがつかない要素はない」という安心感を持ちつつ、時間帯の変化や秘密の場所といった新しい探索要素を楽しんでください。SFC版の方は、商人の町などのポイントで慎重なプレイが必要ですね。
「とうぞくのはな」と「レミラーマ」を常時使いながら、アリアハンの外に出る前に「とげのむち」をゲットする。これだけでも冒険の快適さは段違いです。ぜひ皆さんも、110枚コンプリートを目指して、ドラクエ3の世界を隅々まで冒険してみてくださいね!
