壮大な物語と美しいグラフィックで、長年にわたり世界中のファンを魅了し続けるファイナルファンタジー(FF)シリーズ。しかし、いざプレイしようにも数多くの作品が存在するため、FFを何から始めるべきか迷っている初心者の方も多いのではないでしょうか。一番面白いのはどの作品か、逆に一番面白くないのはあるのか、そして今どれが人気なのか、気になる点は尽きません。特に有名なキャラクターや心を揺さぶるBGMから選ぶ方法もあれば、今からやるなら最新作やリメイク作品が良いのかという疑問も浮かびます。また、PS5で最高のゲーム体験を求めるか、スマホで手軽に楽しむか、プレイスタイルによっても選択は変わるでしょう。この記事では、そんなあなたの疑問に全てお答えし、後悔しない最初の一本を見つけるための道筋を徹底的に解説します。
この記事でわかること
- 初心者におすすめの作品とその理由
- シリーズの人気作や評価の傾向
- 最新機種やスマホで遊べるFFの選び方
- あなたに合ったFFが見つかるタイプ別紹介
FFは何から始める?シリーズの選び方

- 初心者におすすめの入門FFタイトル
- シリーズで一番面白いのはどの作品?
- 一番面白くないのはどれという意見
- 結局のところどれが人気なの?
- 有名キャラクターが登場する作品
初心者におすすめの入門FFタイトル
FFシリーズを初めてプレイする方がどの作品から手をつけるべきか、これは非常によくある悩みです。ここでは、特に初心者の方がスムーズにFFの世界に入り込める、代表的な3つの入門タイトルをご紹介します。
ストーリーと感動を重視するなら「ファイナルファンタジーX」
もしあなたがゲームに深い物語やキャラクターへの感情移入を求めるなら、「ファイナルファンタジーX(FF10)」が最もおすすめです。本作はシリーズで初めてキャラクターボイスが採用され、登場人物たちの感情がよりダイレクトに伝わってきます。異世界スピラに迷い込んだ主人公ティーダの視点で物語が進むため、プレイヤーは彼と共に世界の謎や文化を学び、自然と物語に没入できるでしょう。
戦闘システムは、リアルタイムで進行するアクティブタイムバトル(ATB)ではなく、じっくり考えて行動を選べるターン制を採用しています。アクションが苦手な方でも安心してプレイできる点は、初心者にとって大きなメリットです。HDリマスター版が現行の多くの機種でプレイ可能であり、美しいグラフィックで感動的な物語を追体験できます。
現代的なゲーム体験を求めるなら「ファイナルファンタジーVII リメイク」
「ファイナルファンタジーVII リメイク」は、ゲーム史に名を刻む傑作FF7を、現代の技術で再構築した作品です。オリジナル版のストーリーを基盤にしつつ、キャラクターの掘り下げや新たなエピソードが加えられ、全く新しいゲームとして楽しめます。
最大の魅力は、最新のグラフィックで描かれる圧倒的な映像美と、アクションとコマンドバトルが融合した戦略性の高い戦闘システムです。簡単な操作で爽快なアクションが繰り出せる一方、時間を止めて魔法やアビリティを選択することも可能で、アクションゲームが初めての方でも直感的にプレイできます。ただし、本作は三部作構想の第1作目にあたるため、物語が完結していない点には注意が必要です。
最新のアクションRPGを楽しみたいなら「ファイナルファンタジーXVI」
前述の通り、とにかく最新のゲームを体験したいという方には、シリーズ最新作の「ファイナルファンタジーXVI(FF16)」が最適です。本作は従来のコマンドバトルから完全に脱却し、ハイスピードな本格アクションRPGへと進化しました。
主人公クライヴが召喚獣の力を切り替えながら多彩なアクションで敵を打ち破る戦闘は、爽快感にあふれています。アクションが苦手なプレイヤーのために、攻撃や回避を一部自動で行ってくれるサポート機能も充実しており、誰でも映画のようなバトルを楽しめるように設計されています。FFシリーズの伝統的な要素も随所に散りばめられているため、FFの「今」を体感するにはこれ以上ない一作です。
作品名 | ジャンル | バトルシステム | 特徴 | こんな人におすすめ |
FF10 HD Remaster | RPG | ターン制コマンドバトル | 感動的なストーリー、ボイス付き、ターン制で安心 | ストーリー重視、アクションが苦手な方 |
FF7 Remake | アクションRPG | アクション+コマンド | 最新グラフィック、戦略的なバトル、伝説的作品の再構築 | 現代的なゲームをプレイしたい、アクションも楽しみたい方 |
FF16 | アクションRPG | フルアクション | シリーズ最新作、爽快なアクション、アクセシビリティ機能 | 最新のゲーム技術を体験したい、アクションゲームが好きな方 |
シリーズで一番面白いのはどの作品?
