FGOをプレイしていると、お気に入りのサーヴァントをもっと強くしたいと思う瞬間がありますよね。特に推しキャラを極限まで育成するなら、最終目標として視野に入ってくるのがレベル上限の引き上げだと思います。でも、いざ取り組もうとすると、fgoのレベル120に必要なコインの数や、その具体的な集め方がよくわからなくて悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。また、ただコインを集めるだけでなく、必要経験値や枯渇しがちなQP、さらには聖杯転臨のやり方など、乗り越えるべきハードルがたくさんあって不安になってしまうかもしれません。私も最初はシステムが複雑で戸惑いました。そこで今回は、完全体と呼ばれるレベル120への到達やアペンド解放を目指す方に向けて、最新のアップデート事情を踏まえた育成のロードマップをわかりやすく整理してみました。課金枠だけでなく配布サーヴァントの入手枚数事情にも触れていますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

- レベル120への到達とアペンドスキルの完全解放にかかる正確な要求量
- 絆レベル上限の引き上げに伴うコイン獲得枚数の変化と恩恵
- ガチャのレアリティごとの獲得格差と具体的な召喚の目安
- 経験値やQPといった副次的に必要となる育成素材の対策方法
fgoでレベル120に必要なコインの数
FGOの育成において、最終到達点となるのがレベル120の解放ですね。ここでは、その目標に向けて具体的にどの程度のリソースが要求されるのか、基礎的な仕組みと併せて解説していきます。
聖杯転臨のやり方と基礎知識
推しサーヴァントをさらに強くするためのシステムである「聖杯転臨」。レベル100から上限を引き上げる際には、それまでとは少し違う特別な手順が必要になります。
レベル100以降は、1回の聖杯転臨で上限が2レベル引き上げられます。その際、毎回サーヴァントコインが30枚必要になりますよ。
つまり、目標のレベル120まで到達させるためには、この転臨作業を合計10回繰り返すことになります。結果として、単にレベルを120にするだけでも、合計300枚のコインが必要不可欠という計算になりますね。まずはこの「300枚」という数字を最初の目標ラインとして覚えておくと計画が立てやすいかなと思います。
完全体に必須なアペンド解放
レベル120と並んで、サーヴァントを究極の「完全体」にするために避けて通れないのがアペンドスキルの解放です。初期NPを増やしたり、特定のクラスへのダメージを上げたりと、バトルでの使い勝手が劇的に変わります。
アペンドスキルは現在1騎につき最大5つ実装されており、1つのスキルを解放するのにコインが120枚要求されます。
これを5つ全て解放しようとすると、合計で「600枚」ものコインが必要になります。先ほどのレベル120に必要な300枚と合わせると、完全体を目指すためにプレイヤーが確保すべき真の目標値は「900枚」にのぼります。果てしない数字に見えますが、計画的に集めていけば決して不可能な数字ではないですよ。
上限解放に不可欠な聖杯の数
レベル120を目指す上で、コインと同じくらい、あるいはそれ以上にネックになりがちなのが「聖杯」の存在です。
先ほど触れた通り、100から120へ引き上げるためには10回の転臨が必要で、そのたびに聖杯を1個消費します。つまり、1騎のサーヴァントをレベル120にするだけで、貴重な聖杯が10個も消えてしまうことになります。聖杯は基本的に期間限定のイベントクリア報酬などでしか手に入らないため、誰に使うかは慎重に選んだ方がいいかもしれませんね。
ここで紹介している必要アイテム数はあくまで一般的な目安です。ゲームの仕様変更などもありますので、正確な情報は公式サイトをご確認くださいね。
膨大な必要経験値への対策
無事にコインと聖杯を集めて上限を解放できたとしても、実はそこからが本当の戦いの始まりだったりします。レベル100から120までに要求される累計経験値は、レベル1から100までとは比べ物にならないほど天文学的な数値になっています。
最高効率の経験値アイテムである「星5叡智の業火」を使ったとしても、数千個単位での投入が必要になります。対策としては、ボックスガチャと呼ばれるアイテムが大量に手に入るイベントを全力で周回するか、消費APが半分になるキャンペーン期間を狙って種火周回を頑張るのが一番現実的かなと思います。
枯渇するQPの効率的な稼ぎ方
膨大な経験値アイテムを合成するということは、それに伴って消費される「QP(ゲーム内通貨)」もとんでもない額になるということです。
