fgoで近藤勇が実装され、実際の性能や評価、担当声優などが気になり、ガチャで引くべきか迷っている方は多いのではないでしょうか。私自身、彼の特異なスキルセットやシステム周回への適性を紐解くにつれ、その戦略的な価値の高さに非常に驚かされました。この記事では、fgoの近藤勇に関する詳細なステータスや宝具の強み、さらに実際のパーティ編成における立ち回りまで、プレイヤー視点で分かりやすく解説していきます。この記事を読めば、彼をカルデアに迎えるべきかどうか、ご自身のプレイスタイルに合わせたベストな選択ができるようになりますよ。

- 近藤勇をガチャで引くべきかどうかの具体的な判断基準
- 強力な宝具とスキルを用いたアーツシステム周回の運用方法
- 味方全体を新選組にする特殊なスキルの画期的な活用法
- マイルームでの掛け合いボイスや担当声優などのキャラクター情報
fgoの近藤勇の性能と評価を徹底解説
この見出しの下では、近藤勇の基本的なステータスから、宝具とスキルの詳細な効果、そしてアペンドスキルの育成優先度まで、バトルの要となる性能面について深掘りして解説していきますね。
ガチャで引くべきか結論を提示
まず結論からお伝えすると、近藤勇は初心者から上級者まで幅広くおすすめできる非常に優秀なサーヴァントであり、引く価値は極めて高いと評価しています。
その最大の理由は、単体で完結する強力な自己強化と、味方全体を巻き込む唯一無二のサポート能力を併せ持っている点にあります。自身がアタッカーとして第一線で活躍できるだけでなく、後述する特殊なスキルによって味方全体の火力を底上げできるため、将来的に環境が変化しても編成から外れにくいという圧倒的な強みを持っています。
なお、ガチャにはリアルな資金(課金)が伴う場合があります。ここで紹介する性能や評価はあくまで一般的な目安です。ご自身のプレイスタイルや予算に合わせて無理のない範囲でお楽しみください。課金等に関する正確な情報は公式サイトをご確認ください。また、過度な課金に関する最終的な判断は専門家にご相談ください。
基礎ステータスと性能の詳細
近藤勇は、星5(SSR)のセイバークラスとして実装されました。ステータスはHPとATKのバランスが非常に良く、長期戦でも安定して戦い抜くことができる設計になっています。
| クラス | セイバー |
|---|---|
| レアリティ | 星5(SSR) |
| 最大ATK | 11,782 |
| 最大HP | 14,680 |
| カード構成 | Quick×1, Arts×2, Buster×2(QAABB) |
| 属性 | 混沌・善 / 人属性 |
コマンドカード構成が「QAABB」となっているため、自身のArts宝具と合わせてArtsチェインが組みやすいのが特徴ですね。さらに、Busterカードを2枚持っていることで、味方のBuster始動チェインに貢献しやすく、通常攻撃でのダメージも稼ぎやすいという柔軟性の高さが魅力です。また「人属性」であるため、ゲーム内に多数存在する「天属性」のエネミーに対して有利に立ち回れる点も、見逃せないメリットかなと思います。
強力な宝具とアーツシステム周回
近藤勇の宝具「誠の旗(まことのはた)」は、敵全体への強力なArts攻撃に加えて、味方全体への絶大なサポート効果を内包しています。
特筆すべきは、味方全体の〔新選組〕特性を持つ対象に対し、3ターンの間Quick・Arts・Busterの全コマンドカード性能をアップさせる効果です。このバフはオーバーチャージ(OC)に応じて10%から最大30%まで上昇します。自身がArts宝具で敵を攻撃しながらNPを回収し、連続で宝具を撃つ「アーツシステム周回」において、このバフが重なることでウェーブを進むごとに火力が飛躍的に伸びていくのが本当に強力ですね。
さらに、宝具発動時には味方全体の弱体状態を解除してくれます。高難易度クエストで頻繁に飛んでくる厄介なデバフを、攻撃のついでに洗い流せるため、デバフ対策専用のサポーターを編成する枠を節約できるのも大きな強みです。
優秀なスキルと新選組特性付与
彼の強さを支えているのは、間違いなく3つのアクティブスキルの優秀さです。特に第三スキルはfgoのゲームバランスに一石を投じるほどの性能を持っています。
第一スキル「虎徹・BLADE A」は、自身に3ターンの無敵貫通と攻撃力・クリティカル威力アップ(最大30%)を付与します。敵の回避や無敵ギミックを完全に無視してダメージを通せるため、高難易度ギミックへの特効薬として機能します。
第二スキル「天然理心竜(極)A+」は、自身のArtsとBuster性能を3ターンアップ(最大30%)させつつ、2回・3ターンの回避を付与します。火力と耐久を同時に補強できる、非常に取り回しの良いスキルですね。
最大の目玉!第三スキル「至誠 EX」
味方全体の攻撃力をアップ(最大20%)させるだけでなく、味方全体に5ターンの間〔新選組〕特性を付与します。さらに、〔新選組〕のNPを最大30%増加させ、それ以外のサーヴァントにもNPを10%増加させます。
この「誰でも新選組にしてしまう」効果により、本来は新選組ではないアルトリア・キャスターなどのサポーターや別のアタッカーも、近藤勇の宝具による三色カードバフの恩恵をフルに受けられるようになります。NP配布の処理順序も特性付与が先に行われるため、パーティ全員が実質的にNP30%配布を受けられるという、破格のサポート性能を誇っています。
育成優先度が高いアペンドスキル