「FFシリーズで一番面白いのはどれか」という問いに対する唯一の答えは、残念ながら存在しません。なぜなら、FFは作品ごとに世界観、物語のテーマ、そしてゲームシステムが大きく異なるため、プレイヤーが何を重視するかによって最高の作品が変わるからです。
例えば、物語の完成度で言えば、前述の「FF10」や、MMORPGでありながら重厚なシナリオで高い評価を得ている「FF14」を挙げる声が多く聞かれます。緻密な伏線と衝撃的な展開が魅力の「FF7」も、ストーリーを評価するファンから絶大な支持を受けています。
一方で、ゲームシステム、特にキャラクター育成の自由度や戦略性を楽しみたいのであれば、「FF5」のジョブシステムや、「FF12」のガンビットシステムが傑出しているという意見が根強いです。これらの作品は、自分だけのパーティ編成や戦術を考える「やり込み」の面白さで、今なお多くのプレイヤーを魅了しています。
このように、一口に「面白い」と言っても、その基準は千差万別です。ある人にとっては最高のストーリーが、別の人にとっては複雑すぎるかもしれません。まずは自分がゲームに何を求めるのか(感動的な物語、自由な育成、爽快なバトルなど)を考えることが、あなたにとっての「一番面白いFF」を見つける第一歩となります。
一番面白くないのはどれという意見
「一番面白い」作品に決まった答えがないのと同様に、「一番面白くない」と断定できる作品もありません。しかし、その独特なシステムからプレイヤーを選ぶ、いわゆる「人を選ぶ」と評価されがちなタイトルは存在します。これらの作品は、決して出来が悪いわけではなく、むしろ意欲的な挑戦が詰まっていますが、初心者の方が最初に触れると戸惑う可能性があります。
代表的な例が「ファイナルファンタジーII(FF2)」です。本作には一般的なRPGにおける「レベル」の概念がなく、戦闘中の行動によって各ステータスが成長するという非常に特殊な熟練度システムを採用しています。このため、計画的な育成が必要となり、システムを理解しないまま進めると苦戦を強いられることがあります。
また、「ファイナルファンタジーVIII(FF8)」も、魔法を敵から抽出し(ドロー)、キャラクターに装備(ジャンクション)させて強化するという、他の作品には見られない複雑なシステムが特徴です。このシステムを理解し使いこなせば非常に高い戦略性を楽しめますが、直感的ではないため、戸惑うプレイヤーも少なくありません。
これらの作品は、熱狂的なファンがいる一方で、その独自性ゆえに「合わなかった」という声も聞かれます。もし興味を持った場合は、少し変わったシステムを持つゲームであるということを念頭に置いてプレイすると良いでしょう。
結局のところどれが人気なの?