レベル120までの育成過程で数億単位のQPがあっという間に溶けていきます。せっかく素材が揃っているのにQPが足りなくてレベル上げが止まってしまうのはとても悲しいので、普段から「宝物庫の扉を開け」クエストを周回したり、イベントの交換所でこまめにQPを補充しておく習慣をつけておくのがおすすめですよ。
fgoのレベル120に必要なコイン戦略

必要なリソースの全体像が見えたところで、ここからは具体的にどうやってその膨大なコインを集めていけばいいのか、ガチャやアップデートによる恩恵を含めた現実的な戦略について詳しく見ていきましょう。
配布サーヴァントのコイン入手枚数
イベントで無償で仲間になる「配布サーヴァント」は、通常のガチャからは排出されないため、重複して引くことでコインを稼ぐという手段が使えません。
絆レベルを最大まで上げることで一定数は確保できますが、完全体に必要な900枚にはどうしても届かない仕様になっています。不足分を補うには、過去のイベントが復刻された時や、「巡霊の祝祭」という特別キャンペーンで運営からコインの交換枠が追加されるのを気長に待つしかありません。配布キャラを極めたい場合は、焦らず長期戦の構えで臨むのがコツですね。
絆レベル上昇による獲得枚数
無課金でコツコツとコインを集める最強の手段が「絆レベル」の育成です。実は2024年8月の大型アップデートで、この絆レベルによる獲得枚数が劇的に増量されました。
| 絆レベル区間 | 1Lvごとの獲得枚数(改修後) |
|---|---|
| Lv.1 ~ Lv.6 | 各5枚 |
| Lv.7 ~ Lv.9 | 各20枚 |
| Lv.10 | 40枚 |
| Lv.11 | 50枚 |
| Lv.12 ~ Lv.15 | 各60枚 |
特に「カルデアの夢火」を使って解放する絆12以降は、1レベル上がるごとに60枚も貰えるようになりました。絆を最大の15まで極めれば、累計で420枚ものコインを獲得できます。昔は最大180枚だったので、なんと240枚(アペンドスキルちょうど2つ分)も増えたことになります。推しを編成してクエストに連れ回す努力がしっかり報われるようになったのは、本当に嬉しい変更点ですね。
レア度とガチャの獲得量格差
絆レベルで420枚集めても、完全体の900枚には480枚足りません。これを補うためには、どうしてもガチャで同じサーヴァントを引く必要があります。ただ、ここで気をつけたいのが「レアリティと排出区分による獲得枚数の格差」です。
星5キャラは一律で1回90枚貰えますが、星4キャラの場合、限定キャラは50枚、いつでも出る「恒常キャラ」はなんと30枚しか貰えません。星3キャラも同様に限定30枚・恒常15枚と差がつけられています。
※課金(聖晶石の購入)など費用が絡むプレイはご自身の財産に影響を与える可能性があります。最終的な判断は専門家にご相談ください。
一見するといつでも手に入る恒常キャラの方が育成しやすそうですが、コインの観点から見ると1回あたりの獲得量が少ないため、信じられないほどの回数を被らせる必要があります。自分の推しキャラがどの区分に属しているかを把握して、ピックアップ召喚の際に計画的に狙っていくことがとても大切になってきます。
スキル切り替え機能の重要性
これまでのfgoでは、一度解放したアペンドスキルを取り消してコインを返してもらうことができませんでした。そのため、「レベル120を優先するか、スキルを優先するか」で一生後悔するような決断を迫られていたんです。
しかし、今後のアップデートにて「解放済みのアペンドスキルを、他のアペンドスキルの解放に切り替えられる機能」の追加が予告されています。これが実装されれば、周回用のスキルから高難易度用のスキルへと一時的に切り替えるなど、柔軟な遊び方ができるようになるはずです。選択を間違えてしまったと悩む負担が大きく減るので、プレイヤーにとっては大助かりの機能と言えますね。
fgoでレベル120に必要なコイン総括
ここまで色々と解説してきましたが、fgoのレベル120に必要なコイン集めは、単なる数字との戦いではなく、推しキャラへの愛着と中長期的なリソース管理のたまものです。
完全体に要求される「900枚」の壁は確かに高いですが、絆レベルの恩恵が大きくなった今、ガチャによる力技だけでなく、日々のプレイの積み重ねで十分カバーできるようになってきました。目標のキャラが星5なのか星4なのか、恒常なのか限定なのかを確認し、絆で手に入る420枚を差し引いて「あと何回ガチャで引けばいいのか」を計算してみると、自分だけの育成ロードマップがハッキリと見えてくると思います。無理のない範囲で、ぜひ楽しみながら究極の推しサーヴァントを育て上げてみてくださいね。
