ラストウォーをプレイしていて多くの人が直面するのが、専用武装をどの順番で解放し強化していくかという悩みではないでしょうか。星5まで育成した英雄だけが手にする強力な武器ですが、強化に必要な破片は非常に貴重なため、適当に使ってしまうと後で取り返しがつきません。特にキンバリーやDVAといった主力級の英雄は、専用武装の有無で性能が劇的に変わります。無課金や微課金で遊んでいる方こそ、リソースを集中させる優先度を間違えないことがサバイバルの鍵となります。この記事では、私が実際に経験した失敗や成功をもとに、最も効率的だと感じる強化ルートを共有します。

- 専用武装を解放するための条件と必要なコストの全体像
- レベル30まで強化すべき英雄と20で止めるべき英雄の違い
- 戦車や航空機など部隊編成に合わせた優先順位の考え方
- 無課金でも実践できる効率的な破片の集め方と節約術
ラストウォーの専用武装を解放する順番と基礎知識
専用武装は、ただ装備すれば強くなるという単純なものではありません。解放に至るまでのハードルや、強化にかかる膨大なコストを理解していないと、途中で育成が詰まってしまうことがあります。まずは、システム的な仕組みと経済的な側面から、失敗しないための基礎知識を押さえておきましょう。
星5英雄が必要な解放条件とコスト
専用武装を解放するための絶対条件として、対象の英雄がランク「星5」に到達していることが必要です。これが最初の、そして最大の壁となります。
多くのプレイヤーは、複数の英雄を並行して育てがちですが、専用武装の実装後は「一点集中」が正義です。星4の英雄をいくら並べても、専用武装を持った星5英雄一人には敵わない場面が増えてくるからです。
注意点:解放時のコスト
専用武装をLv.0として解放(アクティブ化)するには、その英雄固有の「専用武装の破片」が50個必要です。この段階では、汎用素材である「万能専用武装の破片」は使用できません。必ず、イベントやブラックマーケットで固有の破片を入手する必要があります。
つまり、汎用破片をいくら貯め込んでいても、ベースとなる50個を持っていなければスタートラインにすら立てないのです。
レベルごとの強化に必要な破片の数
「どれくらい破片を集めればいいのか?」という疑問に答えるため、強化に必要な破片数を整理しました。レベルが上がるにつれて要求数が跳ね上がる構造になっています。
| レベル帯 | 1Lvあたりの必要数 | 帯域合計 | 累計必要数 |
|---|---|---|---|
| Lv 1 – 5 | 20個 | 100個 | 100個 |
| Lv 6 – 10 | 40個 | 200個 | 300個 |
| Lv 11 – 15 | 60個 | 300個 | 600個 |
| Lv 16 – 20 | 100個 | 500個 | 1,100個 |
| Lv 21 – 30 | 150〜200個 | 1,750個 | 2,850個 |
ここで注目してほしいのが、Lv.20からLv.30にするために、さらに1,750個もの破片が必要になるという事実です。これは、0からLv.20まで育てるコスト(1,100個)を遥かに上回ります。このコスト感が、優先順位を決める上で非常に重要になってきます。
無課金におすすめの効率的な進め方
私が無課金・微課金の方に強くおすすめしたいのは、「まずはメイン部隊全員をLv.20にする」という戦略です。
専用武装にはLv.20で解放される「兵種専門家(マスタリー)」という機能があります。これは、その英雄が所属する兵種(戦車など)の全英雄のステータスを7.5%アップさせるというものです。この効果は重複するため、5人全員をLv.20にすれば、部隊全体の基礎能力が大幅に底上げされます。
Lv.20止め戦略のメリット
- 1人をLv.30にするコストで、約2.5人をLv.20にできる
- 部隊全体の耐久力と火力がバランスよく伸びる
- PvE(ゾンビ討伐など)での安定感が増す
まずはこの「Lv.20艦隊」を目指し、その後にエース級の英雄だけをLv.30に引き上げていくのが、最も無駄のないルートだと感じています。
汎用破片と固有アイテムの入手方法
強化素材である「汎用専用武装の破片」は、ゲーム内で最も価値の高いアイテムの一つです。入手ルートは限られていますが、以下の方法は確実に押さえておきましょう。
- ブラックマーケット:シーズン終了後に開催されます。ここでは装備の設計図など魅力的なアイテムが多いですが、私は迷わず「専用武装の破片」を最優先で購入しています。
- バトルパス:専用武装実装時のバトルパスは、課金効率(ROI)が非常に高いです。もし微課金で遊ぶなら、ここが一番の投資どころです。
- トラック略奪・連盟ショップ:毎日の積み重ねですが、チリも積もれば山となります。
鉄則:選択式の宝箱(セレクトボックス)は、新しい武装の「解放(最初の50個)」のために温存し、レベル上げには「汎用破片」を使うのが経済的です。
優先度を決めるスキル効果の違い
どの英雄を優先するかは、Lv.10、20、30で解放されるスキル効果の強さで判断します。
- Lv.10:スキルの使い勝手が向上します。コストが安いので、まずはここを目指すのが基本です。
- Lv.20:前述のマスタリー効果が解放されます。サポート役やタンクはここで一旦止めるのが定石です。
- Lv.30:戦況をひっくり返す強力な特殊効果が解放されます。ただしコストが莫大なため、DPS(火力役)のみを目指すべき領域です。
ラストウォーの専用武装で優先すべき順番とおすすめ