個人の好みを越えて、客観的に「どれが人気か」を知るには、販売本数やファン投票の結果が参考になります。これらの指標を見ると、特に人気の高い作品の傾向が見えてきます。
まず、シリーズの世界的な人気を不動のものにした「ファイナルファンタジーVII(FF7)」は、外すことのできない存在です。その衝撃的なストーリーと魅力的なキャラクターは、発売から長い年月が経った今でも語り継がれており、リメイクプロジェクトの始動によって再び大きな注目を集めています。
次に、日本国内での人気投票で常に上位にランクインするのが「ファイナルファンタジーX(FF10)」です。NHKが2020年に実施した「全ファイナルファンタジー大投票」では、作品部門で見事1位に輝きました。キャラクターボイスの導入による感情豊かな演出と、涙なくしては語れない物語が、多くのファンの心を掴んで離しません。
そして、近年人気を急拡大させているのが、オンラインゲームの「ファイナルファンタジーXIV(FF14)」です。当初は評価が振るいませんでしたが、「新生エオルゼア」として生まれ変わって以降、拡張パッケージを重ねるごとに評価を高め、今や世界で最もプレイヤー数の多いMMORPGの一つとして君臨しています。特に「漆黒のヴィランズ」以降のストーリーは、オフラインのナンバリング作品にも匹敵する、あるいはそれ以上との呼び声も高いです。
これらの作品は、多くの人に愛されるだけの確かな魅力を持っています。FF選びに迷った際は、こうした人気作から入ってみるのも一つの確実な方法です。
有名キャラクターが登場する作品
FFシリーズを全く知らなくても、「このキャラクターは見たことがある」という方もいるかもしれません。特に「キングダム ハーツ」や「大乱闘スマッシュブラザーズ」といった他作品へのゲスト出演によって、キャラクターの知名度が先行している場合があります。そうした馴染みのあるキャラクターから作品を選ぶのも、シリーズへの入り口として非常に有効です。
最も有名なキャラクターといえば、やはり「FF7」の主人公クラウドでしょう。巨大なバスターソードを背負った金髪ツンツンの髪型は、ゲームに詳しくない人でも一度は目にしたことがあるかもしれません。彼のクールな見た目と、物語を通じて明らかになる複雑な内面に惹かれるなら、「FF7」やそのリメイク作品がおすすめです。
また、「FF13」の主人公ライトニングも、シリーズを代表する人気の女性キャラクターです。自らの運命に果敢に立ち向かう凛とした姿が多くのファンを魅了し、ファッションブランドのモデルに起用されるなど、ゲームの枠を越えた活躍も見せました。
最近では、「FF15」の主人公ノクティスも、仲間たちとのロードトリップという物語のテーマ性と共に広く知られています。
このように、もしあなたが知っている、あるいは興味を引かれるキャラクターがいるのであれば、そのキャラクターが登場する作品から始めてみることで、よりスムーズにFFの世界に没入することができるはずです。
FFは何から始める?機種別のおすすめ

- 今からやるならリメイク作品が鉄板
- 最新作FF16から入るのはアリ?
- PS5で遊べる最高のFF体験
- スマホで気軽に遊べるFFシリーズ
- BGMの評価が特に高い名作たち
今からやるならリメイク作品が鉄板
古いゲームのグラフィックやシステムに抵抗がある、という方にとって、リメイクやリマスター作品は最高の選択肢です。過去の名作が、現代のプレイヤーでも快適に遊べるように様々な改良を施されて蘇っています。
「ファイナルファンタジー ピクセルリマスター」
「FF1」から「FF6」までの初期6作品は、「ピクセルリマスター」として現行機に移植されています。オリジナルの雰囲気を尊重しつつドット絵が美麗に描き直され、BGMも壮大なフルアレンジ版を収録。経験値ブーストやエンカウントのオンオフといった便利な機能も追加され、古き良き時代のRPGをストレスなく楽しめます。
「ファイナルファンタジーVII リメイク」プロジェクト
前述の通り、「FF7」は三部作でリメイクされる壮大なプロジェクトが進行中です。グラフィックやバトルシステムはもちろん、ストーリーにも新たな解釈が加えられており、オリジナル版をプレイした人でも新鮮な驚きを味わえます。
HDリマスター版
「FF10」や「FF12」なども、高画質なHDリマスター版が発売されています。特に「FF12 ザ ゾディアック エイジ」は、単なる高画質化に留まらず、育成システムに大幅な改良が加えられ、オリジナル版とは全く異なるプレイフィールで遊べるようになっています。
これらのリメイク・リマスター作品は、名作の本質的な面白さはそのままに、遊びやすさを格段に向上させています。今からFFを始めるのであれば、まずこれらの作品から検討するのが最も確実な選択と言えるでしょう。
最新作FF16から入るのはアリ?