アペンドスキルに関しても、近藤勇の運用を劇的に快適にするものが揃っています。私としては、以下の順番での解放・育成を強くおすすめします。
最も優先すべきは、バトル開始時に自身のNPをチャージする「アペンドスキル2(魔力装填)」です。これをレベル10にしてNP20%スタートにすることで、自身の第三スキル(NP30%)と合わせて即座にNP50%に到達します。これにより、概念礼装の選択肢が大幅に広がり、周回での使い勝手が格段に向上します。
次点で優先したいのが「アペンドスキル4(特撃技巧向上)」です。自身のクリティカル威力を最大30%底上げできるため、第一スキルと合わせることで、宝具が撃てないターンでも通常攻撃でボス級の敵のHPを大きく削り取ることが可能になります。
fgoの近藤勇のおすすめ編成と声優

ここからは、実際に近藤勇をパーティに編成する際の最適な組み合わせや高難易度クエストでの立ち回り、そして気になる担当声優やイラストレーターといったキャラクターの魅力についてお話ししていきます。
最適なパーティ編成と相性の良さ
近藤勇を編成に組み込む際、最も輝くのはやはりArts主体のシステム編成です。アルトリア・キャスター(キャストリア)2体で挟み込む基本的なシステム運用はもちろんのこと、彼の真骨頂は「多段ヒットするサブアタッカー」としての運用にあります。
元から新選組特性を持つサーヴァント例
沖田総司、沖田総司〔オルタ〕、斎藤一、山南敬助、土方歳三、永倉新八など。
上記のような本来の新選組メンバーと組ませた場合、近藤勇は完璧な司令塔として機能します。例えば、単体宝具で超火力を出す土方歳三や沖田総司に対し、NP30%を供給しながら宝具でバフを撒くことで、後続の決定力を劇的に引き上げることができます。
しかし、第三スキルで誰でも新選組にできるため、オベロンや光のコヤンスカヤといった強力なサポーターとも当然のように相性が抜群です。パーティ全体の火力を底上げするバッファー兼アタッカーとして、編成の自由度は極めて高いと言えますね。
高難易度や変則周回での立ち回り
最近のfgoで主流となっている、敵の数が不規則な「変則周回(90+や90++)」において、近藤勇は最強クラスのサブアタッカー適性を持っています。
1ウェーブ目の敵を自身の宝具で突破しつつ、味方全体に新選組特性を付与し、攻撃力アップとNP30%を配布。さらに宝具効果による三色バフも乗るため、続くウェーブを担当するメインアタッカーの火力を別次元まで引き上げることが可能です。
運用上の注意点と弱点
近藤勇はクリティカル威力を上げるスキルを持っていますが、スターを獲得する手段や、スターを自身に集中させるスキルを持っていません。また、特定の敵に対する「特攻」効果を持たないため、絶対的な最大打点では特攻持ちのアタッカーに一歩譲る場面があります。
これらの弱点を補うためには、「2030年の欠片」のような毎ターンスターを獲得できる概念礼装を装備させたり、レディ・アヴァロンなどのスター供給が得意なサポーターと組み合わせる工夫が必要です。特攻不在に関しても、「黒の聖杯」などで純粋な宝具威力を高めることで十分にカバーできる範囲かなと思います。
担当声優やイラストレーター情報
キャラクターの魅力を引き立てるクリエイター陣についても触れておきましょう。近藤勇のキャラクターデザインを担当しているイラストレーターは「pako」氏です。和風サーヴァントや新選組関連のデザインでプレイヤーから絶大な支持を得ており、今回もその期待を裏切らない素晴らしいビジュアルとなっています。
そして、担当声優は「新垣樽助」氏です。重厚かつ包容力のある声質で、新選組局長としての威厳と仲間への想いを見事に表現されています。
ここで一つ注意しておきたい情報があります。WEB検索などで調べると、声優の小林ゆう氏の情報が混ざって表示されることがありますが、これは近藤「勇(ゆう)」という読みと検索エンジンが混同してしまっているノイズ情報です。fgoの近藤勇の担当声優は新垣樽助氏ですので、間違えないように注意してくださいね。
マイルームの特殊掛け合いボイス
fgoの醍醐味の一つであるボイスレコードですが、近藤勇には新選組メンバーが揃っている際に発生する、胸が熱くなる特殊な掛け合いボイスが用意されています。
戦闘中に特定のメンバーがいると、「誰の命も私の手の中にある。新選組、突撃!」という近藤の号令に合わせて、沖田、永倉、斎藤、藤堂、原田、山南、土方が次々と呼応していく演出が発生します。そして最後に放たれる「小鉄よ… ブレード!!」というセリフは、シリアスな武士の顔の中にfgoらしいユニークさが混じり合っていて、個人的にも大好きなポイントです。
こうした隊士たちとの絆を感じられる演出は、彼自身のキャラクターとしての深みを増しており、他の新選組メンバーも一緒に編成したくなる大きな魅力となっています。
fgoの近藤勇の総合評価まとめ
ここまで、fgoの近藤勇の性能や魅力について詳しく解説してきました。全体アーツ宝具による高いシステム周回性能、高難易度のギミックを単独で突破できる自己完結力、そして何より「味方全員を新選組にする」という前代未聞のサポート能力。
これらすべてを高水準で兼ね備えているため、メインアタッカーとしてもサブアタッカーとしても長期間にわたって活躍が約束されているサーヴァントです。手持ちの戦力を大きく底上げしてくれる存在ですので、ガチャで狙う価値は十分にあります。この記事が、fgoの近藤勇を育成し、最前線で活躍させるための参考になれば幸いです。