それでは、具体的に「誰から育てるべきか」について、現在の環境(メタ)と私の経験に基づいたおすすめの順番を紹介します。基本的には戦車部隊をメインにしているプレイヤーが多いと思いますので、そこを軸に解説します。
最強火力キンバリーを最優先する理由
結論から言うと、キンバリーの専用武装が最優先です。彼女は戦車部隊の火力そのものであり、彼女が強くなることが部隊の勝利に直結するからです。
特にLv.30で解放される「ラピッドファイア」の効果が凄まじく、スキル回転率と火力が爆発的に向上します。Lv.10の段階でもミサイルの数が増えるため、目に見えてダメージが伸びます。
私の場合、まずはキンバリーをLv.10にし、次に他のメンバーをLv.10に揃え、その後キンバリーを一気にLv.20→Lv.30へと育て上げました。彼女に関しては、コストを度外視してでも投資する価値があります。
航空機メタを変えるDVAの評価
シーズン2以降、航空機部隊を使うならDVAの優先順位が急上昇します。彼女の専用武装は、Lv.30になると「開幕で超火力を叩き込む」という反則級の性能を手に入れます。
DVAの武装が変える戦術
通常、DVAは後列に置くアタッカーですが、専用武装Lv.30を持つDVAは、前列(フロント)に配置して速攻で敵を壊滅させる戦術が主流になっています。
もしあなたが航空機部隊への移行を考えているなら、キンバリーへの投資を一旦止めてでも、DVAの素材を集め始めるべきでしょう。それくらい、彼女の武装はゲームチェンジャーとしての役割を持っています。
タンク役マーフィーの強化優先度
守りの要であるマーフィーも重要ですが、優先順位としてはキンバリーの次、あるいはマーシャルの次あたりになります。
彼の専用武装は「物理ダメージ軽減」を強化し、味方を守る能力に長けています。特にLv.20まで上げれば、前衛としての硬さが段違いになります。ただし、Lv.30にするメリットはキンバリーほど劇的ではないため、私はLv.20で止めて運用しています。それでも十分に仕事をしてくれます。
シーズンで変わるメタと投資先
サーバーの進行度(シーズン)によっても、おすすめの順番は変わります。
- シーズン1:迷わず戦車部隊(キンバリー)に全投資。
- シーズン2:航空機が台頭してきます。DVAやルシウスを育てるか、戦車の強化を続けるかの分岐点です。
重要なのは、中途半端に両方に手を出さないことです。「二兎を追う者は一兎をも得ず」になりがちなので、自分のメイン部隊を決めたら、その部隊の武装完成を最優先しましょう。
Lv30まで上げるべき英雄の基準
最後に、コストが重い「Lv.30」まで上げるべき英雄の基準を整理しておきます。
Lv.30を目指すべき英雄
- キンバリー:火力が正義。必須級。
- DVA:航空機を使うなら必須。戦術の核になる。
- スウィフト:ミサイル部隊のエースなら。
逆に、マーシャル、マーフィー、ウィリアムズ、ルシウスといったタンク・サポート役は、基本的にLv.20で止めても十分に強力です。彼らをLv.30にするのは、メインアタッカーが育ちきった後の「趣味の領域」あるいは「廃課金の領域」と考えて良いでしょう。
ラストウォーの専用武装強化の順番まとめ

専用武装の強化は、長期的なプロジェクトです。焦って色々な英雄に手を出すよりも、計画的に進めることが最強部隊への近道です。
私の推奨するロードマップは以下の通りです。
- キンバリーを解放し、Lv.10にする
- マーシャル、マーフィーをLv.10にする
- メイン部隊全員をLv.20にして「兵種専門家」バフを重ねる
- リソースを貯めて、キンバリー(またはDVA)を一気にLv.30にする
この順番で進めれば、無駄なく確実に戦力を伸ばしていけるはずです。限られた破片を大切に使い、ライバルに差をつけましょう。