結論から言うと、シリーズ最新作である「ファイナルファンタジーXVI(FF16)」からFFの世界に入るのは、全く問題なく、むしろ非常におすすめできる選択肢です。
FFシリーズのナンバリングタイトルは、一部の直接的な続編を除き、それぞれが独立した世界観とストーリーを持っています。そのため、過去作をプレイしていなくても物語を100%楽しむことが可能です。
FF16から始める最大のメリットは、シリーズの「最先端」を体験できる点にあります。PS5の性能を最大限に引き出した圧倒的なグラフィック、映画のような壮大な演出、そして爽快感抜群のフルアクションバトルは、まさに現代のゲームならではの体験です。
一方で、注意点も存在します。FF16はシリーズで最もアクション要素の強い作品であり、従来のターン制やコマンド式のバトルとは大きく異なります。もしあなたが「じっくり戦略を練るRPG」をイメージしている場合、FF16のゲーム性は少し異なって感じられるかもしれません。
とはいえ、アクションが苦手な人向けのサポート機能も充実しているため、間口は非常に広いです。現代のAAA級タイトルとして最高のクオリティを求める方、派手なアクションゲームが好きな方にとって、FF16は最高の入り口となるはずです。
PS5で遊べる最高のFF体験
もしあなたがPS5をお持ちであれば、FFシリーズの魅力を最高品質で体験できる環境が整っています。PS5の高速なロード時間、美麗なグラフィック、そしてコントローラーのハプティックフィードバックは、ゲームへの没入感を飛躍的に高めてくれます。
PS5でプレイするのにおすすめの筆頭は、やはり「ファイナルファンタジーXVI(FF16)」と「ファイナルファンタジーVII リバース」です。この2作品はPS5専用(発売時点)として開発されており、まさにPS5の性能を味わうために作られたタイトルと言えます。「FF16」の召喚獣同士が激突するド迫力のバトルや、「FF7 リバース」の広大でシームレスなワールドマップの探索は、PS5でなければ味わえない体験です。
また、「ファイナルファンタジーVII リメイク インターグレード」も忘れてはなりません。これはPS4版「FF7 リメイク」に、グラフィックの向上やパフォーマンスモードの追加、そしてユフィを主人公とする新規エピソードを加えてPS5向けに最適化された完全版です。
これらの作品は、FFシリーズが誇る物語と映像表現の最先端を体現しています。PS5ユーザーであれば、これらのタイトルからFFの世界に足を踏み入れることで、最も贅沢な入門を飾ることができるでしょう。
スマホで気軽に遊べるFFシリーズ
「据え置き機でじっくり遊ぶ時間はなかなか取れない」という方でも、スマートフォンがあればFFの世界を気軽に楽しむことができます。多くの過去作がスマホ向けに移植されており、通勤・通学の合間や休憩時間に少しずつ進めることが可能です。
特におすすめなのが、「FF ピクセルリマスター」シリーズ(FF1~6)です。2DのクラシックなRPGは、スマホのタッチ操作との相性も比較的良く、往年の名作を手軽に体験できます。
また、「FF7」「FF9」といったプレイステーション時代の人気作も移植されています。これらは3Dのゲームですが、スマホでもプレイしやすいように調整が加えられています。
さらに、スマホならではのオリジナルタイトルも多数配信されています。「ファイナルファンタジー ブレイブエクスヴィアス」や「ディシディア ファイナルファンタジー オペラオムニア」などは、基本プレイ無料で遊べる作品です。歴代シリーズのキャラクターが多数登場するお祭りのような内容で、好きなキャラクターを育成して楽しめます。ただし、これらの作品は「スタミナ制」や「ガチャ」といったスマホゲーム特有のシステムを採用しているため、従来の買い切り型ゲームとは遊び方が異なる点には留意が必要です。
このように、スマホはFFシリーズへの入り口として非常に優れたプラットフォームです。まずは気軽に、あなたの手のひらの上で冒険を始めてみてはいかがでしょうか。
BGMの評価が特に高い名作たち
FFシリーズの魅力を語る上で絶対に欠かせないのが、その音楽(BGM)です。多くの作品で作曲を手掛けた植松伸夫氏をはじめとするコンポーザーが生み出した楽曲の数々は、ゲーム音楽の枠を越えて高く評価されています。感動的なシーンを彩るメロディや、戦闘を盛り上げる勇壮なフレーズは、プレイヤーの記憶に深く刻まれます。
もしあなたが音楽を重視するなら、BGMの評価を基準に作品を選ぶというのも素敵なアプローチです。シリーズの中でも特にBGMの名作として名高いのは、以下の作品です。
「ファイナルファンタジーVI(FF6)」は、ゲーム内に本格的なオペラのシーンが登場し、その楽曲「アリア」はシリーズ屈指の名曲として知られています。オーケストラのような壮大さと緻密さを併せ持った16bit音源の楽曲群は、今聴いても色褪せません。
「ファイナルファンタジーVIII(FF8)」は、フェイ・ウォンが歌う主題歌「Eyes On Me」がゲーム主題歌として異例の大ヒットを記録しました。全体的にクールでスタイリッシュな楽曲が多く、物語の切ない雰囲気を引き立てています。
「ファイナルファンタジーX(FF10)」のオープニングで流れるピアノ曲「ザナルカンドにて」は、ゲームをプレイしたことがない人でも聴いたことがあるかもしれないほど有名です。悲しくも美しい旋律は、作品のテーマそのものを表現しています。
もちろん、ここで挙げた以外にもFFシリーズには名曲が溢れています。音楽から作品に興味を持つことで、より深く物語に感情移入できるかもしれません。
結論!FFは何から始めるべきか

- FFシリーズは作品ごとに物語が独立しているため、どのナンバリングから始めても問題ない
- 何から始めるか迷ったら、まずはこの記事で紹介したタイプ別の選び方を参考にする
- ストーリーを最も重視するなら、感動的な物語で評価の高いFF10がおすすめ
- 現代的なグラフィックと遊びやすさを求めるなら、FF7リメイクやリマスター作品が最適
- 最新のゲーム技術と爽快なアクションを体験したいなら、最新作のFF16が一番
- キャラクター育成や戦略的なバトルを楽しみたいなら、FF5やFF12がやり込み甲斐がある
- シリーズで特に人気が高いのは、世界的な知名度を誇るFF7と国内で根強い人気のFF10
- オンラインゲームに抵抗がなければ、重厚な物語が魅力のFF14も素晴らしい選択肢
- クラウドやライトニングなど、知っている有名キャラクターから作品を選ぶのも良い方法
- PS5を持っているなら、FF16やFF7リバースで最高のゲーム体験ができる
- 時間がない方は、スマホで気軽に過去の名作をプレイするのもおすすめ
- FF2やFF8など、ゲームシステムが独特で上級者向けとされる作品も存在する
- BGMもFFの大きな魅力の一つで、音楽を基準に作品を選ぶ楽しみ方もある
- 「一番面白い」の答えは人の数だけあるため、自分の好みに合う作品を見つけることが大切
- 最終的に、少しでも「面白そう」と感じた作品から直感で選ぶのが後悔しないコツ
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